『4KVRクリエイター垂涎の、セレブでハイソなミュータント!』 インテル Core i9 7980XE Extreme Edition BOX 七草がゆさんのレビュー・評価

2017年10月25日 発売

Core i9 7980XE Extreme Edition BOX

  • 18コア36スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは4.2GHz、TDPは165W。
  • シングルスレッドのパフォーマンスを15%以上向上させる「ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0」を搭載。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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プロセッサ名:Core i9 7980XE/(Skylake-X) クロック周波数:2.6GHz ソケット形状:LGA2066 Core i9 7980XE Extreme Edition BOXのスペック・仕様

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Core i9 7980XE Extreme Edition BOXインテル

最安価格(税込):¥166,800 (前週比:±0 ) 発売日:2017年10月25日

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4KVRクリエイター垂涎の、セレブでハイソなミュータント!

Cinebenchも圧巻の4200超え

コア温度は容易に100℃オーバー

それがまさかVRMにも及ぶとは

【処理速度】
一言で「異次元級な性能」です。7900Xでも前フラッグシップ・6950Xの1〜2割増しの速度が出ると記したわけですが、なんとそんな7900Xの1.7倍速!すなわち処理時間が「ほぼ半減」するのです。これにはさすがに驚きました

その能力は制作環境を1段、2段引き上げる威力を秘めており、CGレンダリングやX265 HEVCエンコードなどの処理速度が倍加すると考えてもいいほど。すなわち、制作のステージがフルHDから4Kへ、本格的にシフトできることを意味します

参考に、X264/4K高画質の出力速度が1時間あたり・・・3930Kが40秒、4930Kで45秒、5960Xが60秒前後、6950Xは80〜120秒あたりで7900Xが120〜150秒、本製品に至ってはそれが一気に200〜300秒という、とてつもない速度へ昇華します

【安定性】
そうでありながらも安定性は確保。HWINFOの画面をあげておきますが、VRMの温度が「ヤヴァイ」レベルになっていました。マザーボードにASUS ROG RAMPAGF VI EXTREME(R6E)を使用していますが、ついに海外レビューと同等の、100℃に迫る97℃までピーク時は上昇

それでも6950Xの時などは無理をしたオーバークロック設定ですとすぐにハングアップしていたものが、こちらは「限界を攻め続ける」熱管理によって、「高速度域を維持しながら、ヤヴァイ時はクロックダウンを図って平均速度を押し上げる」のが決定的な違いです

従来のオーバークロックはあくまで「自分が設定した倍率・電圧内で常時同じ速度を維持する」ものに対し、R6Eの「BCLK Aware Adaptive Voltage」機能によって、ベースクロックまで可変する機構を備えています。これによりサーマルスロットリングが発生しても「熱発生量を常時計算し、熱許容量の限界を攻め続ける」仕組みが整いました

何も考えなくても「常に最高性能を発揮し続ける」仕様になっていますので、組み合わせる環境周りが重要です。VRM100℃が冗談のレベルではなく、18コアCPUにとっては「現実的にあり得るものとなった」のが恐ろしや

ゆえに電源ユニットも極上のものを用意しておきましょう。SeasonicさんのSSR-1000TDを輸入して使っていますが、この全コアオーバークロック状態(AVX2 4.1GHz/TBM3 4.4GHz)ではピーク時なんと600W近い値を計測しました。これは実にNVIDIA GeForce GTX 1080 Ti SLIでのフル稼働時に匹敵

すなわち、本製品なら冗談抜きで1000Wオーバーを簡単に拝めることでしょう。1500W電源が必須となり、200V電源工事を検討した方がいいレベルまで見るほどのまさに「異次元」な世界です

【省電力性】
では省電力ではないのか?ですけど、そんなことはなく。「定格動作を満たす限り」ではおとなしい消費電力で収まっています。ストック時では平均で150〜160W、ピーク時で300〜380Wを計測。これを高いとみるか並とみるかは人それぞれですが、このクラスのCPUを求める人は何よりも処理速度、性能を求めるはず。多少のエコさは犠牲にしても、その分制作環境が改善すれば御の字のハズ

【互換性】
LGA2066/X299という新たな土台ですが、不安定さは感じさせません。DDR4をはじめとした5900番台のHaswell立ち上げ時よりも周辺機器の充実ぶりは目立っていますので、最新パーツを余すことなく使えるのが魅力

PCI-Eレーン数は44ですが、現実的にVGAを2枚差しして32使っても、残り12を何に使おう?なので、VROCをしようにもどのスロットに差すかetcetc...。考える部分が多いのです

【総評】
ようやく出たSkylake-Xシリーズの真打。いわゆるHCCダイと呼ばれるコア数が多い上位モデルはダイの表面積が広がった結果か、熱密度的には7900X以下のLCCダイよりは緩和され、性能をより発揮しやすい製品に仕上がっていました

7900X以下を利用された方ならわかるはずですが、高負荷をかけるとコア温度自体はすぐに上限に到達してしまい、性能が伸び悩むと危惧されることでしょう

ですが、Skylake-Xシリーズの最大の魅力は「温度が頭打ちになりながらも、適切な温度管理で常に最大性能を発揮し続ける」点

これまではオーバークロック自体が「固定値で、ベストを探る」考え方であるのに対し、Skylake-Xは「熱で頭打ちになったとしても、負荷状況を適切に見極めてその中で『実現可能な持続性能を最大に保つ』」考え方に移行したと捉えたらいいでしょう

10コア以上のモデルの難点は「固定値ではもはや管理できない」状況に置かされること。あるコアは1.1Vで目標値を到達できたとしても、足を引っ張るコアでは1.23V必要で安定が難しい・・・のがざらです。つられて動くという現象もありますが、それを「負荷が常に変動する状況に適合させる」ことは極めて難しいのです

媒体各紙に出るような記録向けのオーバークロックは「その土壌の中で最高を目指す」考え方だからこそ極端な冷却手法などを用いて達成できるわけで、私たちのような一般ユーザーには縁の遠い世界です。なぜならベンチマークは常に「そのシーンで想定される負荷がほぼ決まっている」からこそ「対策が可能」なのです。制作現場でそれを求めるのは不可能でしょう

ですので爆熱と揶揄されてはいますが、「実際に使ってみたら、そんなにひどいものではないですよ?」という点を示しておきますね

ミュータント(突然変異種)の発表から5ヶ月。正体はXeonワークステーションクラスの性能を秘める、全制作者垂涎の逸品。金額はセレブそのものですが、これはまさに「使って楽しいeXtreme Edition」でした('-'*)

比較製品
インテル > Core i9 7900X
インテル > Core i7 6950X Extreme Edition BOX
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自作経験豊富
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