『試乗でのインプレッション(追記あり)』 ホンダ シビック 2017年モデル ねいちいさんのレビュー・評価

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さん

  • レビュー投稿数:12件
  • 累計支持数:270人
  • ファン数:0人
満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費4
価格5
試乗でのインプレッション(追記あり)

満を持して登場したシビックです。
購入店舗にて展示車にナンバーがついたということなので試乗してきました。
有明エリアを主に試乗コースとし走りました(道が悪かったり車通りが少ないため)。

※追記
代車で借りることが出来たので、再レビューします。

【エクステリア】
写真で見るとデブッチョな感じに見えますが、間近で見たりサイドのシルエットは目を張るものがあります。
いわゆる塊感といいますか凝縮されているけどしっかりと張ったようなそんなデザインです。
フロントランプはフルLEDを使い新世代の車だと予感させます(現在のホンダデザインであるミニマムなレフを並べるタイプです)。
それに反してリアはテールのみ導光タイプのLEDで他はすべてバルブです。
整備性なのかリアはそこまで拘らなかったのか…(N-BOXはカスタムですがフルLEDなのに)
ちなみにですが、試乗車は黒だったのですが私個人としては青が気になります。

【インテリア】
カッコはいいのですが、インパネの雰囲気はもろフィットです笑
メーターはとにかくカッコいいです。
ホンダらしいといいますか、照明に赤を使っており、やる気にさせるような演出がなされています。
タコメーターを真ん中に据えるのもグッドポイントです。
ステアリングスイッチが新しくなっており、ボリュームのコントロールが別になりました(新しいN-BOXやステップワゴンなどと同じですね)。
シートのボリュームはしっかりあり、ホールドも問題なしです。
ペダル配置はもう少し右側に寄せてほしいなと感じます。
ただ、残念なポイントが…。
まずはこのクラスの車両は標準とも思えるデュアルゾーンエアコンではありません(オプションでも設定なし)。
パワーウインドウが前席のみオールオートと、ところどころケチっているように思えてしまいます。

【エンジン性能】
1.5L+VTECターボですが、トルクと伸びやかさがきちんと両立できています。
スロットルレスポンスも悪くなく、ありがちな飛び出し感もないため、扱いやすい制御ですね。
ECONをオンにするとさすがにダルさが顔を覗かせますが、普段走る分には問題ないでしょう。
ハイオク仕様ということもあるとは思いますが、トルクを絞るような制御が入りづらいのでグイグイ速度を乗せていきます。
このクラスのダウンサイジングターボの中では一番の出来か?と思わせるくらい良いエンジンです。

※追記
エンジンの出来は相変わらず良いですね。
ダウンサイジングターボらしく低回転を上手く使って速度を乗せられます。
ただ、1500ccしかないのでエンブレは弱いです。

【走行性能】
シビックの試乗でここの部分が一番の感動でした。
まず全体の動きがしっかりしているのにもかかわらず、路面のギャップをストンと抑えています。
ステアリングは低速域では取り回しを優先して軽めですが、高速域やコーナーではドッシリと落ち着き安心して踏んでいけます。
S字コーナーでも高いGをかけたまま抜けていっても破綻することなくクリアできます。
ブレーキのフィーリングもよく踏み始めから効き始めますが、ブレーキ圧の立ち上がりはリニアなのでターンインなんかもしやすいですね。
このシビックからはタイプRありきでシャシーを設計しているということなので、1.5Lターボのパワーとトルク程度では破綻することがないのでしょう。

※追記
シャシーはとても良く、首都高や奥多摩に行きましたが、すごく良いですね。
首都高で赤坂から霞が関トンネルに入るところに大きめのギャップがあると思いますが、結構な速度で突っ込んでも暴れずにスッと着地したのはニュル仕込だからでしょう。
ブレーキもへこたれずに踏んでいけますし、踏み始めから圧が立ち上がり、奥の方でコントロール出来る私の好みのフィーリングです。

【乗り心地】
いわゆるドイツ車のようといいますか、そんな感じです。
HONDA OF UKなので、向こうの道の悪い山間部やニュル、アウトバーンといったところでも通用するようなシャシーなのだと思われます。
個人的には好きな乗り心地ですが、国産のセダン(とくに国内のみでしか売られていないような車種)をお乗りの方だと硬いだったりステアリングが重たいといった評価になるかもしれないです。

※追記
路面からの突き上げはありますが、高速域やワインディングでは頼れる乗り心地になります。
高速道路で繋ぎ目を乗り越えても一発で動きが収束します。

【燃費】
試乗なので無評価ですが、人によってはハイオクが懸念事項になるかもしれないですね。
ただイギリス製ですし、ホンダバッヂのついた輸入車と思えば気にならないかもしれないですね笑

※追記
800km走って、だいたい11km/Lでした。

【価格】
価格に関しては時代錯誤も甚だしい意見があったりしますが、同セグメントの車両価格ではこの280万というのは横並びでしょう。
アクセラ(1.5XD)、インプレッサ(2.0L)、オーリス(120T)だとなんだかんだOPを必要最低限のものにしても300万は超えてきます。
シビックだけを槍玉にあげるのはそれは違うだろと思ったりもします。
とは言ったものの、他車種と比べると若干高いかなとも思ったりですが…笑

【総評】
ホンダが国内のCセグハッチバック市場に投じたシビック。
ハードウェアに関しては他の車両を引き離すくらい良い仕上がりだと思いますが、ソフトウェアの部分では煮詰め切れていないです。
ホンダは現在、軽メーカーやらミニバンメーカーやら言われていますが、根底にある車作りのセンスは消え去っていないと思います。
そのセンスはあくまで走りに関してですが、ここの分野はスバルやマツダに奪われてしまっているのもこれまた事実です。
大企業ゆえかどの分野にも手広くしなければならないジレンマ?もあるのかもしれません。
シビックに乗り感じたのは、ホンダの持っている走りの楽しさや車作りのイロハをもっと宣伝してホンダ車はどれも乗って楽しいと言われる、そんな会社になってほしいと思います。

レビュー対象車
試乗

参考になった59人(再レビュー後:24人)

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満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費無評価
価格4
試乗でのインプレッション

満を持して登場したシビックです。
購入店舗にて展示車にナンバーがついたということなので試乗してきました。
有明エリアを主に試乗コースとし走りました(道が悪かったり車通りが少ないため)。

【エクステリア】
写真で見るとデブッチョな感じに見えますが、間近で見たりサイドのシルエットは目を張るものがあります。
いわゆる塊感といいますか凝縮されているけどしっかりと張ったようなそんなデザインです。
フロントランプはフルLEDを使い新世代の車だと予感させます(現在のホンダデザインであるミニマムなレフを並べるタイプです)。
それに反してリアはテールのみ導光タイプのLEDで他はすべてバルブです。
整備性なのかリアはそこまで拘らなかったのか…(N-BOXはカスタムですがフルLEDなのに)
ちなみにですが、試乗車は黒だったのですが私個人としては青が気になります。

【インテリア】
カッコはいいのですが、インパネの雰囲気はもろフィットです笑
メーターはとにかくカッコいいです。
ホンダらしいといいますか、照明に赤を使っており、やる気にさせるような演出がなされています。
タコメーターを真ん中に据えるのもグッドポイントです。
ステアリングスイッチが新しくなっており、ボリュームのコントロールが別になりました(新しいN-BOXやステップワゴンなどと同じですね)。
シートのボリュームはしっかりあり、ホールドも問題なしです。
ペダル配置はもう少し右側に寄せてほしいなと感じます。
ただ、残念なポイントが…。
まずはこのクラスの車両は標準とも思えるデュアルゾーンエアコンではありません(オプションでも設定なし)。
パワーウインドウが前席のみオールオートと、ところどころケチっているように思えてしまいます。

【エンジン性能】
1.5L+VTECターボですが、トルクと伸びやかさがきちんと両立できています。
スロットルレスポンスも悪くなく、ありがちな飛び出し感もないため、扱いやすい制御ですね。
ECONをオンにするとさすがにダルさが顔を覗かせますが、普段走る分には問題ないでしょう。
ハイオク仕様ということもあるとは思いますが、トルクを絞るような制御が入りづらいのでグイグイ速度を乗せていきます。
このクラスのダウンサイジングターボの中では一番の出来か?と思わせるくらい良いエンジンです。
サウンドも悪くなく、十分に楽しめるでしょう。

【走行性能】
シビックの試乗でここの部分が一番の感動でした。
まず全体の動きがしっかりしているのにもかかわらず、路面のギャップをストンと抑えています。
ステアリングは低速域では取り回しを優先して軽めですが、高速域やコーナーではドッシリと落ち着き安心して踏んでいけます。
S字コーナーでも高いGをかけたまま抜けていっても破綻することなくクリアできます。
ブレーキのフィーリングもよく踏み始めから効き始めますが、ブレーキ圧の立ち上がりはリニアなのでターンインなんかもしやすいですね。
このシビックからはタイプRありきでシャシーを設計しているということなので、1.5Lターボのパワーとトルク程度では破綻することがないのでしょう。
ホントにすごくいいシャシーです。

【乗り心地】
走行性能でも書きましたが、しっかりどっしりみたいな乗り心地です。
いわゆるドイツ車のようといいますか、そんな感じです。
HONDA OF UKなので、向こうの道の悪い山間部やニュル、アウトバーンといったところでも通用するようなシャシーなのだと思われます。
個人的には好きな乗り心地ですが、国産のセダン(とくに国内のみでしか売られていないような車種)をお乗りの方だと硬いだったりステアリングが重たいといった評価になるかもしれないです。

【燃費】
試乗なので無評価ですが、人によってはハイオクが懸念事項になるかもしれないですね。
ただイギリス製ですし、ホンダバッヂのついた輸入車と思えば気にならないかもしれないですね笑

【価格】
価格に関しては時代錯誤も甚だしい意見があったりしますが、同セグメントの車両価格ではこの280万というのは横並びでしょう。
アクセラ(1.5XD)、インプレッサ(2.0L)、オーリス(120T)だとなんだかんだOPを必要最低限のものにしても300万は超えてきます。
シビックだけを槍玉にあげるのはそれは違うだろと思ったりもします。
とは言ったものの、他車種と比べると若干高いかなとも思ったりですが…笑

【総評】
ホンダが国内のCセグハッチバック市場に投じたシビック。
ハードウェアに関しては他の車両を引き離すくらい良い仕上がりだと思いますが、ソフトウェアの部分では煮詰め切れていないです。
ホンダは現在、軽メーカーやらミニバンメーカーやら言われていますが、根底にある車作りのセンスは消え去っていないと思います。
そのセンスはあくまで走りに関してですが、ここの分野はスバルやマツダに奪われてしまっているのもこれまた事実です。
大企業ゆえかどの分野にも手広くしなければならないジレンマ?もあるのかもしれません。
シビックに乗り感じたのは、ホンダの持っている走りの楽しさや車作りのイロハをもっと宣伝してホンダ車はどれも乗って楽しいと言われる、そんな会社になってほしいと思います。

レビュー対象車
試乗

参考になった35

 
 
 
 
 
 

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シビック

新車価格帯:285万円

中古車価格帯:189〜572万円

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