AORUS GA-Z270X-Gaming 7 [Rev.1.0]GIGABYTE
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 1月 6日
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2018年9月11日 21:32 [1157730-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 5 |
GigabyteのBIOSと機能化ならい使い勝手になっている。
英語のレヴューを勉強した上に購入した。
値段も手ごろ、Thunderbolt3、Optaneなど最新的なも記憶媒体関連機能が搭載されている、
不便なくしばらく利用できると思われます。
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2017年1月22日 12:41 [996952-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
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|---|---|---|
このボードと同じく2017年1/6に発売されたCPU(:Core i7:Kaby Lake)を積んでの検証です。
このボードを選んだ理由は、M.2ポート以外にU.2ポート.Thunderbolt 3に対応していたからで、現在定格起動の状況です。
システムは以下の通りです。
CPU:Core i7-7700K
マザーボード:GA-Z270X-Gaming 7 (チップセットIntel Z270)
システムドライブ:磁気研究所PCleSSD PHM-2MLC:512GB (NVMe)
HDD:WD20EZRRX(2TB)
Drive:Pioneer BRD-SP8B
メモリー:CORSAIR DDR4 2×8GB(16GB)2666MHz
グラフィックボード:玄人志向NVIDIA Geforce GTX760
Drive:Pioneer BRD-SP8B
PCケース:Sharkoon「DG7000-G」
電源: CORSAIR CMPSU‐750HX
OS:Windows10
搭載されていたBIOSは、F3
組み立てて見て感じたことですが、PCケースのファン(後ろ側)とマザーボードがギリギリ入る状況でAORUSもロゴが入った白い保護カバーが案外高い様に感じました。
M.2接続したSSDは、非常に速く、以前Z77ボードで使用していたIntelSSD 520シリーズとは比べものにならないぐらい快適です。
安定性ですが、組み立て当初に再起動が数回かかり、BIOS設定に戸惑いました。
DATA保存用取り付けているSATAの接続が原因の様でしたが。
チップセットのレーン数が限られているため、M.2接続でSSDを取り付けた場合、SATA4,SATA5は使用できなくなりますが、残り4本は使用できます。
まだ、完全に安定しているとは言えず、評価4とさせていただきました。
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