SoundLink Revolve Bluetooth speaker [ラックスグレー]
- 高品位でパワフルなサウンドをあらゆる方向に放射する、360度全方位再生の円筒型Bluetoothスピーカー。上位機種(Revolve+)よりコンパクトで重量が240g軽い。
- 最大で連続12時間の再生ができる。専用アプリを用いると、2台を同時に再生したり、ステレオ信号を左右に振り分けたりして、臨場感あるサウンドを楽しめる。
- 防滴仕様(IPX4対応)で衝撃にも強く、三脚に固定して使えるため、屋外での使用にも適している。
SoundLink Revolve Bluetooth speaker [ラックスグレー]Bose
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 4月28日
SoundLink Revolve Bluetooth speaker [ラックスグレー] のユーザーレビュー・評価
プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む
2017年6月30日 20:43 [1041409-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 品質 | 5 |
| 音質 | 4 |
| 通信の安定性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| サイズ・携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
2017年4月に発売になったBOSEの新しいBluetoothスピーカーである『SoundLink Revolve Bluetooth speaker』。今回、カカクコム経由でお借りして約1週間テストさせていただきました。
家庭用ではもちろんですが、私の本業であるクルマの世界でもBOSE社のスピーカーは数多くの自動車メーカーで純正採用されており、高い評価を得ています。
昨今のスマホに代表されるライフスタイルの変化によって音楽の聴き方は多様化していることは読者の皆さんが一番理解していると思います。昔はBOSE社のスピーカーと言えばしっかり設置してこちらもリスニングポジションに気を配りながら音楽を楽しんでいたものですが、今は時代が大きく変わりました。
私も個人的に同社の『SoundLink Mini Bluetooth speaker』を仕事場で使っていますが、コンパクトなボディながら見た目からは想像できない低音の再生能力には未だに驚かされます。
さて話を戻しましょう。前述したようにこのスピーカーはいわゆる円柱型のスピーカーです。接続はBluetoothまたは外部入力に対応しています。
ボディ全体も非常に質感が高く、部屋のどこに置いても空間の雰囲気にうまく馴染むようなデザインに仕上がっています。
ボディ自体は片手で持てますが、筐体の大きさに対して670gというボディは持った瞬間「ズシッと」来ます。ただボディ自体の表面は滑りにくい処理になっており落とすことは少ないと思いますが頻繁にリスニングポジションを変えるのであればちょっと気にしておくと良いかもしれません。
バッテリーは公称で最大12時間となっていますが、iPhone7を接続し連続再生しましたが11時間を少し超えた所で再生が停止しました。環境下によっても時間は変わりますが、これだけ再生できるのであれば十分だと思います。
音質に関しては個人差はありますが、自分としては非常に好みの部類です。すでに所有しているSoundLink Miniと比較しても低音の量感も豊か、一番気に入ったのはBOSE社共通とはいえ、小音量時でも音の輪郭がぼやけない点です。難しい理屈より自分の部屋などあまり大きな音が出せない環境でもいい音が楽しめるのはありがたいものです。
Bluetoothの接続は最大8台まで対応します。iPhone7の他、NFC対応のAndroid携帯も使ってみましたが本体正面の“BOSE”ロゴの辺りにスマホをタッチするだけでインジケーターが白色に変わり、さらに音声でも教えてくれるので簡単にペアリングが行えます。
Bluetoothの接続距離は公称9mとのこと。こちらも野外でテストしてみましたが見通しさえ良ければ10m離れていても音切れすることなく使えました。逆に小さいながらマンションなどでは壁の厚みによっては公称数値まで届かないケースもあると思います。ただ自分の住むマンションは玄関から一番離れたベランダに持って行っても問題ありませんでした。
この商品のユニークな部分には作動状態を音声できめ細かく案内してくれる点です。前述したBluetoothのペアリング時にも機器名の後に「接続済みです」と案内してくれますし、上面にあるマルチファンクションボタンを押すと内蔵マイクを使って電話をかけることもできますし、iOSであれば“Siri”、Androidであれば“Google Now”も使えます。つまり電話がたまたま鞄の中などに入れっぱなしでもこのスピーカーが近くにあればスマホの機能のいくつかを使いこなせるわけです。また電源ボタンを長押しするとバッテリーの残量を教えてくれるのも便利です。
またこれは単なるお遊びと思ってほしいのですが、この商品はグローバルで展開されていることもあり、18カ国語の音声が初めからプリセットされています。英語はもちろんですが、フランス語やイタリア語などに切り替えてみるとちょっと気分が変わって面白かったりします。
もちろん、この音声ガイドがうっとうしいと思うのであれば簡単にオフにすることもできますし、前述した言語の切り替えもワンタッチで行えます。
個人的に気に入ったのは底面にある三脚穴です。仕事柄写真を撮るために三脚は良く使うのですが、自分の耳の高さにスピーカーの位置を合わせると聞こえやすさが向上しました。元々360度どこにいても聞きやすい設計がこの商品の魅力ではありますが、それでも定位などを考えるとこのポジションは結構良いと思います。またこれからの時期、アウトドアに出かける方も多いと思いますが、これを使えば音楽をより広範囲で楽しめますし、テーブルなどに置かないことで食事スペースもより広く取ることができます。
昨今はこの手のBluetoothスピーカーが増えてきており、価格も随分下がってきています。その中でこの商品はやや高めに感じるかもしれませんが、価格以上の機能、何よりも音の良さも含め十分魅力的に感じました。
引っ越しをされたり新居を購入された方など、今までのようにスピーカーを置く位置に悩むことなく、音楽を楽しめるライフスタイルが楽しめる商品だと思います。補足ですが、オプションで充電用のクレードルが3780円で設定されていますが、これはぜひオススメします。何よりも置くだけで充電されるのですし本体のデザインともマッチしている点も魅力。個人的にも現在のスピーカーから買い換えても良い、と思える位の商品です。
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2017年6月26日 09:41 [1040311-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 品質 | 5 |
| 音質 | 5 |
| 通信の安定性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| サイズ・携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
デザインと質感のご参考に |
ねじ穴付。カメラ用の三脚に取り付け可能。 |
付属のAC/DCアダプタはコンパクトでブレードの折り畳みも可能! |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhone7と組み合わせて試聴しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
大型の「Revolve+」と相似形ですが、本機はコンパクトで凝縮感が妙味。モノとして、バランスの美を感じます。
質感は、胴体部が金属素材で、塗装の色味や仕上げも美しく、良好です。
【品質】
ガッチリした作りです。
メーカーは「擦ったり落としたりぶつけたりしてもキズや凹みがつきにくい堅牢性も備えています。」と謳っています。
ほか、IPX4準拠(防沫形/あらゆる方向からの飛沫による有害な影響が無い)で、水回りでの利用も安心でしょう。
【音質】
大型の「Revolve+」と非常に似た音調ですが、高域は本機の方がクリアに感じます。
低域の量感は「Revolve+」に及びませんが、このサイズとしては特筆に値する豊かさ。低域が音楽全体を支え、バランスの整った美音が楽しめます。
小音量でも低域が痩せず、独り暮らしでこじんまり楽しみたい方にもお薦めできます。
(大音量も得意で、パワフルかつ最大音量でも歪み感が皆無なのも好感が持てます。)
【通信の安定性】
見通しの利く10m程度の距離で試しました。音切れなどはなく、通信は安定しています。
【操作性】
本体側での音量操作は、iPhone側にも反映されるタイプです。どなたにも使い易いと思います。
日本語での音声案内が可能です。電源ボタンを長押しすると、バッテリー残量を音声で教えてくれたりします。
操作性は良好です。
別売の充電用クレードル(3,780円/税込)を入手すれば、乗せるだけで充電でき、さらに便利です。
【サイズ・携帯性】
サイズは、幅82mm x 高さ152mm x 奥行き82mm、重量0.67 kgです。
500mlのペットボトル感覚。胴体部を片手で握って持ち運び可能です。
【総評】
大型の「Revolve+」に比べると、取手がない分スッキリしていて、手頃なサイズ感もあり、製品としてのまとまりは良いように感じます。
音質は文句無しで、低域の豊かさもこのクラスのスピーカーとしては最高峰。お安くはありませんが、完成度の高さを考えると、コストパフォーマンスは非常に高く感じます。
スマホと組み合わせるポータブルスピーカーとして、非常にお薦めできる好製品です。
- 比較製品
- Bose > SoundLink Revolve+ Bluetooth speaker
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2017年6月16日 09:48 [1037402-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 品質 | 5 |
| 音質 | 4 |
| 通信の安定性 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| サイズ・携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ペットボトルと上位モデルとの大きさ比較 |
上から見た500mlペットボトルとの大きさ比較 |
手に握ったサイズ感。タンブラーサイズ |
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充電ケーブルはUSBとACに対応 |
シンプルだが直感的にわかりやすい操作部 |
防滴仕様のため、バスタイムの使用にも◎ |
円筒型で360度全方位に向けて音を発することができるというBluetoothスピーカー。製品のユニークさが気になっていたところ、メーカーからお借りすることができ、試用した。
さらに、本製品には姉妹品として「SoundLink Revolve+ Bluetooth speaker」という上位のモデルもあり、2つの違いも気になるところで、2機種をお借りした。
本製品の本体サイズは、直径8.2センチ、高さ15.2センチとタンブラーほどの大きさ。重さは670グラムとサイズ感とともに片手でラクに持てる。そのため、持ち手やホルダー等は付いておらず、形状自体は上位モデルと相似体と言ってもよいが、スッキリとしている。サイズ感の違いを喩えていうなら、タンブラーとランタンといった感じだ。
プラスチック製だが、AV機器らしいマットな質感で、デザインは高級感があり、好印象。形状は上に向かってやや細くなった台形型の円筒形で、下半分ほどがパンチ穴が開いた音の出るスピーカー部となっている。
操作部は天面にあり、6つのボタンでブルートゥース接続なども行える。ボタンはアイコン表示のみなのでシンプルでゴチャゴチャしていないのも好印象だ。ブルートゥース接続の接続も簡単で特に迷うことはなくできた。日本語の音声ガイドもあり、一部意味がわからないところもあったが、手順自体はとても簡単で、付属の説明書と合わせれば問題ないだろう。
360度全方位に音を出せることから空間の真ん中に置いて楽しむというシーンが必然的に多くなるため、バッテリー駆動時間は重要だが、フル充電状態で12時間連続再生できる仕様だ。
肝心の音に関しては、小型スピーカーとは思えないなかなかの迫力。上位モデルのほうが重低音の響きはいいと感じたが、本製品でも十分なレベル。オーケストラ演奏を楽しむなら上位モデルを選びたいと思ったが、それ以外のジャンルなら本製品でも個人的には満足いく音質だ。Bluetoothによるワイヤレススピーカーということで、音飛びや飛びれが気になっていたが、試用中は一度もそのようなことはなかった。
シリーズに共通して面白いのは、設置場所によって異なる音の楽しみ方ができることだ。全方位スピーカーなので部屋の場所や向きを問わずに設置ができるが、壁との距離や下にあるものによっても音が結構変わる。本体裏面には三脚用のネジ穴もあるため、卓上以外にも設置ができ、反響の違いをいろいろ試すだけでも楽しく、自分のお気に入りのスタイルが見つけたり、その時の気分に合わせて置き方を変えて楽しむこともできる。
IPX4準拠の防滴仕様になっているため、屋外はもちろん、お風呂場や洗面所、キッチンといった室内の水周りでも使える。Bluetoothでプレイヤーと通信したまま、スピーカーのみを持ち出せば気軽に好きな場所で音楽が楽しめる生活は快適だった。
無料のスマホアプリ「Bose Connect app」は、1台だけの場合はあまり使う必要はないが、これがあることで2台欲しくなってしまった。というのも、アプリを通じて2台のスピーカーを同期させることもできるからだ。具体的には"ステレオモード"に設定すると、それぞれのスピーカーのステレオ信号を左右に振り分けて再生でき、"パーティモード"で2つのスピーカーから同じサウンドを同時に再生させて離れた場所で同じ音楽を楽しむことができるようになる。本製品を始めから2台購入する人は多くはないだろうが、そういったよりハイグレードな音楽の楽しみ方ができる拡張性を持っているのも本製品の魅力だと思った。
参考になった4人
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