OLYMPUS Tough TG-5 [ブラック]
- F2.0の明るいレンズ、新開発の高性能イメージセンサー、最新の高速画像処理エンジンに加え、充実したタフ性能により水中や雪山などのハードな環境にも適応。
- 防水性能15m、防じん、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度に耐結露が加わった充実のタフ性能装備を持つ。
- 4Kムービー撮影やフルハイビジョン解像度で120コマ/秒のハイスピードムービー記録に対応するなど、動画撮影機能も進化。
OLYMPUS Tough TG-5 [ブラック]オリンパス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 6月23日

よく投稿するカテゴリ
2018年11月28日 10:42 [1086925-5]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 4 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
レビュー内容修正です。修正の場合、画像を再度アップロードし直さないといけないので、今回、画像省略しました。
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OLYMPUS Tough TG-5を買った一番の理由は顕微鏡モードです。
でも、それだけでなく、F2始まりの明るいレンズで近接ボケも楽しめますし、ワイコンを付けたりして、色々楽しめます。
以下、私のブログ記事の一部リンクします。
デジカメOLYMPUS Tough TG-5を買った。顕微鏡モードの試し撮り。(Tough TG-5レビュー)
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2017/12/16/132147
神戸三宮、元町:OLYMPUS Tough TG-5+FCON-T01試し撮り。
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2017/12/21/220334
神戸ミュージアムロード散策。OLYMPUS Tough TG-5+FCON-T01で撮影。
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2018/01/04/160027
神戸元町散歩 with OLYMPUS Tough TG-5。Part 2:JR元町駅北側トアウエスト界隈。
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2018/01/27/155128
LUMIX GM1+15mm/F1.7と、OLYMPUS TG-5に、ロワジャパン0.7倍ワイドコンバージョンレンズを付けてみた。
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2018/08/13/150442
OLYMPUS TG-5+ロワジャパン0.7倍ワイドコンバージョンレンズ試し撮り
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2018/08/14/174313
オリンパス Tough TG-5用の宙玉レンズを作ってみた。
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2018/08/27/142854
大阪西梅田界隈。OLYMPUS Tough TG-5+ロワジャパン0.7倍ワイコンでモノクロ写真。
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2018/08/29/105459
これ、以外も含めての記事一覧リンクは下にあります。
晴歩雨描:デジカメ・フォトサンプル ブログ記事一覧
http://home2nd.html.xdomain.jp/camera-photo.html
以下は、上の最初のブログ記事からの抜粋です。
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OLYMPUS Tough TG-5を買った。買った一番の理由は、顕微鏡モード。ズーム全域でレンズ前1cmまで接写できる。こんなカメラは他にない。焦点距離は25mm〜100mmで日常使いに問題ない。有効画素数1,200万画素で、前機種TG-4の有効画素数1,600万画素から下げている事も好感が持てる。4000x3000で十分な画素数。サイズ、重量も113mmx66mmx31.9mm、250gで適度。液晶モニターの46万ドットはちょっと残念。
カメラ内蔵のLEDライトを均一に照射するアクサセリーLG-1も買った。別にカメラ内蔵のフラッシュ光を拡散・照射するFD-1というアクセサリーもある。
ホームセンターの花売り場で、顕微鏡モードの試し撮りをしてみた。あまりアップにすると手持ちではブレるので極端にはアップにしていない。
画質は、1/2.33インチのイメージセンサーとしては合格レベルか。機能選択や露出補正など操作性は良い。
顕微鏡モードでは、手ぶれ補正は付いているが、手持ちでの撮影は結構厳しい。試し撮りではピンボケの写真がたくさんできた。
顕微鏡モードでは、被写界深度が極端に浅くなる。深度合成モードで被写界深度の深いパンフォーカス的な写真は撮れるようになっているが、絞り値の変更で被写界深度を任意に変える事ができないのは残念。【→再レビューで追記】大半のコンデジでは、絞りは虹彩絞りではなく、NDフィルターを使って変えているらしい。そのため、絞り値(F値)を変えてもボケ具合は変わらないらしい。顕微鏡モードだけでなく、絞り優先AEでもF値を変えてもボケ具合は変わらない。だから、深度合成モードがあるという事か。
iAUTOで露出補正ができないのは残念。オートとは言え、露出補正ぐらいはできるようにしてほしい。
iAUTOでフラッシュ発光禁止に設定しても、撮影モードを一旦別のモードにしてから戻ってみると自動発光に戻ってしまう。これではiAUTOを使う気になれない。シーンモードでも発光禁止設定しても、モード切替などをすると元に戻ってしまう。フラッシュの発光禁止設定はモードに関係なくそのまま有効になってほしい。
カメラを縦向きに撮影した時に回転情報をEXIFに書き込む方式も残念。スマホのHUAWEI P10 Plusでは横向きに撮影した場合、画像そのものを回転してくれる。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
参考になった11人(再レビュー後:6人)
2017年12月18日 22:01 [1086925-4]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 無評価 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 4 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
OLYMPUS Tough TG-5を買った。買った一番の理由は、顕微鏡モード。ズーム全域でレンズ前1cmまで接写できる。こんなカメラは他にない。焦点距離は25mm〜100mmで日常使いに問題ない。有効画素数1,200万画素で、前機種TG-4の有効画素数1,600万画素から下げている事も好感が持てる。4000x3000で十分な画素数。サイズ、重量も113mmx66mmx31.9mm、250gで適度。液晶モニターの46万ドットはちょっと残念。
カメラ内蔵のLEDライトを均一に照射するアクサセリーLG-1も買った。別にカメラ内蔵のフラッシュ光を拡散・照射するFD-1というアクセサリーもある。
ホームセンターの花売り場で、顕微鏡モードの試し撮りをしてみた。あまりアップにすると手持ちではブレるので極端にはアップにしていない。
画質は、1/2.33インチのイメージセンサーとしては合格レベルか。機能選択や露出補正など操作性は良い。
顕微鏡モードでは、手ぶれ補正は付いているが、手持ちでの撮影は結構厳しい。試し撮りではピンボケの写真がたくさんできた。
顕微鏡モードでは、被写界深度が極端に浅くなる。深度合成モードで被写界深度の深いパンフォーカス的な写真は撮れるようになっているが、絞り値の変更で被写界深度を任意に変える事ができないのは残念。【→再レビューで追記】大半のコンデジでは、絞りは虹彩絞りではなく、NDフィルターを使って変えているらしい。そのため、絞り値(F値)を変えてもボケ具合は変わらないらしい。顕微鏡モードだけでなく、絞り優先AEでもF値を変えてもボケ具合は変わらない。だから、深度合成モードがあるという事か。
iAUTOで露出補正ができないのは残念。オートとは言え、露出補正ぐらいはできるようにしてほしい。
iAUTOでフラッシュ発光禁止に設定しても、撮影モードを一旦別のモードにしてから戻ってみると自動発光に戻ってしまう。これではiAUTOを使う気になれない。シーンモードでも発光禁止設定しても、モード切替などをすると元に戻ってしまう。フラッシュの発光禁止設定はモードに関係なくそのまま有効になってほしい。
カメラを縦向きに撮影した時に回転情報をEXIFに書き込む方式も残念。スマホのHUAWEI P10 Plusでは横向きに撮影した場合、画像そのものを回転してくれる。
同様の内容を以下のブログにも書いている。
晴歩雨描:デジカメOLYMPUS Tough TG-5を買った。
http://2ndart.hatenablog.com/entry/2017/12/16/132147
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
参考になった2人
2017年12月18日 16:20 [1086925-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 無評価 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 4 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
OLYMPUS Tough TG-5を買った。買った一番の理由は、顕微鏡モード。ズーム全域でレンズ前1cmまで接写できる。こんなカメラは他にない。焦点距離は25mm〜100mmで日常使いに問題ない。有効画素数1,200万画素で、前機種TG-4の有効画素数1,600万画素から下げている事も好感が持てる。4000x3000で十分な画素数。サイズ、重量も113mmx66mmx31.9mm、250gで適度。液晶モニターの46万ドットはちょっと残念。
カメラ内蔵のLEDライトを均一に照射するアクサセリーLG-1も買った。別にカメラ内蔵のフラッシュ光を拡散・照射するFD-1というアクセサリーもある。
ホームセンターの花売り場で、顕微鏡モードの試し撮りをしてみた。あまりアップにすると手持ちではブレるので極端にはアップにしていない。
画質は、1/2.33インチのイメージセンサーとしては合格レベルか。機能選択や露出補正など操作性は良い。
顕微鏡モードでは、手ぶれ補正は付いているが、手持ちでの撮影は結構厳しい。試し撮りではピンボケの写真がたくさんできた。
顕微鏡モードでは、被写界深度が極端に浅くなる。深度合成モードで被写界深度の深いパンフォーカス的な写真は撮れるようになっているが、絞り値の変更で被写界深度を任意に変える事ができないのは残念。【→再レビューで追記】大半のコンデジでは、絞りは虹彩絞りではなく、NDフィルターを使って変えているらしい。そのため、絞り値(F値)を変えてもボケ具合は変わらないらしい。顕微鏡モードだけでなく、絞り優先AEでもF値を変えてもボケ具合は変わらない。
iAUTOで露出補正ができないのは残念。オートとは言え、露出補正ぐらいはできるようにしてほしい。
iAUTOでフラッシュ発光禁止に設定しても、撮影モードを一旦別のモードにしてから戻ってみると自動発光に戻ってしまう。これではiAUTOを使う気になれない。シーンモードでも発光禁止設定しても、モード切替などをすると元に戻ってしまう。フラッシュの発光禁止設定はモードに関係なくそのまま有効になってほしい。
カメラを縦向きに撮影した時に回転情報をEXIFに書き込む方式も残念。スマホのHUAWEI P10 Plusでは横向きに撮影した場合、画像そのものを回転してくれる。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
参考になった0人
2017年12月17日 08:58 [1086925-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 無評価 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
OLYMPUS Tough TG-5を買った。買った一番の理由は、顕微鏡モード。ズーム全域でレンズ前1cmまで接写できる。こんなカメラは他にない。焦点距離は25mm〜100mmで日常使いに問題ない。有効画素数1,200万画素で、前機種TG-4の有効画素数1,600万画素から下げている事も好感が持てる。4000x3000で十分な画素数。サイズ、重量も113mmx66mmx31.9mm、250gで適度。液晶モニターの46万ドットはちょっと残念。
カメラ内蔵のLEDライトを均一に照射するアクサセリーLG-1も買った。別にカメラ内蔵のフラッシュ光を拡散・照射するFD-1というアクセサリーもある。
ホームセンターの花売り場で、顕微鏡モードの試し撮りをしてみた。あまりアップにすると手持ちではブレるので極端にはアップにしていない。
画質は、1/2.33インチのイメージセンサーとしては合格レベルか。機能選択や露出補正など操作性は良い。
顕微鏡モードでは、手ぶれ補正は付いているが、手持ちでの撮影は結構厳しい。試し撮りではピンボケの写真がたくさんできた。
顕微鏡モードでは、被写界深度が極端に浅くなる。深度合成モードで被写界深度の深いパンフォーカス的な写真は撮れるようになっているが、絞り値の変更で被写界深度を任意に変える事ができないのは残念。
iAUTOで露出補正ができないのは残念。オートとは言え、露出補正ぐらいはできるようにしてほしい。
iAUTOでフラッシュ発光禁止に設定しても、撮影モードを一旦別のモードにしてから戻ってみると自動発光に戻ってしまう。これではiAUTOを使う気になれない。シーンモードでも発光禁止設定しても、モード切替などをすると元に戻ってしまう。フラッシュの発光禁止設定はモードに関係なくそのまま有効になってほしい。
カメラを縦向きに撮影した時に回転情報をEXIFに書き込む方式も残念。スマホのHUAWEI P10 Plusでは横向きに撮影した場合、画像そのものを回転してくれる。
以下のブログにも同様の内容を書いた。
http://2ndart.hatenablog.com/entry/2017/12/16/132147
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
参考になった2人
2017年12月16日 13:41 [1086925-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 無評価 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
OLYMPUS Tough TG-5を買った。買った一番の理由は、顕微鏡モード。ズーム全域でレンズ前1cmまで接写できる。こんなカメラは他にない。焦点距離は25mm〜100mmで日常使いに問題ない。有効画素数1,200万画素で、前機種TG-4の有効画素数1,600万画素から下げている事も好感が持てる。4000x3000で十分な画総数。サイズ、重量も113mmx66mmx31.9mm、250gで適度。液晶モニターの46万ドットはちょっと残念。
カメラ内蔵のLEDライトを均一に照射するアクサセリーLG-1も買った。別にカメラ内蔵のフラッシュ光を拡散・照射するFD-1というアクセサリーもある。
ホームセンターの花売り場で、顕微鏡モードの試し撮りをしてみた。あまりアップにすると手持ちではブレるので極端にはアップにしていない。
画質は、1/2.33インチのイメージセンサーとしては合格レベルか。機能選択や露出補正など操作性は良い。
顕微鏡モードでは、手ぶれ補正は付いているが、手持ちでの撮影は結構厳しい。試し撮りではピンボケの写真がたくさんできた。
顕微鏡モードでは、被写界深度が極端に浅くなるので、深度合成モードでパンフォーカスの写真は撮れるようになっているが、絞り値の変更で被写界深度を任意に変える事ができないのは残念。
iAUTOで露出補正ができないのは残念。オートとは言え、露出補正ぐらいはできるようにしてほしい。iAUTOでフラッシュ発光禁止に設定しても、撮影モードを一旦別のモードにしてから戻ってみると自動発光に戻ってしまうのは残念。
カメラを縦向きに撮影した時に回転情報をEXIFに書き込む方式も残念。スマホのHUAWEI P10 Plusでは横向きに撮影した場合、画像そのものを回転してくれる。
以下のブログにも同様の内容を書いた。
http://2ndart.hatenablog.com/entry/2017/12/16/132147
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
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2023年5月26日 02:16 |
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2023年2月10日 20:55 |
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2022年3月1日 22:49 |
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2021年8月14日 01:52 |
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2021年4月5日 02:10 |
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2020年8月31日 08:23 |
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2020年8月6日 11:58 |
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2020年2月21日 17:47 |
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2020年2月11日 00:17 |
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2019年12月23日 23:00 |

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