SRS-WS1
- 肩にのせるだけの手軽さで、音に包まれるような臨場感と振動による新しい音体験をもたらす、ウェアラブルネックスピーカー。
- 低音を増強する振動板「パッシブラジエーター」により、映画やコンサートの低音部分が振動とともに再生され、迫力のある体験を実現する。
- 付属の小型送信機をテレビに接続するだけで、簡単かつ省スペースで利用可能。また、同時に2台をつないで家族や友人と一緒に楽しめる。

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2019年6月11日 20:58 [1232397-3]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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機能性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
ちょっと前に2万円を切った時に購入
丁度SHARPのAN-SX7Aの発表があった時期だったので、どちらを選ぼうか迷いました
説明書をダウンロードして読んだところ、AN-SX7AはBluetooth機器でよくあるボタン同時押しの操作が多いので、自分はボタン同時押しの操作があまり好きではない事と、音にこだわるならヘッドホンを使用する為スマホとの連携はあまり重視していなかったので、SRS-WS1にしました
【デザイン】
ポップなデザインでよいと思います
個人的にホワイト系のカラーは好きなのですが、首元に装着する物なので汗などで汚れやすいかもしれません
首の後ろのバンドに手ぬぐいなどを巻くと少しは汚れ防止になると思いました
※追記:夏になって暑くなってきたので、最近は100均などで売っているクールタオルを後ろのバンドに巻いて使っています
【機能性】
入力は光デジタル角型端子とアナログ3.5mmジャックの2つ
切り替えスイッチなどは無く、デジタルとアナログを両方同時に入力するとデジタルの方が優先されます
デジタルとアナログの音のミックスはできません
振動機能は弱、中、強の3パターンです
【使いやすさ】
ボタンは目視しなくても手探りで判別できる形状なので便利です
音量ボタンは長押しの入力を受け付けるので、一気に音量を上げたり下げたりも容易です
振動機能のボタンは専用ボタンなので視聴するコンテンツに合わせて素早く切り替えできるのもよいです
SHARPのAN-SX7Aは音量ボタンの長押し入力が不可だったり、サウンドモードの切り替えが複数のボタン同時押しなのが面倒だと思い、そこがネックで選びませんでした
充電台に端子を合わせて充電するのですが、雑に乗せるとうまく端子が合いません
両手で確実にカチッと合わせてあげた方がよいでしょう
本体と充電台が磁石でくっつく仕様なのですが、磁石でくっついていても充電端子が合わさっていないという事がよくあります
充電が始まるとランプが付くので、ランプがちゃんと付いたか確認しましょう
※追記:最近は商品付属の充電器を使わず、Amazonで売っているマグネットケーブルをMicroUSB端子に付けて充電しています
充電する時は本体を水平に置くのですが意外と場所を取ります、SRS-WS1の後継機では省スペースの設置の工夫を希望したいです
◎その他気がついた事など
【音質】
振動を一番弱くするとかなり痩せた音になります、振動は普段は中か強で使う事になると思います
ただ振動を強くすると音にも影響があり、音が反響しているような聴き疲れする音になるのでそこはコンテンツに合わせて調整を
音質は5,000円くらいのPCスピーカーには負けるかなあ、という印象
「音に包まれる」とか「ライブ会場にいるような臨場感」という表現はちょっとオーバーな気がします
ディフューザーで音を拡散しているといっても小口径スピーカーの鳴らしている音というのはやはり感じます
元のスピーカーの出力が1w+1wなので、パワー不足からくる限界も感じます
実際に聴く感覚として、ほどんどのコンテンツは顎のあたりから音が出ているという感じで、爆発音などは少しは顎より上に音が広がるかなと思いました
ではネックスピーカーは存在価値が薄いかというと、ネックスピーカーにしかない利点はあるでしょう
頭の近くに音の発生源があるという構造は細かい音が耳に届きやすいので、テレビ内蔵のスピーカーよりは音が聴こえます
映画を鑑賞する時も、鎖骨の辺りに感じる振動が効果的に働くシーンもあり他の音響機器にはない面白さがあります
私はあまり遊ばないのですが、ゲーム等なら振動が効果的に働くだろうと思います
【服装】
視聴する時の姿勢や着ている服装などに音が影響される事がありました
背筋を直立している時はスピーカーが頭から離れているので音が遠く聴こえます
着座してリラックスした姿勢だとスピーカーが頭に近づくので音がダイレクトに聴こえます
冬にタートルネックのセーターを着ている時や、夏でも襟の大きい服など、耳の近くに布が多いと音が減衰する気がしました
一番音に影響がない服装はTシャツでした
音が姿勢や服装に影響を受けやすいなど、このあたりはまだ発展途上の商品で今後の課題という印象を持ちました
【長所】
ワイヤレスの一番の利点はちょっと用事ができた時に音を聴きながら用事ができる事ですね
お茶を入れながらでもテレビや映画の音声が聴こえるのは楽しいです
これがワイヤレスヘッドホンだと使用しながらお湯を沸かすのは危ないのですが、ネックスピーカーだと家事も普通にできます
メーカーのHPには「周囲を気にせずいつでも大迫力」と紹介していますが、3〜4mくらい離れていてもSRS-WS1の音は聞こえるので、家族の迷惑にならないとはいかないです
ヘッドホンではなくスピーカーなので当たり前といえば当たり前ですね
それでもテレビのスピーカーよりは小さい音で済んでいると思います
家族が寝静まっている深夜などは使用は控えた方がよいでしょう
集合住宅に住む一人暮らしの人なら、隣人への騒音対策としては深夜でなければ大丈夫かもしれません
【電波】
電波が届く距離は、家の中なら扉を開けっぱなしにすれば途切れる事はないので不自由はありません
【重量】
SRS-WS1の本体の重量は335g(公称値)で肩の上に乗せると少し重量を感じます
健康な人なら不快というほどではないですが、肩こりのある人には不向きかもしれません
【総評】
いろいろ気がついた細かい事を書きましたが、端的にいうと音質を期待する商品というよりは便利に使える商品です
音を聴きながら動けるのは快適ですし、ヘッドホンみたいなイヤーパッドがないので蒸れないという利点は暑い夏に重宝します
2万円以下で購入できるようになった今なら面白い商品だと思います
※再レビュー:誤字を修正しました、涼感グッズについて追記しました、マグネットケーブルを使った充電について追記しました
- 比較製品
- シャープ > AQUOSサウンドパートナー AN-SX7A
参考になった24人(再レビュー後:22人)
2019年6月9日 22:14 [1232397-2]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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機能性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
ちょっと前に2万円を切った時に購入
丁度SHARPのAN-SX7Aの発表があった時期だったので、どちらを選ぼうか迷いました
説明書をダウンロードして読んだところ、AN-SX7AはBluetooth機器でよくあるボタン同時押しの操作が多いので、自分はボタン同時押しの操作があまり好きではない事と、音にこだわるならヘッドホンを使用する為スマホとの連携はあまり重視していなかったので、SRS-WS1にしました
【デザイン】
ポップなデザインでよいと思います
個人的にホワイト系のカラーは好きなのですが、首元に装着する物なので汗などで汚れやすいかもしれません
首の後ろのバンドに手ぬぐいなどを巻くと少しは汚れ防止になると思いました
※追記:夏になって暑くなってきたので、最近は100均などで売っている涼感まくらパッドを後ろのバンドに巻いて使っています
【機能性】
入力は光デジタル角型端子とアナログ3.5mmジャックの2つ
切り替えスイッチなどは無く、デジタルとアナログを両方同時に入力するとデジタルの方が優先されます
デジタルとアナログの音のミックスはできません
振動機能は弱、中、強の3パターンです
【使いやすさ】
ボタンは目視しなくても手探りで判別できる形状なので便利です
音量ボタンは長押しの入力を受け付けるので、一気に音量を上げたり下げたりも容易です
振動機能のボタンは専用ボタンなので視聴するコンテンツに合わせて素早く切り替えできるのもよいです
SHARPのAN-SX7Aは音量ボタンの長押し入力が不可だったり、サウンドモードの切り替えが複数のボタン同時押しなのが面倒だと思い、そこがネックで選びませんでした
充電台に端子を合わせて充電するのですが、雑に乗せるとうまく端子が合いません
両手で確実にカチッと合わせてあげた方がよいでしょう
本体と充電台が磁石でくっつく仕様なのですが、磁石でくっついていても充電端子が合わさっていないという事がよくあります
充電が始まるとランプが付くので、ランプがちゃんと付いたか確認しましょう
※追記:最近は商品付属の充電器を使わず、Amazonで売っているマグネットケーブルをMicroUSB端子に付けて充電しています
充電する時は本体を水平に置くのですが意外と場所を取ります、SRS-WS1の後継機では省スペースの設置の工夫を希望したいです
◎その他気がついた事など
【音質】
振動を一番弱くするとかなり痩せた音になります、振動は普段は中か強で使う事になると思います
ただ振動だけでなく音にも影響があり、振動が弱以上だと聴き疲れする音になるのでそこはコンテンツに合わせて調整を
音質は5,000円くらいのPCスピーカーには負けるかなあ、という印象
「音に包まれる」とか「ライブ会場にいるような臨場感」という表現はちょっとオーバーな気がします
ディフューザーで音を拡散しているといっても小口径スピーカーの鳴らしている音というのはやはり感じます
元のスピーカーの出力が1w+1wなので、パワー不足からくる限界も感じます
実際に聴く感覚として、ほどんどのコンテンツは顎のあたりから音が出ているという感じで、爆発音などは少しは顎より上に音が広がるかなと思いました
ではネックスピーカーは存在価値が薄いかというと、ネックスピーカーにしかない利点はあります
頭の近くに音の発生源があるという構造は細かい音が耳に届きやすいので、テレビ内蔵のスピーカーよりは音が拾えます
映画を鑑賞する時も、鎖骨の辺りに感じる振動が効果的に働く場面もあり他の音響機器にはない面白さがあります
私はあまり遊ばないのですが、ゲーム等なら振動が効果的に働くだろうと思います
【服装】
視聴する時の姿勢や着ている服装などに音が影響される事がありました
背筋を直立している時はスピーカーが頭から離れているので音が遠く聴こえます
着座してリラックスした姿勢だとスピーカーが頭に近づくので音がダイレクトに聴こえます
冬にタートルネックのセーターを着ている時や、夏でも襟の大きい服など、耳の近くに布が多いと音が減衰する気がしました
一番音に影響がない服装はTシャツでした
音が姿勢や服装に影響を受けやすいなど、このあたりはまだ発展途上の商品で今後の課題という印象を持ちました
【長所】
ワイヤレスの一番の利点はちょっと用事ができた時に音を聴きながら用事ができる事ですね
お茶を入れながらでもテレビや映画の音声が聴こえるのは楽しいです
これがワイヤレスヘッドホンだと使用しながらお湯を沸かすのは危ないのですが、ネックスピーカーだと家事も普通にできます
メーカーのHPには「周囲を気にせずいつでも大迫力」と紹介していますが、3〜4mくらい離れていてもSRS-WS1の音は聞こえるので、家族の迷惑にならないとはいかないです
ヘッドホンではなくスピーカーなので当たり前といえば当たり前ですね
それでもテレビのスピーカーよりは小さい音で済んでいると思います
家族が寝静まっている深夜などは使用は控えた方がよいでしょう
集合住宅に住む一人暮らしの人なら、隣人への騒音対策としては深夜でなければ大丈夫かもしれません
【電波】
電波が届く距離は、家の中なら扉を開けっぱなしにすれば途切れる事はないので不自由はありません
【重量】
SRS-WS1の本体の重量は335g(公称値)で肩の上に乗せると少し重量を感じます
健康な人なら不快というほどではないですが、肩こりのある人には不向きかもしれません
【総評】
いろいろ気がついた細かい事を書きましたが、端的にいうと音質を期待する商品というよりは便利に使える商品です
音を聴きながら動けるのは快適ですし、ヘッドホンみたいなイヤーパッドがないので蒸れないという利点は暑い夏に重宝します
2万円以下で購入できるようになった今なら面白い商品だと思います
※再レビュー:誤字を修正しました、涼感グッズについて追記しました、マグネットケーブルを使った充電について追記しました
- 比較製品
- シャープ > AQUOSサウンドパートナー AN-SX7A
参考になった0人
2019年6月4日 23:33 [1232397-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
機能性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
ちょっと前に2万円を切った時に購入
丁度SHARPのAN-SX7Aの発表があった時期だったので、どちらを選ぼうか迷いました
説明書をダウンロードして読んだところ、AN-SX7AはBluetooth機器でよくあるボタン同時押しの操作が多いので、自分はボタン同時押しの操作があまり好きではない事と、音にこだわるならヘッドホンを使用する為スマホとの連携はあまり重視していなかったので、SRS-WS1を購入しました
【デザイン】
ポップスなデザインで悪くないと思います
個人的にホワイト系のカラーは好きなのですが、首元に装着する物なので汗などで汚れやすいかもしれません
首の後ろのバンドに手ぬぐいなどを巻くと少しは汚れ防止になると思いました
【機能性】
入力は光デジタル角型端子とアナログ3.5mmジャックの2つ
切り替えスイッチなどは無く、デジタルとアナログを両方同時に音声入力すると、デジタルの方が優先される仕様です
デジタルとアナログの音のミックスはできません
振動機能は弱、中、強の3パターン
【使いやすさ】
ボタンは目視しなくても手探りで判別できる形状なので便利です
音量ボタンは長押しの入力を受け付けるので、一気に音量を上げたり下げたりも容易です
振動機能のボタンは専用ボタンなので視聴するコンテンツに合わせて素早く切り替えできるのもよいです
SHARPのAN-SX7Aは音量ボタンの長押し入力が不可だったり、サウンドモードの切り替えが複数のボタン同時押しなのが面倒だと思い、そこがネックで選びませんでした
充電台に端子を合わせて充電するのですが、雑に乗せるとうまく端子が合いませんね
両手で確実にカチッと合わせてあげた方がよいでしょう
本体と充電台が磁石でくっつく仕様なのですが、磁石でくっついていても充電端子が合わさっていないという事がよくあります
充電が始まるとランプが付くので、ランプがちゃんと付いたか確認しましょう
充電する時は本体を水平に置くのですが意外と場所を取りますね
SRS-WS1の後継機ではなにか省スペースの設置の仕方を工夫して欲しいです
◎その他気がついた事など
【音質など】
振動を一番弱くするとかなり痩せた音になります
振動は中か強で使う事になると思います
音質は5,000円くらいのPCスピーカーには負けるかなあ、という印象
「音に包まれる」とか「ライブ会場にいるような臨場感」という表現はちょっとオーバーな気がします
元のスピーカーの出力が1w+1wなので、ディフューザーで音を拡散しているといってもやはりパワー不足からくる限界は感じます
小口径スピーカーの鳴らしている音というのはやはり感じます
実際に聴く感覚として、ほどんどのコンテンツは顎のあたりから音が出ているという感じで、爆発音などは少しは顎より上に音が広がるかなと思いました
ではネックスピーカーは存在価値が薄いかというと、ネックスピーカーにしかない利点があります
頭の近くに音の発生源があるという構造は細かい音が耳に届きやすいので、ホームシアターなどから本格的な音が出せない家庭では有用な商品だと思います
映画を鑑賞する時も、鎖骨の辺りに感じる振動が効果的に働く場面もあり、他の音響機器にはない面白さがあります
私はあまり遊ばないのですが、ゲームをする時などは振動が効果的に働くかもしれません
【服装など】
視聴する時の姿勢や着ている服装などに音が影響される事がありました
背筋を直立している時はスピーカーが頭から離れているので音が遠く聴こえます
着座してリラックスした姿勢だとスピーカーが頭に近づくので音がダイレクトに聴こえます
冬にタートルネックのセーターを着ている時や、夏でも襟の大きい服を着ている時など、耳の近くに布が多いと音が減衰する気がしました
一番音に影響がない服装はTシャツでした
音が姿勢や服装に影響を受けやすいなど、このあたりはまだ発展途上の商品で今後の課題という印象を持ちました
【長所】
ワイヤレスの一番の利点はちょっと用事ができた時に音を聴きながら用事ができる事ですね
喉が乾いた時に、お茶を入れながらでもテレビや映画の音声が聴こえるのは楽しいです
これがワイヤレスヘッドホンだと、使用しながらお湯を沸かすのは危ないのですが、ネックスピーカーだと家事も普通にできます
テレビの音だけを聴きながら洗い物をするという使い方もできます
掃除機をかけながら聴くのはさすがに無理でした
メーカーのHPには「周囲を気にせずいつでも大迫力」と紹介していますが、3〜4mくらい離れていてもSRS-WS1の音は聞こえるので、家族の迷惑にならないとはいかないです
ヘッドホンではなくスピーカーなので当たり前といえば当たり前ですね
それでもテレビのスピーカーよりは小さい音で済んでいると思います
家族が寝静まっている深夜などは使用は控えた方がよいでしょう
集合住宅に住む一人暮らしの人なら、隣人への騒音対策としては深夜でなければ大丈夫かな
【電波など】
電波が届く距離は、家の中なら扉を開けっぱなしにすれば10mくらいは届くので不自由はありません
Wi-Fiルーターの近くに寄ると電波が途切れがちになるので、近づかない方がよいですね
SRS-WS1の送信機とWi-Fiルーターの間もできるだけ距離を開けた方がよいです
【重量】
SRS-WS1の本体の重量は335g(公称値)で肩の上に乗せると少し重量を感じます
健康な人なら不快というほどではないですが、肩こりのある人には不向きかもしれません
【総評】
レビューを書く予定はなかったのですが、夏になって使用頻度が増えてきたのでちょっと書いてみました
いろいろ気がついた細かい事を書きましたが、端的にいうと音質を期待する商品というよりは便利に使える商品です
音を聴きながら動けるのは快適ですし、ヘッドホンみたいなイヤーパッドがないので蒸れないという利点は暑い夏に重宝します
2万円以下で購入できるようになった今なら面白い商品だと思います
- 比較製品
- シャープ > AQUOSサウンドパートナー AN-SX7A
参考になった2人
「SRS-WS1」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2021年1月12日 18:31 |
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2020年12月28日 05:21 |
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2020年11月22日 22:18 |
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2020年11月22日 22:09 |
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2020年11月11日 00:02 |
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2020年9月6日 18:25 |
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2020年9月5日 22:53 |
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2020年7月1日 11:43 |
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2020年5月3日 18:30 |
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2020年4月26日 00:20 |
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