桜花裁き 斬
- 北町・南町奉行所の緩和のために新設された中町奉行所に着任した新米奉行が事件を解決していく奉行活劇アドベンチャーゲーム。
- PC版からの移植タイトルで、新シナリオを1話分まるごと追加。書き下ろしエピソードやイベント絵も多数追加されている。
- 「調査パート」では証拠品を集めて事件の調査を行い、「奉行パート」では情報をもとに奉行を開始し、真犯人を追及していく。
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
5.00 | 3.90 | -位 |
| グラフィック |
5.00 | 4.12 | -位 |
| サウンド |
4.00 | 3.92 | -位 |
| 熱中度 |
5.00 | 3.78 | -位 |
| 継続性 |
5.00 | 3.59 | -位 |
| ゲームバランス |
4.00 | 3.72 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2020年6月8日 13:10 [1335769-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ中身 |
【概要】
・新米奉行として仲間たちと共に難事件を解決していく奉行活劇アドベンチャーゲーム。
・操作方法
方向キー カーソル移動
左スティック 「調べる」画面でのカーソル移動
右スティック左 所持品画面呼出
右スティック右 (奉行パート)評定確認画面呼出
○ボタン 決定・メッセージ送り
×ボタン キャンセル・メッセージウインドウ消去・スキップ解除・オート解除
△ボタン バックログ表示
□ボタン システムメニュー表示
Lボタン オートモードの開始/解除
Rボタン スキップモードの開始/解除
STARTボタン クイックセーブ
SELECTボタン クイックロード
※その他、タッチスクリーンでの操作あり
・メインメニューから選べる項目は4種類。
「開始」ストーリーの最初、もしくはクリアした章の区切りからスタート
「再開」セーブデータからの再開
「設定」各種設定
「鑑賞」ゲームに登場したCGや音楽の鑑賞
【評価】
・服装や文化などから時代考証は全くなく、サバが寿司屋で働いているという奇妙な設定はあるが、江戸時代の町奉行をモチーフにしつつも、現代的な刑事と裁判所を兼ねた役割を担当して事件を解決していくゲーム。大雑把な枠組みでいうと「逆転裁判」の奉行バージョン。
・読みっぱなしのストーリー部分が長めで、捜査パートでは各地で聞き込みや証拠集め。裁判パート(奉行パート?)では、情報や証拠を元に被告人を切り崩していくつくりは『逆転裁判』的だが、裁判パートでは話の展開によってシステムが変化していくところは『ダンガンロンパ』的。しかし、動的にストーリーが進むことがなく、被告人の1つ1つの証言に対して、流れが止まったところで行動を示せるようになっているため、アクション的な素養は問われず、よりアドベンチャーゲーム的。その都度、情報や証拠を見ながら内容を精査することができるため、じっくりと裁判に当たれるのがよい。
・元がPCの18禁ゲームだが、普通に推理をしている分にはあまりエッチ系の要素は感じない。但し、露骨なパンチラCGがあったり、入浴シーンがあったりと、最低限の内容は登場する。本編のストーリーをクリアした後、メインメニューの「開始」から選ぶことができるようになる新規ストーリーを始めると、選択肢によって登場人物の女性たちとの個別ストーリーが展開。グラフィック的にはかなり控えめだが、シチュエーションとキス中心のボイスがちょっと艶めかしい。推理好きは本編のみでプレイをやめ、個別ストーリー狙いの方はとりあえずクリアしてからが本番、といった感じ。
・ナレーション部分と主人公にはボイスがないが、それ以外のキャラクターについてはフルボイス。但し、途中で主人公が退場する部分では、ヒロインがメインで調査を行うことになり、その際にはプレイヤー自身がヒロインの立ち回りではあるが、ボイスは入っている。
・事件を解決することで章をクリアしたことになり、5章構成のつくり。それに対して、一つ一つの事件には直接関係ない(と思わせている)流れで大きな事件が起きていて、最終的にこの部分が解決されるような作り。この辺りのストーリーのつくりは「逆転裁判」的。
・1章終わるごとに次回予告があり、アニメ的なつくり、というか、どことなく『サクラ大戦』的な雰囲気を感じる。しかし、章が少なく、1つ1つの章が長いため、次回予告があまり効いていない感じがする。
・謎解きに関しては、推理をしっかりしている、というよりは、プレイヤーが突っ込みやすいところを用意していて、いかにプレイヤーが見つけるか、というつくりになっていて、推理ゲームとしては弱い印象。しかし、この辺りも『逆転裁判』的なので、高尚な謎解きを用意してプレイヤーが解けないよりは、プレイヤーが疑問に思って気付きやすい謎解きを用意している方がゲームとしては正しいので、これはこれでいいことだと思う。
・裁判パートでは、ミスをすると評価が下がるつくり。一部の選択肢を誤るとゲームオーバーになるが、基本的にはその場で失敗の表現があった後でリピートするつくりなので、読み物としては楽しみやすい。間違った選択肢を選ぶと、その瞬間に間違ったことが分かるため、間違い演出が嫌な人は、選択肢ごとにセーブをして反応を見ると遊びやすくなると思う。
【まとめ】
・毛色の変わった「逆転裁判」的なゲームを探しているのであれば、挑戦してみていいタイトルだと思います。恋愛要素が要らない人は、ぜひ本編のみのクリアを目指してみましょう。
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よく投稿するカテゴリ
2018年7月16日 01:55 [1143068-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 4 |
奉行活劇アドベンチャーゲームというジャンルが
既に誤解を招きそうですね。いや確かに推理とか
証拠集めとかあるにはあるんですが、間違っても
逆転裁判シリーズとかダンガンロンパシリーズ
みたいなのを期待しては駄目です。
このゲームは可愛いヒロインが一杯出てくる恋愛
ゲームなのです。そのうえで推理要素はいわば
システムとしてのウリポジション。つまり主役では
ない。そこをまずしっかり理解しないと買って後悔
します
なので推理部分とかは適当ではないですがほぼ
勢いだけで突破出来ます。ただストーリー自体は
よく出来ているので、システムとしてのウリには
ちゃんとなっています。ヒロイン含めてキャラクター
はみんな個性的だしキャラデザも良い。恋愛ゲーム
としては十分楽しめます。
最近はこういう挑戦的なギャルゲーって少ないので
個人的には凄く評価したいです。実際面白かった
ですし。もし続編が出たらぜひやりたいなと久々に
思ったゲームです。
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