MacBook Pro Retinaディスプレイ 3100/13.3 MPXX2J/A [シルバー]
- 第7世代3.1GHzデュアルコアCPU「Core i5」や256GBのSSDを備えた、13.3型(2560×1600)Retinaディスプレイ搭載「MacBook Pro」。
- キーボード上部に「Touch Bar」を新搭載し、作業に関連したツールを表示可能。指紋認証「Touch ID」やオンライン決済「ApplePay」にも対応。
- 最大40Gb/sのデータ転送を実現した「Thunderbolt 3(USB-C)ポート」を4基搭載している。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
<お知らせ>
本製品のごく一部において、キーボードに不具合が現れる場合があることが発表されました。 詳しくはメーカーページをご覧下さい。
MacBook Pro Retinaディスプレイ 3100/13.3 MPXX2J/A [シルバー]Apple
最安価格(税込):¥183,000
(前週比:±0 )
発売日:2017年 6月

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
5.00 | 4.85 | -位 |
処理速度![]() ![]() |
4.93 | 4.50 | -位 |
グラフィック性能![]() ![]() |
5.00 | 4.35 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
3.52 | 3.41 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
4.78 | 4.56 | -位 |
持ち運びやすさ![]() ![]() |
4.33 | 4.13 | -位 |
バッテリ![]() ![]() |
4.91 | 4.25 | -位 |
画面![]() ![]() |
4.93 | 4.49 | -位 |
コストパフォーマンス![]() ![]() |
無評価 | 4.25 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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よく投稿するカテゴリ
2022年2月8日 10:47 [1128680-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 3 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 5 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
もともとWin派です。
ある事情で、5年前にMacBookAirを使用することになり、appleのすばらしさに初めて遭遇しました。
Airを仕事で使用し、別な場所でもappleのノートが必要になったので、購入しました。
性能、機能は申し分なく、そのかっこ良さと相まって満足度は非常に高いです。
また、バッテリーのもちは非常に良く、ネットと文書作成程度ならば5-6時間は確実に使えます。
手に入れて初めて、インターフェースがUSB Type-C のみだということに気づきました。
何故?と思いましたが、appleがやることなので、これからのトレンドなんだと納得しました。
しかし、未だにiPhoneやiPadはlightningインターフェースなのに・・・
Type-C関連の周辺機器や、ケーブルをそろえるのに少々のもの入りでした。
Type-C関連機器は粗悪品が多く、確実に機能するものを手に入れるには、そこそこの価格のものを買わなければなりません。
Type-Cは規格が複雑で、単なるケーブルでも多岐にわたります。
約3か月使用した実感としては、クラウドを多用しているので、データ転送をケーブル経由で行う機会はほとんどなく、USB3.1やサンダーボルトの規格にこだわる必要はないような気がします。
充電に関してはPD規格のあるもので、3ないし5アンペアを担保するものが良いと思いました。
2022年2月追記
Windowsアプリも使用する必要性に迫られ、BootCampでWin10をインストール。
Win11出現時点でハードウェアの条件満たさず、あきらめていましたが、条件未達でのインストール可能な記事が散見されるようになったので、トライしました。
「https://github.com/AveYo/MediaCreationTool.bat」
を利用すると、殆ど自動でWin11PCに化けてしまいました。
動作は軽快で非常に満足しています。
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よく投稿するカテゴリ
2017年6月20日 11:53 [1038749-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 4 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
【デザイン】
やはり洗練れたデザインということがよくわかりますね。
キーボードとトラックパッド、両脇のスピーカー、そして「Touch Bar」、それぞれが絶妙な位置に配置され調和を創り出しています。
既存モデルを改良するのではなく、設計概念、デザイン概念から構築しなおしたニューモデルは機能美に溢れていました。
【処理速度】
「3.5GHzデュアルコアIntel Core i7プロセッサ」と16GBのメモリは快適です。
ベンチマークソフトをするまでもなく、設定時から入力や画面推移にストレスがありませんでした。
これで、「iMac」とはいかずとも、外出先でも高度な処理ができるようになりました。
プロセッサはKabyLakeが採用され、前モデルのSkylakeから20%ほど向上されています。
メモリも16GBを選択できるようになりましたので、スペック不足で購入していなかった人も再度検討できるかもしれませんね。
【グラフィック性能】
13インチモデルは64MBのDRAMが組み込まれたパワフルな統合型グラフィックスを搭載しています。
ちなみに15インチはRadeon ProディスクリートGPUを搭載しています。
軽くiMovieで動画を編集してみましたが、けっこう使えましたね。
これは「iMac」の処理能力に慣れているので、感動が薄かったのかもしれませんが、ラップトップとして考えると驚きです。
6年前に購入した「MacBook Pro」は15インチだったのですが、iMovieがノロノロでしたからね。キビキビ動くだけで素晴らしいです。出力は待っていればいいだけですからね。
Retinaディスプレイでこの処理能力とは恐れ入りました。
【拡張性】
これは「MacBook」のレビューでも言及しましたが、拡張性は、ないといっていいのか、あるといっていいのか・・・
「MacBook Pro」ではまさかの「iPhone」、「iPad」とすら有線接続できないですからね。
私はサブマシンとして使用するので、接続自体あまりしないのですが、メインマシンとして使う方にとって、USB-Cポートのみというのは、まだ時代が追いついていないという意味では難ありですよね。
すべてが、USB-C接続になれば、最高の拡張性ですが、現時点では実現していません。
幸いにも、「MacBook」発売時より、USB-Cポートを拡張するコネクターがApple公式製品もありますし、サードパーティにもありますので、試してみるといいかもしれません。
【使いやすさ】
「MacBook」を使用していて、ブログ執筆にはまったく問題ないことはわかっていたので、スペックが上がった「MacBook Pro」ではさらに快適に作業できました。
アプリケーションの切り替えも快適でしたね。
また最近よく使うChromeでのスプレッドシートを用いた作業もストレスなく作業できました。この辺りはCPUとメモリを特盛にしておいた甲斐がありました。
ディスプレイが大きく、解像度があるので、Officeもとても使いやすいですよ。
特に触れませんでしたが、スピーカーの音質もなかなかいいです。
スピーカーはシステム電源に直接接続しているので、ピークの増幅がアップしています。ラップトップとしては想像以上の音質でした。
ファンも静かで、高負荷をかけた時もうるさくないのもいいですね。
2011年に購入した「MacBook Pro」はとってもうるさかったことを思い出しました。
【携帯性】
これはなかなか判断が難しいです。
「MacBook」は920gと非常に軽く、感覚的にも軽かったです。
カバンの中に持ち歩いても、問題なかったのですが、「MacBook Pro」は1370gと「MacBook」の1.5倍の重さがあります。
持ち運ぶには問題はないのですが、「MacBook」と比べると少し重たいなと思ってしまいますね。
【バッテリ】
「最大10時間のワイヤレスインターネット閲覧」、「最大10時間のiTunesムービー再生」というのが公称値です。
「MacBook」より若干少ないんですね。
これは、高スペック故ですね、ただし「MacBook」で重たい処理をするとバッテリーがけっこう早く減るのですが、そういうことはありませんでした。
高負荷をかけても、最大10時間と考えると安心ですね。
実際、この記事も「MacBook Pro」で書いていますが、3時間書いて、20%現象となかなかいいスコア。
【液晶】
やはり「MacBook Pro」のディスプレイは美しい・・・!
Retinaディスプレイはもちろん美しいのですが、それに加えて発色がとてもいいです。
明るいLEDバックライトと高いコントラスト比により、黒は深く、白は明るく映し出されるので、ライティングがとってもしやすいです。文字がくっきり映し出されます。
一眼レフユーザーにうれしいのが、広色域に対応しているので、sRGBで見るよりも緑と赤がさらに鮮やかに映し出される点ですね。
「MacBook Pro」はP3カラーに対応していますので、標準的なRGBより25パーセント多い色を使用でき、緑と赤の色域がはるかに広がっています。
【総評】
究極のMacである、「iMac(Retina 5K, 27-inch, Late 2015)」に、究極のサブマシンである、「MacBook Pro(2017)」が仲間入りしました。
「MacBook Pro」は高スペックで、「Touch Bar」も楽しくていいのですが、「MacBook」に比べると、価格が高いのと、少し重いというデメリットがあります。
詳しく写真を交えてレビューしております。
⇒ http://spotnote.jp/macbook-pro-2017/
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MacBook Pro Retinaディスプレイ 3100/13.3 MPXX2J/A [シルバー]
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