『路面10℃でAA-cはA-cより9km/h速いが、wetでは大逆転』 グッドイヤー EfficientGrip ECO EG01 175/65R15 84H 世界を旅したgsunさんのレビュー・評価

2017年 4月17日 登録

EfficientGrip ECO EG01 175/65R15 84H

  • ハイブリッド車やエコカーのポテンシャルを生かすことができる低燃費性能やロングライフ性能を兼ね備えたスタンダードエコタイヤ。
  • 低発熱ラバーの採用により転がり抵抗を低減しているほか、低燃費性能が向上。従来品「EcoStage」と比較して転がり抵抗が13%低減。
  • タイヤの構造とトレッドパターンを進化させることで、タイヤと路面の接地形状と圧力を良化。従来品「EcoStage」と比較してライフが13%長持ちする。
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EfficientGrip ECO EG01 175/65R15 84Hグッドイヤー

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乗り心地4
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静粛性2
路面10℃でAA-cはA-cより9km/h速いが、wetでは大逆転

【 テストの経緯と概要 】
A-a 1銘柄、A-b 4銘柄、A-c 1銘柄、スタッドレス 2銘柄をテストの後、”タイヤとは何” の理解を広げる為に、静粛性が評判のAA-cを、昨年12月にテストした処、タイヤの上下振動起因の共振に見舞われた。諸兄の当クチコミを調べたところ、ショルダーのゴムブロックが振動源と御教示があったので、同じ2017年発売でショルダーの設計が異なるEG01をテスト。
いつもの my燃費テスト・ルート 、 惰性下り走行テスト・コース 、ノーマルZC83S、i・stop無しの18年末新車、JC08試験の総重量980kg、ハブリング装着。
★@my燃費テストルートは、(下道−高速道−最高標高714mの山道)各々1/3づつの、往復100kmを3往復して最後に満タン法で計量する約8時間のテストとして、時間帯に由る渋滞と気温の偏りを中和し、満タン法誤差を軽減。夏場は、低温の第1走を止め、2,3走で計測=満タン誤差よりも吸気温度の安定を重視。
★A惰性下り走行テストは、均一勾配7%の1500mに、R47、R52、R64・・R102の大小8カ所のカーブがあるコースを、フットブレーキとアクセルを使わずオートで惰性下りして、各Rでの走行速度とゴールタイムを測り、”惰性下り走行性能” としている。即ち、スチールベルトやロールを使う ”鏡面の直線道路” での転がり抵抗AAやAではなく、カーブで、上下振動や横ズレで失速する ”実路面走行性能” を測る。

【 乗り心地 :0℃でも、共振を引き起こすタイヤの上下振動は無い】
気温 0℃−11℃ではゴムが硬くて走行音が大きいが、共振を起こす様なタイヤの上下振動はハンドルから感じない。EG01は、175幅以下を4リブにした為、別銘柄の5リブよりショルダーが8mm広い為か?、接地時の衝撃が柔らかい感じ。

【 急坂・急カーブの惰性下り:10℃のドライで最速、軽wetで最遅 】
気温8℃、路面温度10℃の7%勾配の直線で突出した77km/hになり、続くR47で路肩際まで横ズレして肝を冷やし、ゴールタイムが最速に並んだ。低温時のグリップが弱いので、カーブしても減速せず滑り落ちた感じで、バンク角6度に助けられた。路面54℃のR47での進入速71/出口速69では、スキールに近い横ズレ音だが、グリップ限界速66を超えたので当然。また、3カ所の直線で最速になるが、次のカーブで生ずる大きな横ズレ失速の所為で、惰性下りでのゴールタイムは ”A-c” より2秒遅い。
一方、雨上がり軽wetでは横ズレが大きくて55km/hに失速。摩擦係数 0.5でのR47のグリップ限界速は55km/hなので、ギリギリ。Wet性能がb に近い "A-c” 銘柄より横ズレが大きい為に10km/h遅く、全タイヤで最も遅い。常用タイヤが ”A-b” なので、c は頼りなく感ずる。

【 燃費 :硬い側壁が低温で貢献 】
出発点と標高714mの折り返し点が4℃、3往復8時間後の帰着時14℃、のmy燃費テストルートの燃費は26.59満タン法、28.2車載燃費計( 共振した別銘柄は、25.76、26.4)で、全8銘柄の28℃辺りの燃費27.54−26.06に対して、1km/リッタ、4%悪いだけで、立派。
29℃では30.09、車載31.5 まで伸びた。即ち、吸気温度4℃→29℃で、満タン法3.5、車載燃費3.3 が 改善した。これらから、@燃費を支配するのはエンジンへの吸気温度であり、AEGは側壁が硬くて接地変形が小さく、円形に近いので、低温での転がり抵抗は更に小さく、また、温度が上がっても変形の増加が僅かなので、エンジンの足を引っ張る事が無い。
★JATAの論文に ”地方道で、AAがAより約5.6%燃費が良い図 ” が有るが、EG01の吸気温度29℃の車載燃費31.5 は、A-cの29℃の29.6を6.0 %超えたので、AAと言える。

【 静粛性 : 8℃以下ではウルサく、14℃で急改善するも、それ以上の改善は僅少】
舗装が古くて骨材が浮き出た白い路面での8℃以下ではウルサく、 黒い路面では比較的に静かだが、透水性舗装での大騒音、遮熱性舗装での消音、等々に急変する。山道が好きなので、路面とタイヤとの会話は楽しいが、静粛性を求める人達には不満が大きいレベル。

【 まとめ---最終回 】
@AA は、タイヤの上下振動と車体の共振で ”軽量なswiftに合わない” が、別銘柄のAA-cのテスト後の予想だったが、EG01はゴムが更に硬い0℃でも振動問題が起きない。
A路面10℃では、”惰性下りテスト” で過去最速のゴールタイムに並んだが、燃費には、その速さが反映されない。当初、AAタイヤの側壁が硬くて、路面からの上下振動を減衰できない影響が大きいと考えたが、テストを繰り返した結果、低温での転がり抵抗は寧ろ小さいので燃費への悪影響は無いと判断。このことから、低温での燃費悪化は、エンジンの燃焼制御、すなわち、気温が低いと酸素が濃いから、対応してガソリンを多く噴射して、酸素とガソリンを余さず燃焼させる制御が主因である。
BEG01と別銘柄は、側壁が硬くて接地変形が少ないAAタイヤの ”c” なので、カーブでのグリップ能力が、側壁が柔らかいA-cより低いと感じる。特に、低温時のwet急カーブで、硬い側壁が邪魔をして、トレッドの路面への追従性が悪く感じる。
C 車載燃費計は、車種毎に ”真の燃費に対する誤差” が異なるので、データの信頼性に懸念が有るが、”my燃費ルート” でのswiftの車載燃費計は、気温が同じ場合、渋滞が増減しても 0.2 km/リッター以内の変動幅に収まっているので、タイヤの燃費を ”比較する場合” に高い精度で使える。
D(swiftの)車載燃費計は、アクセルOFFで走行した時の ”燃料カット分” を引かずに計算してる様なので、エンジンブレーキを多用する峠越えルートでは、満タン法燃費と逆転する事がある。
 

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走行性能5
乗り心地4
グリップ性能2
静粛性2
路面10℃でAA-cはA-cより9km/h速いが、wetでは大逆転

【 テストの経緯と概要 】
A-a 1銘柄、A-b 4銘柄、A-c 1銘柄、スタッドレス 2銘柄をテストの後、”タイヤとは何” の理解を広げる為に、静粛性が評判のAA-cを、昨年12月にテストした処、タイヤの上下振動起因の共振に見舞われた。諸兄の当クチコミを調べたところ、ショルダーのゴムブロックが振動源と御教示があったので、同じ2017年発売でショルダーの設計が異なるEG01をテスト。
いつもの my燃費テスト・ルート 、 惰性下り走行テスト・コース 、ノーマルZC83S、i・stop無しの18年末新車、JC08試験の総重量980kg、ハブリング装着でテスト。
★@my燃費テストルートは、(下道−高速道−最高標高714mの山道)各々1/3づつの、往復100kmを3往復して最後に満タン法で計量する約8時間のテストとして、時間帯に由る渋滞と気温の偏りを中和し、満タン法誤差を軽減。
★A惰性下り走行テストは、均一勾配7%の1500mに、R47、R52、R64・・R102の大小8カ所のカーブがあるコースを、フットブレーキとアクセルを使わずオートで惰性下りして、各Rでの走行速度とゴールタイムを測り、”惰性下り走行性能” としている。即ち、スチールベルトやロールを使う ”鏡面の直線道路” での転がり抵抗AAやAではなく、カーブで、上下振動や横ズレで失速する ”実路面走行性能” を測る。

【 乗り心地 :0℃でも、車体の共振を引き起こす様なタイヤの上下振動は無い】
気温 0℃−11℃では走行音が大きいが、共振を起こす様なタイヤの上下振動はハンドルから感じない。EG01は4リブで、5リブの別銘柄よりショルダーが8mm広いので、ショルダーのゴムブロックが円周で連なっていて、別銘柄より接地時の衝撃が柔らかい感じがする。

【 急坂・急カーブの惰性下り:10℃のドライで最速、軽wetで最遅 】
気温8℃、路面温度10℃の7%勾配の直線で突出した77km/hになり、続くR47で路肩際まで横ズレして肝を冷やしたが、ゴールタイムは最速に並んだ。低温時のグリップが弱いので、カーブしても減速せず、滑り落ちた感じ。気温23℃/路面30℃ではグリップが戻り、Aタイヤに近い速度に抑制された。
一方、雨上がり軽wetでは横ズレが大きくて55km/hに失速。摩擦係数を 0.5とすると、R47のグリップ限界速は55km/hなので、ギリギリ。Wet性能がb に近い "A-c” より横ズレが大きい為に10km/h遅く、全タイヤで最も遅い。これが、標準の ”c” なのかも知れない。

【 燃費 :硬い側壁が低温で貢献 】
出発点と標高714mの折り返し点が4℃、8時間後の帰着時14℃、のmy燃費テストルートでの燃費は26.59満タン法、28.2車載燃費計( 共振した別銘柄は、25.76、26.4)で、全タイヤの28℃辺りの燃費27.54−26.06に対して、約1km/リッタ、4%悪いだけで、立派。
また、気温19℃では、27.30満タン法、車載30.3なので、気温が6℃→19℃に上がると車載燃費が 2.1km/リッター良くなった。即ち、@燃費を支配するのは気温であり、AAAタイヤは側壁が硬くて変形が少なく、円形に近いので低温での転がり抵抗が小さい、また、温度が上がっても変形の増加が僅かなので、エンジンの足を引っ張らない、と言える。外見的に、多くのAタイヤよりも側壁が立っているが、走行距離が短くなっていないから軸芯は上がっていない。
なお、JATAの論文に ”地方道で、AAがAより5%燃費が良い 図” が有るが、EG01の気温19℃での車載燃費30.3は、A-cタイヤの気温28℃の車載燃費を既に 1.1%超えている。6月に、28℃の燃費テストを予定。

【 静粛性 : 8℃以下ではウルサく、14℃で急改善するも、それ以上での改善は僅か】
8℃辺りまでの走行音は大きい。舗装が古くて骨材が浮き出た白い路面はウルサク、新しくて 黒い路面は比較的に静かだが、透水性舗装の大騒音や、微音の遮熱性舗装で一気に変わるので、評価は難しい。山道が好きで、路面とタイヤの情報を聞くのは必須なので気にならないが、静粛性を求める人には、不満なレベル。

【 まとめ---第四回 】
@AA は、タイヤの上下振動と車体の共振で、”軽いswiftに合わない” が、別銘柄のAA-cをテストした後の予想だったが、EG01は0℃でも振動問題が起きない。
A路面10℃では、”惰性下りテスト” で過去最速のゴールタイムに並んだが、燃費には、その速さが反映されない。当初は、AAタイヤの側壁が硬くて、路面からの上下振動を減衰できない影響が大きいと考えたが、テストを繰り返した結果、低温での転がり抵抗は寧ろ小さいので燃費には影響が少ないと判明。このことから、燃費悪化の主因は、エンジンの完全燃焼制御、すなわち、低温の空気は酸素が濃いから、それに対応してガソリンを多く注入して、酸素とガソリンを余さず燃焼させるので、低温では燃費が悪化する。
BEG01の転がり抵抗は小さくて、AA以上であるが、その一方、タイヤの接地変形が少ないAAタイヤでの ”c” は、グリップ能力が低いので注意が必要である。特に、wetでは横ズレが大きいので、カーブでは注意が必要。
C 車載燃費計は、車種や経時変化で誤差が異なるので真の燃費は分からないし、渋滞の影響が大きく現れるのだが、”my燃費ルート” では気温が同じ場合、渋滞が増えても 0.2km/リッター内に収まるので、タイヤの燃費を比較する場合には使える。また、そこから2.5km/リッターを引くと、凡その満タン法燃費を推定できることが、実験から分っている。

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走行性能5
乗り心地4
グリップ性能3
静粛性4
路面10℃でAA-cはA-cより9km/h速い、が軽wetでは大逆転

【 テストの経緯と概要 】
A-a 1銘柄、A-b 4銘柄、A-c 1銘柄、スタッドレス 2銘柄をテストの後、”タイヤとは何” の理解を広げる為に、AA-cを、昨年12月初旬にテストした処、タイヤの上下振動起因の共振に見舞われた。経験豊富な諸兄の当クチコミを調べたところ、ショルダーのゴムブロックが振動源と御教示があったので、振動したタイヤと同じ2017年発売で、ショルダーの設計が異なるEG01をテストした。
いつもの ”my燃費テストルート” と ”惰性下り走行性能テスト・コース” で、車もノーマルのZC83S、XG、i・stop無し、2019年末に新車購入、JC08燃費テストの総重量980kg。ハブリング装着で同芯度を確保。
★@my燃費テストルートは、(下道−高速道−最高標高714mの山道)それぞれ1/3づつの、往復100km、これを3往復して最後に満タン法で計測する約8時間のテストとして、時間帯に由る渋滞レベルと気温の偏りを中和すると伴に、満タン法誤差を緩和させている。
★A惰性下り走行性能テストは、均一勾配7%の1500mに、R47、R52、R64・・R102の大小9カ所のカーブがあるコースを、フットブレーキとアクセルを使わず、オートで惰性下りしてゴールタイムを計り、”惰性下り走行性能” としている。即ち、スチールベルトやロールを使う ”鏡面の直線道路” での転がり抵抗ではなく、急カーブで上下振動や横ズレで失速する ”実路面走行性能” を計っている。ブレーキングやアクセルのテクニックを排徐して、位置エネルギーとタイヤの性能で下り、各カーブでの走行速度とゴールタイムを計る。

【 乗り心地 :0℃でも、車体の共振を引き起こす様なタイヤの上下振動は無い】
総重量980kgの軽量なSWIFTの、気温 0℃−11℃では走行音が大きいが、共振を起こす様なタイヤの上下振動はハンドルから感じない。EG01は4リブで、5リブの別銘柄よりショルダーが8mm広いので、ショルダーのゴムブロックが円周でつながり、接地時の振動が柔らかい。

【 急坂・急カーブの惰性下り走行性能:10℃辺りのドライで最速、軽wetで最遅 】
気温8℃、路面温度10℃の平滑な7%勾配の直線部で、”A” タイヤでは経験したことが無い77km/hになり、続くR52とR47でドリフト的な走りとなって、肝を冷やした。この時のゴールタイムは、最速に並んだ。A-bタイヤを常用しているので、cの芯が無いグリップ感は不安だが、EGが標準的な ”c” のドライグリップなのかもしれない。
一方、雨上がり軽wet路面のR47では、EG01は横ズレが大きく、55kmに減速した。軽wetの摩擦係数を 0.5とした場合、R47でのグリップ限界速度は55km/hなので、路面温度10℃辺りでは十分なwet性能だが、”b” に近い "A-c” タイヤより10km/h遅いから、AAとAとでは、c の実路性能が、別物に感じる。

【 燃費 :低温で悪化も大健闘 】
出発時と標高714mの折り返し点が4℃、帰着時14℃、のmy燃費テストルートでの燃費は26.59満タン法、28.2車載燃費計であり、テストした全タイヤの28℃辺りの燃費27.54−26.06に対して、約1km/リッタ、4%悪いだけで、立派。別銘柄のAA-cは、25.76と 26.4 。
また、気温とwetの条件を幅広く変えた燃費テストの為に、高速道を下道に換えた100kmのルートの1往復を、車載燃費計で測るテストを行った。結果は、平均気温が10℃上がると、燃費は 1.2km/リッター良くなり、気温が同じ2回のテストは 29.2と29.3 であり、車速は2走とも、39km/hなので、テストの信頼性は高い。多様なテストから、”燃費を悪くするのは低気温であり、AAタイヤは低温の方が硬くて転がり抵抗が小さいから、相反する” という事が解ってきた。

【 静粛性 : 気温8℃まではウルサイが、気温14℃以上で急改善 】
8℃辺りまでの低気温での走行音は大きい。ところが帰路で、急に静かになっているのに気づいたが、薄曇りで気温が14℃−15℃、路面温度は 新しい黒い路面が39℃で静か、古い白っぽい路面が28℃でウルサく、また、舗装の種類で騒音に大きな差がある。

【 まとめ---第三回 】
”AA” タイヤは、上下振動と車体の共振で、車重870kgの軽量なswiftに合わない、というのが別銘柄のAA-cをテストした時点の予想だが、EG01は、問題なく使える。即ち、パターン・ノイズやロード・ノイズは、トレッドの上下振動で発生するが、この振動が登坂時や高速道でのアクセル操作時のトルク伝達のロス、走行エネルギーのロス、カーブでの横ズレ失速、を生んで、燃費を悪化させるのだが、EG01では影響が小さかった。
また、走行性能は、”惰性下りテストコース” が、非常に平滑で、穴埋めや継ぎ接ぎが無い事が、EG01の惰性下り性能に有利に働いて、過去最速のゴールタイムと並んだが、燃費には、その速さが効いていない。これは、燃費テストのルートは賞味期限切れの舗装が百倍も続くので、側壁が硬いAAは上下振動を十分に減衰できず、走行エネルギーをロスするので燃費は良くならなかったと推測される。---AA-cまで広げて、分かった事が多いので、出費は痛いが、満足感は高い。今後、標準的気温の20℃から30℃で、集中的にテストする。と言うのは、気温が8℃上がると、車載燃費計での比較で1.3km/リッター良くなったが、距離計が1%増えたから、タイヤは空気膨張で内圧が高くなったのに潰れて横に膨れ、直径が小さくなって、燃費を悪化させた。つまり、AAタイヤは気温が上がると、燃費の足を引っ張るので、燃費向上は100%エンジンの手柄になるが、確認する。

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走行性能5
乗り心地4
グリップ性能3
静粛性4
惰性下りでAA-cはA-cより9km/h速い、しかし軽wetは大逆転

【 テストの経緯と概要 】
今迄にA-a 1銘柄、A-b 4銘柄、A-c 1銘柄、スタッドレス 2銘柄をテスト。その後、”タイヤとは何ぞや” の理解を広げる為に、AA-cを、昨年12月初旬にテストした処、タイヤの上下振動起因の共振に見舞われた。経験豊富な諸兄の当クチコミを調べたところ、ショルダーのゴムブロックが振動源と御教示があったので、振動したタイヤと同じ2017年発売の、設計が異なるEG01で、AA-c タイヤ同士の比較テストを行った次第。
テストは、上記8銘柄をテストした ”my燃費テストルート” と ”惰性下り走行性能テスト・コース” で行い、車も同じ、ノーマルのZC83S、XG、i・stop無し、2019年末に新車購入、JC08燃費テストの総重量980kg。
★@my燃費テストルートは、(下道−高速道−最高標高714mの山道)それぞれ1/3づつの、往復100km、これを3往復して最後に満タン法で計測する約8時間のテストとして、時間帯に由る渋滞レベルと気温の偏りを中和するとともに、満タン法誤差を緩和させている。
★A惰性下り走行性能テストは、均一勾配7%の1500mに、R47、R52、R64・・R102の大小9カ所のカーブがあるコースを、フットブレーキとアクセルを使わず、オートで惰性下りしてゴールタイムを計り、”惰性下り走行性能” としている。即ち、スチールベルトやロールを使う ”鏡面の直線道路” での転がり抵抗ではなく、急カーブで上下振動や横ズレで失速する ”実路面走行性能” を計るテストである。ブレーキングやアクセルのテクニックを排徐して、位置エネルギーとタイヤの性能だけで下り、各Rでの走行速度とゴールタイムを計っている。

【 乗り心地 :0℃でも、共振を引き起こす様なタイヤの上下振動は無い】
JC08テスト用総重量980kgのSWIFTだが、気温 0℃−11℃では走行音が大きいが、共振につながるようなタイヤの大きな上下振動はハンドルから感じない。巾175以下は4リブとなって、ショルダーの幅は、5リブの他銘柄のAA-cより8mm広い。この結果、ショルダーのゴムブロックが円周上につながっているので、接地時の振動がアナログ的で柔らかい。更に、EG01のタイヤ側壁の方が柔らかいかも知れない。

【 急坂・急カーブの惰性下り走行性能:ドライで最速、軽wetで最遅 】
気温8℃、路面温度10℃の平滑な7%勾配の直線部で、AA-cのEG01は、A-*では経験したことが無い高速になり、これに続くR52とR47で大きく横ズレしてドリフト的な走りとなり、過去最速の77km/hで下って冷や汗を掻いた。その上、芯が無いグリップ感なので、安心感が無い ”AA-c” の走行を体験することになった。この ”AA” と ”A” の転がり抵抗の差は、惰性下りのデータで 9km/h差 の 5%である。
また、気温4℃から8℃、路面温度4℃−14℃の、均一勾配7%の急カーブ群1500mのドライでの惰性下りのゴール・タイムは、過去最速となった。
ただし、注意すべきは、EG01の雨上がり軽wetでの走行性能の低下で、R47では滑りに滑って55kmに低下し、ゴールタイムは9秒延びた。この55km/hは、テスト済の "A-c” より10km/h遅いので、”AA-c” と ”A-c” の ”c” は、実路では別物と感じた。

【 燃費 :低温で悪化したが、大健闘 】
4℃から14℃のmy燃費テストルートでの燃費は25.84満タン法、26.4車載燃費計であり、上記のタイヤテスト群の28℃辺りのデータ 27.54−26.06に対して、約1km/リッタ悪いだけで、立派。今後、20℃−30℃で追試する。

【 静粛性 : 気温8℃まではウルサイが、気温14℃以上で急改善 】
8℃辺りまでの低気温での走行音は大きい。ところが帰路の14℃辺りで急に静かになり、耳を疑った。今後、20℃等で、確認する。

【 まとめ---第二回 】
”AA” タイヤは、車重870kgの軽量なswiftに合わない、というのが他銘柄のAA-cをテストした時点の予想であったが、EG01は見事に覆して、新しい視点を開いてくれた。その一つが、A-c と AA-c の ”c” のラベリングは、急カーブのwetでは別物という事である。
また、タイヤの上下振動や、パターン・ノイズやロード・ノイズは、登坂時や高速道でのアクセル操作時のトルク伝達のロスと、カーブでの上下振動でのグリップ・ロスに依る横ズレ失速を生んで、走行エネルギーをロスすることが、他銘柄のAA-cタイヤとの燃費差から分った。
そして、惰性下りテストコースが、非常に平滑的で、穴埋めや継ぎ接ぎが皆無な事が、AA-cのEG01の惰性下り性能に有利に働いて、低温にもかかわらず、過去最速となったが、それが燃費には、効かず、逆に悪化した。これは、燃費テストのルートは賞味期限切れの舗装が百倍も続くので、側壁が硬いAAは上下振動を十分に減衰できず、走行エネルギーをロスするので燃費は良くならないという事が解った。但し、側壁の硬さにも差が有って、EG01は他銘柄のAA-cよりも柔らかいので、低温でのテストでも振動は少なく、性能低下は許容範囲内であった。----AA-cまで広げて、分かった事が何と多い事か、痛い出費となったが満足感は高い。タイヤテストの標準的温度の20℃から30℃の季節になったら、集中的に比較テストを行う。以上。

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走行性能5
乗り心地4
グリップ性能3
静粛性4
EG01はドライで最速、軽wetで最遅、

【 テストの経緯と概要 】
今迄に、A-a 1銘柄、A-b 4銘柄、A-c 1銘柄、スタッドレス 2銘柄をテスト。次いで、”タイヤとは何ぞや” の理解を広げる為に、AA-cを、昨年12月初旬に購入してテストしたところ、タイヤの上下振動から車体の共振に見舞われた。初めての事件だったので、経験豊富な諸兄の当クチコミを調べたところ、ショルダーのゴムブロックが振動源と御教示頂いたので、振動したタイヤと同じ2017年発売で、設計が異なるGE01を購入して、AA-c タイヤの比較を行った次第。
テストは、上記8銘柄をテストした ”my燃費テストルート” と ”惰性下り走行性能テスト・コース” で行う。車は、ノーマルのZC83S、XG、i・stop無し、2019年末に購入、JC08燃費テスト時の総重量980kg。
★@my燃費テストルートは、(下道−高速道−最高標高714mの山道)それぞれ1/3づつの、往復100kmであり、これを3往復して最後に満タン法で計測する約8時間のテストになる。
★A惰性下り走行性能テストは、均一勾配7%の1500mに、R47、R52、R64・・R102の大小9カ所のカーブがあるコースを、フットブレーキとアクセルを使わず、オートで惰性下りしてゴールタイムを計り、”惰性下り走行性能” としている。即ち、スチールベルトやロールを使う ”鏡面の直線道路” での転がり抵抗ではなく、急カーブで上下振動や横ズレで失速する ”実路面走行性能” を計るテストである。ブレーキングやアクセルのテクニックを排徐して、位置エネルギーとタイヤの性能で下って、各Rでの走行速度とゴールタイムを計るテストである。

【 乗り心地 :0℃でも、共振を引き起こす様なタイヤの上下振動は無い】
JC08テスト総重量980kgのSWIFTだが、気温 0℃−11℃では走行音が大きいが、共振につながるようなタイヤの大きな上下振動はハンドルから感じない。巾175以下は、4リブとなっていて、ショルダーの幅は、5リブの他銘柄のAA-cより広い。この結果、ショルダーが円周上に繋がっているので、接地がアナログ的で柔らかい。他方、他銘柄は、コマ切れのブロックが次々と接地して衝突するので、一定周期の衝撃が発生する。

【 急坂・急カーブの惰性下り走行性能:ドライで最速、軽wetで最遅 】
路面温度10℃、気温8では、wetグリップcの横ズレでドリフト的に走るので、過去最速だが、R47では芯が無いグリップ感なので、安心感が無く、スタッドレスよりも少し良い程度の感じ。
気温4℃から8℃、路面温度4℃−14℃において、均一勾配7%の急カーブ群1500mのドライでの惰性下りのゴール・タイムは、過去最速となり、路面温度48℃でのA-cに並んだ。が、AA-cのEG01は、路面温度が不利な17℃なので、当然だが安定感が僅かに落ちる。R47では、進入速度と出口速度が77km/hの最速となったが、定評あるswiftの姿勢安定性の支援も有ると感じる。他銘柄のAA-cに勝った勝因は、4リブにして175幅の外側ショルダーの幅広ゴムブロックの設計に由るショルダーブロックの制振抑制に有ると思う。----別銘柄のAA-cは、5リブなので、ショルダー幅が狭く、ゴム・ブロックが路面にデジタル的に衝突するから、一定周期の振動が発生する。これが、グリップに脈動を引き起こして、横Gを支えるグリップをスポイルする。
-----注目すべきは、EG01の雨上がり軽wetでの走行性能の低下で、R47では滑りに滑って55kmに低下し、ゴールタイムは9秒延びた。この55km/hは A-c より10km/h遅いので、cの違いを感じる。

【 燃費 :低温で悪化したが、大健闘 】
4℃から14℃のmy燃費テストルートでの燃費は25.84満タン法、26.4車載燃費計であり、上記のタイヤテスト群の春−秋の 28℃辺りのデータ 27.54−26.06に対して、約1km/リッタ悪いだけで、立派と言える。

【 静粛性 : 気温8℃まではウルサイが、気温14℃以上で急減する 】
8℃辺りまでの低気温での走行音は大きい。ところが帰路の14℃辺りで急に静かになった。今後、20℃等で、確認する。-----何れにしても、やって見て、初めて分かることが、何と多い事か。

【 まとめ---第一次まとめ 】
”AA” タイヤは、車重870kgの軽量なSWIFTには合わない、というのが他銘柄のAA-cタイヤを低温テストした時の予想であったが、EG01は見事に覆して、新しい目を開かせてくれた。その一つが、A-c と AA-c の c の性能は、実路面では異なるという事である。
また、タイヤの上下振動や、パターン・ノイズやロード・ノイズは、登坂時や高速道でのアクセル操作時のトルク伝達のロスや、カーブでの上下振動のグリップ・ロスに依る横ズレ失速で、走行エネルギーをロスすることが、惰性下りと燃費から分る。これは、AAタイヤ での燃費が Aタイヤよりも悪いという ”my燃費テストルート” での燃費が証明してくれる。また、惰性下りテストコースが、非常に路面整備が平滑的で、更に、穴埋めや継ぎ接ぎが皆無であるのが、AAの高速性能に有利に働いたが、燃費テストコースは賞味期限切れの道が百倍も続くので、AAの性能は燃費には、惰性下りほどは貢献できないという事が解った。今後の20℃から30℃でのテストで、データを蓄積する。以上。

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EfficientGrip ECO EG01 175/65R15 84H

最安価格(税込):¥5,330登録日:2017年 4月17日 価格.comの安さの理由は?

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