『デザインセンスの良さと実用性を両立したクルマです。』 プジョー SUV 3008 2017年モデル 10年寝たろうさんのレビュー・評価

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満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
燃費無評価
価格3
デザインセンスの良さと実用性を両立したクルマです。





だいぶ仕様が変わったので再レビューです。

【エクステリア】
欧州では2008が売れたので、3008もその方向でのモデルチェンジとしてきましたがす、実車は全く造形も異なり別物となっています。

全体的なデザインは抑揚と緊張感のある面構成で、アグレッシブなSUVらしい造形はとても魅力的な感じです。

【インテリア】
メーターパネルは液晶ディスプレイです。
液晶パネルのため、何種類かメーターに表示が切り替えられますが、308のように普通のメーターにしてほしかったですね。

内装はとても洗練され、かつ先進的なインテリアで、9インチのタッチパネルディスプレイが標準装備で、オーディオや各種設定がタッチパネルで行える、イマドキの仕様ですが、エアコンの温度設定までタッチパネルなのは308と同様にどうなのか?なとは感じます。

それにしても欧州車とマツダでは常識のセンターディスプレイ標準装備は、たとえばプジョーでは2013年の208から、マツダは2014年のデミオから標準装備となりましたが、いまだオーディオレスが常識???の国産車で標準装備になるのは何時のことなのでしょうか?

荷物室は深く奥行きも広く、寸法を計測しましたが、トノカバー下だけで520Lという数値に嘘はなく、多くのライバル車の中ではダントツの収容力です。
さらに、スペアタイヤを廃止して、サブトランクもあるとなお良いでしょう。

【エンジン性能】
1500kgのボディを1.6Lターボは、軽々と加速させます。踏み込んで高回転まで回してもエンジンの唸りは遠くで聴こえる感じで高級感があります。日本で使うにはこのパワーで十分そうです。

このあたりは、排気量が増えるごとに余裕が増す感じで、CH-Rの1.2ターボはクルマのコンセプトからするとパワー不足、ティグワンの1.4Lはそれなり、3008の1.6は十分なものがあります。

ディーゼルの方はトルクは400Nと強大ですがややフロントヘビーなのが残念なところで、比較的軽い車重なので、欧州仕様には存在する1.5Lディーゼル300Nでも十分なパワーで前後バランスが1.6ガソリン並みに良いことを考えると、本質的に走りの良いSUVなので残念なところですが、ライバル車が全て2Lのため競合上は仕方ないところです。

【走行性能】
進化ポイントはアイシンAWの8ATとなったこと。
これでVWティグワンのDSGは全く優位性がなくなってしまいました。

さらにアップダウンや連続コーナーのある試乗コースを一時間近くも試乗することができました。
以前の試乗で足回りがソフトめでかつ車高が1.6mを超えるSUVのため、308のような走る楽しさはないと勝手に想像していました。

ところが、ソフトに感じる足回りは、かなりハードにコーナリングしても抜群の安定感で全く不安を感じることのない秀逸なものでした。
ロールも小さく、ステアリングもとても正確です。アクティブサスでもないのに、なぜこんなにしっかり踏ん張れるのかが不思議です。
いままで乗ったSUVの中では一番良いといっても良いくらいの走行性能です。

メーカーは車高が高いSUVだから走りがイマイチでも仕方ないとあきらめなくて良いクルマに3008を仕立てたと言っていますが、ありがちなセールストークと想像していました。まさかこんなレベル高いとは想像もしていませんでしたね。この足回りの技術は凄いです。

気になったのは後方視界の悪さ。2008に比べて明らかに後方視界は悪いです。

【乗り心地】
少し柔らかすぎる気もしますが、乗り心地は良い感じで2008と比べるとソフトな印象です。
意外なことに柔らかさと走りを両立させていました。

【燃費】
燃費を求めるならディーゼルを選択し、走りが優先ならガソリンと選択肢が広がりました。

試乗ではこれまでの燃費表示は8km/lと散々な数値でした。
私が気を使って乗ったら11.5km/lをマークし、丁寧に乗ればカタログ燃費の14.5km/lは簡単に超えそうでした。

ディーゼルも試乗しましたが、12.5km/l程度で街乗りでは308の1.5Lと比べたら燃費は落ちますが、高速では8ATの威力もあってカタログ値の21.2km/lは軽く超えるでしょう。

【価格】
コスパの良いマツダのCX5と比べるとやはり割高ではあります。
当初よりも価格設定は値上がりし、ティグワンと比べても大きくお買い得とは感じなくなりました。

良い点は必要な装備品はナビとETCくらいで、それ以外の装備は全て必要なものは標準装備なこと。
姑息なオプションだらけで軽の低グレード並の標準装備しか無く、簡単にオプションが100万近くなるアウディQ3と比べたら良心的な価格設定です。

【気になる点】
おそらく次回のマイナーチェンジで対応してくると思われますが、半自動運転をサポートするレーンポジションキープアシストが未装備なこと。ティグワンはオプションとはいえ対応しています。

気になる点で前回書いていたApplecarplayとANDOROIDAUTOにマイナーチェンジで標準対応しました。

【総評】
まずは見た目の内外装の質感の高さが魅力的です。
ヨーロッパでカーオブザイヤーを獲得したのはよく理解できる中身の濃いクルマです。

オーディオは標準装備されており、イマドキ使い勝手の悪いCDも廃止され、USBやbluetoothのみとなり、6スピーカーとスペックは地味ですが音質も良いです。

大人4人がゆったりと乗れ、ライバルより大きなトランクも装備し、内装は質感も高く、走行性能も申し分なく、もはやベンツやBMWなどのプレミアムカーと比較してもクオリティでも遜色ないレベルになってきました。プジョーブランドが目指すプレミアムカー路線は成功しつつあるようです。

クルマの本質的な良さが理解できる方にはおススメの選択肢がこの3008ですね。

レビュー対象車
試乗

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満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
燃費無評価
価格3
デザインセンスの良さと実用性を両立したクルマです。

【エクステリア】
欧州では2008が売れたので、3008もその方向でのモデルチェンジとしてきましたがす、実車は全く造形も異なり別物となっています。

全体的なデザインは抑揚と緊張感のある面構成で、アグレッシブなSUVらしい造形はとても魅力的な感じです。

【インテリア】
メーターパネルは液晶ディスプレイです。
液晶パネルのため、何種類かメーターに表示が切り替えられますが、308のように普通のメーターにしてほしかったですね。

内装はとても洗練され、かつ先進的なインテリアで、9インチのタッチパネルディスプレイが標準装備で、オーディオや各種設定がタッチパネルで行える、イマドキの仕様ですが、エアコンの温度設定までタッチパネルなのは308と同様にどうなのか?なとは感じます。

それにしても欧州車とマツダでは常識のセンターディスプレイ標準装備は、たとえばプジョーでは2013年の208から、マツダは2014年のデミオから標準装備となりましたが、いまだオーディオレスが常識???の国産車で標準装備になるのは何時のことなのでしょうか?

荷物室は深く奥行きも広く、寸法を計測しましたが、トノカバー下だけで520Lという数値に嘘はなく、多くのライバル車の中ではダントツの収容力です。
さらに、スペアタイヤを廃止して、サブトランクもあるとなお良いでしょう。

【エンジン性能】
1500kgのボディを1.6Lターボは、軽々と加速させます。踏み込んで高回転まで回してもエンジンの唸りは遠くで聴こえる感じで高級感があります。日本で使うにはこのパワーで十分そうです。

このあたりは、排気量が増えるごとに余裕が増す感じで、CH-Rの1.2ターボはクルマのコンセプトからするとパワー不足、3008の1.6は十分なものがあります。

【走行性能】
さらにアップダウンや連続コーナーのある試乗コースを一時間近くも試乗することができました。
以前の試乗で足回りがソフトめでかつ車高が1.6mを超えるSUVのため、308のような走る楽しさはないと勝手に想像していました。

ところが、ソフトに感じる足回りは、かなりハードにコーナリングしても抜群の安定感で全く不安を感じることのない秀逸なものでした。
ロールも小さく、ステアリングもとても正確です。アクティブサスでもないのに、なぜこんなにしっかり踏ん張れるのかが不思議です。
いままで乗ったSUVの中では一番良いといっても良いくらいの走行性能です。

メーカーは車高が高いSUVだから走りがイマイチでも仕方ないとあきらめなくて良いクルマに3008を仕立てたと言っていますが、ありがちなセールストークと想像していました。まさかこんなレベル高いとは想像もしていませんでしたね。この足回りの技術は凄いです。

気になったのは後方視界の悪さ。2008に比べて明らかに後方視界は悪いです。

【乗り心地】
少し柔らかすぎる気もしますが、乗り心地は良い感じで2008と比べるとソフトな印象です。

【燃費】
燃費は期待できません。
やはり、ライバルのようにディーゼルモデルが欲しいところでした。

試乗ではこれまでの燃費表示は8km/lと散々な数値でした。
私が気を使って乗ったら11.5km/lをマークし、丁寧に乗ればカタログ燃費の14.5km/lは簡単に超えそうでしたが、どちらにしてもディーゼルのライバルとは燃費で全く勝ち目はありません。

【価格】
コスパの良いマツダのCX5と比べるとやはり割高ではあります。

良い点は必要な装備品はナビとETCくらいで、それ以外の装備は全て必要なものは標準装備なこと。
姑息なオプションだらけで軽の低グレード並の標準装備しか無く、簡単にオプションが100万近くなるアウディQ3と比べたら良心的な価格設定です。

しかし、ライバルとなる、BMWのX1やミニクロスオーバーあたりと比較したら価格面でのアドバンテージを、ほとんど感じません。基本モデルのallureでアクティブクルーズコントロールを装備を見直して1.6ディーゼルとし、価格をほとんどそのままで出せば、価格的にも優位性が出てくるでしょう。

【気になる点】
354万円からと安く見せたい為に受注生産モデルを設定していること。こういう姑息な価格設定があるということは価格にイマイチ自信ないということでしょう。369万円のモデルを354万で売れば良いことですね。308のときもそうでしたが、デビュー時は微妙に高い感じで価格設定してくるのはプジョーに限りませんが。

Allureはイマドキ、先行車に追従して速度調整するアダプティプクルーズコントロールも未装備で従来タイプのクルーズコントロールしか装備されません。
これは時代遅れの装備としか言いようがありません。
308はAllureでもアクティブクルーズコントロール装備なのにどうしたことでしょう??

もう一つはapplecarplayなどには対応していないこと。VWは対応できているのですから、これもイマイチで゛すね。

これらは、マイナーチェンジで改善してほしいです。

【総評】
まずは見た目の内外装の質感の高さが魅力的です。
ヨーロッパでカーオブザイヤーを獲得したのはよく理解できる中身の濃いクルマです。

オーディオは標準装備されており、イマドキ使い勝手の悪いCDも廃止され、USBやbluetoothのみとなり、6スピーカーとスペックは地味ですが音質も良いです。

大人4人がゆったりと乗れ、ライバルより大きなトランクも装備し、内装は質感も高く、走行性能も申し分なく、もはやベンツやBMWなどのプレミアムカーと比較してもクオリティでも遜色ないレベルになってきました。プジョーブランドが目指すプレミアムカー路線は成功しつつあるようです。

燃費が気になる方は今後発売されるディーゼル待ちもアリですが、燃費は無視するなら1.6ガソリンという選択もおススメですね。
また魅力的なSUVが一台増えました。

レビュー対象車
試乗

参考になった17

満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費無評価
価格3
デザインセンスの良さと実用性を両立したクルマです。

【エクステリア】
欧州では2008が売れたので、3008もその方向でのモデルチェンジとしてきましたが、実車は全く造形も異なり別物となっています。

サイドフェンダーはルノーキャプチャーの真似的な感じでもう少しなんとかならなかったのかとは感じますが、全体的なデザインは緊張感のある、アグレッシブなSUVらしい造形はとても魅力的な感じです。

【インテリア】
メーターパネルは液晶ディスプレイです。
GTはいろいろメーターのカスタム出来るようです。

内装はとても洗練されたもので、かつ先進的なインテリアですが、エアコンの温度設定までタッチパネルなのは308と同様にどうなのか?なとは感じます。

荷物室は深く奥行きも広く、トノカバー下だけで520Lという数値に嘘はなく、多くのライバル車の中ではダントツの収容力です。

【エンジン性能】
1500kgのボディを1.6Lターボは、軽々と加速させます。踏み込んで高回転まで回してもエンジンの唸りは遠くで聴こえる感じで高級感があります。日本で使うにはこのパワーで十分そうです。

【走行性能】
カーブなどのあるコースではなかったので、良くわかりませんでしたが、やはり腰高なSUVであり、走りの楽しさは308ほどではない感じです。

あと、気になったのは後方視界の悪さ。2008に比べて明らかに後方視界は悪いです。

【乗り心地】
少し柔らかすぎる気もしますが、乗り心地は良い感じで2008と比べるとソフトな印象です。

【燃費】
燃費は期待できません。
やはり、ライバルのようにディーゼルモデルが欲しいところでした。

Allureは1.6Lディーゼルとして、GTlineは2Lディーゼルにするとライバル車同様に燃費も良くてよさそうです。


【価格】
コスパの良いマツダのCX5と比べるとやはり割高ではあります。

これは日本での販売台数がけた違いに少ないため、仕方ないところです。

【総評】
まずは見た目の内外装の質感の高さが魅力的です。
しかも上品さの中にアグレッシブな感覚が織り込まれて、かなりカッコ良いです。

しかも大人4人がゆったりと乗れ、ライバルより大きなトランクも装備し、内装は質感も高く、もはやベンツやBMWなどのプレミアムカーと比較しても遜色ないレベルになってきました。このクルマはもはやプレミアムカーの仲間入りを果たした感じです。

また、フランス車というとデザインだけなどと勘違いされやすいのですが、この3008もスタイルの良さや内装の質感とセンスの良さが際立っているだけではなく、徹底的に合理主義を突き詰めたその実用性の高さは、ドイツのライバルも舌を巻くほどのものです。

ただ燃費面では1.6Lのガソリンターボは燃費は期待できず、マツダCX-5やBMW X1、ミニクロスオーバーのなどディーゼルと比べると燃費の悪いガソリンという点はイマイチなので、必ず出てくるディーゼルを待つのも良いかもしれません。

弱点もありますが、また魅力的でおススメなSUVが一台増えましたね。

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