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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.45 | 4.36 | -位 |
| 操作性 |
5.00 | 4.12 | -位 |
| 音質 |
5.00 | 4.52 | -位 |
| パワー |
5.00 | 4.44 | -位 |
| 機能性 |
5.00 | 4.22 | -位 |
| 入出力端子 |
5.00 | 4.23 | -位 |
| サイズ |
5.00 | 4.29 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2018年8月22日 17:22 [1152526-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 5 |
Majik DSM2→3へのアップデート後に導入しました。
主な違いは、DSM3からHDMIが4Kに対応したことです。
導入前の環境としては、CDプレーヤーはLinn Classik Musicからデジタル出力して
MarantzのAirplay対応AVアンプに統合し、液晶テレビやApple TV等をHDMIでつないでおりました。
スピーカーはBowers&Wilkins CM9、CM Centre2でのフロント3CHで構成。
シアタースタイルとしては申し分なく、Apple TVの各種コンテンツ、CD再生はもちろん、AirplayやNAS再生にも対応していることから
全方位的にメディアを楽しめる状況ではありました。
もう少しシンプルな構成で、定位よく鳴らしてみたいと思い、思い切って2chに戻して、音楽の方に傾けることにしました。
そこで、Majik DSM3を導入。
音色はもちろんのこと、定位が抜群に素晴らしく、先ずセンタースピーカーを退役させました。次に手持ちディスクのロスレスファイル化を進め、CDプレーヤーを退役させました。さらに液晶テレビ+FireStickで、AppleTVが必要なくなりました。
当初はKinskyでNASからのファイルの再生を考えていましたが、Airplayの繋がりが大変よく、スタンバイモードから、Macbook ProのiTunesの再生をしただけでアンプが立ち上がります。タイムロス無しで安定して音がでるハンドリングの良さ、構成のシンプルさを取ることにしました。また、Airplayはマルチルームの機能でベッドルームやキッチンなど全く性格の異なるシステムを
手許で操作できる利便性があります。
リビングは、余計なものがすべて消え、液晶TVとDSM3とスピーカーのみとなりました。勿論、Macbook ProにCDで5000枚程度のロスレスファイルを入れており、内臓HDDで2TBの容量を確保しています。
オーディオの好みは人それぞれですが、ALACをAirplay→DSM3→CM9という単純な構成で好みの音が出たので
余計な雑念を打ち捨てる事が出来ました。おまけに映像機器からのHDMI入力も受けることができて,
ここぞというLIVEコンテンツはオーディオで再生しています。
決して入門価格ではない機器ですが、これで満足できるなら幸福です。
オーディオをとっかえひっかえしている状況を良しとせず、シンプルな機器で、現世代のインターフェースに対応を鑑みると
Majik DSM3の選択はありだと思います。
デザインからいえば、高級機には見えず、前面のデジタルパネルの表示がちょっとノスタルジックですが、
タブレットによる操作性やKonfigによるスピーディな設定は補って余りある性能を発揮しています。
なお、おまけとしてインターネットラジオ、フォノ端子にアナログプレーヤーをつなぐことも可能です。
参考になった7人(再レビュー後:7人)
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よく投稿するカテゴリ
2017年7月2日 14:20 [1008550-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 5 |
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|
|---|---|---|
音楽再生ソフトNeutronの出力先をDSMに指定 |
SACDをHDMI経由で高音質再生 |
家族で外出した際にショールームで実機を見てしまったのが沼への入口。
MAJIK DSM/3 シルバー HDMI2.0 (4K, ARC, CEC, HDR対応)を購入しました。
【サイズ・デザイン】
横幅381mm、高さ80mmと一般的なオーディオコンポよりも一回り小ぶりで重量も5kg程。小出力時の消費電力は実測約32〜33Wで、以前使っていたONKYO A-7VLと同レベル。定格出力100W x 2ch(4Ω)のアナログアンプにしては省電力。放熱に少し配慮するだけで置き場の自由度は高いです。
フロントパネルの微妙なカーブや、非磁性体(アルミ)の天板・側板までフロントパネルと同一トーンで塗装され、一体感のある高価格製品なりの質感を意識したデザインなのでしょう。なおシルバーといっても本体は純銀色ではなく、微妙に灰緑色がかった独特の色味で、照明の色温度や光線の加減でも外観の色味・表情が結構変わります。高価な製品ですし、是非ショールームの実物で確認することをお勧めします。薄型のリモコンは純銀色に近いのですが本体と組み合わせると違和感のないバランスになるのが不思議。リチウムコイン電池式なので少しコストがかさみますが、手に取った際の重量バランスは良好。
こういった隅々まで細かく検討されていることが、高価格になる理由の一つなのかと推測しています。
【機能性<2017年7月2日追記>】
本機に限らずLINNのDS/DSMはEthernet経由でLANやInternetに接続することで、音楽データの再生やネットラジオを楽しむことができます。なお、NASが無くても、スマートフォンで動作するNeutronという音楽再生ソフトを利用すると、ハイレゾPCM音源を無線LAN・Ethernet経由でDSMにハイクオリティのまま送信・再生することが可能です。(スクリーンショット写真を参照)
先般、手持ちのCD約400枚を全てFLAC形式でmicroSDカードにリッピングし、外出時も在宅時も同じソースを楽しむことができるようになりました。ハイレゾPCM音源も、そのままのクオリティでDSMに送信・再生することができます。DSMの音量調整もスマホの音量調整ボタンで手元から制御可能。曲間ギャップレス再生も難なくこなします。
なお、SACDはSPDIF接続(光/同軸とも)の場合、CD規格の44.1kHz/16bitクオリティでしか出力されませんし、BDのハイレゾ音源も同様の制約がこれまであったのですが、HDMI経由だとこれが解消されます。ただSACD再生については、私のBDプレーヤ(SONY BDP-S380)の場合、HDMI出力をPCMモードに設定しただけではうまく再生できず、本機のHDMI出力からTVへ接続されているケーブルを外した後に本機の電源再投入をすることで176kHz/24bit PCM形式での再生が可能となりました。
【音質】
スピーカはSONY SS-NA2ES(非ピアノ塗装の初代版)との組み合わせ。広めのリビングでの使用です。
音の傾向はスピーカーとも共通しているのですが、誇張感や癖を感じさせない自然そのもの。価格帯がまるで違うものの、これまで約2年使ってきた省エネ・デジタルアンプのTEAC AI-501DAと比較すると、(1)低音の重心がずっと低くなり音階も明確になった、(2)自然な響きで子音が強調されている訳でもないのにボーカルに実在感が感じられる、(3)音に左右の広がりだけでなく前後感のようなものが感じられ立体感がある、の3点が主な音質差と感じました。
一方で、物理特性のうちサーっという残留雑音は、デスクトップでスピーカーから至近距離での聴取を考慮したAI-501DAよりも多いです。リビングの聴取位置では実用上問題ないものの、精神衛生上は残留雑音は小さい方が好ましいと思います。
【回路・技術】
パワーアンプ部は、MOS-FET出力のモノリシックICとバイポーラ・パワートランジスタを組み合わせた高効率のアナログ方式(LINNはこれをCHAKRAと名付けています)。電源はまだオーディオ機器では少数派のスイッチング電源方式(LINNではDYNAMIKパワーサプライと呼んでいます)ですが、私がこれまで使っていたAI-501DAがパワー段にスイッチング電源を採用していたので違和感はありませんでした。
本機には高音質を追求するため、Space Optimizationと称する低音域のピーク補正機能があります。これは部屋の大きさ・材質構造やスピーカーの機種、設置点を入力すると聴取環境総合での低域周波数特性のピークを補正し、音質改善をしようというもの。ただ、私のSONYのスピーカーを含め日本企業の製品の多くはデータベース登録されていないようで、残念ながらこの機能は使えていません。
<2017年3月11日追記> Konfig バージョン4.33.64、本体ファームウェアバージョン4.55.170では、LINNに未登録のスピーカーの場合でもSpace Optimisationの近似計算が可能。ただ私が実際に試してみたところでは、補正値が非常に大きく出て少し不自然に感じましたので(50Hzで-36dB補正)、補正はOFFのままにしています。
電源の主スイッチはフロントパネルの右下底部にあり、このスイッチを切らないとSleep状態でも電源が入って温かい状態ですし、内部の回路基板上のLEDがチカチカ光っています。このあたりには日本企業の製品と考え方にかなりの違いを感じます。
【操作性】
本機は入力端子が非常に豊富ですが、PC上の設定ソフト(Konfig)から表示・非表示の選択やディスプレイ上の表示名等を簡単にカスタマイズ可能。自分の接続構成に合わせた使い勝手を実現できます。
Konfigから設定可能な項目で私が重要と思うのは、電源投入時の初期音量の設定に加えて、映像と音声の遅延(Lip-sync)をms単位で設定可能な点です。Lip-syncが合うとドラマや映画のセリフの実在感が高まります。これは必須。
音量調整もステップが細かく数字表示されるので、小音量時の調整にも全く不満はありません。
【総評】
音質だけでなく製品の質感・操作性・機能性に隅々まで検討された形跡が随所に感じられ、これが所謂「LINN沼」というものへの入口なのかと実感しました。本機の機能や性能を引き出すことができれば、定価50万円に見合う或いはそれを上回る価値は十分ある製品だと思います。
- レベル
- 中級者
参考になった13人(再レビュー後:10人)
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