SteelSeries Rival 310
- 世界初の「1対1 eスポーツセンサー」を搭載し、1対1トラッキングが可能な有線ゲーミングマウス。
- 5000万回クリック保証メカニカルスイッチを特徴とする、独自の「スプリットトリガーボタン」を搭載。
- 純シリコン製サイドグリップ搭載で、エルゴノミクス右利き用デザインとなっている。
SteelSeries Rival 310steelseries
最安価格(税込):¥16,000
(前週比:±0
)
発売日:2017年 9月 7日
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2022年8月26日 14:17 [1614163-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 動作精度 | 5 |
| 解像度 | 無評価 |
| フィット感 | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 耐久性 | 5 |
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2017年11月15日 07:00 [1078542-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 動作精度 | 5 |
| 解像度 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 機能性 | 3 |
| 耐久性 | 無評価 |
【デザイン】
シンプルでロゴとホイールの発色が綺麗で良いと思います。
【動作精度】
メインで使っているG502との比較になります。
比較するゲームは主にPUBGになりますが、クロスヘアの動きは非常に滑らかです。
マウス本体の軽さがG502よりかなり軽いからと言うのもありますが精度は優秀。
【解像度】
高解像度ではありますが正直そこまで必要な気がしません、専用のソフトで上がれますが、ゲームでもブラウジングでも荒ぶって制御不能になるので精々使うのは1000から3000の間かなと思います。
【フィット感】
当方、手のひらは人並みですがもう少し小さくてもいいかなと言ったところ。しかしrival100だと小さいしという感じ。
ツクモで実機は触ってから購入したので満足はしてます。
【機能性】
専用のアプリケーションで色々触れるし、マクロに対応してるのでPUBGだと「しゃがみジャンプ」を割振れます。
あとロジクールG502にないとこだとマウスの「加速減速」の設定ができます。
これがなかなか優秀で売却をやめた一番の要因です。
減速はマウスをユックリ動かす(精密なエイム等)ときにDPIが一時的に下がったような挙動をします。
加速は逆で早く動かしたときDPIが上がったような挙動で早く振り向いたりできます。
これによりG502についている、一時的にDPIを下げるボタンなんてものが不要であり設定を煮詰めると、遠近のエイムがかなり上がります。
【耐久性】
まだ使って間もないので無評価
【総評】
良いところは
@軽くて疲れにくい
A動きが滑らか
B加速減速の細かい設定が可能
悪い所は
@値段が高い
Aチルト機能がない
B中央クリック乱打だと反応が悪い
CG502に比べボタンが少ない
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2017年9月7日 22:21 [1060340-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 動作精度 | 5 |
| 解像度 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 耐久性 | 無評価 |
ワイヤレスなゲーミングマウスはどうしても電池のもちが悪いし、かといってLogicoolのPOWERPLAY対応システムは高くて手が出ないので、いっその事有線マウスに戻ってしまおう、ということでこれを購入しました。
過去にRival(Rival 300になる前のやつ)を買っていい感じだったので、きっとこれも外れないだろうと思って。
【デザイン】
右手専用デザインという基本は変わらず、でもボタンがセパレートになっていたりというところはちょっと違う。
どっちが良いとかは好みもあるだろうけれど、最近はセパレートなマウスをよく使っていたのでこっちのほうが馴染んでる。
マウス表面はサラサラした感じで、しっとりタイプなRivalと違って手汗でテカることもなさそうか?
親指や薬指、小指を置くところはシリコン製らしく、ゴム製だったRivalよりも耐久性がありそう。
イルミネーション周りはほぼ共通か。
【動作精度】
【解像度】
新センサー採用らしいです。
これまでのものよりもいいセンサーらしいです。
ただ、私にはRivalのとき以前からそんなに不満がなかったので、どう違うか聞かれてもちょっと・・・・・・。
【フィット感】
Rivalよりやや小振りになった感があり、持ちやすくなったように思います。
私の手が大きくないのもあると思いますが。
重さも軽くなっています。
【機能性】
SteelSeries Engine3 で設定を変えられるのですが、その項目はほぼRivalと共通です。
センサーが違うので設定できるCPI値に差はありますが、あとは何か変わった?というほど似ている・・・・・・リフトオフディスタンスの設定ができないところまで似せるなよ、とは思いましたよ(^_^;)
必須ではないけれどチルトがあるとちょっと嬉しいんだけどな。
RivalはSteelSeries Engine3を常駐させないとイルミネーションの設定が反映されなかったけれど、今回はしっかりと内部メモリーに記憶させられてるようで一安心。
【耐久性】
Rivalのときは親指のところのゴムが削れてきて引退させたので、そこがシリコン製で耐久力アップしていたらいいな、と期待はしています。
Rivalのときには自社製のメインスイッチ採用を随分アピールしていたと思うんですが、今回はオムロン製らしい・・・・・・まあ、それなりに期待していいんでしょうか。
【総評】
とりあえず買ってちょこっと使っただけですが、手に吸い付くような感覚が最近買ったマウスの中では一番泣きがして、ちょっと気に入ったマウスになりそうな雰囲気。
しばらく使ったら再レビューする気になるかもしれません(^_^)v
- 比較製品
- steelseries > SteelSeries Rival [ブラック]
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三浦一紀 さん
(マウス)
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