2017年11月10日 発売
AT-PHA55BT
- LDAC/aptX/AAC対応で、ヘッドホンを高音質ワイヤレス化するBluetoothヘッドホンアンプ。
- DAC、アンプ部にはESS社製ES9118を採用し、ワイヤレス伝送された入力信号側からのクロックを制御し、ジッターを抑制し、透明度の高い澄んだ音質を実現。
- 50mW+50mWの高出カで接続するヘッドホンのポテンシャルを存分に引き出し、出力抵抗値モード切り替えスイッチも搭載。

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2018年1月20日 23:50 [1097679-1]
満足度 | 3 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 3 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
aqua+と比較してみて
気になったので55BT、aqua+両機購入してしばらく使用しての感想です。
【デザイン】
高級感はありませんがaqua+よりは小さ過ぎず使いやすいスティック形状です。
慣れればどちらも使いにくいとう事はありませんが両機使ってみてダイヤル式で音量調節をするaqua+よりもボタンで行う55BTの方が誤操作の心配が少ない。
【音質】
聴く楽曲にもよりますがaqua+はイヤホン直挿し時の音質を損なうことなくワイヤレス化出来る印象です。
こちらの55BTは低音に厚みを加えた味付けがある為低域から高域までバランスよく鳴らすイヤホンを好んで使う方には間違いなくaqua+の音質が合うかと思います。
逆に低音域の厚みを増して聴きたい方に55BTはおススメです。
【総評】
よく聴く曲に合わせてお気に入りのイヤホンで聴く方にはaqua+をオススメします。
小さ過ぎる本体サイズに合わせた付属の無線充電機器、クリップ付きケースは使いにくいですがスマホ用の無線充電機器でも充電出来るのは便利です。
55BTは低域の厚みを増す聴かせ方をしますが解像度が下がる、低音域が厚く音圧による聴き疲れ等のデメリットも感じました。
屋外で長時間聴く事を想定してしばらくこの2機種は使っていくつもりですがaqua+の方が個人的には気に入ってます。
参考になった10人
「AT-PHA55BT」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2020年8月24日 17:45 |
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2020年4月11日 15:23 |
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2019年12月8日 16:40 |
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2019年6月21日 20:12 |
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2019年4月8日 21:53 |
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2019年2月9日 18:16 |
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2018年12月10日 00:41 |
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2018年6月2日 08:01 |
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2018年1月20日 23:50 |
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