iType-C Reader [Lightning/USB Type-C/USB/microUSB 3in1]
4つのコネクターとmicro SDカードリーダーを搭載したUSBメモリー
iType-C Reader [Lightning/USB Type-C/USB/microUSB 3in1]PhotoFast
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2017年 4月29日
よく投稿するカテゴリ
2017年5月5日 16:06 [1026229-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 転送速度 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
図1 パッケージ外観 |
図2 MicroSDカードの挿入 |
図3 LIVA ZにUSB Type C経由で接続 |
![]() |
![]() |
![]() |
図4 iOS用アプリONE |
図5 本体コネクタを外したところ |
図6 USB 3.1とMicro USBコネクタを追加 |
■4つのコネクタを持つカードリーダー
PhotoFastのiType-C Readerは、以下の4つのコネクタに対応するカードリーダーである。
●USB Type-C
●Lightning
●USB 3.1 Gen 1
●Micro USB
本体は、2つのパーツで構成される。大きいほうは、USB Type-CとLightningコネクタを持つ。USB Type-Cコネクタに、もう1つのパーツを接続することで、USB 3.1とMicro USBコネクタが使用可能になる。対応するMicroSDカードは、
●MicroSDカード
●MicroSDHCカード
●MicroSDXCカード
で、最大256GBまで対応する。USB Type-Cコネクタの上に挿入する(図2)。本製品には、お試し用(?)に4GBのMicroSDカードが付属する。
WindowsデスクトップPCでは、USBコネクタはUSB 2.0までで使われていたTypa-Aと同じ大きさのコネクタ(ただし、ラインは9本)が一般的である。Micro USBは、携帯型のPCやタブレット、スマートホンなどでよく使われている。そして、AppleのMacやiOSデバイスなどで使われているLightningである。さらに最近、普及しつつあるのが、USB Type-Cである。iType-C Readerを国内で扱うリンクスインターナショナルの超小型PCのLAVA Zなどでも採用されている(図3)。
今後、もっとも普及が期待されているのがUSB Type-Cだろう。後発の規格であるため、転送速度、給電能力ももっともすぐれた性能となっている。それ以上に期待したいのは、着脱回数などももっとも耐久性が高い設定となっている点である(着脱10000回を想定、Micro USBの2倍)。
しかし、移行期には、これらのコネクタ規格が混在することになる。そんなときに、役立つのがiType-C Readerといえるだろう。最近は、PCだけでなく複数のデバイスを保有することが少なくない。異なるOSやデバイスでデータを交換する際にも便利である。
実は、2016年12月に、カードリーダータイプではなく、メモリを搭載(64GB、128GB、200GB)した同じく4つのコネクタを搭載するフラッシュドライブを販売している。こちらは、かなり高速なメモリを搭載し、使い勝手も悪くはない。しかし、ユーザーがMicroSDカードを自由に選べる点は、選択の幅が大きくなったといえるだろう。また、筆者の手元には、使わなくなった低用量(8〜16GB)のMicro SDカードが数枚ある。容量を検討することで、活用も可能である。カードリーダーならではの活用方法といえるだろう。ただし、転送速度は、遅くなる可能性があるので注意が必要となる。
■iOSでは、アプリONEを使ってデータを読み書き、コピー、バックアップ
iPadやiPhoneのiOSでは、ファイルをそのままで扱うことはほとんどない(例外は、写真データくらいだ)。音楽・動画データなどは、iTunesを介してデバイス側と同期を行う。PCでのUSBメモリのように、補助記憶媒体は使用できない。しかし、アプリONEとiType-C Readerを使えば、さまざまなことが可能になる。いくつか例をあげよう。
●補助記憶媒体(iOSデバイスへのコピーも可能)
●360度動画と写真に対応
●iOSデバイスのカメラロールに保存された写真や動画、住所録、カレンダーのバックアップ
●アカウント連携をしたFacebook、Instagram、Tumblrに投稿した画像のバックアップ
●Dropbox、Google Drive、iCloud Drive、OneDrive等のクラウドサービスに保存したデータのバックアップ
ファイルの読み書きでは、
●ドキュメント形式:doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx、rtf、txt(UTF-8)、html、pdf、Pages、Numbers、Keynote
●画像形式:jpg、png、bmp、gif、tif、tiff、ico、xbm、cur、jpeg
●動画形式:mp4、mov、m4v、mkv、avi、flv、rm、rmvb、wmv、vob、3gp、H.264、m4r、mpg、ogg
●音声形式:mp3、aac、aif、aiff、wav、m4a、caf
●各種カメラRAWデータ:CR2、PEF、RW2、ORF、NEF、NRW、MRW、3FR、RAW、KDC、MOS、MEF、DNG、CRW、PAF、PPM
に対応する。iTunes使わずにデータの管理を行うことができるので、これまでの管理方法に不満があったのであれば、試してみる価値は十分ある。正直、iTunesを使わないデータ管理はそれなりに使いやすい。補助の記憶媒体としても、使い勝手はよい。
■携帯性は悪くないが…
USB Type-CとLightningコネクタを持つ部分は、ちょっと太めのUSBメモリといった感じである(図5)。そして、USB 3.1とMicro USBコネクタを追加すると、長めのUSBメモリといったところである(図6)。
自宅では、ネットワーク環境も整っているので、ネットワーク経由、PCを経由したデータ交換はそれほど不便ではないだろう。やはり、携帯デバイスなどで外出時にデータ交換や移動を行う際に、iType-C Readerを使う場合が、想定される。その際にポイントになるのは、携帯性であろう。通常は、図1のケースに入れて携帯すればよいであろう。ケースの大きさは、6cm×6cm×2cmなのでそれほど携帯に不便を感じることはない。
問題となりそうなのは、コネクタキャップである。Lightningコネクタは、本体と接続されている(図5)。USB Type-C、USB 3.1とMicro USBコネクタは、キャップ式である。USBメモリでよくあることだが、コネクタキャップの紛失である。室内ならともかく、外出先で紛失した場合、探し出すのはほぼ不可能に近い。このあたりの工夫があれば、もっと使いやすい製品となったであろう。
複数のデバイスやOSを保有しているのであれば、あってうれしい1本だろう。
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?![]()
この製品の最安価格を見る
iType-C Reader [Lightning/USB Type-C/USB/microUSB 3in1]
最安価格(税込): 価格情報の登録がありません 発売日:2017年 4月29日
カードリーダー
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】予算40万新規PC
-
【欲しいものリスト】高いけどDDR5で組む
-
【その他】Full White Build
-
【欲しいものリスト】pc メイン
外出先でデジカメのデータ取り込みに使用
(カードリーダー > 400-ADR338GM [USB/USB Type-C ガンメタリック])
5
岡安学 さん
(カードリーダー)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス












