猛獣たちとお姫様 〜in blossom〜 [通常版]
- 「猛獣たちとお姫様」の大団円ルートや各キャラクターとのエンディングの後の物語を体験していく女性向け恋愛ADVゲーム。
- シナリオをクリアすると「主人公の本棚」にクリアしたキャラクターの「本」や「人形」が追加され、ギャラリーや特典を楽しめる。
- 動物をたくさんモフモフすることができる「FMMS(フリーモフモフシステム)」は、前作のシステムから改良されている。
猛獣たちとお姫様 〜in blossom〜 [通常版]アイディアファクトリー
最安価格(税込):¥980
(前週比:±0
)
発売日:2017年 9月 7日
- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
3.00 | 3.90 | -位 |
| グラフィック |
5.00 | 4.12 | -位 |
| サウンド |
4.00 | 3.92 | -位 |
| 熱中度 |
3.00 | 3.78 | -位 |
| 継続性 |
3.00 | 3.59 | -位 |
| ゲームバランス |
4.00 | 3.72 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2018年9月30日 17:26 [1162330-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 4 |
乙女ゲーム「猛獣たちとお姫様」のファンディスクです。
内容はすべて本編にあたる「猛獣たちとお姫様」を前提とした
ものになっていますので、まずは前作をプレイしてから
こちらを購入した方が良いと思います。
前作をプレイ済みで気に入った方ならば、今作も良いと
思います。
攻略キャラとの後日談や、大団円ルート後のストーリーが
楽しめます。全体的に今作の方が優しい雰囲気かと思います。
後日談はファンディスクらしく糖度もやや高めになっています。
また、前作では謎だった部分や問題点も今作では一応解決
されています。ただ、かなりご都合主義的に感じられる部分も
あったので、そういう点を割り切って許容できる人向けです。
前作にあったモフモフシステムもあるので、動物が好きな方には
良いと思います。ただ、個人的には動物のチョイスが前シリーズ
(猛獣使い)の方が好きだったかな、と感じました。
あとは全体的にもう少しボリュームがあればもっと良かったと
思いますが、あくまでファンディスクとすれば許せる範囲です。
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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2017年12月13日 22:54 [1086414-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|
|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・『猛獣たちとお姫様』の後のストーリーを楽しむ女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。
・操作方法
方向キー 項目の選択・カーソル移動
○ボタン メッセージ送り・項目の決定
×ボタン メッセージウインドウの消去・キャンセル
△ボタン パレットメニューの表示
□ボタン メッセージスキップ
Lボタン クイックセーブ
Rボタン クイックロード
SELECTボタン スキップ既読/強制切り替え
左スティック CG表示時の視点移動・履歴の表示
右スティック CG表示時の拡大/縮小
※その他、タッチスクリーンの操作に対応している
・タイトルメニューから選べる項目は4種類。
「START」各ストーリーを最初からプレイ
「CONTINUE」セーブデータからの再開
「EXTRA」本編で条件を満たしたときに解放される特典の閲覧
「OPTION」各種設定
【評価】
・全体的に選択肢が少なく、キャラクターに影響を与える選択をしたときにはすぐに演出が表示され、クイックセーブとクイックロードが容易にできるため、いいエンディングを目指しやすい。
・「IF STORY」では、前作の大団円ルートのその後の物語で、登場人物のほとんどがドタバタに巻き込まれるような中で一つのストーリーが進行し、「AFTER STORY」では6人のターゲットそれぞれの比較的甘めのストーリーを楽しめる。「AFTER STORY」はいいエンドを迎えるとさらに新たな短篇ストーリーを楽しめるようになっている。
・「AFTER STORY」では、すべていい選択肢を選ぶとクリア後に短篇ストーリーが解放されるようになっている。しかし、ファーストプレイで適当に選択肢を選んでエンドまで行き、2回目には既読スキップで選択肢だけベストになるような遊び方をしたが、エンド後のエピローグ部分が普通に既読スキップで飛ばされてしまい、短篇ストーリーが解放される以外の終盤の違いを認識できなかった。
・ストーリー上、ターゲットの男性がすべて動物化するようになっていて、クリア後には各動物を撫でまわすようなミニゲームが解放されるが、タッチスクリーンを撫でて各キャラクターをかわいがる遊びにいまいち面白さを見いだせなかった。触れてハートが出るといい反応なのはわかるが、途中経過がわかりにくく、時間制限のある遊びがいまいちシステムにあっていないように感じた。
【まとめ】
・基本的には『猛獣たちとお姫様』のファンディスク的な役割のゲームなので、先に『猛獣たちとお姫様』をプレイしてから遊ぶべきゲーム。但し、前作よりも今作の方が値段が下がっているので、今作の各「AFTER STORY」をプレイして好きなキャラクターがいたら前作をプレイする、というお試し感覚でプレイするのは十分ありだと思います。
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