Let's note XZ6 CF-XZ6HDAPR
- レッツノート初の着脱式で、タブレットPCとしても使える12.0型液晶搭載の高性能モバイルPC(Windows 10 Home)。
- 第7世代インテル「Core i5」CPUをはじめ、12.0型液晶搭載着脱式ノートPCで世界最軽量(※発売時)の約1.019kg。
- 約4.5時間駆動のタブレット部内蔵バッテリーに加え、キーボードベースには交換可能なバッテリーパック(合計約9時間駆動)を搭載。
Let's note XZ6 CF-XZ6HDAPRパナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 2月17日
- 3 0%
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.83 | 4.32 | -位 |
| 処理速度 |
5.00 | 4.07 | -位 |
| 入力機能 |
4.42 | 3.83 | -位 |
| 携帯性 |
3.83 | 3.90 | -位 |
| バッテリ |
3.83 | 4.02 | -位 |
| 画面 |
4.42 | 4.26 | -位 |
| 付属ソフト |
4.42 | 3.66 | -位 |
| コストパフォーマンス |
無評価 | 3.98 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2017年10月14日 16:38 [1045465-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| 入力機能 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
![]() |
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|---|---|---|
一人で何台のPCを使えば気が済むのかと友人に言われるのですが、それなりに求めるニーズが異なり場所場所に応じたPCを求めてきたのです。
今回は実家の母の介護の時にちょいと即取り出して即調べ物が出来て、メールの確認と返事がかけてとメモ代わりみたいな機器に使用することになりました。
主に画面のサイズ12インチで縛りをもうけて機種選定をし、CPUはi5シリーズ、メモリーは8GB,、SSDは128GB以上、出来ればOFFICE付き価格15万円以下 とそれはそれは欲張りな条件で絞り込んでいたら、この機種に出会いました。
いろいろなメーカーから近いものが出ているのですが、キーボード配列に難があったりで、このLet'sNoteは若干小さくてもフルキーそろっているし配置も違和感がなく、即戦力になってくれました。
他の人も評価していますが、タブレットとして使用できてしかもi5-7200と大満足です。デザインなどで好き嫌いはあるでしょうが、私は運命的な出会いを強く感じて満足しています。
自宅では同一スペックで光学ドライブの付いたCF-SZシリーズを使用しているのでそれもあって違和感なく使用できています
このシリーズのもう一つよいところは無駄なアプリが付いていないこと。これは助かります。
使用を初めて数ヶ月が経ちましたので追加レビューしますね。
食卓など机の上で使用しているとACアダプターのコネクターがL字90度に曲がっているため、机に引っかかって抜けます。
同じLet'sNoteの中でも細いプラグなのでフリクション不足もあり簡単に抜けてしまいます。
この形状とプラグの太さは考えた方が良いかもしれません。
付属のOFFICE2017
特にOUTLOOKとGoogle Chromeとの関係で再セットアップ3度ほどしました。今は安定しています。
参考になった21人(再レビュー後:9人)
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よく投稿するカテゴリ
2017年3月11日 16:49 [1010616-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| 入力機能 | 4 |
| 携帯性 | 3 |
| バッテリ | 3 |
| 画面 | 4 |
| 付属ソフト | 4 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
【デザイン】
合体式タブレットで画面枠が上下同じ太さって珍しいんじゃないでしょうか?
ビジネス用のアナログRGBや有線LANポート搭載を前提とした設計なので
キーボードの厚みも必然です。
キーボード側に外付のモニタやマウス、ACアダプタなど繋げておけるのも
便利です。
【処理速度】
片手で持ちながら無理なく使えるタブレットなのに
Uプロセッサ採用なので性能面は満点やれます。
ノートPCと比べても冷却ファン音は静かな方かと。発熱も僅かで
動画の書き出しでやっと背面一部が40℃になる程度です。
【入力機能】
別売ペンを買ってみましたが少なくとも文字は細かい所まで違和感なく書けます。
画面端を疑似タッチパッドとしても使えますから、ペンやマウス無しでも
細かい操作は可能です。
キーボードはストローク深く打ち易いですが、12インチ台のレッツノートは
「半角/全角」が「1」の上にあるので他機種と併用だと鬱陶しいですね。
キーボードに角度つける為の脚も付いてますから
必要に応じて出し入れすれば良いでしょう。
【携帯性】
タブレット背面はA4サイズに収まりますが、
合体すると奥行ふえて鞄への収まりが悪化するのが難点です。
【バッテリ】
タブレット単体は私の使い方だと3時間位しか持ちません。
なのでキーボードと一緒に持ち歩きますが、
合体時はキーボード側バッテリから順に消費していき、
スリープさせて合体すればタブレット側へも充電できますから
タブレット使いが頻繁じゃなきゃヤリクリ出来ます。
キーボード側バッテリはLでも寸法が同じなので
予備はLを購入予定です。
【液晶】
1,440×960ドット相当の150%表示で使ってますが
文字サイズは15.6"フルHDノートの100%より僅かに小さい程度で
WEBページなら文字も綺麗な為、視認性は良好です。
ちなみに1,728×1,152ドット相当の125%表示だと
13.3"フルHDノートの100%より僅かに小さい程度で
この辺がノートスタイルで使える限界だと思われます。
どちらも文字の滲むアプリは少なからずありますが、
125%なら設定で滲みを回避できるので校正作業以外なら125%も良いですね。
画面の横幅ない代わりに、隣にレポート用紙など置くスペース出来るのが
3:2画面のメリットでもあります。
発色の鮮やかさは程々ですが不自然さは無く、
ハーフグレアなので色んな用途に使えそうです。
ただし色反転こそ無いものの、
正面から外れると暗くなる傾向はあります。
なので合体時のディスプレイの開きが
膝上使用だと少々不足するのが残念です。
あと動画みる時にスタンドモードになれば良いのですが、
表裏逆では合体できないので合体時はノートになるだけです。
ついでにスピーカーもステレオじゃありません。
【付属ソフト】
余計なアプリ入ってない所は他のメーカーさんも
見習って欲しいです。体験版でマージンもらってんじゃねーぞと(笑)
【総評】
タブレット側にはSDスロットやフルサイズUSBも無く、
単体では完結し難い機種です。
排熱も充分だし一度買えば長持ちさせられる機種だと思いますが
ノートとしても上記の様に使用スタイル限られますから要注意です。
PC用語が苦手な人が最適PC探すならまず、
スペック検索代行のhttp://search-pc.jpで用途を選んでいき、
絞り込まれた機種を価格コムさんで評判しらべて購入すれば
間違いないでしょう。
参考になった24人
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