『実用軽自動車のトップエンド』 スズキ ワゴンR 2017年モデル ナムサン02さんのレビュー・評価

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ナムサン02さん

  • レビュー投稿数:28件
  • 累計支持数:150人
  • ファン数:2人
満足度4
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費5
価格3
実用軽自動車のトップエンド

【エクステリア】
ホイールキャップは、いかにもハリボテっぽくてマイナス印象。これなら、黒塗装ホイールをやめて、銀塗装の鉄板ホイールに中央だけセミキャップを被せて安価のままに合理的に処理して欲しい。
しのぎを削る軽自動車の中で、更なる車内空間を求めて背の高いモデルも有るが、車重の軽いまま全高のみ上げるのは走行安定性の観点からは恐ろしさしかないので、程よい低さに抑えたワゴンRのスタイルは高評価ポイントだった。

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満足度4
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費5
価格3
実用軽自動車のトップエンド

ヘッドレスト他

ドア下ランプ他

広い車内

 

遠くの見通しは良いが直近とメーターが見にくい

ネットで調べたドラレコSDカード使用上限?

 

【エクステリア】
ホイールキャップは、いかにもハリボテっぽくてマイナス印象。これなら、黒塗装ホイールをやめて、銀塗装の鉄板ホイールに中央だけセミキャップを被せて安価のままに合理的に処理して欲しい。
しのぎを削る軽自動車の中で、更なる車内空間を求めて背の高いモデルも有るが、車重の軽いまま全高のみ上げるのは走行安定性の観点からは恐ろしさしかないので、程よい低さに抑えたワゴンRのスタイルは高評価ポイントだった。
【インテリア】
幅広の跳ね上げ式肘掛けも良く考えられている。
しかし、スピードメーターはとても見にくい。手前に不細工なモニターパネルが鎮座していて背伸びして覗き込むような上ずり感が常に付いて回る。
これを解消するために、自動格納式のヘッドアップディスプレイをオプションで追加するのは本末転倒ではないか。
固定式照射機にて、フロントガラスに投影するならまだしも、華奢なプラ板が上下する機構は故障のリスクと考えの無さが露呈しているようで無様。
ベルトラインというのか、窓の下端位置が高くて遠くの見通しは良いが、車両周囲近接は見難く、左折時の縁石や後退時の障害物など、常に背伸びした上ずり運転の印象が有る。
これを解消するために、全周囲カメラをオプションで付けたが、落ち着いて考えてみるとマッチポンプというやつではないかと気がついた。
アルトは全体的に低くて、そのような視認不安は一切感じなかった。
モニター部は上下の短いタイプにして、スピードメーターへの被りを解消したかったが、なんと何ら使用しないプア仕様でもこの真っ黒で不細工なモニターフレームは外せないらしく閉口した。
初めは安い7インチタイプを見当したが、カタログを見ると、スピードメーターに被っている部分が無意味な余白部分となり不細工を強調してしまうので、かなり価格アップになったが8インチタイプに変更し、何となくこれだけの大画面ならスピードメーター下端にはみ出してもやむ無しには見えるようになった。
室内前後長はとてつもなく広い。振り返って後部座席と話をすると遠いと感じるほどで、恐らく高級セダンでもこれほどの広さは滅多に無いと思う。
前席シートは座り心地もホールド感も良いが、突き出したヘッドレストだけは不快。
後方から追突された場合のみ想定して、日常的に後ろからこづかれているような違和感には耐え続けるなど本末転倒もいいところ。
天井付近の厚みの有る内装も、エレガントな質感だけではなく衝突時の頭部への緩衝材がタップリ内装されているらしい。
サンバイザー裏には、小さな鏡が付いているが、上に開くタイプで咄嗟の青信号スタートでも、スライド式だと2タッチが必要なところを、指一本でサンバイザーを上げるだけで仕舞える構造にしているのだと推測。
細かい表示や小さなボタンが並ぶ、フルオートエアコンは不適かと早合点しそうになったが、よく見ると風量設定と温度設定は表示部の左右に分かれて、上げ下げ操作のみで視認の必要が無い良く考えられたタイプだった。
傘ホルダーが後席左右に有るのはとても良いが、代わりに杖を保持しようとするとプラス6千円ほどの追加オプションが必要で、追加不要でどちらでも交互に差し込めるようにもう少し保持部分の工夫をお願いしたいところ。
新車を購入する時は、ピッタリフィットする純正シートカバーも同時購入して来たが、今回のは37,000円ほどの高額品ながら、カタログで見る限り質感は低く失敗したかと迷うところ。
社外品でピッタリ合うタイプが有れば、数年ごとに社外品で新しくするのも一案かも知れない。
ほとんど興味を惹かれないアクセサリー群の中で、ドアランプだけは異彩を放っている。
暗闇で降車時の足元を照らす本来の用途のほかに、後続車両への注意喚起も大きい。
【エンジン性能】
買い物等の日常の足として使う分には、軽自動車でも不足はなく、唯一気になるのは対向車が切れた合間を狙って右折ダッシュをする時くらいだが、このワゴンRもアルトも不安を感じる遅れはなかった。
マイルドハイブリッドで補助動作のみだが、信号毎のキュルキュル音が無くなったのは嬉しい。
しかし、アルトのアイドリングストップを解除固定出来ればなんら不満は無く、こちらもマッチポンプの要素を感じないこともないかな。
ダッシュの力強さはアルトも充分だったので、本当に安くてよく出来たモデルだったと思う。

【走行性能】
街中でのちょい乗り使用にはとても良い選択だと思う。
しかし、高速はちょっと怖い。
軽の最高額車は小型車の最低ランク車に遠く及ばない、それが車体剛性と足回りの壁だと思う。
【乗り心地】
狭くて薄っぺらいシートが軽自動車のデフォだった時代は変わり、安全性能と快適性に特化した新しい4輪車の時代に突入していると思う。
唯一、くつろげないのはヘッドレストの突き押し。これは本当にどうにかして欲しい。取り外し式なので購入時に選択出来るようになると助かる。
【燃費】
購入検討時の試乗のため不明。
【価格】
ナビやドラレコ、全周カメラ等を付けたので2年前に購入したアルトの1.5倍ほどになった。
コロナ禍の影響もかなりあると思う。
急遽必要になったので、値段交渉も一切せず提示された金額にて購入した。
【総評】
ネーミング等事前印象では若い兄ちゃん向けだと思いこんでいたワゴンRが、実際に試乗してみて分かる事が多かった。
特に明るいベージュ内装は衝撃的なエレガントさで、50万円近く高額なソリオですら魅力を半減させるに充分なインパクトを受けた。
時代はどんどん変わり続けており、追突防止装置や前後ドラレコ装備等は今や必須機能だと思う。
もはや内燃機関を運転手の全責任のみで操作する時代ではなくなっている。
軽自動車メーカー間の競争は激烈を極め、トップを走るSUZUKIの意気込みをヒリヒリと感じる事が出来た。
それと同時に、販売店の対応は冷めたもので、ウーバーイーツの配達員もかくやと途方に暮れた。
働き方改革の弊害で、もはや職責という言葉自体が死語になっているのかも知れない。

レビュー対象車
試乗

参考になった16

 
 
 
 
 
 

「ワゴンR 2017年モデル」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
「これでいいや」が「これがいいや」になりかねない初愛車  5 2023年1月27日 23:20
代車で一週間借りました。  4 2022年12月17日 13:01
今の主流はスーパーハイト系だけど  5 2022年8月1日 17:57
実用軽自動車のトップエンド  4 2022年6月18日 08:42
普段遣いでは一番の車  5 2022年4月11日 22:24
軽い力でスムーズに  5 2022年3月12日 11:05
ついに社用車が軽に。  4 2022年1月6日 21:55
やっぱりワゴンR  5 2021年11月14日 21:43
視界がよく街乗り用に快適です  4 2021年10月26日 11:52
やや面白みに欠けるがずば抜けた快適性能  4 2021年10月11日 13:40

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ワゴンR 2017年モデル
スズキ

ワゴンR 2017年モデル

新車価格:121〜150万円

中古車価格:22〜168万円

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