SST-SX650-G [ブラック] レビュー・評価

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対応規格:フォームファクタ:SFX/規格:ATX12V v2.4 電源容量:650W 80PLUS認証:GOLD サイズ:125x100x63.5mm 重量:1.36kg SST-SX650-G [ブラック]のスペック・仕様

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SST-SX650-G [ブラック]SILVERSTONE

最安価格(税込):¥19,480 (前週比:±0 ) 発売日:2017年 8月25日

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SST-SX650-G [ブラック] のユーザーレビュー・評価

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.33
集計対象3件 / 総投稿数3
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.28 -位
容量 容量は十分か 5.00 4.57 -位
安定性 安定して動作するか 5.00 4.48 -位
静音性 動作音は静かか 4.31 4.40 -位
コネクタ数 コネクタ数は十分か 5.00 4.42 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 5.00 4.32 -位
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  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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旦那.comさん

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よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
17件
3件
スマートフォン
14件
2件
デジタル一眼カメラ
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6件
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満足度5
デザイン5
容量5
安定性5
静音性5
コネクタ数5
サイズ5

metis plusに取り付ける電源ユニットとして購入しました。

【デザイン】
開封後、あまりの小ささに容量大丈夫かと確認したくらい小さい。
全てコネクタ式は実はあまり好みではない。
24ピンや8ピンなど絶対に使うのだから直だししてまとめてある方が絶対に取り回ししやすい。
本商品は必要なものを必要なだけ使用するコネクタ式なので、ケーブルが出てる面積が多くなり汚く見える。

【容量】
完璧ですな。
Ryzen7 3700x rx5600xtなので、650は少々オーバースペックではあるが、ギリギリでファンがうるさいよりも余裕がある方がいいと思います。

【安定性】
まだ数時間、ベンチなどで負荷をかけましたが、全く問題ない。

【静音性】
それこれベンチをフルに回してても全く音は気にならない。

【コネクタ数】
大抵のパソコンでは使えるのでは?グラボ2枚刺しなんて事をする人もコネクタ数だけならたりるはず。

【サイズ】
本当に小さい。ATXサイズに変換する板をケチッたせいで若干の隙間はあるが固定はできている。

【総評】
小ささと、静音性は完璧。
容量と価格面においても良いと思う。悪いとこはない。

レベル
自作経験豊富
重視項目
スペック重視

参考になった1

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Glorious2020さん

  • レビュー投稿数:21件
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CPU
9件
0件
グラフィックボード・ビデオカード
3件
0件
PCモニター・液晶ディスプレイ
2件
0件
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満足度5
デザイン5
容量5
安定性5
静音性4
コネクタ数5
サイズ5

私は「小っこくて高性能」が大好きだ。だからmini-ITXマザーボード&SFX電源は大好物だ。例えば「4K動画編集もできる高性能PC」をmini-ITXで組むと以下のような構成になる。
この構成で、17万5千円である。

CPU:Ryzen 9 3900X BOX
CPUクーラー:虎徹 MarkII SCKTT-2000
マザーボード:B550M-ITX/ac
ビデオカード:GeForce RTX 2060 SUPER AERO ITX
メモリ:F4-3600C19D-32GSXWB [DDR4 PC4-28800 16GB 2枚組]
SSD:M700 M700-1TB
ケース:METIS PLUS
電源:SST-SX650-G [ブラック]

自作PC界隈には、一つの都市伝説がある。「電源容量は、消費電力の2倍を選ぶべき」というものだ。20年前、自作erが誕生し始めたころの電源は、現在ほど効率が良くなく、寿命も短かった。そのため、「電源容量の50%の電力消費が、もっとも効率が高く電源寿命も長持ちする」と考えられていた。当時はそれで良かったのである。
だが、技術革新によって効率は高まり、電源の寿命も延びた。20年前の考え方を現在に適用するのはナンセンスである。

「電源容量は、消費電力の1.2〜1.5倍で十分」

これが、2020年のスタンダードである。そう考えると、1000Wの電源など不要である。

Silver StoneのSFX電源は、高効率高寿命ではあるが、SFXだけに価格が高い。しかしその中で、この650W電源は、値段は(SFX電源では)そこそこで高効率でありながら、「小型PC」を組むことができるのである。

【良い点:mini-ITXケースの中でも、特に「METIS PLUS」にピッタリ】
mini-ITXケースはとにかく小さいので、ATX電源を入れようものなら内部気流が阻害され、CPUの性能を引き出すことが難しくなる。SFX電源であればケーブル類も余裕をもって収まるし、METIS PLUSの場合は「270mmグラボ」まで入れることが可能になる。

【ダメな点:それでもやはりお高い】
650W電源で1万3千円というのは、SFX電源であることを考えれば手ごろなのだが、ATX電源と比べると割高になってしまう。セミプラグインのATXブロンズなら6千円台で買えてしまうので、高く感じるのは仕方がないだろう。600Wで1万円を切るSFX電源などが出ると、売れると思う。

【総論:SFX電源、もっと売れないかな】
高い理由は、販売台数が少ないからだ。みんながSFX電源を買うようになれば、必然的に安くなる。自作PCのロマンは「小さくて高性能」だと思うので、みんなSFX電源で組もう!

レベル
自作経験豊富
重視項目
コスト重視

参考になった9

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股太郎侍さん

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デジタルカメラ
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デジタル一眼カメラ
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レンズ
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満足度5
デザイン無評価
容量5
安定性5
静音性4
コネクタ数5
サイズ5
   

ケーブルはフラットタイプで曲げやすい

   

【デザイン】
電源にデザインを求めてもねぇ・・・

【容量】
ミッドレンジ構成なら「ゆとり」の大容量
SFX電源なら250W〜300Wが一般的で価格も手頃、450W以上になるとどんどん高価になり、
本品の実勢価格は、安物300W SFX電源の4倍近くになろうかと。
でも、80PLUS認証電源は、50%負荷時にもっとも効率が良くなるように設計されています。
80PLUS GOLDなら、負荷率50%で電気変換効率が90%ともっとも良くなります。
つまり、定格で300W前後の構成であれば、「ゆとり」があり、理想的といえるでしょう。

【安定性】
問題ないですよ

【静音性】
使うケースにもよるし、人によって許容範囲も違うので一概には言えないけど
SFX電源としては優秀だと思う。
3000円台で買えるレベルのSFX電源では、かなりうるさいものもあるので

【コネクタ数】
SFX電源を必要とするケースであれば十分過ぎます。
Mini-ITXの超小型BOOK型ケースでゼロドライブ構成〜SSD、HDD、ODD1台ずつ付けた上で、サブパワー給電必須のグラボを使うレベルであれば何ら問題ないです。
付属のケーブルも十分で、FDD等で使う4pinへの変換ケーブルも付属しています。
PCI-Eサブパワーは6/8pin、ATX12Vサブパワーは4/8pinいずれも対応します。
しかも、付属ケーブルはフラットタイプなので曲げやすく、ただでさえスキマが少ない超小型ケースでの配線で威力を発揮します。
通常であれば、電源ケーブルで悩む事はないでしょう。
ただし、スリムSATA、スリムATAPIドライブを使いたい場合は別途、変換ケーブル/コネクタが必要です。

あるいは、通常ATX電源が使えるタワー型などで使おうとすると(しかも裏側配線で)長さが不足するのは仕方ないでしょう。

【サイズ】
標準的なSFXサイズだと思います。SFX電源を使っているメーカー機の修理、高TDPのCPUへ装喚する等のパワーアップで電源も交換するとか、その様な用途でも活用できそうです。

【総評】
SFX電源としては、かなりの高出力モデルであり、80PLUS GOLD認証です。
超小型Mini-ITXケースでミドルレンジ級のPCを建立する場合、「ゆとり」ある構成になろうかと思います。
定格での使用電力目安が300W前後になる構成でオススメの電源となるでしょう。
SFX電源としてはちょっとお高いですし、できればそのぶんCPUやグラボに予算を割きたいでしょうが、電源こそしっかり予算を掛けてこそ王道だと思います。
例えば、TDP 65WのCPUはMAX 65Wというわけではなく、ピーク時に130W程度は消費します。
(AMD A-10などでは、TDP65Wでも、ピーク時一時的に200W近く消費するAPUもあります)
グラボも高負荷のシーンではTDPの2倍程度消費しますので、せっかくのCPU&グラボを必要な時、性能をフルに発揮させたいのなら「使用電力目安の2倍」程度は必要です。
(使用電力目安が300W前後の構成でオススメなのはこういった理由からです)


【参考】私の場合の使用例
使用電力目安276W/推奨電力目安:552W(本品は650W電源)
CPU:AMD Ryzen5 3600(TDP65W)
RAM:PC-3200 DDR4 32GB(16GBx2)
VGA:AMD RX5500XT 8GB(TDP:130W)
SSD:M.2 128GB (PCI-e 3.0 x4/STORE MI)
HDD:SATA 4TB (STORE MI)
ODD:読み取り専用DVD/スリムドライブ
M/B:ASRock Fatal1ty B450 Gaming-ITX/ac
CASE:SILVERSTONE SST-RVZ02B-W
PWR:SILVERSTONE SST-SX650-G(本品)



レベル
自作経験豊富
重視項目
スペック重視

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SILVERSTONE

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最安価格(税込):¥19,480発売日:2017年 8月25日 価格.comの安さの理由は?

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