プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2017年3月31日 23:17 [1016077-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 使いやすさ | 3 |
| 乾燥能力 | 4 |
| 仕上がり | 4 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
旧製品(左)との比較 |
ふとんへのセッティング例 |
先端ノズルのアップ。この部分から送風される |
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上部がポップアップできるようになりふとんを持ち上げられる。両脇からも風が出る |
手動設定の際は温度帯を選んで時間を設定。温度帯は上部のランプの色で示す |
邪魔なコードも本体脇に収納できてスッキリ! |
必要な機能をシンプルに絞って、コンパクトなサイズに収めたアイリスオーヤマの布団乾燥機。同社のFK-C1の後継機にあたる。
基本設計や機能は変わっていないが、仕様上大きなところでは、消費電力が500Wから560Wにアップしており、低価格の機種ながらふとん乾燥機の中ではハイパワーの部類に入る。従来機種でもパワー不足を感じることはなかったが、より性能が高まっている。
ふとんの間にノズルを差し込むだけでセッティングができ、マットレスが不要な手軽さも魅力の機種。この機種に限らずマットレス不要タイプは、端のほうまで温風が行き渡っていないと感じることが多いが、セットする場所を変えて再度行えば基本問題はない。後継機では、温風の出力も高くなっているのでダブルのふとんなどにも使いやすいだろう。
それ以外にもノズルの先端部分のカバーを開くできるように変更になっており、この部分を立ててセッティングすることでふとんを持ち上げ、内部に空間を広げ、温風を行き渡らせやすく改良されている点にも感心。地味な変更とはいえ、違いに気付いた際には「なるほど!」とうならせられた。
従来機種同様、本体サイズは幅16センチ、高さ36センチ、奥行14センチ、約1.8キロと相変わらず軽量コンパクト。押入れやクローゼットなどにもスッキリと収まるサイズ感なので、単身者などで部屋が狭くて収納場所や設置場所が気になる人にも◎。
自動モードは、ふとん乾燥(冬・夏)、あたため、ダニ対策の4つというのは従来のまま。これ以外に手動で温度と時間の選択ができる。自動モード終了後に、少し物足りなさを感じた時などにも任意で設定できる柔軟さを備えているのもうれしいポイントだ。
ちなみに、温度設定は、高温(約65℃)、低温(約50℃)、送風(ほぼ室温)の3パターン。自動モードはそれぞれの用途に適した温度帯と時間で運転をしてくれることになる。
前機種同様、使わない時にはコードを本体に収納しておけるスペースが設けられているのも気が利いている。収納時はもちろんだが、移動する際にも本体からコードが垂れ下がっていないので煩わしくない。
付属品として、くつ乾燥用のアタッチメントが同梱されている。ふとん乾燥機では当たり前の付属品ではあるが、意外に重宝する。洗濯機で脱水後の上履きなら、10〜15分程度で乾いてしまうので、我が家では休日に余裕を持って洗い忘れた際の頼みの綱として大活躍だ。
ふとん乾燥は天日干しもできるとはいえ、雨天で外に干せない時期や花粉・大気汚染物質の飛散で外にふとんを干せないといったことも多い。そういう場合にも年中通して安定した状態で使えるふとん乾燥機は一度導入すると手放せなくなるもの。現時点でネット通販価格で既に1万円を切っている本製品は、コスパのよさも魅力で、すぐに十分元を取ったと満足できるはずだ。
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