ザ・デッドヒート ブレイカーズ
- 突如飛来したナゾの宇宙岩石生命体から「開拓地」を守るためにアルマジロの「ジロー」たちが活躍するバトルタワーディフェンス。
- 「アクションタワーディフェンス」では、モンスターの進行ルートを予想してガンナーを配置し、押し寄せる敵を迎え撃つ。
- 追い込まれて敵が走行フォームに変身したら、緊迫のバトルレース「デスチャージ」で爆走する敵を追いかけ、粉々に砕いて倒す。
- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
4.00 | 3.95 | -位 |
| グラフィック |
4.00 | 3.98 | -位 |
| サウンド |
4.25 | 4.07 | -位 |
| 熱中度 |
4.25 | 4.03 | -位 |
| 継続性 |
4.25 | 3.85 | -位 |
| ゲームバランス |
3.63 | 3.83 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2019年1月3日 18:13 [1188346-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 3 |
アルマジロを操作して敵を破壊するのですが時間制限があるのがやっていて少しもどかしく感じました。
Miiを作成したり拡張要素も少しあるのですが個人的にはMiiなどは使えなくてもいいし、作成もしたくないので不要な要素です、
安く購入できたのでよかったですがそんなに長くは遊べそうにありません。
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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2018年8月21日 14:48 [1152204-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・開拓地を守るために、「紅い閃光」と呼ばれる無敵のバトルレーサー・ジローと相棒のリッスが戦うバトルタワーディフェンスゲーム。
・操作方法(タワーディフェンス中)
スライドパッド 移動・向きを変える
Aボタン長押し チャージ
Aボタンを離す ダッシュ・体当たり
(体当たり中)Aボタン長押し グラインドアタック
(体当たり中)Aボタン クローアタック
Bボタン ブレーキ
Bボタン+Lボタン 急ブレーキ
Xボタン バトルチップを使う
Lボタン カメラリセット
Rボタン ドリフト
※その他、シチュエーションとボタンの組み合わせによる攻撃バリエーションあり
・セーブデータは2つまで保存可能。
【評価】
・ゲームのベースはダウンロード専売の『ザ・ローリング・ウエスタン』シリーズだが、タッチスクリーンを活用した操作がすべてボタン操作に変更され、良くも悪くもクセが抜け、普通に遊びやすいゲームになっている。
・『ザ・ローリング・ウエスタン』シリーズでは、素材を集めるターンと敵の攻撃を防ぐターンを3回繰り返して1つのミッションが完結したが、今作では素材を集めるターンも敵の攻撃を防ぐターンも1回ずつで、ある程度敵を倒すと、敵がエネルギーを溜めるためにコースを回り始めるため、追い掛けてやっつけるターンが追加されている。攻守のメリハリがあったうえで、クライマックスの盛り上がりも感じられるつくりになった。
・ベースとなる街があったうえで、被害に遭った街を守るためにタワーディフェンスを行うようなゲームの流れがある一方、ベースとなる街では、お店でバイトをしたり、レースをしたりして、お金を稼げるようになっている。
・『ザ・ローリング・ウエスタン』シリーズではジローを操作して、演出部分ではリッスが会話を行うような流れになっていたが、今作では、タワーディフェンスやレース部分のみジローを操作し、街の移動や会話はプレイヤーのMiiを基にして作られた「ケモだち」を操作して行うようになっている。それゆえ、自分自身もストーリーに入っているような気分でゲームを楽しめる。但し、昔の名残か演出面ではリッスが会話をする場面が多く、「ケモだち」が自分だとして見れない部分も多々見られる。
・『ザ・ローリング・ウエスタン』シリーズはかなり難易度が高く、ステージを進めるためには、ある程度、繰り返しプレイをして勘所を把握する必要があったが、今作は淡々と進めることができるため、アクションゲームが苦手な人でも進めやすいと思う。また、一度遊んだステージは簡単に再プレイできるようになっているため、じっくりと何度も同じステージをプレイしてより効率よくクリアする方法を勉強することもできる。
・『ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒』ではタワーディフェンスの時に用心棒を雇うことができたが、今作ではその用心棒の部分をプレイヤーのMiiをベースにした「ケモだち」が担当する。その代わりに今作では拠点を守るために存在するガンタワーで武器を扱う「ガンナー」を雇う必要があり、「ガンナー」の選択がゲームの有利不利にかなり影響するようになっている。ただ、「ガンナー」を雇う際にはバーで一人一人に話しかけたうえで選ばなくてはならず、この工程がかなり面倒。「ガンナー」の選択ではリッスにおすすめのメンバーを選んでもらうことができるようになっているが、そのためにはやっぱり、まずはバーで全員に話しかけなくてはならない。最初からリスト表示でおすすめにチェックを入れてくれるようなつくりにしてほしかった。
【まとめ】
・街がベースになっていて、自由度の高いゲームのように見えて、次々とタワーディフェンスを行う状況が訪れるため、意外と淡々と流れに乗って進めていくようなゲームになっています。それゆえ、自由度の高いゲームをしたい人よりは、常に与えられた目的をクリアしていくタイプのゲームが好きな人の方が向いているゲームだと思います。
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