EXCERIA PRO CF-AX128G [128GB]キオクシア
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 2月 4日
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2019年2月23日 21:27 [1203399-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 信頼性 | 5 |
東芝 EXCERIA PRO CFカード 128GB 1066X CF-AX128Gのレビューです。
2013年に発売されたEXCRIA PRO CFカードシリーズが4年の月日をえてマイナーチェンジが行われた新型番のEXCERIA PRO シリーズです。前型番とのスペック的な違いは128GBの容量が追加され、読み書き性能がどの容量でも読み込み160MB/s(1066X)、書き込み150MB/s(1000X)に統一されています。(前型番は16GBのみ書き込み速度が95MB/sとなっていました。)
生産国はMade in TAIWAN(台湾製)のままで、保証は5年となっていますが最初の購入者のみにしか保証は適用されないので注意が必要です。
1. PC及びデジカメでの転送速度
速度を測定するカードリーダーはCFカードの限界性能を引き出すためLexar HR2ハブ(thunderbolt 2接続)を経由したLexar CFR1を使用。
rystal DiskMarkでの測定は読み込みが164.2MB/s、書き込みが154.8MB/s、ATTO Diskでの低テストサイズ(デフォルト)での連続読み書きでは読み込み平均164MB/s、書き込み平均150MB/s、ほぼメーカー公称値通りの安定性が高いです。ランダムライトの性能も他社製と比べても遜色がないので十分な速さです。
AS SSDでの連続書き込み速度のグラフでは上りは154MB/s、下りは138MB/sと他社と比べると落差が少し大きいですが他社よりも連続でなるわけではないので、ここもやはり安定性が高いということでしょう。
今度はPC上でのデータの移動スピードです。 4000MB(3.9GB)のデータをPC経由で測定するテスト。
書き込み(Windows→メモリカード 画像上)、読み込み(メモリカード→Windows 画像下) MB/s計算 4000MB÷各メモリカードの秒数=1秒間の平均転送速度。
東芝 EXCERIA PRO CFカード 128GB 1066X CF-AX128G
書き込み 30.21秒 132.40MB/s、読み込み 26.73秒 149.64MB/s
Lexar Professional CFカード 256GB 1066倍速 LCF256CRBJPR1066
書き込み 30.06秒 133.06MB/s、読み込み 26.76秒 149.47MB/s
SILICON POWER Superior CFカード 64GB 1100X SP064GBCFC1K1V10
書き込み 30.82秒 129.784MB/s、読み込み 26.47秒 151.11MB/s
SanDisk Extreme PRO CFカード 64GB 160MB/s SDCFXPS-064G-J61
書き込み 32.00秒 125.00MB/s、読み込み 26.73秒 149.64MB/s
実測読み込み速度は154MB/s(平均150MB)、実書き込み速度は139MB/s(平均135MB/s)と現行最速だったLexar 1066X 256GB CFカードとほぼ互角の書き込み実測数値で測定後の結果もほぼ誤差程度だったので、最速クラスのCFカードでは2、3番目位の性能になるでしょう。
カメラ経由での転送速度
今のところ新型のEXCERIA PRO CFカードをカメラで測定ているレビューがないので、当方での書き込み速度の測定なります。(記録方式はTIIFでの設定でバッファがいっぱいになるまで連写)他社のCFカードと比較するとLexar 1066X 256GBよりも僅かに劣り、Sillicon Power(略称SP) 1100X 64GB SLCよりも速く、更にSanDisk Extreme PRO 160MB/s 64GBより1.5秒程度速い、文句なしの最速クラスのスピードです。
不等号で表すと Lexar≧東芝>SP>SanDiskの順です。
2.カードの耐久性及び書き込み寿命
カードの外装は台湾製ですが東芝製らしく安物のCFカードよりもしっかりしたつくりで、数が多いLexarやSanDiskのCFカードよりも少しに上に感じられます。動作温度は0〜80度らしいので寒い環境ではSDカードタイプのEXCERI PROよりも劣りますが、CFカードの媒体の大きさで高温には強いので、連続で撮影する場合はCFカードの方が安定するでしょう。
NANDは公表されてないので書き込み寿命は未知数ですが、ベンチマークでの安定性からするとMLCチップ以上が使われていると思われるので、2000回程度(約240TBW)のサイクルが可能です。
3.総評
最初のEXCERIA PRO CFカードはかなり後発だったのにも関わらずLexar 1000X CFカードよりもだいぶ劣っていたのでがっかりでしたが、今回の新しいEXCERIA PROは文句なしに仕上がりなっているのでまあ満足です。SLC採用で最速だったLexarは撤退して別会社になったので性能は保証できず、SanDiskは同じ型番でもカードの中身をころころ変えて最近はかなり品質が落ちてきて(おそらく今のExtreme PRO CFカードは安いPhison コントローラとTLCチップで通常使用での寿命は1〜2年程度)、シリコンパワーはハイグレード品は元々高すぎなので、今現在なら値段、性能、保証ともに選ぶならこEXCERIA PRO CFカード一択ですね。
- 比較製品
- Lexar > LCF256CRBJPR1066 [256GB]
- Silicon Power > SP064GBCFC1K1V10 [64GB]
- Sandisk > SDCFXPS-064G-J61 [64GB]
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