『9000km走行してみて』 ロイニアリさん のレビュー・評価

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満足度5
デザイン5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
取り回し3
燃費4
価格4
9000km走行してみて

左ポケットに。がたつき無し。

変な反射はありません。

車体白の車種はやって損はないと思います

これはメーカーとして改善したほうが

今後は気分でいろいろ取替えできます

標識・ナンバーなども普通に見え問題無しです

昨年7月に新車入手、月1000キロ以上のペースで乗ってます。以前はマジェ(2002年型、5SJ)で、17年間も乗っていました。今回のレビューはその比較も前提にしていただければと思います。

<デザイン>
映画「スターシップトゥルーパーズ」のカマキリモンスターのような昆虫フェイス。しかしボリュームあるヒップライン、フォルツァよりやや長い全長は、横から見ても美しく、バランスがいいように見えます。(マジェもデザインはかなり気に入っていましたが、特にリアホイール径が小さいため、そこだけが残念でしたが、このXMAXは文句なしです。)

<エンジン性能>
キャブレター式の5SJとは全く別なフィーリング。回したぶんだけ加速するモーターのような印象。振動も少なくエンブレもそれなりに効きます。アイドリングは1600回転、実用域は4000回転から。中速域からの加速も反応よく、100km/hまではストレスなく加速します。(大排気量のようなドッカン加速ではありませんが)

<走行性能>
これが一番びっくり。最近のバイクに乗っていないからか、思いどおりのラインで曲がれるのは驚きです。通常のバイク同様のフロントフォークの剛性が安定感につながっています。5SJは小径のホイールで強引に曲がっていた印象ですが、アクセルワークがコントロールしやすく、倒しこむだけで思い通りのラインをトレースする印象。高速道路は楽しいばかりです。

<乗り心地>
硬めな印象ですが、細かなギャップはかなり吸収してくれています。厚みのあるシートの素材のおかげで大型ツアラーのようなしっとり感すら感じます。かといってフニャフニャなシートでもなく、長距離の疲労感もありません。

<取り回し>
重心が高いため、駐車の下車での取り回しはやや神経を使いますが、傾かない限り軽く移動できます。跨りながらの移動は、シート高のためあまりオススメしません。

<燃費>
マジェがタンク容量12L(新型フォルツァは11L)で街中26〜27km/Lに対し、XMAXは13Lと容量アップ。燃費は街中で夏場は33〜35km/L、冬場は結構落ちて30〜31km/L。国内では通常、高回転の必要もないため低温時に余分なガソリン供給が要因のひとつかもしれません。デジタルメーターの燃費計の誤差は表示マイナス1〜1.5km/L。)
ただ、タンク容量UPは精神的に安心感があります。どんな走り方をしても400kmぐらいはいけるのですから。

<価格>
走行性能、燃費、安定感などが格段にアップしているのに、70万円を切るのは大変魅力的です。

<その他>
・シート下トランクは、XLサイズのシステム型ヘルメットもリア側に入ります。フロント側はジェットヘルであればXLでもOK。
・テールライトの赤は、かつてのベンツ車のような赤色の薄い印象。

<改善してほしい点>
・タンクカバーの開閉角度が中途半端。もう少し開いてくれると、暗めでも給油口が見やすい。
・ハイビームは対向車認識程度。光量は足りない(1灯のみ)
・ハイビームスイッチが手元過ぎて使いづらい(慣れれば、ですが、いざというときにしか使わないのでやはり従来の形式が)
・通常のバイク並みのフロントフォーク構造のため左右ポケットの容量は小さい。またポケット扉側は硬貨などを入れることができるが、扉を閉める際にぶちまける可能性あり(自前でフタをつけたのでとりあえず改善。写真参照)
・ハンドルのセンターカバーのメーターへの映りこみ(車色白のみ、センターカバーがダークシルバーのため日差しでメーターに映りこみ見えづらい。自前で前面部分つや消し黒で塗装し改善。写真参照)

<カスタム?状況>
・ユーロヤマハトップケース 50L(バックレストつき)&専用キャリア
(スタイリングを損なわず、大容量アップ。二人乗りの安心感大。トップカバーは車体色あわせ自前で塗装←オプション16200円は高すぎ!)
・プロテクションパッドは自前で制作(オプション価格7500円高すぎ。写真参照)
・ETC ミツバMSC-BE700E 本体はフロント左ポケット(写真参照) アンテナはスクリーン内側に直付け
・メータースクリーンに、100均のクリアシートを切って貼付(以前乗っていたマジェメーターの赤色が紫外線により色抜けしたため、その予防策として。)
・スクリーンに透明ビニールクロスを貼って保護。(いろいろ試して1mm厚が一番歪みが少なく、透過性あり。定期的に取り替えられるので前マジェから利用。写真参照)
・グリップヒーター(純正)3段階。バッテリー負担が少ない一番下のレベルでも、素手なら5分後には十分な温度。冬はハンドルカバー併用でコタツ状態。

<フォルツァとの比較>
・デザイン XMAXは小さめのスクリーンゆえ、フロント部分は小さめ。車長もホイルベースもXMAXが長いながらも、先述のとおり全体的にバランスがよい印象。一方、フォルツァは、電動スクリーン部分のスペースや、ビルトインのバックミラーがフロントを大きくみえ、さらに後部はリアタイヤがはみ出ているデザインで、「頭デッカチ」のイメージが強い。
・フォルツアの電動スクリーンは便利。ただし最終的には一番低いか高いかのどちらかしか使わない気が。またETCアンテナなどの取り付け場所も別途ステイ式に限られるかも。
・ビルトインバックミラーのウィンカーは、真横からは見えづらい。
・トランクスペース量は両車似ているが、フォルツァはくぼみが設けられ、ETC本体や工具入れ用に使えるのが便利。
・ガソリンタンク容量の違いは結構大きい。(XMAXの13L前半なのか後半なのか、フォルツァの11Lも同様に分かりませんが。)

あくまで日常の足としての快適重視のカスタムです。現時点でこれ以上の予定なし。
1000km時に初回エンジンオイル交換。その後3000kmごとに交換。6000kmごとにミッションオイル交換。次回10,000km時にプラグ等の交換をしてみようかと思います。
9000km時点では、タイヤ、ブレーキパッドともに交換必要なし。劣化や異音箇所もなし。

使用目的
買い物
その他
頻度
週3〜4回

参考になった14人(再レビュー後:8人)

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満足度5
デザイン5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
取り回し3
燃費4
価格4
9000km走行してみて

昨年7月に新車入手、月1000キロ以上のペースで乗ってます。以前はマジェ(2002年型、5SJ)で、17年間も乗っていました。今回のレビューはその比較も前提にしていただければと思います。

<デザイン>
映画「スターシップトゥルーパーズ」のカマキリモンスターのような昆虫フェイス。しかしボリュームあるヒップライン、フォルツァよりやや長い全長は、横から見ても美しく、バランスがいいように見えます。(マジェもデザインはかなり気に入っていましたが、特にリアホイール径が小さいため、そこだけが残念でしたが、このXMAXは文句なしです。)

<エンジン性能>
キャブレター式の5SJとは全く別なフィーリング。回したぶんだけ加速するモーターのような印象。振動も少なくエンブレもそれなりに効きます。アイドリングは1600回転、実用域は4000回転から。中速域からの加速も反応よく、100km/hまではストレスなく加速します。(大排気量のようなドッカン加速ではありませんが)

<走行性能>
これが一番びっくり。最近のバイクに乗っていないからか、思いどおりのラインで曲がれるのは驚きです。通常のバイク同様のフロントフォークの剛性が安定感につながっています。5SJは小径のホイールで強引に曲がっていた印象ですが、アクセルワークがコントロールしやすく、倒しこむだけで思い通りのラインをトレースする印象。高速道路は楽しいばかりです。

<乗り心地>
硬めな印象ですが、細かなギャップはかなり吸収してくれています。厚みのあるシートの素材のおかげで大型ツアラーのようなしっとり感すら感じます。かといってフニャフニャなシートでもなく、長距離の疲労感もありません。

<取り回し>
重心が高いため、駐車の下車での取り回しはやや神経を使いますが、傾かない限り軽く移動できます。跨りながらの移動は、シート高のためあまりオススメしません。

<燃費>
マジェがタンク容量12L(新型フォルツァは11L)で街中26〜27km/Lに対し、XMAXは13Lと容量アップ。燃費は街中で夏場は33〜35km/L、冬場は結構落ちて30〜31km/L。国内では通常、高回転の必要もないため低温時に余分なガソリン供給が要因のひとつかもしれません。デジタルメーターの燃費計の誤差は表示マイナス1〜1.5km/L。)
ただ、タンク容量UPは精神的に安心感があります。どんな走り方をしても400kmぐらいはいけるのですから。

<価格>
走行性能、燃費、安定感などが格段にアップしているのに、70万円を切るのは大変魅力的です。

<その他>
・シート下トランクは、XLサイズのシステム型ヘルメットもリア側に入ります。フロント側はジェットヘルであればXLでもOK。
・テールライトの赤は、かつてのベンツ車のような赤色の薄い印象。

<改善してほしい点>
・タンクカバーの開閉角度が中途半端。もう少し開いてくれると、暗めでも給油口が見やすい。
・ハイビームは対向車認識程度。光量は足りない(1灯のみ)
・ハイビームスイッチが手元過ぎて使いづらい(慣れれば、ですが、いざというときにしか使わないのでやはり従来の形式が)
・通常のバイク並みのフロントフォーク構造のため左右ポケットの容量は小さい。またポケット扉側は硬貨などを入れることができるが、扉を閉める際にぶちまける可能性あり(自前でフタをつけたのでとりあえず改善。写真参照)
・ハンドルのセンターカバーのメーターへの映りこみ(車色白のみ、センターカバーがダークシルバーのため日差しでメーターに映りこみ見えづらい。自前で前面部分つや消し黒で塗装し改善。写真参照)

<カスタム?状況>
・ユーロヤマハトップケース 50L(バックレストつき)&専用キャリア
(スタイリングを損なわず、大容量アップ。二人乗りの安心感大。トップカバーは車体色あわせ自前で塗装←オプション16200円は高すぎ!)
・プロテクションパッドは自前で制作(オプション価格7500円高すぎ。写真参照)
・ETC ミツバMSC-BE700E 本体はフロント左ポケット(写真参照) アンテナはスクリーン内側に直付け
・メータースクリーンに、100均のクリアシートを切って貼付(以前乗っていたマジェメーターの赤色が紫外線により色抜けしたため、その予防策として。)
・スクリーンに透明ビニールクロスを貼って保護。(いろいろ試して1mm厚が一番歪みが少なく、透過性あり。定期的に取り替えられるので前マジェから利用。写真参照)
・グリップヒーター(純正)3段階。バッテリー負担が少ない一番下のレベルでも、素手なら5分後には十分な温度。冬はハンドルカバー併用でコタツ状態。

<フォルツァとの比較>
・デザイン XMAXは小さめのスクリーンゆえ、フロント部分は小さめ。車長もホイルベースもXMAXが長いながらも、先述のとおり全体的にバランスがよい印象。一方、フォルツァは、電動スクリーン部分のスペースや、ビルトインのバックミラーがフロントを大きくみえ、さらに後部はリアタイヤがはみ出ているデザインで、「頭デッカチ」のイメージが強い。
・フォルツアの電動スクリーンは便利。ただし最終的には一番低いか高いかのどちらかしか使わない気が。またETCアンテナなどの取り付け場所も別途ステイ式に限られるかも。
・ビルトインバックミラーのウィンカーは、真横からは見えづらい。
・トランクスペース量は両車似ているが、フォルツァはくぼみが設けられ、ETC本体や工具入れ用に使えるのが便利。
・ガソリンタンク容量の違いは結構大きい。(XMAXの13L前半なのか後半なのか、フォルツァの11Lも同様に分かりませんが。)

あくまで日常の足としての快適重視のカスタムです。現時点でこれ以上の予定なし。
1000km時に初回エンジンオイル交換。その後3000kmごとに交換。6000kmごとにミッションオイル交換。次回10,000km時にプラグ等の交換をしてみようかと思います。
9000km時点では、タイヤ、ブレーキパッドともに交換必要なし。劣化・異音箇所もなし。

使用目的
買い物
その他
頻度
週3〜4回

参考になった1

満足度5
デザイン5
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地5
取り回し3
燃費4
価格4
9000km走行してみて

つや消し黒スプレーで。い陰ではありませんよ

100均のシアクリルフォーム両面で貼りつけ。

こんなフタがないと締めるときに小物が…

 

ナンバーや標識も認識でき、汚れたら替えるだけ

ケースはマジックテープで固定しました

 

昨年7月に新車入手、月に1000キロを超えるペースで乗り続けています。以前乗っていたのはマジェ(2002年型、5SJ)で、17年間も乗っていました。したがって、今回のレビューはその比較ともなるので、それを前提にしていただければと思います。

<デザイン>
映画「スターシップトゥルーパーズ」に登場するカマキリモンスターのような昆虫フェイス。しかしボリュームあるヒップライン、フォルツァよりやや長い全長は、横から見ても美しく、バランスがいいように見えます。(マジェもデザインはかなり気に入っていましたが、特にリアホイール径が小さいため、そこだけが残念でしたが、このXMAXは文句なしです。)

<エンジン性能>
キャブレター式の5SJとはまったく別なフィーリング。回したぶんだけ加速するモーターのような印象。振動も少なくエンジンブレーキもそれなりに効きます。アイドリングは1600回転、実用域は4000回転から。平地で4500回転で50km/h、5200回転で70km/h。中速域からの加速も反応よく、100km/hまではそれほどストレスなく加速します。(大排気量のようなドッカン加速ではありませんが)

<走行性能>
これが一番びっくり。最近のバイクに乗っていないからかもしれませんが、これほど思ったとおりのラインで曲がれるのは驚きです。通常のバイク同様のフロントフォークの剛性が安定感につながっています。5SJは小径のホイールで強引に曲がっていた印象ですが、アクセルワークがコントロールしやすく、倒しこむだけで思い通りのラインをトレースする印象。高速道路は楽しいばかりです。

<乗り心地>
硬めな印象ですが、細かなギャップはかなり吸収してくれています。厚みのあるシートの素材も含め体にはそれほどの突き上げはありません。大型ツアラーのようなしっとり感すら感じます。かといってフニャフニャなシートでもなく、長距離の疲労感もありません。

<取り回し>
重心が高いため、駐車の下車での取り回しはやや神経を使いますが、傾かない限り軽く移動できます。跨りながらの移動は、シート高のためあまりオススメしません。

<燃費>
マジェが、タンク容量12L(新型フォルツァも同じ)で街中26〜27km/Lに対し、XMAXは13Lと容量アップ。燃費は夏場は33〜35km/L、冬場は結構落ちて30〜31km/L。中低速が多い国内の運転では、高回転の必要もないため低温時に余分なガソリン供給が要因のひとつかもしれません。デジタルメーターにある燃費計の誤差は表示マイナス1〜1.5km/L。冬場は反応が鈍く、平均燃費表示もなかなか高記録は出せませんでした(毎度、実際のガソリン給油量と走行距離計算で間違いなし)
ただ、タンク容量のプラス1Lは精神的に非常に安心感があります。どんな走り方をしても400kmぐらいはいけるのですから。

<価格>
今までのビッグスクーターに比べ、走行性能、燃費、安定感などが格段にアップしているのに、70万円を切るというのは大変魅力的です。

<その他>
・シート下トランクは、XLのシステム型ヘルメットもリアシート下に入ります。フロントシート下はジェットヘルであればXLでもOK。(ともに特殊形状や角尽きはダメ)
・テールライトの赤は、かつてのベンツ車のような赤色の薄い印象。

<改善してほしい点>
・タンクカバーの開閉角度が中途半端。もう少しガバっと開いてくれると、暗めのガソリンスタンドでも、給油口が見やすい。
・ハイビームは対向車認識程度。光量は足りない(1灯のみ)
・ハイビームスイッチが手元過ぎて使いづらい(慣れれば、ということですが、いざというときにしか使わないのでやはり従来の形式がいいです
・フロントフォークスペースのおかげでフロントの左右ポケットの容量はやや小さい。そのポケット扉側はえぐれて硬貨などを入れることができるが、扉をはねあげ閉める際にぶちまける可能性あり(自前でフタをつけたのでとりあえず改善できてますが。写真参照)
・ハンドルのセンターカバーのメーターへの映りこみ(車色が白の場合、センターカバーがダークシルバーで、前面が日差しでメーターに映りこみ見えづらい。(自前で、前面部分のみつや消し黒で塗装し改善。写真参照)

<カスタム?状況>
・ユーロヤマハトップケース用キャリア&ユーロヤマハトップケース 50L(バックレストつき)
(スタイリングを損なわず、大容量アップ。二人乗りの安心感大。ケースのトップカバーは車体色あわせ自前で塗装←オプション16200円は高すぎ!なので)
・プロテクションパッドは自前で制作(オプション価格7500円高すぎ。型紙も使ったので今後も素材を変えることも可能。写真参照)
・ETC ミツバMSC-BE700E 本体はフロント左ポケット(写真参照) アンテナはスクリーン内側に直付け
・メータースクリーンに、100均購入のクリアシートを同サイズに切って貼付(以前乗っていたマジェメーターの赤色が紫外線により色抜けしたため、その予防策として。)
・フロントスクリーンに10mm厚透明ビニールクロスを貼って、保護。(型紙も制作したので、今後も同サイズを制作可能。いろいろ試して10mm厚が一番歪みが少なく、透過性あり。定期的に取り替えられるので、常にきれいな状態を維持。写真参照)
・グリップヒーター(純正)3段階。一番下のレベルでも、素手なら5分後には十分な温度。バッテリー負担が少ないのでオススメ。冬はハンドルカバー併用でコタツ状態。

走り屋仕様ではなく、あくまで日常の足として長く付き合いたいための安上がり重視のカスタムです。現時点でこれ以上手を加える予定はありません。
1000km時に初回エンジンオイル交換。その後3000kmごとに交換。6000kmごとにミッションオイル交換。次回10,000km時にプラグ等の交換の可能性あり。
9000km時点では、タイヤ、ブレーキパッドともに交換の必要なし。劣化箇所もなし。

使用目的
買い物
その他
頻度
週3〜4回

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満足度5
デザイン5
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地5
取り回し3
燃費4
価格4
9000km走行してみて

昨年7月に新車入手、月に1000キロを超えるペースで乗り続けています。以前乗っていたのはマジェ(2002年型、5SJ)で、17年間も乗っていました。したがって、今回のレビューはその比較ともなるので、それを前提にしていただければと思います。

<デザイン>
映画「スターシップトゥルーパーズ」に登場するカマキリモンスターのような昆虫フェイス。しかしボリュームあるヒップライン、フォルツァよりやや長い全長は、横から見ても美しく、バランスがいいように見えます。(マジェもデザインはかなり気に入っていましたが、特にリアホイール径が小さいため、そこだけが残念でしたが、このXMAXは文句なしです。)

<エンジン性能>
キャブレター式の5SJとはまったく別なフィーリング。回したぶんだけ加速するモーターのような印象。振動も少なくエンジンブレーキもそれなりに効きます。アイドリングは1600回転、実用域は4000回転から。平地で4500回転で50km/h、5200回転で70km/h。中速域からの加速も反応よく、100km/hまではそれほどストレスなく加速します。(大排気量のようなドッカン加速ではありませんが)

<走行性能>
これが一番びっくり。最近のバイクに乗っていないからかもしれませんが、これほど思ったとおりのラインで曲がれるのは驚きです。通常のバイク同様のフロントフォークの剛性が安定感につながっています。5SJは小径のホイールで強引に曲がっていた印象ですが、アクセルワークがコントロールしやすく、倒しこむだけで思い通りのラインをトレースする印象。高速道路は楽しいばかりです。

<乗り心地>
硬めな印象ですが、細かなギャップはかなり吸収してくれています。厚みのあるシートの素材も含め体にはそれほどの突き上げはありません。大型ツアラーのようなしっとり感すら感じます。かといってフニャフニャなシートでもなく、長距離の疲労感もありません。

<取り回し>
重心が高いため、駐車の下車での取り回しはやや神経を使いますが、傾かない限り軽く移動できます。跨りながらの移動は、シート高のためあまりオススメしません。

<燃費>
マジェが、タンク容量12L(新型フォルツァも同じ)で街中26〜27km/Lに対し、XMAXは13Lと容量アップ。燃費は夏場は33〜35km/L、冬場は結構落ちて30〜31km/L。中低速が多い国内の運転では、高回転の必要もないため低温時に余分なガソリン供給が要因のひとつかもしれません。デジタルメーターにある燃費計の誤差は表示マイナス1〜1.5km/L。冬場は反応が鈍く、平均燃費表示もなかなか高記録は出せませんでした(毎度、実際のガソリン給油量と走行距離計算で間違いなし)
ただ、タンク容量のプラス1Lは精神的に非常に安心感があります。どんな走り方をしても400kmぐらいはいけるのですから。

<価格>
今までのビッグスクーターに比べ、走行性能、燃費、安定感などが格段にアップしているのに、70万円を切るというのは大変魅力的です。

<その他>
・シート下トランクは、XLのシステム型ヘルメットもリアシート下に入ります。フロントシート下はジェットヘルであればXLでもOK。(ともに特殊形状や角尽きはダメ)
・テールライトの赤は、かつてのベンツ車のような赤色の薄い印象。

<改善してほしい点>
・タンクカバーの開閉角度が中途半端。もう少しガバっと開いてくれると、暗めのガソリンスタンドでも、給油口が見やすい。
・ハイビームは対向車認識程度。光量は足りない(1灯のみ)
・ハイビームスイッチが手元過ぎて使いづらい(慣れれば、ということですが、いざというときにしか使わないのでやはり従来の形式がいいです
・フロントフォークスペースのおかげでフロントの左右ポケットの容量はやや小さい。そのポケット扉側はえぐれて硬貨などを入れることができるが、扉をはねあげ閉める際にぶちまける可能性あり(自前でフタをつけたのでとりあえず改善できてますが)
・ハンドルのセンターカバーのメーターへの映りこみ(車色が白の場合、センターカバーがダークシルバーで、前面が日差しでメーターに映りこみ見えづらい。(自前で、前面部分のみつや消し黒で塗装し改善。)

<カスタム?状況>
・ユーロヤマハトップケース用キャリア&ユーロヤマハトップケース 50L(バックレストつき)
(スタイリングを損なわず、大容量アップ。二人乗りの安心感大。ケースのトップカバーは車体色あわせ自前で塗装←オプション16200円は高すぎ!なので)
・プロテクションパッドは自前で制作(オプション価格7500円高すぎ。型紙も使ったので今後も素材を変えることも可能)
・ETC ミツバMSC-BE700E 本体はフロント左ポケット。アンテナはスクリーン内側に直付け。
・メータースクリーンに、100均購入のクリアシートを同サイズに切って貼付(以前乗っていたマジェメーターの赤色が紫外線により色抜けしたため、その予防策として)
・フロントスクリーンに10mm厚透明ビニールクロスを貼って、保護。(型紙も制作したので、今後も同サイズを制作可能。いろいろ試して10mm厚が一番歪みが少なく、透過性あり。定期的に取り替えられるので、常にきれいな状態を維持)
・グリップヒーター(純正)3段階。一番下のレベルでも、素手なら5分後には十分な温度。バッテリー負担が少ないのでオススメ。冬はハンドルカバー併用でコタツ状態。

走り屋仕様ではなく、あくまで日常の足として長く付き合いたいための安上がり重視のカスタムです。現時点でこれ以上手を加える予定はありません。
1000km時に初回エンジンオイル交換。その後3000kmごとに交換。6000kmごとにミッションオイル交換。次回10,000km時にプラグ等の交換の可能性あり。
9000km時点では、タイヤ、ブレーキパッドともに交換の必要なし。劣化箇所もなし。

使用目的
買い物
その他
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