『再販が望まれる限定機【祝!側圧改善】』 オーディオテクニカ Sound Reality ATH-MSR7SE シシノイさんのレビュー・評価

2017年10月20日 発売

Sound Reality ATH-MSR7SE

  • さまざまな音源を高精細に再生する「トゥルー・モーション」ハイレゾドライバー(45mm)を搭載した、密閉型オーバーヘッド型ヘッドホン。
  • DLCコーティング振動板で解像感を向上させているほか、MSR7の音質を高めた特別チューニングを施している。
  • 音の空気経路を緻密に計算した独自技術の「デュアルレイヤー・エアコントロールテクノロジー」で原音を忠実に再生できる。
Sound Reality ATH-MSR7SE 製品画像

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ハイレゾ:○ Sound Reality ATH-MSR7SEのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

  • Sound Reality ATH-MSR7SEの価格比較
  • Sound Reality ATH-MSR7SEの店頭購入
  • Sound Reality ATH-MSR7SEのスペック・仕様
  • Sound Reality ATH-MSR7SEのレビュー
  • Sound Reality ATH-MSR7SEのクチコミ
  • Sound Reality ATH-MSR7SEの画像・動画
  • Sound Reality ATH-MSR7SEのピックアップリスト
  • Sound Reality ATH-MSR7SEのオークション

Sound Reality ATH-MSR7SEオーディオテクニカ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年10月20日

  • Sound Reality ATH-MSR7SEの価格比較
  • Sound Reality ATH-MSR7SEの店頭購入
  • Sound Reality ATH-MSR7SEのスペック・仕様
  • Sound Reality ATH-MSR7SEのレビュー
  • Sound Reality ATH-MSR7SEのクチコミ
  • Sound Reality ATH-MSR7SEの画像・動画
  • Sound Reality ATH-MSR7SEのピックアップリスト
  • Sound Reality ATH-MSR7SEのオークション

あなたのレビューを投稿しませんか?

Sound Reality ATH-MSR7SEのレビューを書く

対象製品レビューへの投稿でもれなくポイントプレゼント!

さん

  • レビュー投稿数:118件
  • 累計支持数:1257人
  • ファン数:63人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
118件
1641件
ヘッドホンアンプ・DAC
0件
142件
AVケーブル
0件
1件
もっと見る
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性3
再販が望まれる限定機【祝!側圧改善】

ATH-MSR7SE(以下「SE」)はMSR7(以下「無印」)の限定版、スペシャルエディション(SE)として数量限定で発売されたヘッドホンです。
その最大の特徴は無印で人々を苦しめた側圧が改善、マトモになったことにつきます。
また、パッドも改良されており、総合的な装着感が無印から見ると圧倒的に良くなりました。

音も大変良いです。オーディオテクニカさん渾身の出来だと感じます。
再販もしくは無印の後継機として生産体制を整えて売られることを今後期待します。

■装着感■
装着感は良いです。無印から見ると大幅な改善点がこちらになります。

【フィット感】
耳周りのフィット感は良いです。パッドの深さは十分、広さは何とか耳を覆えるくらいには広く、SR9ほどではないですが収まりは良いです。また、無印とはパッドも改良されているようで、側圧だけではない改善の度合いを感じます。密閉型故蒸れ感は仕方ないでしょう。

【側圧】
側圧は普通です。ズレない程度のもので、不満もありません。
側圧が凶悪だった無印で散々言われたのでしょう、やっとこさオーディオテクニカさんはユーザーの声を拾ってまともなものを出してきてくれました。

【頭頂部】
特段違和感は感じません。やや全体的なアームが短いかな?ギリギリです。

【重量】
284グラム(実測値)で重いです。公称値の290グラムよりは若干軽いですが、ポータブル機としてはギリギリの重さですね。
オーディオテクニカの営業の方と話していると、オーディオテクニカはポータブル機は280グラムほどまでと考えているということでした。私からはポータブル用とホームユース用で重さの差をつけて考える意味や必要性は無いとお伝えしておきました。重いものはどこだって重いので。

【装着感総評】
総合的に大きな欠点が無いタイプで、星4つ、85点とします。
無印の装着感の酷さに愕然としてから数年、やっとこさまともになってくれたことに嬉しさしかありません。
というか無印の段階でこうあるべきだったと私は声を大にして言いたい。
上位機種のSR9と比べると重量面、パッドの余裕含めて後一歩及びませんが、これも優秀な装着感です。

一時期とはうって変わって、オーディオテクニカはここ数年WS1100、SR9、MSR7SE、ADX5000と立て続けに装着感の良いものを輩出してくれますね。今後も期待したいです。


■音質■
音はとても良いです。各所で傑作と言われる理由は装着感がまともになったことに加えて、この音質があるからです。
無印は筋肉質な引き締まった音で、高音寄りのなかなかの音質でした。ですがSEになって柔らかく滑らかな表現が可能な特性となり、低音の量感が増したことにより更にオールマイティーに奏でることが出来るようになったと感じます。
特筆すべきは静謐感。音が無い部分の黒さがずば抜けていると感じます。音像の明瞭さも相まって、価格帯随一の音質と感じさせます。

【高音の音質】
高音は柔らかく明瞭に奏でます。地味ではなくしっかりと主張できる実力があります。SR9辺りで培ったであろう高音の分離感をいかんなく発揮している感じです。
ひと昔前の金属的な高音なんてもう影も形もありませんのでそろそろ忘れてあげて下さい。特に痛い音は出しません。

【中音の音質】
主にボーカルについて、近い位置で捉えやすくやや前方定位、明瞭です。
浮かび上がるようなボーカルは、この機種の一つの特徴と言えるのではないでしょうか。

【低音の音質】
低音はふくよかでやや多め。マイルドで、滑らかさ重視のしっとりした低音ですが深い所まで出すのでやるときはやれるだけの力を持っています。
この低音が支えることで、曲全体を上手くまとめることに成功していると感じます。

【リケーブル報告】
SEにはケーブルが何本かついており、そのうちの1本が高純度銅線(6N-OFC)という質の高いケーブルです。
これにリケーブルしてみると、音が繊細で上質になり、低音が更にマイルドになりました。
今はこちらが気に入ったのでそのまま使用しております。

【音質総評】
低音がどう、高音がどうというより、総合的な質の高さや静謐感こそ語るべき機種だと思います。
一聴してすらわかるその音の良さは、エージング前の時点で既に「すげー」という感想が出ました。
筋肉質な引き締まった無印、ペカーっと明るい独特の明瞭さのSR9と比べ、しっとり落ち着いて上質に聴かせるSEという感じです。


■■■総評■■■
まともになった装着感、素晴らしい音質で文句なしの星5つです。
満足度高いですね、2017年で買って良かったもののベスト3に入ります。

冒頭でも述べましたが無印をさっさと終売にしてこっちを再販・継続販売してください、オーディオテクニカさん。
SEをスペシャルエディションからセカンドエディションに意味を変えるだけでOKだと思います。付属ケーブルをナシにして、カラーとかもコストダウンして生産体制を整えて3万円〜3万5千円くらいで出せませんかね、3年後に実売2万5千円くらいイメージで。

というか、せめて無印は早く側圧だけでもまともにすべきだと思います。そういうことが出来ないことはAD2000の凶悪な装着感を型番変わるまで放置していたころから知っているので何言っても無駄なのでしょうけど。

いずれにせよ、発売から2か月後には各所で売り切れてしまったという限定版では異例の売れ行きはオーディオテクニカ内でも今後の展開を考えざるを得ないと思います。来年の発表に期待しております。

万が一中古で見かけたら一度試聴してみて下さい、その価値が十分にあるある機種です。

主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

参考になった8人(再レビュー後:7人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性3
再販が望まれる限定機【祝!側圧改善】

ATH-MSR7SE(以下「SE」)はMSR7(以下「無印」)の限定版、スペシャルエディション(SE)として数量限定で発売されたヘッドホンです。
その最大の特徴は無印で人々を苦しめた側圧が改善、マトモになったことにつきます。
また、パッドも改良されており、総合的な装着感が無印から見ると圧倒的に良くなりました。

音も大変良いです。オーディオテクニカさん渾身の出来だと感じます。
再販もしくは無印の後継機として生産体制を整えて売られることを今後期待します。

■装着感■
装着感は良いです。無印から見ると大幅な改善点がこちらになります。

【フィット感】
耳周りのフィット感は良いです。パッドの深さは十分、広さは何とか耳を覆えるくらいには広く、SR9ほどではないですが収まりは良いです。また、無印とはパッドも改良されているようで、側圧だけではない改善の度合いを感じます。密閉型故蒸れ感は仕方ないでしょう。

【側圧】
側圧は普通です。ズレない程度のもので、不満もありません。
側圧が凶悪だった無印で散々言われたのでしょう、やっとこさオーディオテクニカさんはユーザーの声を拾ってまともなものを出してきてくれました。

【頭頂部】
特段違和感は感じません。やや全体的なアームが短いかな?ギリギリです。

【重量】
284グラム(実測値)で重いです。公称値の290グラムよりは若干軽いですが、ポータブル機としてはギリギリの重さですね。
オーディオテクニカの営業の方と話していると、オーディオテクニカはポータブル機は280グラムほどまでと考えているということでした。私からはポータブル用とホームユース用で重さの差をつけて考える意味や必要性は無いとお伝えしておきました。重いものはどこだって重いので。

【装着感総評】
総合的に大きな欠点が無いタイプで、星4つ、85点とします。
無印の装着感の酷さに愕然としてから数年、やっとこさまともになってくれたことに嬉しさしかありません。
というか無印の段階でこうあるべきだったと私は声を大にして言いたい。
上位機種のSR9と比べると重量面、パッドの余裕含めて後一歩及びませんが、これも優秀な装着感です。

一時期とはうって変わって、オーディオテクニカはここ数年WS1100、SR9、MSR7SE、ADX5000と立て続けに装着感の良いものを輩出してくれますね。今後も期待したいです。


■音質■
音はとても良いです。各所で傑作と言われる理由は装着感がまともになったことに加えて、この音質があるからです。
無印は筋肉質な引き締まった音で、高音寄りのなかなかの音質でした。ですがSEになって柔らかく滑らかな表現が可能な特性となり、低音の量感が増したことにより更にオールマイティーに奏でることが出来るようになったと感じます。
特筆すべきは静謐感。音が無い部分の黒さがずば抜けていると感じます。音像の明瞭さも相まって、価格帯随一の音質と感じさせます。

【高音の音質】
高音は柔らかく明瞭に奏でます。地味ではなくしっかりと主張できる実力があります。SR9辺りで培ったであろう高音の分離感をいかんなく発揮している感じです。
ひと昔前の金属的な高音なんてもう影も形もありませんのでそろそろ忘れてあげて下さい。特に痛い音は出しません。

【中音の音質】
主にボーカルについて、近い位置で捉えやすくやや前方定位、明瞭です。
浮かび上がるようなボーカルは、この機種の一つの特徴と言えるのではないでしょうか。

【低音の音質】
低音はふくよかでやや多め。マイルドで、締まりやキレよりは滑らかさ重視のしっとりした低音です。
この低音が支えることで、曲全体を上品にまとめることに成功していると感じます。

【リケーブル報告】
SEにはケーブルが何本かついており、そのうちの1本が高純度銅線(6N-OFC)という質の高いケーブルです。
これにリケーブルしてみると、音が繊細で上質になり、低音が更にマイルドになりました。
今はこちらが気に入ったのでそのまま使用しております。

【音質総評】
低音がどう、高音がどうというより、総合的な質の高さや静謐感こそ語るべき機種だと思います。
一聴してすらわかるその音の良さは、エージング前の時点で既に「すげー」という感想が出ました。
筋肉質な引き締まった無印、ペカーっと明るい独特の明瞭さのSR9と比べ、しっとり落ち着いて上質に聴かせるSEという感じです。


■■■総評■■■
まともになった装着感、素晴らしい音質で文句なしの星5つです。
満足度高いですね、2017年で買って良かったもののベスト3に入ります。

冒頭でも述べましたが無印をさっさと終売にしてこっちを再販・継続販売してください、オーディオテクニカさん。
SEをスペシャルエディションからセカンドエディションに意味を変えるだけでOKだと思います。付属ケーブルをナシにして、カラーとかもコストダウンして生産体制を整えて3万円〜3万5千円くらいで出せませんかね、3年後に実売2万5千円くらいイメージで。

というか、せめて無印は早く側圧だけでもまともにすべきだと思います。そういうことが出来ないことはAD2000の凶悪な装着感を型番変わるまで放置していたころから知っているので何言っても無駄なのでしょうけど。

いずれにせよ、発売から2か月後には各所で売り切れてしまったという限定版では異例の売れ行きはオーディオテクニカ内でも今後の展開を考えざるを得ないと思います。来年の発表に期待しております。

万が一中古で見かけたら一度試聴してみて下さい、その価値が十分にあるある機種です。

主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

参考になった1

 
 
 
 
 
 

「Sound Reality ATH-MSR7SE」の新着レビュー

あなたのレビューを投稿しませんか?

Sound Reality ATH-MSR7SEのレビューを書く

対象製品レビューへの投稿でもれなくポイントプレゼント!

この製品の最安価格を見る

Sound Reality ATH-MSR7SE
オーディオテクニカ

Sound Reality ATH-MSR7SE

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年10月20日

Sound Reality ATH-MSR7SEをお気に入り製品に追加する <73

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザーレビューランキング

(イヤホン・ヘッドホン)

ご注意