プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2019年6月30日 23:19 [1239327-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 仕上がり | 3 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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パネルを開いた状態 |
パンツの裾を間に挿し込む |
ポケット内の小物を収納しておけるケースも便利 |
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閉じた後もガラス越しに確認しながらパンツを引っ張り上げてセットし直すことが可能 |
左側はプレス前。右側は2回プレスした後 |
ビジネスホテルでは定番のアイテムだが、家庭にはあると便利とは思いつつ、置き場所も取るのでどうなんだろう? と思っていた、ズボンプレッサー。仕事上はこれまでカジュアルスタイルだったので、スーツ着用は年に数回だったのが、子どもの進学を機に、制服で通学するようになり、やはりスラックスのシワが気になるようになり、注目。メーカーに実機をお借りして試用した。
サイズについては、幅45.5×奥行40.5×高さ90cmと、必要にして最小限の印象。表面がガラスパネルのため、見た目がとてもスタイリッシュ。高さはあるものの、奥行きに関しては、ほぼ脚の部分にあたるため、プレスする部分についてはフラットな板状で圧迫感がなく、思っていたよりも邪魔になる感じはない。
使い勝手に関しては、表側がガラスパネルのため、セットした状態を確認できるのがとても便利。布を完全に平らにしてキッチリとセットするには、それなりにテクニックは必要だが、使っているうちにコツは掴めてきた。この点に関しては、どのズボンプレッサーを使用しても同じだと思うので、表面がガラスパネルというだけでかなり優位だと思う。
仕様上のプレス温度は60度。他の製品に比べると低めのため、1回だけだと確かに折り目の付きやすさは物足りない印象。とはいえ、2回使用することで、個人的には合格点のレベルになった。
高温のプレスのほうが確かに一発で折り目がしっかりとつくとは思うが、繊維の種類によってはダメージを与えてしまうので、低めのほうが無難。温度ヒューズによる温度過昇防止装置も備えており、高温になり過ぎる心配もなく、どんな衣類にも安心して使える。
プレス時間は標準で13分。温度センサーで多少前後することもあり、連続使用ができないため、2回目のプレスは一度冷ましてから行う必要があり、その点は少し手間に感じたが、プレスは一度冷ましてからのほうが効果が高いとのことなので致し方なし。
本体上部にはポケット内などの小物を収納しておけるケースがあり、気が利いている。しかも1つはスマホ用。
機能としては、オン・オフ用のスイッチのみなので、例えば2回目のプレスを自動で行ってくれる機能などもあるとより便利かと思うものの、ズボンプレッサーとしての性能、設置性、使い勝手のいずれも高い水準を満たしていると思う。スラックス着用の頻度や家族が多ければ多いほど使い倒すことができ、コスパが高いと思える製品だ。
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(ズボンプレッサー)
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