フォルクスワーゲン ティグアン 2017年モデルレビュー・評価

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ティグアン 2017年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
TDI 4MOTION R-Line 2019年1月16日 マイナーチェンジ 2人
TSI Highline 2019年1月16日 マイナーチェンジ 2人
TDI 4MOTION Highline 2019年1月1日 マイナーチェンジ 1人
TDI 4MOTION Highline 2018年8月29日 マイナーチェンジ 6人
TDI 4MOTION R-Line 2018年8月29日 マイナーチェンジ 1人
TSI Highline 2018年8月22日 マイナーチェンジ 1人
DYNAUDIO Edition 2018年2月1日 特別仕様車 1人
TSI Highline 2018年1月1日 マイナーチェンジ 3人
TSI R-Line 2018年1月1日 マイナーチェンジ 2人
TSI Highline 2017年7月20日 マイナーチェンジ 2人
TSI R-Line 2017年7月20日 マイナーチェンジ 1人
TSI Comfortline 2017年1月17日 フルモデルチェンジ 2人
TSI Highline 2017年1月17日 フルモデルチェンジ 8人
TSI R-Line 2017年1月17日 フルモデルチェンジ 9人
満足度:4.14
(カテゴリ平均:4.31
レビュー投稿数:45人 (プロ:1人 試乗:15人)
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.71 4.34 13位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 3.70 3.93 113位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.05 4.13 80位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.19 4.21 47位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.22 4.05 49位
燃費 燃費の満足度 4.02 3.89 92位
価格 総合的な価格の妥当性 3.27 3.88 130位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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外川 信太郎さん

  • レビュー投稿数:230件
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドンに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、輸入車専門誌にてライターを始める。その後、育った英国に渡りレース活動などを経…続きを読む

満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費5
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

スタイリッシュなエクステリアは素直にカッコイイ

全長4500mmと取り回しは良好である

リアデザインはスタイリッシュ。灯火類はフルLEDである

直列4気筒DOHC インタークーラー ターボディーゼル

デジタルインフォディスプレイを採用

高効率なディーゼルTDIはパワフルな走りを実現

ティグアンのTDIは、すべて4モーションの設定です。グレードはコンフォートライン、Rラインを含めて3種類が用意され、特別仕様車のRラインブラックスタイルも450台の限定で発売されています。

今回はメーカーの広報車両をお借りしてティグアンTDI試乗してきました。

クリーンディーゼルターボは、直列4気筒2リッターで、尿素水溶液を噴射することにより、窒素酸化物を窒素と水に還元させるもの。動力性能は、最高出力が150PS(3500〜4000回転)、最大トルクは34.7kg-m(1750〜3000回転)を発生。パサートTDIの190PS・40.8kg-mに比べると若干パワーを抑えた設定です。

4MOTION用の7速DSGを組み合わせ、4MOTIONと4MOTIONアクティブコントロールが高い走破性を実現しています。

同車のガソリン仕様のFFモデルと比較して、ディーゼル+4MOTIONモデルならではの特徴としては、リアサスペンションが変更されていることです。形式としては変わらず4リンク式ですが、トレーリングリンクを20mm延長し、サブフレームやホイールベアリングの形状も変更。これによってFF同等の運動特性を確保しています。
4MOTIONのハルデックスカップリングも最新の第5世代が採用されており、その進化はオンロードでも高い走破性を発揮します。

TDIエンジンを始動させますと、ノイズが室内にはほとんど届きません。振動もかなり抑えられていて、静粛性が高く、ガソリンモデルと遜色ないレベルです。ディーゼルエンジンであることをほとんど意識させないもので、エンジンノイズは少し粗く聞こえますが、ディーゼル特有の「ガラガラ」した音質ではなく、重低音が響く迫力のあるものです。スポーティなガソリンエンジンの音色といった感じでしょうか。

アクセルを踏み込むと、ガソリンモデルより210kgほど重くなるにもかかわらず、その発進加速は、とても滑らかです。アイドリング+である1750rpmから湧き上がる340Nmという強大なトルクは、一般道を走っている限り、リムジンのような走行フィールです。常に穏やかで、包み込まれるような滑らかな加速フィールが切れ間なく溢れてくるようです。


ワインディングでの身のこなしは、スポーツカーのような機敏さを持ち合わせ、アクセルを強く踏み込めば、ガツンと背中を押されるようなパワーを瞬時に呼び出せます。ディーゼルエンジンとは思えないほど、高回転域の吹き上がりは軽快で、Dレンジでフル加速すると、4500回転でシフトアップします。

JC08モード燃費は17.2km/Lです。パサートTDIの20.6km/L、ゴルフトゥーランTDIの19.3km/Lには劣りますが、SUVとしての高い走破性、動力性能を考えれば、効率は高いといえます。

ディーゼルは、ガソリンに比べて高効率で買い得といえます。ディーゼルのイメージを払拭してくれるTDIエンジン。ゆとりのあるトルクフルな走りと、燃費の良さを実感できるティグアンTDI。一度、試乗をすればその魅力に虜になることでしょう。




レビュー対象車
試乗

参考になった41人(再レビュー後:26人)

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ティグアン
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ティグアン

新車価格帯:399〜539万円

中古車価格帯:263〜498万円

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