SC-HC1000-K [ブラック]
- 「ツイステッドポート」を採用し、420(幅)×225(高さ)×102(奥行)mmの薄型・コンパクトボディながら高音質を実現した「コンパクトステレオシステム」。
- デジタルアンプ「LincsD-Amp III」を搭載し、雑音や歪みを抑えてクリアな音を再生できる。
- 「デジタル5チェンジャー」を搭載し、CDを合計5枚を本体に録音可能。CDドライブの駆動音やモータノイズなど不要な雑音を排除し、より高音質に再生できる。

よく投稿するカテゴリ
2018年4月28日 23:40 [1123516-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 4 |
パワー | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
シルバーを買ったが、シンプルかつ飽きの来ないデザイン。
【操作性】
マニュアルを見ながらですが、難しくはありません。リモコンの反応も悪いとは思いません。
【音質】
少しこもったような印象で、期待よりは安っぽい音。ただ、今まで使用していた安い東芝のラジCDに比べれば上。
もう少しよくならないかと、設定や敷いている吸音材を変えながらいろいろな音を流してトライアル中。
【パワー】
18畳のリビングダイニングで使用する分には不足は感じません。
【サイズ】
十分にコンパクトです。壁から20cmあれば十分におけます。
【総評】
もともとSC-HC295を買うつもりで探し始めたが、近々発売予定のSC-HC300に目を奪われ、並行してパイオニアX-SMC02、ソニーCMT-X3CD、CMT-X5CD等を比較していたら、本機種が18,000円を切る価格で販売されていたので、決めてしまいました。(昼間と夜中で価格が2,000円から3,000円日々変わることがあるので、こまめに価格確認することをお勧めします。平日夜中はどうやら値段が下がることが多いようです。)
通常は、CDだけでなく、BluetoothでiPhoneやiPadを接続し、radikoやAmazon Musicをかけています。
Bluetoothが1台のいずれかの端末と接続すると、ペアリングをやり直してやらないと他端末と接続できないのが少々不便ですが、Wi-Fi経由でのAllplayは、どの端末からでもアプリさえ入っていれば簡単に都度接続でき、便利です。
この値段であれば買って後悔はなし、この機種にしてよかったと思います。
- レベル
- 初心者
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?
ミニコンポ・セットコンポ
(最近3年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
(ミニコンポ・セットコンポ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
- 量子ドットをもっと身近に。TVS REGZAから2022年モデル第2弾が一挙登場
液晶テレビ・有機ELテレビ
- 真っ赤なジュエルスウッシュ! 「ナイキ エア フォース 1」1997年モデルが復活
メンズスニーカー
- 10分漬けるだけで燻製が作れる!? 魔法の液体「燻製の素」がスゴかった
その他の調味料
