ウルトラ 3D SSD SDSSDH3-500G-J25
- 容量500GBのSATAリビジョン3.0(6Gb/s)インターフェイスに対応した2.5インチSSD。
- ドライブの高速バッファに書き込んでからフラッシュアレイに転送する「nCache2.0技術」により、バースト速度が向上している。
- 低消費電力でノートパソコンのバッテリーを長寿命化する「3D NAND技術」を採用。可動パーツがなく衝撃や振動に耐えられる設計になっている。
ウルトラ 3D SSD SDSSDH3-500G-J25Sandisk
最安価格(税込):¥24,000
(前週価格なし
)
発売日:2017年 8月下旬
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2019年4月4日 18:25 [1214026-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
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|---|---|---|
SanDisk Ultra 3D 500GB CrystalDiskMark 6.0.2 |
Samsung 860 EVO 500GBの速度低下(SLCキャッシュ切れ) |
レビューと同価格帯のSamsung、Crucial、SanDisk SSDの詳細な性能比較になります。
3DQLCが一般的になる前に3DTLCの良品を手に入れたかったのですが、詳細すぎる比較かもしれません。
■レビュー
システム用のNVMe SSDとは別にゲーム用として増設しました。
NTT-Xで22周年記念クーポンを配っており、6580円で購入。
各種ベンチマークや連続書き込みのテストを行いましたが、最近のSATA SSDは安価で低発熱で高性能です。
レスポンスも良く、CrystalDiskMarkでほぼスペック通りの性能が出ます。
パッケージは簡素ですが、SanDiskからDLできるツールからはファームウェアアップデートやHDDと同様にロングテストも出来ます。
シーケンシャルリード560MB、ライト530MB
ランダムリード95k、ライト84k
MTBF175万時間、200TBW
SLCキャッシュあり、DRAMキャッシュ512MB(Micron製、分解記事で確認)
SanDisk Ultra 3D 500GBとWestern Digital Blue 3D 500GBは同一基板で同じスペックです。(分解記事で確認)
両方とも表面はプラスチック製ですが、裏側は金属製となっておりコントローラには放熱シートが貼られています。
なお、Western Digital Blue 3D 500GBはDRAMがMicron製からNANYA製に変えられていてコストダウンされています。(複数の分解記事で確認)
SanDisk X600 512GBはSanDisk Ultra 3D 500GBの法人向けモデルになります。(メーカーに問い合わせた方がいて製品自体は同じものとの回答、ファームの違いで512GB)
3つとも5年保証なので、SanDisk X600 512GBかSanDisk Ultra 3D 500GBの安い方をお勧めします。
■他社製品との性能比較
Samsung 860 EVO 500GBやCrucial MX500 500GBにするかも迷いましたが、こちらを選んで正解でした。
画像の通りですが、Samsung 860 EVO 500GBはシーケンシャル書き込みを行うと、55GBを越えたあたりからSLCキャッシュが切れて、285MB/s以下まで速度が低下しますが、SanDisk Ultra 3D 500GBは500GBの最後まで430MB/s以上を維持します。(HDD Tune 5.50で検証しました)
Crucial MX500 500GBも380MB/s以上を維持します。
最近のゲームはインストールに50GB以上を必要とするものが増えてきています。
Samsung 860 EVO 500GBの300TBWは凄いですが、素の3DTLC NANDの品質に疑問を感じます。SLCキャッシュが他社より多いことを宣伝して誤魔化していますが…
840 EVOでは古いデータの読み出し速度が10MB/s以下まで低下する問題で痛い目をみたのもあって、Samsungは候補から外しました。
tom's HARDWAREさんの記事でSamsung 860 500GB、Crucial MX500 500GB、SanDisk Ultara 3D 500GBの3つが比較されてます。
シーケンシャルリード、ライトは性能に差がなく、4KBリード(Q32T1)はSamsung 860 EVO 500GBが性能がやや低く、4KBライト(Q32T1)はSanDisk Ultara 3D 500GBが性能がやや低いです。
4KBライト(Q32T1)はゲーム用や一般的なファイルの編集用にはほぼ関係ありませんのでこちらに決めました。
こちらの環境ではCrystalDiskMark 1GBの4KBライト(Q1T1)は146.2MB/s、4KBライト(Q32T1)は354.4MB/sとSATA SSDでは結構良いスコアが出ているので、環境にもよるんでしょう。
これから購入する方の参考になれば幸いです。
- 比較製品
- サムスン > 860 EVO MZ-76E500B/IT
- crucial > MX500 CT500MX500SSD1/JP
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2018年2月16日 14:17 [1105111-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
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|---|---|---|
Ultra3DのCDM |
X600のCDM |
Ultra3DのTxBench |
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X600のTxBench |
サンディスク製のSSDばかり、本製品もすでに数台使っていますが、新たにOEM組み込み向け?のX600が発売されましたので購入してみました。
2つの製品の違いが気になる方のための比較レビューとなります。
Ultra3DとX600は同じベースの製品とのことですが、500GB/512GBの設定容量以外には保証期間が異なります。
(Ultra3Dは3年保証、X600は5年保証)
Windowsのディスク管理から認識された容量はそれぞれ
Ultra 3 500GB : 465.63GB
X600 512GB : 476.81GB
で、約11GBほど、X600の方が多くなります。
ベースが同じですので、CrystalDiskMarkの結果の違いは誤差レベルかと思います。共にSATA最速級です。TxBenchでは、X600の方が若干高い性能となりました。(容量の違いに起因するのか、後発のためファームウェアなどがチューニングされているかもしれません)ただ、どちらの製品も継続書き込みで400MB/s以上を維持しますので、2つとも優秀な製品であることには変わりません。3DになってからのSanDiskのTLCは本当に安定しており、性能面ではもはやMLCである必要がなくなっているように思われます。
簡単な比較結果として
保証期間はX600が上、性能はもしかしたらX600?(容量もちょっと多い)価格は本レビュー投稿時点Ultra3Dの方が安いといった状況で、どちらもお勧めできるSSDかと思います。
仕事上、SSDを定期的に増設する必要がありますが、しばらくはUltra3DかX600が選択肢となりそうです。
- 比較製品
- Sandisk > X600 SD9SB8W-512G-1122
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