『乾燥路面の過走行に注意』 ブリヂストン BLIZZAK VRX2 195/65R15 91Q ssdkfzさんのレビュー・評価

2017年 9月 1日 発売

BLIZZAK VRX2 195/65R15 91Q

  • 「アクティブ発泡ゴム2」を採用し、氷路面でのブレーキ性能が向上した、乗用車用スタッドレスタイヤ。
  • 従来品と比べ、氷上ブレーキ10%短縮、摩耗ライフ22%向上、静粛性向上(騒音エネルギー31%低減)と大幅な性能向上を実現している。
  • 新たな「非対称パタン」を採用し路面とゴムの接地面積を最大化。トレッドパタンの剛性を高め「Wシェイプブロック」によりブロックの倒れこみを抑制。
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ホイールサイズ:15インチ 外径:639mm 総幅:202mm 車種ボディタイプ:セダン/スポーツカー/ミニバン/軽自動車/コンパクトカー BLIZZAK VRX2 195/65R15 91Qのスペック・仕様

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BLIZZAK VRX2 195/65R15 91Qブリヂストン

最安価格(税込):¥12,500 (前週比:±0 ) 発売日:2017年 9月 1日

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満足度5
走行性能5
乗り心地5
グリップ性能4
静粛性4
乾燥路面の過走行に注意

【使用車種】
ルノーカングー(1.2L,6MT)


【使用条件】
使用条件:北海道内陸部
2018.10中旬から使用開始、2000kmほど舗装路を走行
(慣らし走行と言うより積雪時期の予想が外れた)
11月 シャーベット状の雪が多い、地盤の凍結なし
12月 凍結路面、気候変動により路面状況が一定しない。
1〜2月 凍結路面、ミラーバーンあり。
3月 暖気により12月的だが、たまに冷え込む。
4月 街中はおおむね雪なしだが、凍結路はある。
5月 ほぼ雪道はないが、GWまでは積雪の可能性あり。
約半年で15000km走行

【走行性能】ハンドル操作のしやすさ、加速の感じ方
特に問題なし


【乗り心地】走行時の心地よさ、振動の伝わり方
特に問題なし


【グリップ性能】雪道や凍った道でも安心して走行できるか
路面状況により大きく異なる。
効くときには効くが、効かないときには全く効かない。
(路面状況はFFのため発進時に分かる)

条件が悪い場合、まず(FFのため)発進が困難。
これはシフトチェンジで対処する。
1速で走れない場合、2速、3速と順次切り替えてアクセルを踏む。
悪くても、3速でグリップがかかり始める。

あるいは、発泡ゴムの吸着に期待して2速で(AT車のように)空転させながら発進させている。

最重要な停止については、エンジンブレーキを働かせつつ停止させるか、緊急の場合はブレーキをそのまま踏んでも、今のところ不安を感じる例は少ない。4WDだと、発進に苦労しないため路面の状況が分からず、ブレーキを踏んだ時に路面状況が分かる例も多いようだが、その点はFFのほうが当然慎重にならざるを得ない。

カングーはブレーキの効きが強力なので、かなりの急ブレーキ的な作動になるものの、条件が悪い時以外はピタッと停まり申し分ないタイヤと考える。


【静粛性】騒音を出さずに走行しているか
おおむね良好と考える。

【総評】
路面がスケートリンクのように全くグリップが効かない状況がある以上、テクニックで云々などと見栄を張っている場合ではなく(下手すると死ぬ)、北海道では無条件的に選んでよいタイヤと考える。
当然、路面状況を十分把握した上での運用となるが、(安さで選んでいる)会社で使っているD社製品より優れているのは確か(低速で走れば同じだが・・・ここがミソ)。
どのタイヤでも同じだと思うが、
・外気温氷点下5℃以上だと、特に滑りやすい状況となるので注意。
・凍結路面に薄く雪が覆った状況はキケン
・発進停止が多い交差点付近はキケン
・高速道路は効いているようでいて効いていない(事故等を発見して完全停止するまで最低200m必要)
・吹雪の道路上の積雪(10cm程度まで)は特に問題なく走行
・シャーベット状の雪の場合、夏の砂利道を走るのと同じで、評価の対象外と思われる(低速走行必至)。

・乾燥路面での過走行に注意。
・半年、15000kmを走って、プラットホーム露出直前となっている。
・原因として、雪が降らないうちに乾燥路面を走ったことが挙げられる。
・雪が降る前に3mm近く減ったような・・・

ほどよく、夏タイヤ感覚で乗れる点、信頼できるタイヤと考えているが、その分、速度超過による路面逸脱の可能性も(経験はないが)。

追記(延べ3シーズン使用した結果)
・気温0〜-2℃程度が最も効きが悪いので要注意。
・特に交差点での右左折や緩いカーブで速度が大きいと、横滑りしがち(人間が感知してもクルマ側で感知せずトラクションコントロールがかからないこともある)。
・北海道における高速道路での高速走行時(50制限でも90〜100走行が当たり前)で、不意に横滑りしている感触が路面状況によるのか、稀にある(徐々に減速して対処・・・と言って、50まで落とさないが)。
・シャーベットやソロバン道路は、当然ながらあらぬ方向に飛んでいかないように低速走行。
・1シーズンをミシュランに替えたので、4年経過し、溝も使用限界に近いが、違和感なく使える(BSの強み?)。

適する使用条件
・アイスバーンが頻発する地域(言わずもがな?)
・除雪体制がしっかりした、平滑路面の多い地域(凹凸、シャーベットが多い地域で使う価値があるかは疑問)
・乾燥路面で長距離、長期間走らない(摩耗が激しい)。
・(距離を走らず)長期間使う(年数を経ても性能低下が少ない)。
・可処分所得が多い(?・・・比較的高価なため)

車タイプ
ミニバン・ワゴン

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満足度5
走行性能5
乗り心地5
グリップ性能4
静粛性4
乾燥路面の過走行に注意
   

夏タイヤ交換前、プラットホームに注意

   

【使用車種】
ルノーカングー(1.2L,6MT)


【使用条件】
使用条件:北海道内陸部
2018.10中旬から使用開始、2000kmほど舗装路を走行
(慣らし走行と言うより積雪時期の予想が外れた)
11月 シャーベット状の雪が多い、地盤の凍結なし
12月 凍結路面、気候変動により路面状況が一定しない。
1〜2月 凍結路面、ミラーバーンあり。
3月 暖気により12月的だが、たまに冷え込む。
4月 街中はおおむね雪なしだが、凍結路はある。
5月 ほぼ雪道はないが、GWまでは積雪の可能性あり。
約半年で15000km走行

【走行性能】ハンドル操作のしやすさ、加速の感じ方
特に問題なし


【乗り心地】走行時の心地よさ、振動の伝わり方
特に問題なし


【グリップ性能】雪道や凍った道でも安心して走行できるか
路面状況により大きく異なる。
効くときには効くが、効かないときには全く効かない。
(路面状況はFFのため発進時に分かる)

条件が悪い場合、まず(FFのため)発進が困難。
これはシフトチェンジで対処する。
1速で走れない場合、2速、3速と順次切り替えてアクセルを踏む。
悪くても、3速でグリップがかかり始める。

あるいは、発泡ゴムの吸着に期待して2速で(AT車のように)空転させながら発進させている。

最重要な停止については、エンジンブレーキを働かせつつ停止させるか、緊急の場合はブレーキをそのまま踏んでも、今のところ不安を感じる例は少ない。4WDだと、発進に苦労しないため路面の状況が分からず、ブレーキを踏んだ時に路面状況が分かる例も多いようだが、その点はFFのほうが当然慎重にならざるを得ない。

カングーはブレーキの効きが強力なので、かなりの急ブレーキ的な作動になるものの、条件が悪い時以外はピタッと停まり申し分ないタイヤと考える。



【静粛性】騒音を出さずに走行しているか
おおむね良好と考える。

【総評】
路面がスケートリンクのように全くグリップが効かない状況がある以上、テクニックで云々などと見栄を張っている場合ではなく(下手すると死ぬ)、北海道では無条件的に選んでよいタイヤと考える。
当然、路面状況を十分把握した上での運用となるが、(安さで選んでいる)会社で使っているD社製品より優れているのは確か(低速で走れば同じだが・・・ここがミソ)。
どのタイヤでも同じだと思うが、
・外気温氷点下5℃以上だと、特に滑りやすい状況となるので注意。
・凍結路面に薄く雪が覆った状況はキケン
・発進停止が多い交差点付近はキケン
・高速道路は効いているようでいて効いていない(事故等を発見して完全停止するまで最低200m必要)
・吹雪の道路上の積雪(10cm程度まで)は特に問題なく走行
・シャーベット状の雪の場合、夏の砂利道を走るのと同じで、評価の対象外と思われる(低速走行必至)。

・乾燥路面での過走行に注意。
・半年、15000kmを走って、プラットホーム露出直前となっている。
・原因として、雪が降らないうちに乾燥路面を走ったことが挙げられる。
・雪が降る前に3mm近く減ったような・・・

ほどよく、夏タイヤ感覚で乗れる点、信頼できるタイヤと考えているが、その分、速度超過による路面逸脱の可能性も(経験はないが)。

車タイプ
ミニバン・ワゴン

参考になった22

満足度5
走行性能5
乗り心地5
グリップ性能4
静粛性4
特に問題なし

【使用車種】
ルノーカングー(1.2L,6MT)


【使用条件】
使用条件:北海道内陸部
2018.10中旬から使用開始、2000kmほど舗装路を走行
(慣らし走行と言うより積雪時期の予想が外れた)
11月 シャーベット状の雪が多い、地盤の凍結なし
12月 凍結路面、気候変動により路面状況が一定しない


【走行性能】ハンドル操作のしやすさ、加速の感じ方
特に問題なし


【乗り心地】走行時の心地よさ、振動の伝わり方
特に問題なし


【グリップ性能】雪道や凍った道でも安心して走行できるか
路面状況により大きく異なる。
効くときには効くが、効かないときには全く効かない。
(路面状況はFFのため発進時に分かる)

条件が悪い場合、まず(FFのため)発進が困難。
これはシフトチェンジで対処する。
1速で走れない場合、2速、3速と順次切り替えてアクセルを踏む。
悪くても、3速でグリップがかかり始める。

あるいは、発泡ゴムの吸着に期待して2速で(AT車のように)空転させながら発進させている。

最重要な停止については、エンジンブレーキを働かせつつ停止させるか、緊急の場合はブレーキをそのまま踏んでも、今のところ不安を感じる例は少ない。4WDだと、発進に苦労しないため路面の状況が分からず、ブレーキを踏んだ時に路面状況が分かる例も多いようだが、その点はFFのほうが当然慎重にならざるを得ない。

カングーはブレーキの効きが強力なので、かなりの急ブレーキ的な作動になるものの、条件が悪い時以外はピタッと停まり申し分ないタイヤと考える。



【静粛性】騒音を出さずに走行しているか
おおむね良好と考える。

【総評】
路面がスケートリンクのように全くグリップが効かない状況がある以上、テクニックで云々などと見栄を張っている場合ではなく(下手すると死ぬ)、北海道では無条件的に選んでよいタイヤと考える。
当然、路面状況を十分把握した上での運用となるが、(安さで選んでいる)会社で使っているD社製品より優れているのは確か(低速で走れば同じだが・・・ここがミソ)。
どのタイヤでも同じだと思うが、
・外気温氷点下5℃以上だと、特に滑りやすい状況となるので注意。
・凍結路面に薄く雪が覆った状況はキケン
・発進停止が多い交差点付近はキケン
・高速道路は効いているようでいて効いていない(事故等を発見して完全停止するまで最低200m必要)
・吹雪の道路上の積雪(10cm程度まで)は特に問題なく走行
・シャーベット状の雪の場合、夏の砂利道を走るのと同じで、評価の対象外と思われる(低速走行必至)。

ほどよく、夏タイヤ感覚で乗れる点、信頼できるタイヤと考えているが、その分、速度超過による路面逸脱の可能性も(経験はないが)。

車タイプ
ミニバン・ワゴン

参考になった6

満足度5
走行性能5
乗り心地5
グリップ性能4
静粛性4
特に問題なし

【使用車種】
ルノーカングー(1.2L,6MT)


【使用条件】
使用条件:北海道内陸部
2018.10中旬から使用開始、2000kmほど舗装路を走行
(慣らし走行と言うより積雪時期の予想が外れた)
11月 シャーベット状の雪が多い、地盤の凍結なし
12月 凍結路面、気候変動により路面状況が一定しない


【走行性能】ハンドル操作のしやすさ、加速の感じ方
特に問題なし


【乗り心地】走行時の心地よさ、振動の伝わり方
特に問題なし


【グリップ性能】雪道や凍った道でも安心して走行できるか
路面状況により大きく異なる。
効くときには効くが、効かないときには全く効かない。
(路面状況はFFのため発進時に分かる)

横滑りには注意する必要があると感じるが、進行方向は(MT車のため)シフトチェンジにより対処。


【静粛性】騒音を出さずに走行しているか
おおむね良好と考える。

【総評】
路面がスケートリンクのように全くグリップが効かない状況がある以上、テクニックで云々などと見栄を張っている場合ではなく(下手すると死ぬ)、北海道では無条件的に選んでよいタイヤと考える。
当然、路面状況を十分把握した上での運用となるが、(安さで選んでいる)会社で使っているD社製品より優れているのは確か(低速で走れば同じだが・・・ここがミソ)。
どのタイヤでも同じだと思うが、
・外気温氷点下5℃以上だと、特に滑りやすい状況となるので注意。
・凍結路面に薄く雪が覆った状況はキケン
・発進停止が多い交差点付近はキケン
・高速道路は効いているようでいて効いていない(事故等を発見して完全停止するまで最低200m必要)
・吹雪の道路上の積雪(10cm程度まで)は特に問題なく走行
・シャーベット状の雪の場合、夏の砂利道を走るのと同じで、評価の対象外と思われる(低速走行必至)。

車タイプ
ミニバン・ワゴン

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