『2型のATを1.5年乗ってのレビューとなります』 スズキ スイフトスポーツ 2017年モデル Tinymoon-ZC33さんのレビュー・評価

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Tinymoon-ZC33さん

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満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格5
2型のATを1.5年乗ってのレビューとなります

【エクステリア】
ノーマルのスイフトととの違いですが、車に興味無い勢から見ると違いが
分からないとのこと。しかしながらスポーツカーにアレルギーを感じる様な
人達にも拒否反応を感じずに同乗して頂けるメリットがあると思います。
私の場合がそうでした。
それと「分かるに人には分かる」違いというのも面白いと思います。

個人的には全体的に気に入っているのですが、唯一残念な点はフェンダーと
タイヤのクリアランスが大きい部分でしょうか。
もう1cmでも車高が低ければ感じ方は変わったと思います。

【インテリア】
良くプラスチッキーと言われていますが、私自身は不満は感じていません。
シボがいい感じに効いていて、チープ感をあまり感じさせません。
ところどころに差し色として赤く加飾されている部分は、個人的には運転を
楽しくさせるという意味で好意的に評価しています。
そもそもこの車のカタログではインテリアに関して「高級感」とか「上質さ」と
いったワードは一切使われていません。カタログで謳われる「走り」への
サジェストと言う意味では低コストの中で良くやった!と評価しています。

特にインパネは購入の決め手の一つになるほど気に入っています。
2連アナログメーター、しかも「0」を6時の位置に設定しているあたり、
遊び心をくすぐるという意味でもナイスチョイス!と思っています。
260kmまで刻んでいる速度計は、実用面ではデメリットかもしれませんが
「260kmまで出せるんだぞ」と言っている様なSUZUKIのプライドが感じられて
おもしろいです。

【エンジン性能】
諸元からも分かる通りの鬼トルクです。トルクウエイトレシオではFDを僅かに
上回る程。1700回転位からモリモリトルクを発揮させるエンジンです。
ATでも簡単にホイルスピンしてしまいます。
5800回転くらいでレブに当たってしまいますが、日常使いなら必要十分かと。
低速からトルクを発揮するエンジンは法定速度内でも楽しいですね。

【走行性能】
トルクフルなエンジンだけでなく、軽量高剛性なボディ、モンロー製のダン
パー、トルコンATと、絶妙なバランスの仕上がりと思います。
とにかく運転していて気持ちがイイ!カーブでハンドルを切りながら走るのが
楽しいなんて感じたのはこの車が初めてですね。
「路面を掴む様な感覚」と、実際に乗るまではなんのこっちゃと思っていまし
たが、自分で運転してみて「これかぁ…」と妙に納得したのを憶えています。
制動力も車重の軽さの貢献もあってか良く止まります。安心感が有ります。

【乗り心地】
乗り始めはたしかに「硬さ」を感じていましたが、スポーツタイプという意味
ではむしろ物足りなさも感じるかもしれません。私自身、1年乗ったあたりで
もう少し硬さが欲しくなりサスを社外の物に換装してしまいました。

純正の前席シートは左右の張り出しが大きくしっかりとしたホールド感があり
ます。また、適度な柔らかさがあるため長時間の運転でも疲れにくいです。

気になる点と言えば、室内に走行音が響くことでしょうか。何も対処しない
状態で高速道路を走るとロードノイズがラゲッジの方で反響して結構うるさく
感じます。ドアも含めて静音防振処理はほぼされていない状態なので、
トンネルに入った時には壁に跳ね返った音も大きく聞こえたり、オーディオも
肝心の中音域の音がノイズでかき消され、カーオーディオを「楽しめる」
次元には無いと思います。

【燃費】
街乗りで燃費を意識した走りをして14km/L位、高速で95km/hクルコンONで
20km/L位でしょうか。前車の軽ターボ車よりリッターあたりでは走りますが
レギュラーとハイオクの違いを考慮すると、コストは同じ位かなと。
納車直後にガナドールのマフラーに換装しているので、ノーマル状態よりは
少し燃費が良くなっているかもしれません。

【価格】
走行性能だけで判断しても、格安なんじゃないでしょうか。
室内の質感や静穏性など、切り捨てるところを切り捨てての価格なので
しょうけど、それでも安いと思います。

【総評】
私自身もう若くはない年齢なので、無理をせずATを選択したわけですが、
ATでも十分に走りを楽しめる車と思います。
私は、音楽を聴きながらドライブを楽しむという方向性でいじっているの
ですが、素の状態でオーディオ対策がほぼほぼされていない状態なので、
デッドニングなどDIYで出来る範囲のことでも、かなりの効果を実感でき
ます。もともと剛性が高い車の様なので、それなりに施工するだけで
効果が出るのかもしれません。
ドアデッドニングにドアなどのすき間やダッシュボードにモール取付、
フロアマット下に防音シートを敷くなど、できる範囲のDIYカスタムです
が、室内がかなり静かになってオーディオもしっかり楽しめる様になり
ました。

私事ながら、私の父はすでに隠居の身なのですが、昔かたぎな人間で
「男は無口」を地でいく様に、昔からあまり会話をする間柄ではありま
せんでした。そんな父は、往年のSUZUKI軽スポーツであるフロンテクーペ
を愛車にしていたそうです。母からもよくドライブに連れていって
もらったと聞かされた記憶があります。それが私が物心ついた頃に子供を
乗せるということでTOYOTAのセダンに乗り換えたそうです。その後、私が
進学で家を出るまでずっとTOYOTA車に乗り換え続けていました。
ZC33を購入したときに父にSUZUKIの車を買ったんだと伝えたところ、普段
無口な父が、楽しそうにSUZUKIの車のことを語ってくれました。
おそらく当時SUZUKIのスポーツタイプのフラグシップだったのがフロンテ
クーペだったのではないでしょうか。そして奇しくも現在そのポジション
にあるモデルがまさしくZC33なのだと思います。照れ臭い話ですが、
ZC33に乗ることになって、ほんのりと家族の絆を感じる様になりました。
なんだかSUBARUのCMの様な話をしてしまいました。ちなみに現在私の実家
にはSUZUKIの軽が3台とまっています。父も健在です。

使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
レビュー対象車
新車
購入時期
2021年3月
購入地域
茨城県

新車価格
208万円
本体値引き額
20万円
オプション値引き額
10万円

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※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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