135mm F1.8 DG HSM [キヤノン用]
- フォーカス方式に「フローティング機構」を採用し、高い解像力を実現したフルサイズ一眼レフカメラ用大口径望遠単焦点レンズ。
- 低速での安定した動作が可能な大型「HSM」や、AFアルゴリズムの最適化とフォーカスリミッターにより、快適なAF撮影ができる。
- AF作動中でも、フォーカスリングを回すことでマニュアルでのピント合わせが可能な「フルタイムマニュアル機構」を搭載。素早いピント調整ができる。
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2018年1月22日 02:31 [1088619-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
ロングレンジでF1.8解放すると解像力の高さが際立ちます |
浅い被写界深度を意図して何処に置くか? |
モノクロのスナップ撮りにも個人的には大好きです |
モノクロの光と影にスナップの面白さにボケをプラス |
ピント、ボケを際どいレベルでアートに表現 |
135mmで風景写真を撮りに行く若々しさが自己満足で楽しい笑 |
お世話になります
この度マイクロフォーサーズのLUMIX G8から初のフルサイズ機であるCanon 6Dに乗り換えた写真歴一年未満の初心者からのレビューになります。
実際問題、このレンズは憧れでありながらも一眼レフ初心者が使っていけるのか?
自分が実際購入し使ってみて最高過ぎる!
流石10万円クラスのレンズだ!と初心者なりの印象です。
確かにマイクロフォーサーズが軽い。楽になった。
などからの反対でレンズの重みがズシリときます。
ですが撮影した写真を見ると
このレンズを購入して良かった。
流石がフルサイズ機と重さは苦になりません。
使えば使うほど難しさが経験となりだんだんと自分が成長していける。
そんなお勉強レベルでも楽しくて仕方ありません。
1番凄く感じるのがピントを合わせてココを見て欲しいポイントと他の箇所との分離具合というのでしょうか?
絶妙なバランスで写し出される事にビックリします。
まだまだ基本的な手ブレや露出に対する知識。
何もかもがヒヨコレベルですが初心者でも使っていけるレンズだと評価いたします。
最後にこのレンズを最終的に決めたのは価格.comの先輩方さまの作例を拝見し、凄い!こんな写真を撮りたいと夢と目標を持った事になります。
最後まで悩んだけど買って大正解でした。
ありがとうございました。
追記
使えば使うほどアイデアが生まれる楽しいレンズとして大活躍しています。
ピントの甘さと正確さ
そこに大胆さが加わっていく様子が写真を撮りながら学べるレンズだと思います。
参考になった16人(再レビュー後:11人)
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2018年1月1日 10:25 [1091607-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
初撮りしてきました。
開放の描写をテストして見たかったのですべて開放f1.8で、近景、中景、遠景を撮り混ぜて撮影してみました。
これから購入を検討の方の参考になれば幸いです。
撮影機材は、135mm F1.8 DG HSM、キヤノンEF用にMC-11を介してα7llにて撮影しております。
ボディ内手振れ補正の恩恵は大きく、暗い場面でも手持ちでキレの良い絵をたたき出してくれます。
AFの速さも風景であれば全く問題なく、精度も良いと感じました。
点光源のボケは、口径食の影響でレモン状は目立ちますが年輪ボケ等はなく綺麗です。
前ボケ、後ボケの流れは非常になめらかと感じます。
ピントの合った部分の解像感は素晴らしいの一言。
ピントの合った部分の前後のボケを、絞りで絶妙にコントロールして主題を浮き上がらせる事で、撮影者の意図を表現するのに最適な画角と描写のレンズです。
問題と考えられるのは、大きさと重量ですね。
ずっしりとした重みがあります。女性では扱いづらいと思います。
大三元望遠ズーム等を日ごろ活用している方であれば、全く許容範囲ですが、
コンパクトズームや軽量の単焦点レンズからのステップアップの方は、結構問題になる部分です。
一度、現物をカメラ売り場で見てから購入を判断することをお勧めします。
大きさ、重量さえ許容出来れば、極上の描写をたたき出す魅惑のレンズと思います。持っていて満足度の高いレンズです。
参考になった7人
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2017年11月2日 06:42 [1052179-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 1 |
| 機能性 | 3 |
【操作性】
AF/MFスイッチとピント合焦距離を切り替えるスイッチがあります。
それだけなので複雑さはないですが、MFでのズームリングの取り回しにはかなり固いです。
【表現力】
artライン特有のキレもあり、ボケも綺麗に出ますので、使いこなせたうえでは最強といっても良いでしょう。
使いこなせないともどかしい思いをします。
使い込んでくるとピンボケ、手ブレ、被写体ブレ、構図など考えないといけないことだらけのレンズだと思います。
なんとなくでは決して使ってはいけないものだと痛感しました。
【携帯性】
本当に重たいです。
最低1/200のシャッタースピードがないと手ぶれが怖いレベルです。
長玉ではない単焦点レンズの中ではトップクラスの重量があります。
【機能性】
AFもかなり速く合焦します。
AF距離を2段階で変えられるのも便利かと思います。
【総評】
写真を撮ることの難しさを教えてくれるレンズだと思います。
構図、撮りかた、露出設定を抑えないと満足いく写真が撮れないと思います。
憧れで買わないほうが良いレンズだと感じました。
使えるレンズではなく、使いこなすことで真価を発揮するレンズだと思います。
付き合っていくためにはかなり撮りかたを勉強していかないといけないレンズだと思います。
理由として以下の点が挙げられます。
・135mmという焦点距離の関係上、手ブレやボケがより顕著に表れる
手ブレ、被写体ブレ、ピントが抜けたり甘いことによって起こるボケ…
・135mmという独特な焦点距離のため、構図の組み立ても考えないといけない
ズームで撮って寄りの構図にすべきか、引きで撮って背景のボケを活かすか
・f1.8で使うとピントが抜けていることもあるため、安心して使うには絞り開放はあまりオススメできない
USBdockで調整して、使い手のピントをカスタマイズすると良いと思います。
私は過去にSONYのα99とSAL135F18Zで135mm f1.8を使っておりましたが、ボディ内手ブレ補正の力は改めて大きいものだなと感じました。
描写は二者二様でしたが、おそらくはSONYのα7RIIやα99IIに135mm f1.8を付けて使う人の考え方(ボディ内手ブレ補正やSONYの描写力に対して思い入れのある方)も理解できるような気もします。
2つのボディの作例を入れておきますので、ご参考までにどうぞ。
2017/11/02 canon 5D4の作例を追記いたしますのでご参考までにどうぞ。
参考になった9人(再レビュー後:4人)
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2017年5月6日 06:21 [1026461-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
軸上色収差はとても抑えられていますが、ゼロではありません |
被写界深度の浅さは創造力を掻き立てられます |
ボケ質チェック F1.8 |
最短撮影距離にて撮影 |
中景でも活かせる被写界深度の浅さ |
キヤノンEF用をMC-11経由のILCE-7M2で使用しています。
「操作性」
フォーカスリング…
フォーカスリングは幅が広くしっかりと操作する事が出来ます。回転角はおよそ130°程度あり被写界深度の浅い絞り開放でもフォーカスピーキングを利用できるα7 IIでは簡単にMFを実施することが出来ます。ただし、フォーカスリングは絹のような滑らかさというにはやや硬く、MFで撮る楽しみ得るにはやや物足りません。
スイッチ類…
特記するほではありませんが、AFリミッター側のスイッチの操作が軽すぎます。ファインダーを覗きながら操作できる反面、誤操作の元になるかなと。と言ってもこれまで誤操作したことはありませんので、問題ない程度です。
フード…
ロック機構が無いものの、バヨネット式でしっかり固定されます。レンズの半分程度の長さがあるので逆さ付けしているとフォーカスリングが操作できなくなります。
「表現力」
解像力…
絞り開放から四隅までシャープな画質で諸収差による乱れは特に感じません。1段〜2段絞ると細部の解像力がより改善してF11程度までは解像力が持続します。絞り開放付近で解像力よりもコントラストが強めの描写傾向はポートレート向きのレンズとしてのバランス配分なのかもしれません。細かい肌荒れなどは解像せずに髪の毛のような部分はしっかり写ると思います。
ボケ…
極上のボケ味とは言えませんが、自然で癖はありません。前後のボケ味にあまり差はないのでいろいろな表現を楽しめるでしょう。軸上色収差が抑えられており、ボケに色づきが目立たない点もグッド。
色収差…
軸上色収差は完璧な補正ではありませんが、非常に良好な補正と言えるものです。軸上色収差が起因するパープルフリンジに悩まされることはとても稀かと思います。
倍率色収差はその存在自体が確認できません。非常に優れた補正と言えるものです。
周辺減光…
絞り開放でやや目立ちますが、1段絞るとサッパリします。
総じて135mm F1.8という被写界深度の浅い大きなボケを思う存分楽しめるレンズに仕上がっています。反面、写りすぎて無個性な部分がありますので「レンズの味」を活かした写真というよりは、撮り手の創造力を試されるレンズのような気がします。
「携帯性」
135mmのF1.8だとこんなものじゃないでしょうか。F2.8系のレンズと比べると圧倒的に大きくて重いです。EF135mm F2と比べてレンズ全長(フード無し)に差はありませんのでバッグへの収納性はそこまで低くないかと。
「機能性」
USB DockでAF・AFリミッターの微調整、ファームウェアアップデートができる点はいいですね。
そして何よりMC-11を介してピント精度が高いミラーレス一眼で利用可能という点は大きいです。とくに被写界深度の浅い絞り開放の撮影でもミスショットがまずありません。
AF速度はILCE-7M2で使う分には実用的な速度と感じます。野生動物、とくに不規則に素早く動くものを撮らない限りAF-Cも許容範囲。瞳AFも作動しますがILCE-7M2はAF-Sのみですので、モデル撮影には使えても家族旅行には難しいかもしれません。
「満足度」
シグマらしい描写傾向のレンズであり、それを期待して購入するのであれば間違いないかと思います。ツアイスなどの「なぜか雰囲気が出る描写」とはちょっと違いますので注意。
前述したように「撮り手」の創造力が試され、それに応える描写性能です。このレンズを手に取り、じっくり被写体と向き合うには面白いレンズと言えるかもしれません。
サイズや重量、AF速度は使用環境で受け取り方に差があると思いますので、出来るならば一度使ってから検討された方が良いでしょう。
サンプル画像には添付しきれませんでしたので、詳しい遠景解像力やボケ質チェックは下記にて確認できます。
http://asobinet.com/review-sigma-135mm-f18-dg-hsm-art-performance/
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