『スイフトスポーツタイヤレビュー・改めて気持ちよさ実感(追記)』 スズキ スイフトスポーツ 2017年モデル 虎猫ぱぱさんのレビュー・評価

このページの先頭へ
ユーザーレビュー > 自動車 > 自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル

『スイフトスポーツタイヤレビュー・改めて気持ちよさ実感(追記)』 虎猫ぱぱさん のレビュー・評価

rss

あなたのレビューを投稿しませんか?

スイフトスポーツ 2017年モデルのレビューを書く

虎猫ぱぱさん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:251人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
1件
9件
タイヤ
1件
0件
もっと見る
満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格5
スイフトスポーツタイヤレビュー・改めて気持ちよさ実感(追記)

 我が家には2台のzc33s(前期型・後期型)がありますが、純正のコンチネンタルスポーツコンタクトを基準とした、アドバンフレバとミシュランパイロットスポーツ4の比較レビューをアップします。タイヤ選びでお悩みの方の参考になれば幸いです。(あくまでも私見・私個人の感覚になることをご了解ください) なお、私のスイフトスポーツの使用方法ですが、片道8q程度の通勤と、年に二度ほどのロングドライブ(往復3000q・高速道路主体)・往復300q程度のドライブ・たまにワインディングを軽く流す程度です。

@グリップ性能:これは私の用途ですとこの三者でどれも不足を感じることはありませんが、安心感が高いのはパイロットスポーツ4です。アドバンフレバが一番軽快感が高く、ハンドル操舵や荷重移動に対してゲインがすぐに発生する感じですが、パイロットスポーツは意図した操作に、より正確に反応してくれる感じがします。コンチネンタルはその中間というところです。
A直進安定性:パイロットスポーツ4>>>>コンチネンタル>アドバンフレバ これは、パイロットスポーツの圧勝です。高速道路での移動では、アドバンフレバは落ち着きに欠け、パイロットスポーツはどっしりとした感覚で、疲労感も少ないです。コンチネンタルはその中間というところでしょうか。
B乗り心地:あんまりこの車で乗り心地にこだわる方はいないでしょうが、コンチネンタルの乗り心 地はパイロットスポーツに比べると角があります。ケーシングというか、タイヤそのものが堅いという感じがします。アドバンフレバはコンチネンタルより角は感じませんが、はねる・・・という感じです。
C静粛性:音の質が3者、それぞれ違います。高速道路で時速100q程度だと、コンチネンタルが 高周波がやや目立つという印象です。
Dレイングリップ:雨天時に急ブレーキを行うという事をしたことがないので、これに関しては何も コメントができません。
Eライフ:私の乗り方ですと、フレバが一番保ちます。あえて数値化するとフレバ40000q・コ ンチネンタル3〜40000qです。パイロットスポーツは、まだ履き替えて1000q程度ですので、評価できません。
F燃費:フレバとコンチネンタルはほぼ同等、パイロットスポーツはコンチネンタルより数%落ちる というところです。(まあ、高速道路ではどのタイヤでも燃費が17を切ることはないですが)
Gコスト:コンチネンタル(1本20000円〜)、パイロットスポーツ(16000〜17000)、フレバ(14000円〜15000円)
 
※ちなみに私はネット通販でタイヤを買って(今のところ、古いタイヤを送られてきたことはありません。数ヶ月前のものばかりです。)、タイヤ取り付け専門店でタイヤを取り付けてもらっていますが、パイロットスポーツで総額78000円、フレバで70000円でした。
  

 私の個人的な好みは、パイロットスポーツ>コンチネンタル・フレバ・・・ですが、フレバはライフを含めてコストパフォーマンスが高く、峠などをこの車の軽快性を生かして楽しむ人にはフレバは一番いいかもしれません。(パイロットスポーツ・コンチネンタルでもワインディングを流すのは楽しいですけど)
 この車は、純正のタイヤサイズが特殊で、ハイグリップタイヤ・アジアンタイヤを除くと他にはブリジストンのポテンザアドレナリン・ダンロップルマン5くらいしかないかと思います。限られたインフォメーションしか提供できませんが、タイヤ選びに悩まれた方の参考になれば幸いです。では皆様、良いスイスポライフを。

追記
 先日、久しぶりのロングドライブに行ってきました。我が家には2台のZC33S(1型・2型)とニュルの最速タイムをシビックRと競った仏車の3台があります。仏車の刺激にはかないませんが、スイスポは本当にちょうど良い万能性を持った車だと改めて実感しました。
 新品のスタッドレス(ウインターマックス02)で往復1500qを走り、2名乗車で燃費が18qという経済性。さらに中央高速を6速のみで走りきるトルクの太さ。一般道での気持ち良さ。そして運転のしやすさ。ウインターマックス02との相性がいいのか500qを一気に走っても本当に疲れませんでした。当初はZ32に比べて高回転まで回らないことを残念に思う気持ちもありましたが、今までHT81から4台のスイスポを乗り継いで来てZC33が一番気に入っています。この気持ちよさの主な理由は車体の軽さと低回転からのトルクの太さだと思います。高速道路で時速80〜100qで緩いカーブを回るとき、微妙なアクセル操作で荷重が変化するのもよくわかります。ほんのちょっとアクセルを抜き加重が前にかかるのと同時に少しステアリングを切り足してラインに乗せ、アクセルをじわっと踏む。同乗者にもわからないようなそういう微妙な操作にもスイフトスポーツは応えてくれます。コーナーリングマシンと言われる仏車より限界は低いですが、日本での速度常用域ではスイフトスポーツ、負けてません。これは一般道でも同じです。意図した操作に素直に車が応えてくれる気持ちよさを味わえる車って本当に減ったなと思います。今はこの2台を気分で乗り分けていますが、スイフトスポーツ、大事に長く乗っていきたいと思っています。
 では皆様も良きスイスポライフをお楽しみください。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2021年2月
購入地域
埼玉県

新車価格
187万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
10万円

スイフトスポーツの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった249人(再レビュー後:36人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格5
スイフトスポーツ タイヤレビュー

 我が家には2台のzc33s(前期型・後期型)がありますが、純正のコンチネンタルスポーツコンタクトを基準とした、アドバンフレバとミシュランパイロットスポーツ4の比較レビューをアップします。タイヤ選びでお悩みの方の参考になれば幸いです。(あくまでも私見・私個人の感覚になることをご了解ください) なお、私のスイフトスポーツの使用方法ですが、片道8q程度の通勤と、年に二度ほどのロングドライブ(往復3000q・高速道路主体)・往復300q程度のドライブ・たまにワインディングを軽く流す程度です。

@グリップ性能:これは私の用途ですとこの三者でどれも不足を感じることはありませんが、安心感が高いのはパイロットスポーツ4です。アドバンフレバが一番軽快感が高く、ハンドル操舵や荷重移動に対してゲインがすぐに発生する感じですが、パイロットスポーツは意図した操作に、より正確に反応してくれる感じがします。コンチネンタルはその中間というところです。
A直進安定性:パイロットスポーツ4>>>>コンチネンタル>アドバンフレバ これは、パイロットスポーツの圧勝です。高速道路での移動では、アドバンフレバは落ち着きに欠け、パイロットスポーツはどっしりとした感覚で、疲労感も少ないです。コンチネンタルはその中間というところでしょうか。
B乗り心地:あんまりこの車で乗り心地にこだわる方はいないでしょうが、コンチネンタルの乗り心 地はパイロットスポーツに比べると角があります。ケーシングというか、タイヤそのものが堅いという感じがします。アドバンフレバはコンチネンタルより角は感じませんが、はねる・・・という感じです。
C静粛性:音の質が3者、それぞれ違います。高速道路で時速100q程度だと、コンチネンタルが 高周波がやや目立つという印象です。
Dレイングリップ:雨天時に急ブレーキを行うという事をしたことがないので、これに関しては何も コメントができません。
Eライフ:私の乗り方ですと、フレバが一番保ちます。あえて数値化するとフレバ40000q・コ ンチネンタル3〜40000qです。パイロットスポーツは、まだ履き替えて1000q程度ですので、評価できません。
F燃費:フレバとコンチネンタルはほぼ同等、パイロットスポーツはコンチネンタルより数%落ちる というところです。(まあ、高速道路ではどのタイヤでも燃費が17を切ることはないですが)
Gコスト:コンチネンタル(1本20000円〜)、パイロットスポーツ(16000〜17000)、フレバ(14000円〜15000円)
 
※ちなみに私はネット通販でタイヤを買って(今のところ、古いタイヤを送られてきたことはありません。数ヶ月前のものばかりです。)、タイヤ取り付け専門店でタイヤを取り付けてもらっていますが、パイロットスポーツで総額78000円、フレバで70000円でした。
  

 私の個人的な好みは、パイロットスポーツ>コンチネンタル・フレバ・・・ですが、フレバはライフを含めてコストパフォーマンスが高く、峠などをこの車の軽快性を生かして楽しむ人にはフレバは一番いいかもしれません。(パイロットスポーツ・コンチネンタルでもワインディングを流すのは楽しいですけど)
 この車は、純正のタイヤサイズが特殊で、ハイグリップタイヤ・アジアンタイヤを除くと他にはブリジストンのポテンザアドレナリン・ダンロップルマン5くらいしかないかと思います。限られたインフォメーションしか提供できませんが、タイヤ選びに悩まれた方の参考になれば幸いです。では皆様、良いスイスポライフを。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2017年10月
購入地域
埼玉県

新車価格
187万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
5万円

スイフトスポーツの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった56

満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格5
歴代スイスポの比較を

 (再レビュー)
 慣らし運転もかねての往復1000qのロングドライブと慣らし運転後の峠で走らせての再レビューです。
まず、ロングドライブですがとにかく楽です。トルクがあるので、中央道を使って関東から関西へ行きましたが、渋滞以外では6速ホールドで走ってしまいました。32・31ですと登りになると、アクセルを踏んでも加速せず、5速・4速に落とす場面もかなりあったのですがね。それと、足回りもしなやかで、乗り心地も33>>>32>31の順で良いです。車の動き自体が、なめらかで直進安定性も良く、疲労感は少なかったです。
 ただ、弱いのが31・32もそうでしたが、荒れた路面が連続するようなところです。帰りに使った東名の荒れた区間では、一つ一つの段差はうまくいなしてくれますが、それが連続すると揺すられ感が急に強くなります。まあ、これは車の性格上仕方がないかもしれません。
  また燃費ですが、高速道路で16〜7qは確実に走ります。少し丁寧に燃費を意識すれば18はいくでしょう。そして、回しても思ったよりも燃費は悪くありません。峠をそこそこのペースで走っても10を切ることはありませんでした。32の燃費計はとても信用できるもんじゃありませんでしたが、(+20%くらい甘めでした)33のインフォメーションディスプレイ内の燃費計はかなり信用できますし、実際の燃費は表示燃費よりも高いです。
 
(再々レビュー)
 10月の半ばに納車されてから、初めての好天に恵まれたこの連休、洗車も済ませ、深夜のワインディングと昼間のワインディングを計3時間ほど走ってみました。私の車遍歴は、シティターボ、ZCインテグラ、92レビン、101レビン(SSサス)、ランサーMR、レガシィB4RS、31スイスポ、32スイスポ、33スイスポ(全てMT)と乗り継いできましたが、(全てノーマルの上体で比較したとして)「日常の通勤」、「ロングドライブ」、「ちょっとしたスポーツ走行」と全ての場面でこれだけオールマイティの車って初めてです。
@街中での日常走行
 平坦な道なら6速で40q/hで、走れますし、そこから加速もできます。とにかく低回転で粘るエンジンです。街乗り燃費13〜14ってとこです。そして、低速でも滑らかな乗り心地ですね。もちろん、固めのサスですが、うまくいなしてくれるので不快な突き上げはまずありません。ご家族を乗せても、クレームは出ないでしょう。私の家族は「すごく乗り心地が良くて、滑らかだ」と言っています。
Aロングドライブ
 再レビューでも書きましたが、角のない乗り心地、低速からトルクフルなエンジン、そして、常識的な高速道路でのスピードレンジまでの加速は280馬力あったレガシィRSの加速に引けは取りません。(それ以上になると流石に2ℓツインターボには負けますが、それでは免許が何枚あっても足りませんし、段付きのない滑らかな加速感は33スイスポの方が好きです)。また、剛性の高いボディと直進性の高さ、しっかりとしたシートは疲労感を軽減してくれます。燃費も良く、32スイスポより5ℓガソリンタンクが小さくなっていますが、ほぼ同じくらいの航続距離(600q以上)です。
Bワインディングでのちょっとしたスポーツ走行
 これが、とにかく秀逸です。あと1000回転回ったら、という話も聞きますが、使える回転域が32スイスポだと3500〜7000ってとこでしたが、33スイスポは2000〜6000回転なので、かえって広い回転域が使えます。なので、走らせてみて不満はなかったですね。32スイスポだと、ギアを上げて失速するような場面でも加速します。そして、足がいい。ロールをはじめ、挙動はとても穏やかです急激な姿勢変化でとっちらかるような不安感は非常に少ないです。また、車重の軽さも貢献して回頭性もとてもいい。高速ターンでも低速ターンでも、スムーズにコーナーをクリアしてくれます。ミッションも素早いシフト操作もやりやすいですし、ブレーキも強力です。(なお、ブレーキタッチは私は慣れの問題だと思っています。咄嗟の左足ブレーキもすぐに慣れましたし、問題なのは絶対的な制動力だと思ってますので)そして、私が気に入ったのは電動パワステの制御です。32とは違い、不自然さが減ってステア操作と車の姿勢が自分の意図したものにしやすいですね。運転に没頭してずっと走っていたい。文句なしに楽しい。そう感じました。運転してて、なんだ・・・これ・・・と笑ってしまいました。もちろん、インテリアの高級感とかはないですし、ブレーキも色気のないむき出しの金属色です(笑) が、この車をそういう観点で選ぶ人は少ないでしょう。私は、走らせてこれだけ感動した車は久しぶりですし、歴代の乗り継いできた車の中で、一台を選ぶとしたら、これだと即答します。

 私も馬力が140と聞いて、そんなもんか・・・と思いましたが、走らせてみて考えが変わりました。その表示が正しいかどうかはわかりませんが、このエンジン、この足回り、このシャーシ・・・・高い次元でバランスが取れていますし、サーキットとかではなく日常の中での運転することの楽しさがスイスポの持ち味だと思います。これから、いろんなメーカーからアフターパーツが出るでしょうが、このバランスを保ったチューニングはとても難しいと思いますし、私はこのバランスを崩す気にはなれません。
 私は、幸いに早く入手することができましたが、納車を心待ちにされている多くの方々、きっとこの車を走らせたら笑顔になれると思います。どうぞ・・・楽しみにお待ちください。





 






乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2017年10月
購入地域
埼玉県

新車価格
187万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
5万円

スイフトスポーツの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった109

満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格5
歴代スイスポの比較を

 歴代スイスポを31,32と乗り継ぎ(HT81はカミさんが乗ってました)33が納車されました。まだ、数日しかたっていませんがレビューをさせていただきます。
 一言で言うと、今度のスイスポ、よくこの価格で販売できたものだ。というのが正直なところです。32は31に比べて安定感が増した分、エンジンの制御(3000回転までは燃費重視)などもあり、時速80キロまでの加速なら31の方がいいな。というのが実感でした。余計なブレーキ制御などもない分(私の31は初期型なので、ESP未装着でした)、確実に操る楽しさは31の方が上でした。32のアドバンテージは安定感から来る旋回性の高さと、ロングドライブの疲労感の少なさというところです。
 が、今度の33は低回転からのトルクが太く、車重の軽さも相まって、31,32とは別物の加速をします。心配していたアクセルレスポンスも32より上ではないかと思います。まだ、リミットまでは回していませんが、慣らし運転(3500回転までと自分で勝手に決めています)で、これだけストレスなく一般道も高速も走れる車は初めてです。
 また、ミッション(MT)ですが、32よりもストロークが短くなり、新車にも関わらずフィーリングは悪くありません。(1000キロ点検でミッションオイルもいつものように変える予定です。)そして、直進安定性も明らかに32より上です。まだ峠は走りに行っていないので、それは、また後日レビューしますが、絶対的な速さではなく、楽しい車であるスイスポの持ち味は確実にランクアップしてると思います。
 また、感心したのが乗り心地です。32は空気圧指定が前輪2.5で、その空気圧で乗ると、跳ねるし、角のある乗り心地でした。スイスポに詳しいショップで2.0〜2.2くらいが適正だと教えられてから、その空気圧にして、かなり改善されましたが、空気圧のスイートスポットが狭いというのが32の欠点の一つでした。しかし、33はタイヤのせいもあるのかもしれませんが、2.5の空気圧でも不快な感じは全くありません。うまくいなしてくれています。
 さらに32の後部トランクの絶望的な狭さも解消され、後席もだいぶ広くなりました。インテリアもいろいろ言われている方がいますが、31、32よりは上質です。メーター中央のディスプレイも見やすくていいと思います。
 さて、良さばかりを挙げてきましたが、欠点がないわけではありません。その一つは、ホイールです。あのデザインは人好き好きでしょうが、私にはどうしてもなじめず、早々にアドバンRC3を注文してきました。
 もう一つは、これは33に限ったことではなく、31の後期型からそうなのですが、ESPを切っても、ブレーキとアクセルを両方踏んだ場合、ブレーキが優先になってスロットルが絞られる制御になっています。左足ブレーキを使っての荷重移動をさせるのが当たり前だった私にはこの制御はどうしても納得がいきません。ATならともかく、MTではその制御は外してもらいたかった。というのが本音です。
 ともあれ、この33、私にとって歴代のスイスポの中では一押しの車ですし、運転が好きな方(速く走らせたいのではなく)には本当にお勧めの車だと思います。



  慣らし運転もかねての往復1000qのロングドライブと慣らし運転後の峠で走らせての再レビューです。
まず、ロングドライブですがとにかく楽です。トルクがあるので、中央道を使って関東から関西へ行きましたが、渋滞以外では6速ホールドで走ってしまいました。32・31ですと登りになると、アクセルを踏んでも加速せず、5速・4速に落とす場面もかなりあったのですがね。それと、足回りもしなやかで、乗り心地も33>>>32>31の順で良いです。車の動き自体が、なめらかで直進安定性も良く、疲労感は少なかったです。
 ただ、弱いのが31・32もそうでしたが、荒れた路面が連続するようなところです。帰りに使った東名の荒れた区間では、一つ一つの段差はうまくいなしてくれますが、それが連続すると揺すられ感が急に強くなります。まあ、これは車の性格上仕方がないかもしれません。
 そして、峠ですが滑らかで速い。ヒール&トウ・左足のブレーキも違和感なく行えますし、シフトフィーリングも1000q走行後にミッションオイルを交換して、すごく気持ちよくシフトできるようになりました。32のシフトも私は好きでしたが、更にショートストロークになって素早いシフト操作も不安なく行えます。ただ、高速などでは気にならなかった加給までのタイムラグ気になる場面もあり、アクセルレスポンスのリニアさは31が一番上です。が、これは乗り方で対応できる範囲かと思います。もちろんトータルとしては32よりも確実に速いし、荷重移動などの操作にも応えてくれ、運転していてワクワクできます。この車・・・走行性能に関してはマイナス評価をつけるところ、私にはありません。
 また燃費ですが、高速道路で16〜7qは確実に走ります。少し丁寧に燃費を意識すれば18はいくでしょう。そして、回しても思ったよりも燃費は悪くありません。峠をそこそこのペースで走っても10を切ることはありませんでした。32の燃費計はとても信用できるもんじゃありませんでしたが、(+20%くらい甘めでした)33のインフォメーションディスプレイ内の燃費計はかなり信用できますし、実際の燃費は表示燃費よりも高いです。
 納期が半年ということでしたが、この車、人気が出るのがよくわかります。私はたまたま早く入手することができましたが、半年待っても自分の車にする価値は十分あるのではないでしょうか。皆様の楽しいスイスポライフを祈っています。




 






乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2017年10月
購入地域
埼玉県

新車価格
187万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
5万円

スイフトスポーツの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった28

満足度5
エクステリア3
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費4
価格5
歴代スイスポの比較を

 歴代スイスポを31,32と乗り継ぎ(HT81はカミさんが乗ってました)33が納車されました。まだ、数日しかたっていませんがレビューをさせていただきます。
 一言で言うと、今度のスイスポ、よくこの価格で販売できたものだ。というのが正直なところです。32は31に比べて安定感が増した分、エンジンの制御(3000回転までは燃費重視)などもあり、時速80キロまでの加速なら31の方がいいな。というのが実感でした。余計なブレーキ制御などもない分(私の31は初期型なので、ESP未装着でした)、確実に操る楽しさは31の方が上でした。32のアドバンテージは安定感から来る旋回性の高さと、ロングドライブの疲労感の少なさというところです。
 が、今度の33は低回転からのトルクが太く、車重の軽さも相まって、31,32とは別物の加速をします。心配していたアクセルレスポンスも32より上ではないかと思います。まだ、リミットまでは回していませんが、慣らし運転(3500回転までと自分で勝手に決めています)で、これだけストレスなく一般道も高速も走れる車は初めてです。
 また、ミッション(MT)ですが、32よりもストロークが短くなり、新車にも関わらずフィーリングは悪くありません。(1000キロ点検でミッションオイルもいつものように変える予定です。)そして、直進安定性も明らかに32より上です。まだ峠は走りに行っていないので、それは、また後日レビューしますが、絶対的な速さではなく、楽しい車であるスイスポの持ち味は確実にランクアップしてると思います。
 また、感心したのが乗り心地です。32は空気圧指定が前輪2.5で、その空気圧で乗ると、跳ねるし、角のある乗り心地でした。スイスポに詳しいショップで2.0〜2.2くらいが適正だと教えられてから、その空気圧にして、かなり改善されましたが、空気圧のスイートスポットが狭いというのが32の欠点の一つでした。しかし、33はタイヤのせいもあるのかもしれませんが、2.5の空気圧でも不快な感じは全くありません。うまくいなしてくれています。
 さらに32の後部トランクの絶望的な狭さも解消され、後席もだいぶ広くなりました。インテリアもいろいろ言われている方がいますが、31、32よりは上質です。メーター中央のディスプレイも見やすくていいと思います。
 さて、良さばかりを挙げてきましたが、欠点がないわけではありません。その一つは、ホイールです。あのデザインは人好き好きでしょうが、私にはどうしてもなじめず、早々にアドバンRC3を注文してきました。
 もう一つは、これは33に限ったことではなく、31の後期型からそうなのですが、ESPを切っても、ブレーキとアクセルを両方踏んだ場合、ブレーキが優先になってスロットルが絞られる制御になっています。左足ブレーキを使っての荷重移動をさせるのが当たり前だった私にはこの制御はどうしても納得がいきません。ATならともかく、MTではその制御は外してもらいたかった。というのが本音です。
 ともあれ、この33、私にとって歴代のスイスポの中では一押しの車ですし、運転が好きな方(速く走らせたいのではなく)には本当にお勧めの車だと思います。


 






乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2017年10月
購入地域
埼玉県

新車価格
187万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
5万円

スイフトスポーツの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった20

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

スイフトスポーツ 2017年モデルのレビューを書く

この製品の価格を見る

スイフトスポーツ 2017年モデル
スズキ

スイフトスポーツ 2017年モデル

新車価格:201〜208万円

中古車価格:99〜430万円

スイフトスポーツ 2017年モデルをお気に入り製品に追加する <612

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

スイフトスポーツの中古車 (全3モデル/1,408物件)

この車種とよく比較される車種の中古車

ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザーレビューランキング

(自動車(本体))

ご注意