『MFC-J6573CDWからの買い換え』 ブラザー プリビオ ワークス MFC-J6980CDW Mzc223-JUNさんのレビュー・評価

2017年 2月上旬 発売

プリビオ ワークス MFC-J6980CDW

  • メーカー初となる、全色顔料ベースインクを搭載したA3ビジネスインクジェット複合機。
  • 全色顔料ベースインクにより、文字やグラフが鮮明に印字できる。装置寿命は、従来機種の約1.5倍となる約15万ページ。
  • ファーストプリントの時間はカラー6.0秒/モノクロ約5.5秒で、ランニングコストは1枚あたりカラー約6.0円/モノクロ約1.3円。
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タイプ:インクジェット 最大用紙サイズ:A3 インク色数:4色 機能:FAX/コピー/スキャナ 自動両面印刷:○ スマホ対応:○ プリビオ ワークス MFC-J6980CDWのスペック・仕様

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プリビオ ワークス MFC-J6980CDWブラザー

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 2月上旬

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満足度5
デザイン4
印刷速度5
解像度3
静音性5
ドライバ4
付属ソフト5
印刷コスト4
サイズ3
MFC-J6573CDWからの買い換え

MFC-J6573CDWと同じ家電量販店で購入。
MFC-J6573CDWの項目でもレビューしましたが、手差しトレーが余りにも使い物にならなかったり、印刷がかすれてきたので買い換えました。
結論から言うと、MFC-J6573CDWの欠点を解消した良いプリンターだと思います。

※18/11/26 印刷コストを中心に追記

【デザイン】
デカい、ゴツい、2段トレーなので重い。
黒一色なので、シックな反面よけいに存在感を感じます。
FAXのボタンが、MFC-J6573CDWではタッチパネル式だったのが、普通の物理ボタンに戻って押しやすくなっています。

【印刷速度】
1枚目が早い!の謳い文句のとおり、印刷開始から終了までが非常に早いです。
スマートフォンから印刷する機会も増えておりますが、Brotherアプリ、Googleクラウドの印刷機能どちらから印刷しても、数秒待つ程度で印刷が開始されます、優秀です。

【解像度】
ブラザーなので他社と比べても劣りますが、スキャナはMFC-J6573CDWより良くなっているようです。
印刷はキヤノンIP100も持っていますが、写真はIP100の方がきれいです。
もちろん一般的なビジネス文書で使うならば全く問題の無い解像度です。

【静音性】
MFC-J6573CDWより遙かに静かです。
紙を吸い込む音が格段に静かになっており、印刷中も特段うるさいとは感じません。
スキャナはスキャンヘッドが動く音やADFの音が結構賑やかです。

【ドライバ】
MFC-J960以前から続く、ブラザー共通のドライバです。
設定項目が少なめでわかりやすい反面、細かい設定が出来ないのもMFC-J6573CDWと共通です。
手差しトレーがマルチ仕様になったので、ドライバ側で切り替えれる仕様となっています。

【付属ソフト】
記憶に残らないぐらい少ないです。
ドライバとステータスモニター(状態表示)、ControlCenter4(スキャナやFAXの各機能を呼び出すソフト)程度です。
ディスクトレー(レーベルプリント)に対応していないので、写真印刷系のソフトはありません。

【印刷コスト】
MFC-J6573CDWより低い感じがします。
スターターインクの黒が約1ヶ月(300枚程度?)で無くなってしまいました。
また以前より残量低下から警告までの通知が早すぎるという不満が多かったのか、結構ギリギリまで低下通知がありません。
そもそもMFC-J6573CDWからインクの型番(LC113/5/7)から変わっていますが、LC3113/5/7に換える必要があったのか疑問です。
2度目以降は大容量インクが必須と感じましたので、インク切れでLC3119-4pkを購入して使用してみました。
LC3117と3119の容量差は不明ですが、見た感じ2〜3倍の様に感じ、特にLC3119BKは4倍以上使用出来るように思います。
(A4ビジネス用紙2000枚は楽に印刷しています。)
沢山印刷する場合は、この大容量インクは必須と感じます、ただLC3119-4pkは1万円以上の価格です。(汗
なお、ブラザーに関しては以前よりインクで儲けるスタイルでは無いようなので、LC3117およびLC3119の純正インクの値段は妥当かとおもいます。

【サイズ】
デカい、ゴツい、重い(2回目)
設置は絶対二人必要ですので、家電量販店で買った際には設置してもらった方が良いです。
他のメーカーが業務機を含め小型化志向な中、ブラザーはどんどん大きくなってます。
ただ、大きくなった分、手差しトレーがマルチ仕様になったり、用紙の吸い込みが安定したりと、MFC-J6573CDWの欠点が解消されているのは評価します。
手差しトレーの給紙周りのレビューを酷評されている方も多い用ですが、ウチではラベル用紙以外今のところ問題は出ていません。
常にはがきサイズの何らかの用紙が刺さっておりますが、A4やA3の大きな用紙を多用すると損耗するのでしょうか?

【総評】
MFC-J6573CDWから買い換えて良かったと思える機種です。

同時に発売されたJ6995では、またインクの型番が変わっていたり(LC3129)と、インク周りに不安感があります。
1段目にA4、2段目にA3、手差しトレーにハガキを装填しておけば、ドライバから用紙の切り替えのみで自動的に適切な紙に印刷してくれます。
トレーに違う種類の紙を装填すると、紙種を手動で切り替える必要があります。(用紙自動判別はJ6995だけの機能)
手差しにA4ラベル、他のトレーにもA4を装填している場合は、ドライバ側で明示的に切り替える必要があります。
スキャナも両面でADFなので、自炊にも使えそうなスペックを持っています。
推奨外用途にはなりますが、ラベルを一部剥がしたラベル用紙はローラーが滑ってしまい使用出来ません。(IP100では可能)
また、同じ理由であまりにも平滑度の高い写真用紙も吸い込んでくれません。(キヤノンの光沢ゴールドなど)
ビジネスユースでは用途が無いのか、MFC-J6573CDWにはついていたSDHCスロットはありません、USBのみです。
購入の際は、何を重視して何をカットするのか見極めましょう、写真系はカラッキシと思った方が良いです。

写真印刷やDVDレーベルプリントなどを含めた汎用的な用途にはキヤノンやエプソンのプリンターを求め、ブラザーのプリンターは用途を絞って指名買いするものと感じています。
もし、キヤノンと本機で迷ってるなら、多分キヤノン買ってる方が満足度は高いと思います。(ip100持っているのでわかります)

3年以内に故障したらブラザーからエプソンに乗り換えます、が、いまのところその必要はなさそうで安心しています。

印刷目的
文書
ラベル

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印刷速度5
解像度3
静音性5
ドライバ4
付属ソフト5
印刷コスト4
サイズ3
MFC-J6573CDWからの買い換え

MFC-J6573CDWと同じ家電量販店で購入。
MFC-J6573CDWの項目でもレビューしましたが、手差しトレーが余りにも使い物にならなかったり、印刷がかすれてきたので買い換えました。
結論から言うと、MFC-J6573CDWの欠点を解消した良いプリンターだと思います。

【デザイン】
デカい、ゴツい、2段トレーなので重い。
黒一色なので、シックな反面よけいに存在感を感じます。
FAXのボタンが、MFC-J6573CDWではタッチパネル式だったのが、普通の物理ボタンに戻って押しやすくなっています。

【印刷速度】
1枚目が早い!の謳い文句のとおり、印刷開始から終了までが非常に早いです。

【解像度】
ブラザーなので他社と比べても劣りますが、スキャナはMFC-J6573CDWより良くなっているようです。
印刷はキヤノンIP100も持っていますが、写真はIP100の方がきれいです。
もちろん一般的なビジネス文書で使うならば全く問題の無い解像度です。

【静音性】
MFC-J6573CDWより遙かに静かです。
紙を吸い込む音が格段に静かになっており、印刷中も特段うるさいとは感じません。
スキャナはスキャンヘッドが動く音やADFの音が結構賑やかです。

【ドライバ】
MFC-J960以前から続く、ブラザー共通のドライバです。
設定項目が少なめでわかりやすい反面、細かい設定が出来ないのもMFC-J6573CDWと共通です。
手差しトレーがマルチ仕様になったので、ドライバ側で切り替えれる仕様となっています。

【付属ソフト】
記憶に残らないぐらい少ないです。
ドライバとステータスモニター(状態表示)、ControlCenter4(スキャナやFAXの各機能を呼び出すソフト)程度です。
ディスクトレー(レーベルプリント)に対応していないので、写真印刷系のソフトはありません。

【印刷コスト】
MFC-J6573CDWより低い感じがします。
スターターインクの黒が約1ヶ月(300枚程度?)で無くなってしまいました。
また以前より残量低下から警告までの通知が早すぎるという不満が多かったのか、結構ギリギリまで低下通知がありません。
そもそもMFC-J6573CDWからインクの型番(LC113/5/7)から変わっていますが、LC3113/5/7に換える必要があったのか疑問です。
2度目以降は大容量インクが必須と感じました。
何度か使ってみてレビューを変更するかも知れません。
なお、ブラザーに関しては以前よりインクで儲けるスタイルでは無いようなので、LC3117BKの純正インクの値段は妥当かとおもいます。

【サイズ】
デカい、ゴツい、重い(2回目)
設置は絶対二人必要ですので、家電量販店で買った際には設置してもらった方が良いです。
他のメーカーが業務機を含め小型化志向な中、ブラザーはどんどん大きくなってます。
ただ、大きくなった分、手差しトレーがマルチ仕様になったり、用紙の吸い込みが安定したりと、MFC-J6573CDWの欠点が解消されているのは評価します。

【総評】
MFC-J6573CDWから買い換えて良かったと思える機種です。

同時に発売されたJ6995では、またインクの型番が変わっていたり(LC3129)と、インク周りに不安感があります。
1段目にA4、2段目にA3、手差しトレーにハガキを装填しておけば、ドライバから用紙の切り替えのみで自動的に適切な紙に印刷してくれます。
トレーに違う種類の紙を装填すると、紙種を手動で切り替える必要があります。(用紙自動判別はJ6995だけの機能)
手差しにA4ラベル、他のトレーにもA4を装填している場合は、ドライバ側で明示的に切り替える必要があります。
スキャナも両面でADFなので、自炊にも使えそうなスペックを持っています。
推奨外用途にはなりますが、ラベルを一部剥がしたラベル用紙はローラーが滑ってしまい使用出来ません。(IP100では可能)
また、同じ理由であまりにも平滑度の高い写真用紙も吸い込んでくれません。(キヤノンの光沢ゴールドなど)
ビジネスユースでは用途が無いのか、MFC-J6573CDWにはついていたSDHCスロットはありません、USBのみです。
購入の際は、何を重視して何をカットするのか見極めましょう、写真系はカラッキシと思った方が良いです。

3年以内に故障したらブラザーからEPSONに乗り換えます。

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