Force Series MP500 CSSD-F480GBMP500 レビュー・評価

2017年 4月 5日 登録

Force Series MP500 CSSD-F480GBMP500

リード最大3000MB/sのPCI Express Gen 3 x4対応のM.2 2280 SSD(480GB)

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

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容量:480GB 規格サイズ:M.2 (Type2280) インターフェイス:PCI-Express フラッシュメモリタイプ:MLC 読込速度:3000MB/s 書込速度:2400MB/s Force Series MP500 CSSD-F480GBMP500のスペック・仕様

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Force Series MP500 CSSD-F480GBMP500Corsair

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2017年 4月 5日

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Force Series MP500 CSSD-F480GBMP500 のユーザーレビュー・評価

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.43
集計対象2件 / 総投稿数2
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
読込速度 読込速度の速さ 5.00 4.56 -位
書込速度 書込速度の速さ 5.00 4.37 -位
消費電力 省電力に優れるか 3.00 4.41 -位
耐久性 信頼感・壊れにくさ 無評価 3.98 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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蒔梓さん

  • レビュー投稿数:8件
  • 累計支持数:49人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

マザーボード
2件
4件
SSD
1件
2件
PCケース
3件
0件
もっと見る
満足度5
読込速度5
書込速度5
消費電力無評価
耐久性無評価
 

ATTOBenchMark3.0.5

Crystal Disk Mark 6.0.0

 

卓上のフルスペックPC用として購入。
ケースはdan caseのA4-SFX,
cpuはryzen 1700, cpuクーラーはcryorig c7,
gpuはgeforce 1070、メモリはcorsair DDR4-3000 16GB x 2、
M/BはROG STRIX X370-I GAMING。

小型MINI-ITXケースでの運用前提であり冷却カードでの運用は不可能のため、
常時50℃台での運用は覚悟して構成しています。
M/B標準のヒートシンクで温度上昇をどこまで防げるかがポイントです。

ATTO BenchMarkとCrystal Disk Mark6.0.0を実行しました。
どちらもテスト自体は4分強で終了しており、室温は24℃です。
MP500は開始前50℃、終了時56℃、
M/Bは開始前35℃、終了時38℃、
CPUファン回転数は1000RPM程度から1200RPM程度でした。
結果を見る限りサーマルスロットリングはありませんし、性能も十分です。

長時間の負荷テストとしては、
NVMeにインストールしたオープンワールド系ゲーム(witcher3)を40分実行し、
NVMeの温度は開始前50℃、40分後57℃で7℃上昇。室温は22℃です。

大量のデータをロードするゲームにおいてもロード時間は非常に短くなりましたし、
NVMeのSSDを使う目的が其れでしたので非常に満足しています。
OSはSATA接続のSSDで別途運用しています。

購入してから3ヶ月、稼働は1日2時間程度、だいたいは上記のようなゲームを
しておりますが、今のところ問題は起こっていません。

夏に入り室温が上昇した場合の廃熱は後日確認したいと考えています。

レベル
自作経験豊富
重視項目
スペック重視

参考になった2

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shomajin55さん

  • レビュー投稿数:248件
  • 累計支持数:634人
  • ファン数:15人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
8件
25件
マザーボード
12件
20件
グラフィックボード・ビデオカード
16件
0件
もっと見る
満足度5
読込速度5
書込速度5
消費電力3
耐久性無評価

冷却対策済みの万全な状態

何も考えずに取り付けてテストした場合

旧環境(CSSD-N240GBXTB)でのテスト結果

現在使用中のマザーボードにはM.2スロットがあります。
ネットで調べる限りM.2のスピードが驚異的とのことで、興味本位で手を出してしまったのがこれです。
同じCorsairながらS-ATAであるCSSD-N240GBGTXBからの換装です。

【読込速度】
CrystalDiskMark(CDM)の結果、ほぼ公称値通りの実測値となりました。ランダムアクセスでもS-ATAでは到底出ないスピードです。
この結果が示すわかりやすい例は、OSの起ち上がりがとても早くなったと言うこと。
それは64GBという十分すぎるほどのメモリを積んだ環境でも、その効果をはっきりと示してくれました。

【書込速度】
同じく、CDMではほぼ公称値通りの実測値です。読み取りに同じく、ランダムアクセスでもS-ATAでは到底出ないスピードです。
この結果が示すわかりやすい例は、Windows Updateでアップデートをインストール中の時。
作業がサクサク進み、ネットの通信速度さえ遅く感じられるほどインストール時間が短くなりました。

【消費電力】
何も考え無しで当然熱対策など考えずに取り付けると、最大で88℃を記録しました。今すぐにでも対策をしなければ、即死してもおかしくない高温になります。
そのために、本体よりも遙かに体積のでかいヒートシンクを取り付けざるを得ませんでした。
パーソナルコンピュータではストレージを冷却するという習慣があまりありませんが、これからはストレージの冷却も必要です。
冷却が必要と言うことは、それなりに発熱していると言うこと。それ即ち、消費電力が多いと言うことです。
ただ、3.5インチのハードディスクと比べてどうかと言えば、M.2 SSDも悪くないように思えます。
間違いなく言えることとして、省エネPCには似合いません。パワーPCでこそこれを使う意味があるように思えます。

なお、高温になるとサーマルスロットリングという保護機能が働きます。熱対策無しの状態では、特に書き込み速度が落ちるようです。

【耐久性】
実は現在使っているこれが2個目だったりします。1個目は2週間で故障しました。
熱対策が不十分で、50℃台以上の温度で常用していたためです。
冷却環境を整えてからというものは、1ヶ月以上問題なく使用できています。
現在の常用温度は30℃台後半です。これなら完璧です。
今更ですが、もっと早く冷却環境を整えるべきでした。
ただまあ、まだ1ヶ月ほどしか経過していないため、無評価とします。

【総評】
単体価格がそれなりの本製品ですが、商品の説明に冷却を勧めるような記載はありません。
でも、その実は冷却が必須で、環境が整うと製品本来の実力を存分に発揮してくれます。
もしSSD→SSDという載せ換えでも、S-ATA→M.2 NVMeであれば、HDD→SSDにした時のようなすさまじい違いを体感できるはずです。

また、地味に困った点として、ストレージのアクセスランプが光らないことです。S-ATAなら当然問題ありませんが、M.2 NVMeだとアクセスランプへ信号が行っていないためでしょう。
このため、ストレージへのアクセスタイミングがわからないため、電源スイッチ長押しによる強制シャットダウンが必要なときに、どのタイミングで押せば大丈夫なのかがわかりません。

誰にでも手を出せる製品かと言えば、それは違うかもしれません。
世間一般に普及するためには発熱を抑えるか、冷却環境が一般常態化されなければなりません。
今はまだ、マニア向けの製品であるという結論になります。

比較製品
Corsair > CSSD-N240GBGTXB-BK
レベル
自作経験あり
重視項目
その他

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Corsair

Force Series MP500 CSSD-F480GBMP500

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   登録日:2017年 4月 5日

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