A320M-HDV
- 「A320」チップセット搭載のAMD製CPU対応Micro-ATXマザーボード。Ryzenにも対応している。
- データ転送速度最大32Gb/sのPCIe Gen3 ×4 ウルトラ M.2インターフェイスを備え、SATA3 6Gb/s M.2モジュールにも対応。
- リーク電流3uAのELNA製オーディオコンデンサーを搭載し、ノイズレベルを大幅に低減。
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2020年12月27日 14:05 [1104895-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
BIOS 6.10に更新し、再レビュー
【安定性】 問題なさそう。AsrockからのRealtek HD Audioドライバを入れないほうがいい。BSODするので。
【互換性】 普通にいい。
【拡張性】 ATXに負けるけど、安いので、全然OK。
【機能性】 全て必要な機能はあるよ。
【設定項目】 BIOS(4.90)で4.40から設定が減った。ほぼデフォルトで使用。Secure Boot有効、AMD-V有効、後はBoot設定のみで。簡単。
【付属ソフト】 要らない。ドライバのみ使用。グラフィックは添付CDではなくAMDのHPから最新を使ったほうがいい。
【総評】
BIOSが黒い画面で5秒ほど待たされる。→4.90で問題ないレベルほど速くなった。
初めて起動後、ピー5回(ビデオなし?)でも、2回目で直った。→4.90で発生したことない。
マウスをUSB2に刺すと、カクカク。でもUSB3にして直った。後は問題なし。→4.90でUSB3で動くし、4.40でBIOSでマウス使えないのが直ったっぽい。
BIOS 4.90はおすすめです。安定で速くなる。
BIOS 6.10で全く問題なく動く。BSODも出なくなり、安定しています。CPUは2400g、メモリも変えていません。Ryzen 4xxxgに対応されるといい・・・
追加: 4000G/5000に対応したBIOSが出たので、対応する予定があるみたい。
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2018年7月8日 00:18 [1141106-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
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2018年3月8日 17:48 [1108541-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
評価は変えずに再レビューです。いくつか気づいたことと、あまりにも文章がおかしかったので
Ryzen3 2200Gを使用し自作しました。BIOSがP4.40だと問題があるようです。Raven ridgeに対応したマザーボードはこのバージョンにアップデートされていますが、スリープとシャットダウンについて問題があります。具体的には2回に1回くらいの頻度でファンが止まらなくなってしまい、BIOS側、Windows側の設定をいくら変えても治ることはありませんでした。5chを覗いてみると同様の症状の方がおられ、βBIOS(P4.61)を入れることで解決したそうですが、BIOSのアップデート自体にリスクがあり、しかもβBIOSを入れるのは少し不安でしたが、おそらくネットにある全ての情報を参照し、解決のため頑張っても解決しなかったのでβBIOSを入れることを決意しました。結果としてはβBIOSを入れただけで問題は解決しました。
が、βBIOSでの問題点として、APUに割り当てるメモリが選べなくなりました。P4.40ではURFI→Advanced→North Bridge ConfigurationからAPUに割り当てるメモリを割り当てることができましたが、P4.61ではこの設定がなくなっており、グラフィックスメモリは1GBとなっております。まあ特に問題はないですし、もしかするとどこかで設定できるのかもしれませんが、自分にはどこかわかりませんでした。
【安定性】
上記のこと以外は安定して運用できています。
【互換性】
実を言うと、メモリを前に購入していたLenovo製pcに付いていたRAMAXELという中国メーカーのものを使用しており、上記の問題もこれが原因ではないかと言われると申し訳ないのですが、今はメモリが非常に高騰しているためそこは棚上げさせてもらいます。しかし、メモリがこんなよくわからないメーカーのものでも上記のこと以外では問題なく運用できているのは互換性が高いことの裏付けになるかと思います。
【拡張性】
microATXゆえ、非常に豊富なわけではありませんが問題ないですね
【機能性】
必要十分。ヘビーな使い方はしないので不便は感じません
【設定項目】
めちゃくちゃ多いです。ほとんどデフォルトのまま運用しています
【付属ソフト】
使ってないので無評価で
【総評】
上記の問題以外は初自作の自分でも組み立て、起動、Windows10インストールまで問題なく運用できているので、悪くはないと思いますが、それでもやはりP4.40では注意が必要かと。BIOSアップデートはノーリスクではないので無責任なことは言えませんが、もしなにか問題があってどうやっても解決しないのであればBIOSのバージョンをβまで上げてみるのもいいかと思われます。
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