『スティングレー L、HYBRID X(NA)、T (ターボ) 試乗 2017』 スズキ ワゴンRスティングレー 2017年モデル .★☆はるか☆★.さんのレビュー・評価

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『スティングレー L、HYBRID X(NA)、T (ターボ) 試乗 2017』 .★☆はるか☆★.さん のレビュー・評価

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さん

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満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地5
燃費4
価格4
スティングレー L、HYBRID X(NA)、T (ターボ) 試乗 2017

納車されたとき。ブルドッグちゃん。コーナーセンサー、白ナンバー付けました。

全方位ナビは何回かに1度、理解不能な遠回りや渋滞突撃をする。私の実例です。

試乗車の1台、スティングレー L(廉価)タイプ。シルバーのリアかっこいい♪

   

シルバーの色比較。手前はスチールシルバーM、奥のソリオがプレミアムシルバーM

   

購入後の感想(試乗時とは変わった部分)を試乗レビューに追記します。

ソリオSZ、スイフト、アクア、N-BOX/、ハスラー(NA&ターボ)、スペーシア(NA&ターボ)、アルトラパンと、ワゴンRスティングレー(L、HYBRID X(NA)、同 T(ターボ)に試乗。試乗車は全て現行型。

【エクステリア】
フレンチブルドッグ? 小さいけどマッチョでブチャ可愛い。
軽サイズだが安っぽさが希薄。宣材写真での印象は今ひとつだが実車を見ると良さをジワジワ感じる。

【インテリア】
予想外にセンターメーターは大きく見やすく、液晶ディスプレイの情報切り替えもハンドル部のスイッチで手を伸ばさず切り替え可。
メーターサイズ、運転席からの距離、表示色等の差かは不明だが、アクアやソリオのセンターメーターよりも見やすかった。
横幅が少し広くなったが軽自動車サイズで僅か数センチの差は感覚的に大きい。荷室を広げることを想定して後席を最前部までスライドしても余裕がある。
後席は分割可倒式、シートアレンジはフルフラット可能、新しくはないがマスト機能。傘立ても実用的、使用頻度の高い前席にも付けて欲しい。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)は日中でも見やすく、乗り慣れると便利。一番よく見る速度表示と、センターメーターでは見づらい小さなインジケーター(クルコン設定時)の確認に重宝している。オプション設定でも良いが、資金に余裕があって特にクルコン付きのTにはオススメ。

【動力性能】
街乗り試乗。ハスラーやスペーシアのSエネチャージで気になった低速時のギクシャク感が影を潜め、またソリオ(FULL HYBRID)のAGSような蹴り出しのもたつきが無い、大変スムーズ。エンジン1,200〜1,700回転でハンドル、アクセル越しに音と振動が若干気になる。いつも発生する訳ではないので発生条件は不明。
モーターアシスト感は意識しなければ殆ど感じられない、黒子に徹している印象。燃費重視ならばこれで十分。
時速4kmで10秒間というクリープ走行はオマケのオマケ。車庫入れでは役に立たなかったが、アイドリングストップ後に少しアクセルを緩めてしまったとき過敏だったエンジン始動タイミングが改善されている。

【走行性能】
国道(時速60km)まではNA、ターボ問わず静かでスムーズに加速。ハスラー(NA)で高速道路では辛かったので、登坂路や高速利用が多い人は普通車、軽自動車ならターボ付き推奨。スティングレー(ターボ)は低速重視のマイルドな味付け、アルトワークスと比べ(全開)加速で時速80km以降の伸びが鈍いと聞きましたが、ハイトワゴンなので実用性重視の設定は現実的。
女性目線ですがハンドルは細すぎず太すぎず、ハンドリングも軽すぎず重すぎず、他のスズキの軽自動車よりも安定し、小型車に似た感覚。またハンドルの肌触りが滑らないけどサラサラしていてクセになる気持ちよさ。

【乗り心地】
運転席での感想。シートは適度な弾力とホールド性。ハスラーやスペーシアより上質で、ソリオと同等、ホールド性は新型スイフトが上。
また遮音材を増やしたというスティングレーのロードノイズの少なさも特筆もの。普通の道ならば揺れはほとんど気にならず、デコボコ道での振動の伝わり方はマイルドなのに収まりも良い。14インチ(NA)と15インチ(ターボ)の比較では、一般的にタイヤ径の大きい方が硬く感じるのですが、不思議なことにスティングレーでは15インチを履くターボ車の方が乗り心地は良い。
舗装された平坦路でも左右に揺さぶられるハスラー、ロードノイズやゴツゴツ感が気になるスペーシア、ハンドリングは楽しいけど硬くてデコボコ道になると急にロードノイズが響き渡るスイフト、短距離は楽しいけどすぐに疲れるラパン、低年式のタクシー後席なんかよりも良い。感じ方や好みもあるので試乗は必要です。

【燃費】
納車されたとき 5km/L、現在16km/L。まだ乗りだし2週間の計測途上、もう少し燃費は延びそう。

【カラー】
白、黒、紫、赤の順で考えてたが、実車を見たら艶やかで深みがあるスチールシルバーメタリックが予想外にツボ!
濃いシルバーなので特にリアデザインに重厚感が増し、キズ 汚れ 日焼けの面も考えると一押し。(画像参照)

【全方位カメラ&ナビ】
全方位ナビはとても便利。ナビ機能は、単体のナビの方が使いやすく正確。使ってみた感じではルートを外れても概ね問題ないものの、たまに理解に苦しむ案内を繰り返すことがある。カメラが4つがついても通常ナビより安価なので、何回かに1度のストレスを許容できるか価格と天秤にかけて検討。

【価格】
軽自動車の価格としては高価。
しかし他社も軽自動車の上級グレードは同等の価格設定で横並び。カーテンエアバッグや自動ブレーキ、オートハイビーム、HUDなど充実しているので満足。

【総評】
・新型スイフト以降採用されたデュアルセンサーブレーキサポートで対歩行者検出性能が、既存システム(デュアルカメラブレーキサポート)よりも劣る点が悔やまれる。軽自動車の予防安全では一歩先を行くメーカーとして今後のアップデートの検討を望む。
・LEDライトや、自動ブレーキ、サイド・カーテンエアバッグなど魅力満載。全車速対応ACC、レーンキープアシスト、車線変更時の斜め後方確認支援機能はオプションでもいいので欲しい。
・往復200km走った際、疲労のなさに驚愕。私は如実に運転後に疲れが出るタイプなのですが、片道10kmで疲労の出た(スタイル的に最初買いたかった)ラパンと対照的。以前所有していたマーチよりも快適。ブチャ可愛いブルドッグちゃんだけど、乗るほどに手放さなくなってきました♪
・消費者に訴えやすい燃費や室内寸法の広さだけでなく、軽自動車とは思えない乗り心地や静粛性、ドアを閉めたときの重くてシッカリした感じなど、カタログ数値に表れない部分も手を抜かなかった真摯な開発姿勢を評価します。

レビュー対象車
試乗

参考になった79人(再レビュー後:50人)

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満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費無評価
価格5
スティングレー L、HYBRID X(NA)、T (ターボ) 試乗 2017

色の比較。スチールシルバー(左)、プレミアムシルバー(右)

スチールシルバー(車体前後)の雰囲気 (画像はスティングレーL)

全方位ナビ。たまにだが変なルート案内をする。(ルート案内の実例)

クルマ選びで ソリオSZ(フルハイブリッド)、新型スイフト、アクア、N-BOX/、ハスラー(NA&ターボ)、スペーシアカスタム(NA&ターボ)と、新型ワゴンR スティングレー(L、HYBRID X(NA)、同 T(ターボ)にも4回ほど試乗したのでレビューします。(2017.04加筆)

【エクステリア】
ワゴンR「FX」は素朴で可愛く、FZはスマート、スティングレーはかっこいい!
カタログ写真の印象は今ひとつも、実車を見ると良さをジワジワ感じる。
こういうタイプの方が後々飽きない。

【インテリア】
抵抗のあったセンターメーターは大きく見やすい、良い意味で予想を裏切られる。液晶ディスプレイの情報はハンドル部の infoボタンで走行中も楽に切り替え可。
メーターの端がハンドルの影になる従来型メーターよりも好感が持て、アクアやソリオのセンターメーターよりも見やすい!
荷室スペースを広げ、後席を最前部にスライドしても前席までゆとりがある。
分割可倒式リアシート、フルフラット可能なシートアレンジは地味ながらマストな機能、有ると無いのでは使い勝手に雲泥の差。傘立ても実用的、使用頻度の高い前席にも付けて欲しい。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)は日中でも見やすいが必要性には疑問。コスト的にもオプション設定だと有りがたい。

【動力性能】
街乗り試乗。ハスラーやスペーシアのSエネチャージで気になった低速時のギクシャク感が影を潜め、またソリオ(フルハイブリッド)のような蹴り出し時のもたつきも無い。とてもスムーズでストレスが無い。
複数の評論家が言われる エンジン1,500回転付近での振動は、試乗レベルでは特に気にならなかった。
モーターアシスト感は意識しなければ感じず黒子に徹している印象。燃費重視ならばこれで十分。
時速4kmで10秒間というクリープ走行はオマケのオマケ。時速8〜10kmで1分(車庫の出し入れに各30秒)以上の余力があれば実用的。

【走行性能】
国道(時速60km)まではNA、ターボ問わず静かでスムーズに加速。ハスラー(NA)で高速道路では辛かったので、登坂路や高速利用が多い人は普通車、軽自動車ならターボ付き推奨。スティングレー(ターボ)は低速重視のマイルドな味付け、アルトワークスと比べ(全開)加速で時速80km以降の伸びが鈍いと聞きましたが、ハイトワゴンなので実用性重視の設定は現実的。
女性目線ですがハンドルは細すぎず太すぎず、ハンドリングも軽すぎず重すぎず、他のスズキの軽自動車よりも安定し、小型車に似た感覚。

【乗り心地】
運転席での感想。シートは適度な弾力とホールド性。ハスラーやスペーシアより上質で、ソリオと同等、ホールド性は新型スイフトが上。
また遮音材を増やしたというスティングレーのロードノイズの少なさも特筆もの。普通の道ならば揺れはほとんど気にならず、デコボコ道での振動の伝わり方はマイルドなのに収まりも良い。
14インチ(NA)と15インチ(ターボ)の比較では、一般的にタイヤ径の大きい方が硬く感じるのですが、不思議なことにスティングレーでは15インチを履くターボ車の方が乗り心地は良かった。
舗装された平坦路でも左右に揺さぶられるハスラー、ロードノイズやゴツゴツ感が気になるスペーシア、ハンドリングは楽しいけど硬くてデコボコ道になると急にロードノイズが響き渡るスイフト、低年式のタクシー辺りより上質な印象。感じ方や好みもあるので試乗は必要です。

【燃費】
試乗なので割愛

【カラー】
白、黒、紫、赤の順で考えてたが、実車を見たら艶やかで深みがあるスチールシルバーメタリックが予想外にツボ!
濃いシルバーなので特にリアデザインに重厚感が増し、キズ 汚れ 日焼けの面も考えると一押し。

【全方位カメラ&ナビ】
全方位ナビはとても便利。7インチの画面をバックカメラ映像と全方位カメラ映像に左右2分割し、全方位カメラ映像は更に4分割(1箇所当たり1/8サイズ)になる。晴天時は問題ないが、雨天時には水滴などがレンズに付くので見づらいのが難点。
ナビ機能は、単体のナビの方が使いやすく正確。使ってみた感じではルートを外れても概ね問題ないものの、たまに理解に苦しむ案内を繰り返すことがある。カメラが4つがついても通常ナビより安価なので、何回かに1度のストレスを許容できるか価格と天秤。

【価格】
軽自動車の価格としては高価。
しかし今の軽自動車の上級グレードは高めの価格設定で横並び。この車種については、カーテンエアバッグや自動ブレーキ、オートハイビーム、不要ながらHUDなど装備充実で仕方ない。、

【総評】
・新型スイフト以降採用されたデュアルセンサーブレーキサポートで対歩行者検出性能が、既存システム(デュアルカメラブレーキサポート)よりも劣る点が悔やまれる。軽自動車の予防安全では一歩先を行くメーカーとして、ソフトウェアのアップデートの検討を真剣に望む。
・スタイルはもちろん、LEDライトや、自動ブレーキ、サイド・カーテンエアバッグなど魅力満載。HUDは要らないので、全車速対応ACC、レーンキープアシスト、車線変更時の斜め後方確認支援機能はオプションでもいいので欲しい。
・消費者に訴えやすい燃費や室内寸法の広さだけでなく、軽自動車とは思えない乗り心地や静粛性、ドアを閉めたときの重くてシッカリした感じなど、カタログ数値に表れない部分も手を抜かなかった真摯な開発姿勢に敬意を表し契約しました。

レビュー対象車
試乗

参考になった9

満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費無評価
価格5
スティングレー L、HYBRID X(NA)、T (ターボ) 試乗 2017

色の比較。スチールシルバー(左)、プレミアムシルバー(右)

シルバーの前後の雰囲気 (画像はスティングレーL)

全方位ナビ(5回中4回は問題なし)。ルート案内がイマイチだったときの一例

クルマ選びで ソリオSZ(フルハイブリッド)、新型スイフト、アクア、N-BOX/、ハスラー(NA&ターボ)、スペーシアカスタム(NA&ターボ)と、新型ワゴンR スティングレー(L、HYBRID X(NA)、同 T(ターボ)にも4回ほど試乗したのでレビューします。(2017.04加筆)

【エクステリア】
ワゴンR「FX」は素朴で可愛く、FZはスマート、スティングレーはかっこいい!
カタログ写真の印象は今ひとつも、実車を見ると良さをジワジワ感じる。
こういうタイプの方が後々飽きない。

【インテリア】
抵抗のあったセンターメーターは大きく見やすい、良い意味で予想を裏切られる。液晶ディスプレイの情報はハンドル部の infoボタンで走行中も楽に切り替え可。
メーターの端がハンドルの影になる従来型メーターよりも好感が持て、アクアやソリオのセンターメーターよりも見やすい!
荷室スペースを広げ、後席を最前部にスライドしても前席までゆとりがある。
分割可倒式リアシート、フルフラット可能なシートアレンジは地味ながらマストな機能、有ると無いのでは使い勝手に雲泥の差。傘立ても実用的、使用頻度の高い前席にも付けて欲しい。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)は日中でも見やすいが必要性には疑問。コスト的にもオプション設定だと有りがたい。

【動力性能】
街乗り試乗。ハスラーやスペーシアのSエネチャージで気になった低速時のギクシャク感が影を潜め、またソリオ(フルハイブリッド)のような蹴り出し時のもたつきも無い。とてもスムーズでストレスが無い。
モーターアシスト感は意識しなければ感じず黒子に徹している印象。燃費重視ならばこれで十分。
時速4kmで10秒間というクリープ走行はオマケのオマケ。時速8〜10kmで1分(車庫の出し入れに各30秒)以上の余力があれば実用的。

【走行性能】
国道(時速60km)まではNA、ターボ問わず静かでスムーズに加速。ハスラー(NA)で高速道路では辛かったので、登坂路や高速利用が多い人は普通車、軽自動車ならターボ付き推奨。スティングレー(ターボ)は低速重視のマイルドな味付け、アルトワークスと比べ(全開)加速で時速80km以降の伸びが鈍いと聞きましたが、ハイトワゴンなので実用性重視の設定は現実的。
女性目線ですがハンドルは細すぎず太すぎず、ハンドリングも軽すぎず重すぎず、他のススキの軽自動車よりも安定し、小型車に似た感覚。

【乗り心地】
運転席での感想。シートは適度な弾力とホールド性。ハスラーやスペーシアより上質で、ソリオと同等、ホールド性は新型スイフトが上。
また遮音材を増やしたというスティングレーのロードノイズの少なさも特筆もの。普通の道ならば揺れはほとんど気にならず、デコボコ道での振動の伝わり方はマイルドなのに収まりも良い。
14インチ(NA)と15インチ(ターボ)の比較では、一般的にタイヤ径の大きい方が硬く感じるのですが、不思議なことにスティングレーでは15インチを履くターボ車の方が乗り心地は良かった。
舗装された平坦路でも左右に揺さぶられるハスラー、ロードノイズやゴツゴツ感が気になるスペーシア、ハンドリングは楽しいけど硬くてデコボコ道になると急にロードノイズが響き渡るスイフト、低年式のタクシー辺りより上質な印象。感じ方や好みもあるので試乗は必要です。

【燃費】
試乗なので割愛

【カラー】
白、黒、紫、赤の順で考えてたが、実車を見たら艶やかで深みがあるスチールシルバーメタリックが予想外にツボ!
濃いシルバーなので特にリアデザインに重厚感が増し、キズ 汚れ 日焼けの面も考えると一押し。

【全方位カメラ&ナビ】
全方位ナビはとても便利。7インチの画面をバックカメラ映像と全方位カメラ映像に左右2分割し、全方位カメラ映像は更に4分割(1箇所当たり1/8サイズ)になる。晴天時は問題ないが、雨天時には水滴などがレンズに付くので見づらいのが難点。
ナビ機能は、単体のナビの方が使いやすく正確。使ってみた感じではルートを外れても概ね問題ないものの、たまに理解に苦しむ案内を繰り返すことがある。カメラが4つがついても通常ナビより安価なので、何回かに1度のストレスを許容できるか価格と天秤。

【価格】
軽自動車の価格としては高価。
しかし今の軽自動車の上級グレードは高めの価格設定で横並び。この車種については、カーテンエアバッグや自動ブレーキ、オートハイビーム、不要ながらHUDなど装備充実で仕方ない。、

【総評】
・新型スイフト以降採用されたデュアルセンサーブレーキサポートで対歩行者検出性能が、既存システム(デュアルカメラブレーキサポート)よりも劣る点が悔やまれる。軽自動車の予防安全では一歩先を行くメーカーとして、ソフトウェアのアップデートの検討を真剣に望む。
・スタイルはもちろん、LEDライトや、自動ブレーキ、サイド・カーテンエアバッグなど魅力満載。HUDは要らないので、全車速対応ACC、レーンキープアシスト、車線変更時の斜め後方確認支援機能はオプションでもいいので欲しい。
・消費者に訴えやすい燃費や室内寸法の広さだけでなく、軽自動車とは思えない乗り心地や静粛性、ドアを閉めたときの重くてシッカリした感じなど、カタログ数値に表れない部分も手を抜かなかった真摯な開発姿勢に敬意を表し契約しました。

レビュー対象車
試乗

参考になった1

満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費無評価
価格4
スティングレー HYBRID T (ターボ) 2017
 

画像は スティングレーL(スチールシルバーメタリック)

プレミアムシルバー(後側ソリオ)との色合い比較

 

ワゴンRは、スティングレーのNAとターボで合計4回ほど試乗しましたのでレビューします。

【エクステリア】
実物は3タイプ共に個性的。「FX、素朴で可愛い」、「スティングレーかっこいい」印象。
派手さはないけど、じわじわ良さが伝わってくる飽きがこない雰囲気のデザイン。

【カラー】
個人的にお年寄りっぽいので購入はあり得ないと思っていた「スチールシルバーメタリックト」が予想外にこの車にはハマリ色!
この色、艶やかで深みがあり、光の加減で色味が変化するので、車体側面やテールが安っぽくなくなり魅力が増します。黒も同じくらいハマリ色でしたが、キズ汚れが気になりそうで、白と迷った末 まさかのシルバーに決定!
個人的には、お顔の好みで「FX」にターボとサイド・カーテンエアバッグ、スティングレー同様に遮音材増量なモデルを設定して欲しかったかな。

【インテリア】
試乗したワゴンRのセンターメーターは大きくて見やすい印象。
メーター内インフォディスプレイは大きく情報量も有り、ハンドル付帯の「infoボタン」で走行中も手軽に情報切り替え可能。
この見やすさ、使い勝手ならば姿勢によってメーターの端がハンドルの影になる従来型メーターよりも好感が持てます。
後席を前にスライドして実用的な荷室スペースを確保しても、後席の乗員スペースは前席背面に膝がくっつくこともありません。
また目新しくはありませんが、分割可倒式リアシート、フルフラット可能なシートアレンジは地味ながら便利、ポイント高いです。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、晴れた昼間でも十分な輝度で見やすかったです。ただ、センターメーター自体がとても見やすかったのでコスト削減からも必要ないような気がしますし、目新しいものが好き、センターメーターNGって人向けのオプション設定でも良かったかな。(^.^ゞ

【動力性能】
街乗りでは静かでスムーズです。またSエネチャージ + CVTのハスラー、スペーシアで気になった発進時〜低速走行時のギクシャク感が影を潜め、とてもスムーズに進歩(当たり前のレベル?)になった印象です。
またモーターアシスト感も、良い意味であまり感じないというか、モーターが悪目立ちせず より黒子に徹している感じがしました。クリープ走行は「ご愛嬌」程度で、もう少しパワーと走行時間(時速15kmで1分、20kmなら30秒程度の余力)が欲しかったかなー。交差点よりも、駐車場の出し入れで慎重にバックするときなど使えるのかな!?

【走行性能】
高速試乗はしていないので街乗りのみですが、国道(時速60km)まではNA、ターボ問わず静かでスムーズに加速します。
いま乗っているハスラー(NA)では高速道路では辛いので、ターボ車か普通車中心に検討しましたが、街乗りオンリー、または平坦な高速道路を80km巡航ならば、NAでも快適だと思います。
評論家さんのレビューには、スティングレーのターボ車は低速重視なマイルドな味付けで時速80km以降の加速力(全開加速)はアルトやハスラーのターボ車よりも鈍いとありましたが、加速タイムやスポーツ性能を重視しない私に実用性重視の設定は合っていると感じました。

【乗り心地】
走行中、後席には試乗していないので前席のみの感想です。
また長時間ドライブはしていないので分かりませんが、前席シートは適度な弾力、クッション性があって好感触。
同乗した家族共々、舗装された平坦路でも何となく左右にフラフラするハスラーに比べ、各段に乗り心地が良いことに感動しました。
普通の道ならば揺れはほとんど気にならないレベル、段差や凸凹道での振動の伝わり方も優しく、しかもピタって収まります。最新型でないタクシーの後席や、アクアなどのコンパクトカーよりもずっと乗り心地はいいと感じました。
また遮音材を増やしたというスティングレーのロードノイズの少なさも特筆もの。
天井が高くスライドドアのスペーシアカスタムターボも比較検討候補でしたが、硬めの乗り心地は許容範囲ながら、不快な帯域のロードノイズがどうしても気になってしまい候補から外しました。

【燃費】
試乗車なので評価は割愛します

【価格】
コンパクトカーと同等の価格。
軽自動車でこの価格は高いと思いつつ、カーテンエアバッグや自動ブレーキ、オートハイビームなど充実の最新装備、スズキに限らず軽自動車の新車価格の相場自体がアッパーグレードで150〜180万円なので、こんなものなのでしょうね。

【総評】
ます唯一残念なことは、スイフト以降採用されたデュアルセンサーブレーキサポートの(対歩行者検出)性能が、既存のでデュアルカメラブレーキサポート(DCBS)よりも劣ること。今後発売される車種にも採用を拡大していくならば、軽自動車の予防安全で一歩先を行くメーカーさんとしても早期に「ソフトウェアのアップデート」を考えて欲しいです。

スティングレーT(ターボ)は、サイド・カーテンエアバッグ、アイドリングストップ時のヘッドライトLED化など魅力が詰まってます。
燃費や室内寸法の広さもさることながら、乗り心地や静粛性、ドアを閉めたときの重くてシッカリした感じなど、カタログ数値に表れない部分をシッカリ造り込んだメーカーの真摯な姿勢を評価します。


【余談(試乗理由)】
4ヶ月前に購入したハスラー(Jスタイル2 NA)から買い替え検討のため、スズキ車ではラパン、スペーシアカスタム、ソリオ(ストロングハイブリッド)、新型ワゴンRなどに試乗しました。ハスラー買い替えの検討理由は、トラブル等ではなく乗り心地の一点に尽きます。クチコミを見て乗り心地の悪さは了承済みでスタイルの可愛らしさに惚れて購入。
クチコミで知ったダンパー交換による乗り心地改善方法も試し一定の効果はありましたが、揺さぶられ感による運転疲れは私の許容範囲を超えてましたので、今回は失敗しないよう軽自動車から小型車まで、いろいろ試乗。スティングレーの「気のせい」「勘違い」とならないように4回試乗して、先日無事に契約しました。(#^.^#)

レビュー対象車
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「ワゴンRスティングレー 2017年モデル」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
代車で乗った感想です。  3 2020年10月28日 00:03
満足です  4 2019年11月20日 11:42
驚く程に進化してます。  5 2019年9月6日 15:43
スペーシアをリコールで預けている間の代車です。  5 2019年7月17日 23:40
これがワゴンRなんでしょうね、きっと。  3 2019年4月6日 01:34
約20年経つと、違いますね  5 2019年2月24日 11:02
スズキの車って  4 2019年2月16日 22:20
必要十分  5 2019年2月5日 10:11
流石がスズキです。  4 2019年1月1日 12:31
これがワゴンRか!  5 2018年12月2日 08:50

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ワゴンRスティングレー
スズキ

ワゴンRスティングレー

新車価格:150〜177万円

中古車価格:65〜179万円

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