Primacy 3 245/40R19 98Y XL ZP ☆MOE
Primacy 3 245/40R19 98Y XL ZP ☆MOEMICHELIN
最安価格(税込):¥39,599
(前週比:±0
)
登録日:2017年 2月27日
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2023年4月8日 22:15 [1700633-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 走行性能 | 5 |
|---|---|
| 乗り心地 | 4 |
| グリップ性能 | 5 |
| 静粛性 | 3 |
自分のBMWに使える承認タイヤを探していて、下記から選択することにした。
・ミシュラン PRIMACY 3 ZP
・ピレリ CINTURATO P7
・ブリヂストン TURANZA T005 RFT
複数の店で4本交換工賃込みの見積もりをとってみたところ、意外にもミシュランが最安値だったので、選んだ。
(ミシュランは最も高価になると予想していた)
メーカー承認タイヤは、自動車メーカーがタイヤメーカーに発注して製造してもらうものだ。
自動車メーカーが、ばね定数や摩擦係数などの数値をオーダーする。
タイヤメーカーは、自社ラインナップから、それに合うタイヤを選び、承認を表すマークを付けて製品化する。
合うタイヤが無い場合は、近いタイヤを選び、ゴムに入れる化学物質の配合を変えるなどをして、オーダーに合わせる。
そのようにしてメーカー承認タイヤができあがる。
つまり、「(あるブランド用の)メーカー承認タイヤ」となっている限り、タイヤメーカーは違っても特性は同じに揃えられている。
「ミシュラン PRIMACY 3 BMW承認」と「ブリヂストン TURANZA BMW承認」は、同じ特性であり、差は(ほぼ)ない。
レーシングドライバーのようにタイヤに敏感な人なら、サーキットのきれいな舗装路で、メーカー間のわずかな差がわかるかもしれない。
しかし、一般人が公道の荒れた路面で差を感知できることはない。
差を感じても、それは空気圧など他条件の違いによるものであり、タイヤ固有の差ではない。
このことから、自動車メーカー承認タイヤを選ぶなら、最安値のものを選んでおけばいいのだ。
タイヤメーカーやブランドに固執する必要はない。
私の場合、ピレリからミシュランへ変更したことになるが、使ってみても「高性能なタイヤに乗り換えた」という印象はない。どちらもBMW承認なのだから、同じ印象なのが当然なのだ。
スピードを保ったまま下り坂でカーブを曲がっても、ギュギュとグリップし、まったく滑らないし、タイヤが鳴く音も出ない。
非常に高性能で安心できるタイヤだ。ただしこれはピレリも同じだった。
「ミシュラン PRIMACY 3 BMW承認」と「ミシュラン PRIMACY 3 一般用」では、マークの有無だけで他はまったく同じか、特性も少し違うかのどちらかだ。
どちらなのかはわからない。メーカーも公表していない。サイズによっても変わるだろう。
店に発注するときは、承認タイヤであることを店に明確に指示すること、注文書に明記してもらうことが必要だ。
日本車のタイヤ交換ばかりしている店員では、承認タイヤの存在そのものを知らないことも多い。
交換後に承認タイヤでなかったら、クレームできる明確な証拠が必要である。
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2022年5月13日 15:35 [1581630-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 走行性能 | 4 |
|---|---|
| 乗り心地 | 4 |
| グリップ性能 | 3 |
| 静粛性 | 4 |
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|---|---|---|
2018年2月納車のメルセデスベンツE200アヴァンギャルドスポーツのフロント用純正装着です。4年少々経過した本年2022年4月にタイヤトレッド面の剥離に気がつきました。(添付写真)走行は2万6千キロ程度でした。日本ミシュランに相談したところ、やはり購入ディーラーに持ち込んでとのことでした。ヤナセに持ち込んだところ、早々に無償で交換して頂けました。
いくつかのタイヤ屋さんに聞いたところ、この問題は多発しているようで、メルセデスベンツやBMWで多いそうです。またミシュランが不具合を認めたという事も聞きました。まずは購入ディーラーに相談してみましょう。
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- セダン
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- タイヤ
- 1件
- 0件
2022年4月11日 20:20 [1570522-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| 走行性能 | 3 |
|---|---|
| 乗り心地 | 3 |
| グリップ性能 | 3 |
| 静粛性 | 3 |
メルセデスの 前輪に 新車装着されていたものですが、18000km程走ったところで、ショルダー部分のブロック部分に 亀裂が生じ、全く乱暴な乗り方などしていないのに ひどい摩耗が見られます。40年以上 10台くらい車を乗り継ぎ、タイアも 国産 輸入品を含め フラッグシップの物を取り替えて来ましたが、2万キロ 未満で これだけの 破損状況は 初めてです。ランフラットタイヤを 初めて 使いましたが、皆んな こんなものでしょうか。価格.com のページを見ていたら 同じ製品で 同じ症状の 書き込みがありましたので、私も 書こうと思いました。 同じ様な方がまだいらっしゃる様ならば リコールの対象になるのでは無いでしょうか。
- 車タイプ
- セダン
参考になった14人
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2022年3月28日 13:32 [1564948-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| 走行性能 | 4 |
|---|---|
| 乗り心地 | 4 |
| グリップ性能 | 4 |
| 静粛性 | 3 |
BSのREGNOほどの静粛性はありませんし、グリップや剛性も含めた走行性能には全く不満はありませんが、走行2万km未満で左右の前輪の2輪のみ「トレッド剥離」を起こしました。
またミシュランのその後の対応も酷かったので、ミシュランタイヤ自体お勧めしません。
以下の状況で普通に使用していましたのに、昨秋のスタッドレスタイヤへのタイヤ交換時にトレッド部の剥離に気がつきました。
ミシュラン社に問い合わせましたが、販売店経由で無ければ対応しないとの回答であったため、言うとおりに11月に販売店経由で調査を依頼。
4ヶ月経った先週、こちらからの問合せでようやく回答がありましたが、「空気圧不足が原因。タイヤに問題は無い。」とのこと。
以下の通り空気圧センサーで少なくとも低めの空気圧にはなっていないので回答になっていません。
百歩譲ってそうだとしても、FR車でむしろ負荷が強い後輪2輪が全く問題ないことに説明が付きません。
適当な理由で話を片付けようとする姿勢が許せません。
30年以上クルマを運転し、色々乗り継いできましたが、こんなトレッド剥離は初めてです。
タイヤは命を預ける重要な保安部品であるのに、何が何でもユーザの責任に使用という姿勢は残念で仕方有りません。
<使用状況>
・使用車両:HV37スカイライン
・2シーズン、18,500km走行
・車両はモルタル施工の屋根付きガレージで保管。
・11月後半から3月下旬まではスタッドレスタイヤへ履き替え、洗浄後、屋内で保管。
・サーキット走行やドリフト走行などタイヤに負荷を掛ける走行はしていません。
・空気圧センサ付きで250kPaで管理しており、車両購入後、異常値は一度も記録されていません。
- 車タイプ
- セダン
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