HT-ST5000
- 「Dolby Atmos」「DTS:X」対応でリアルな立体音響を実現したサウンドバー。スマートスピーカー連携やハイレゾで音楽再生も楽しめるフラッグシップモデル。
- 入力された4K信号をそのまま4Kテレビへ送信する4Kパススルーに加え、HDR信号のパススルーにも対応。
- 7.1.2ch構成のアレイスピーカー配置と、独自の波面制御技術を搭載した「S-Force Pro フロントサラウンド」で、音の密度と豊かな広がり感を実現。
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2021年10月17日 16:30 [1507445-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 無評価 |
| サイズ | 3 |
PCでの利用目的、購入から約2ヶ月半の感想です。
YAMAHA Yas-109 → Yas-209からの3本目です。
ちなみにPCサウンドでサウンドバーを求める理由は、以前、大きめのスピーカーを保有したものの机の上に置いたとき圧迫感があったり、邪魔に感じたからです、一方で、平机+モニターアームの環境だとサウンドバーは相性が良いと思います。
【購入動機など】
ハイレゾ効果を調べた時に高周波数のスピーカーには音楽以外の身体で聴く効果があり、かつ本機はAmazon Music HDの音源を高音質のまま聞けそうなことが最大の動機です。
次いでYas-209の疑似5.1chを上回るチャンネル数、最大出力の余裕、アップサンプリング機能などに興味がありました。
購入前はSonos Arc、Bose Smart Soundbar 700、SONY HT-A7000なども候補でした。
ただ、SONY以外はハイレゾ対応か不明、スペック表の情報が少ないなどの理由で除外しました。
また、HT-A7000は、本機の後継機の位置づけでしたが、横幅1300mmなのが許容範囲外、サブウーファ内臓への疑問などの理由で除外しました。
本機も購入をとどまるつもりでしたが、過去最安値を下回ったので衝動買いしました。
【デザインとサイズ】
武骨ですが嫌いなデザインではありません。
見栄えではグリル付きが好みですが、グリルなしだと音が良いらしく悩ましいです。
本機はデスクトップPC用の机の上に置いており、モニターアームで空中に配置したモニターの下に本機があります。
購入前からの想定内ですが、置き場に対してバーの横幅が長く、サブウーファも大きめです。
なお、バーは奥行きがある一方で手が届く位置に配置したので、バーの上はスピーカーアンプ、複数のリモコン、スマホ充電器などの置き場になっています。購入前には想定外でしたがスペースの有効活用ができています。ただバーが熱くなるのが心配です。
【音質】
PCでの作業中は50〜70cmぐらい、作業中以外は1〜5mぐらいの距離で聞いています。
隣家に隣接しており、防音装置もないので、比較的小さな音量で聞いています。
サブウーファは近所迷惑にならないように基本2〜3の音量で、曲の特性や時間帯に応じて上下させています。
2chのみのスピーカーと比べてセンタースピーカーがあるため、音声などが聞きやすいと感じます。
サウンド効果がMusicモードのときはセンタースピーカーから音はでませんが、圧縮音源をアップサンプリングしてくれるのが良いです。
楽曲では主にJ-POP、自然音などを聞き、ゲームではFFシリーズなどのRPG、映画ではAmazon PrimeでXミッション、陸王、JoJoの奇妙な冒険、鬼滅の刃などを視聴しました。
都度、サウンド効果や音量などは弄っていますが、ゲームや映画での音の広がり、臨場感・迫力のあるシーンでの中低音の重厚な響きが心地よいです。
【機能性】
環境や設定に問題があるのか、ガッカリしたのはWork With Google アシスタントが使いづらいことでした。
Google HomeからAmazon Musicでの選曲を音声操作したくて試行錯誤しましたが、PCやスマホでAmazon Musicアプリを起動・接続する以外の方法が見つかりませんでした。
本機というよりはGoogle Homeの問題だと思いますがYouTube MusicやApple Music、Spotifyなどを試したものの、音声での選曲がうまくできないことが多くありました。
また、Google Homeからの本機の操作ですが、Alexa搭載のYas-209と比べて思った操作ができず、結局リモコンで操作しています。
それ以外は概ね満足しています。
特に、DSEE HX、ナイトモードが良いです。
サウンド効果も本機の特徴を活かしており、音源に沿った使い分けが楽しいです。
反響音は期待しづらい環境ですが、3Dサラウンドも悪くない感じです。
【入出力端子】
Windows 10はHDMI接続でないと7.1chもしくはDolby Atomsに設定できないため、うちではHDMI接続一択でしたが、様々な選択肢があるのは良いと思います。
色々と試行錯誤するのは楽しいですし、トラブル時の検証もしやすいです。
頻度は低いですが、iPhoneからAmazon MusicでBluetooth接続、SpotifyでGoogle Cast接続することもあります。
なお本機のパススルー機能ではWQHDモニターは非対応でした。Yas-209はスペック表に記載がなくてもWQHDに対応したのに…。
いまはFHDのサブモニター側に繋いでパススルーしています。
【総評】
コロナ禍以降、モニター付属スピーカーからサウンドバーへの移行と交換、Amazon Music HDの会員登録、スマホのデータ無制限の契約、無料版のSpotifyの導入などにより、音楽を聞く時間が格段に増えました。
本機にも問題はあるものの、よりよい音響環境になり満足感は高めです。
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