iceGUARD 6 iG60 225/60R17 99Q
- 進化した非対称パターンとプレミアム吸水ゴムにより、氷上性能が15%向上した乗用車用スタッドレスタイヤ。
- 基本コンセプトである「氷に効く」「永く効く」「燃費に効く」に加え、第4のベネフィットとして「ウェットに効く」を新たに追加。
- 折りを4段に重ねて剛性を高めた「クワトロピラミッドサイプ」を採用。立体形状のサイプが支え合うことでブロック剛性を向上させ、接地性を確保する。

よく投稿するカテゴリ
2021年12月20日 17:17 [1530540-1]
満足度 | 3 |
---|
走行性能 | 3 |
---|---|
乗り心地 | 4 |
グリップ性能 | 無評価 |
静粛性 | 3 |
30ヴェルファイアハイブリッドにサマータイヤから履き替えました。乾燥路のみの走行ですが乗り心地は柔らかめでロードノイズは大きめです。静粛性はVRX2の方が良い感じです。
- 車タイプ
- ミニバン・ワゴン
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2018年11月6日 09:19 [1171984-1]
満足度 | 4 |
---|
走行性能 | 5 |
---|---|
乗り心地 | 4 |
グリップ性能 | 4 |
静粛性 | 4 |
【走行性能】
先々代のIG50は路面や天候状態にほとんどされないタイヤで、ドライ、ウェットとも純正のジオランダーと殆ど変わりませんでしたが、IG60はドライ路面でのコーナリング時の腰砕け感(グリップの抜け)が大幅に少なくなり、高速や山坂道を使っての長距離走行時に、スタッドレスを履いているストレスを感じること無くなりました。
なお、200km走行以降燃費はPrimacy3よりやや優れており、高速主体で14.5km/L、郊外路で15.5km/L、都内で11km/Lです。
【乗り心地】
履き初めはゴロゴロとゴツゴツ感満載でしたが、100kmほどですっかり解消し、サマータイヤのPrimacy3とほとんど差が無くなりました。
橋前後の舗装面の段差では、スタッドレスタイヤのゴム量の多さからか、Primacy3のタンッよりやや強めのトンッといった感じで、純正のジオランダーのドンよりは大幅に衝撃が少なく感じます。
【グリップ性能】
サマータイヤであるPrimacy3と比べれば、峠道などでの絶対的なグリップは劣りますが、ジオランダーやIG50にあった腰高感(カーブ入り口でのロールが早い)や腰砕け感(グリップの抜け)が無くなりました。
スーッとロールしてグッと踏ん張ってくれるため、ドライ路面であれば狙ったライン通りにビタッと安定した姿勢コーナリング出来るようになりました。Primacy3でも感じましたが、ビル足にしなくても問題無さそうです。
【静粛性】
履き初めはゴーっと言う轟音にビビり、「これはやってしまったか」と思いましたが、10kmほど走ると徐々に音量が、下がりはじめ始め、100kmで普通のスタッドレスタイヤ並み、200kmでサマータイヤと遜色無くなりました。高速ではPrimacy3と遜色無く、やや荒れた路面の郊外路でのみ少し音が大きいかな
という感じです。
【総評】
ドライ、ウェットとも大幅な性能向上があり 、大きく向上したとされる氷上性能と耐久性が期待通りであれば、文句の無い最高レベルのスタッドレスタイヤだと思います。
- 車タイプ
- ミニバン・ワゴン
参考になった6人
このレビューは参考になりましたか?
スタッドレスタイヤ
(最近5年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】総額確認
-
【その他】my dream pc set up
-
【その他】次期メインPC
-
【その他】〇
-
【欲しいものリスト】小型PC
(スタッドレスタイヤ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
- 在宅勤務の神アイテム。オーディオグラスが便利過ぎて普通のメガネに戻れない
ウェアラブル端末・スマートウォッチ
- 「Web会議用ホワイトボード」の最適解! 「文具大賞」グランプリも納得の正方形モデル
ホワイトボード
- 「ザ・ノース・フェイス」のスリーブレスシャツは便利過ぎて2枚目が欲しい!
その他フィットネス・ダイエット
