DP-560 レビュー・評価

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周波数特性(最小):0.5Hz 周波数特性(最大):50KHz SACD:○ DP-560のスペック・仕様

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DP-560Accuphase

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2016年12月上旬

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DP-560 のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.50
(カテゴリ平均:4.39
集計対象2件 / 総投稿数2
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.25 -位
音質 音質の良さ 4.50 4.46 -位
出力端子 端子の数 5.00 4.25 -位
操作性 リモコンや本体の操作のしやすさ 4.00 3.98 -位
読み取り精度 低品質なメディアでも読み取れるか 4.00 4.32 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 4.00 4.14 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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Ongaku-Aikoukaさん

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CDプレーヤー
1件
1件
スピーカー
1件
0件
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満足度4
デザイン5
音質4
出力端子5
操作性5
読み取り精度4
サイズ4

DP-560を1年間使用した感想を述べます。

【音の特徴】
DP-560は音数が多く、音が弾むので音楽を楽しむのに良い機器です。同時に視聴したAccuphaseのセパレート機は超低域のスケールと音像は素晴らしいのですが、生真面目で個人的には楽しめませんでした。
視聴会の会場で身体をゆすっていた方もDP-560を演奏している時が圧倒的に多かったのが印象的です。

自宅では、個人的には寒色系でその時に気分で自分の心を映し出し、解釈が変えられる機器が好みで、ヤマハ CD-S3000を中心に聴いていました。ギターの弦の1本1本が見える様な表現や色っぽいブラスの音色が大好きでした。
しかしながら、DP-560は中低域の音数と厚みが圧倒的で、初めてCD-S3000の弱点に気付かせてくれました。
ジャックリーヌ・デュプレがチェロで5人分の音を出していたという話が実感できたのも、和楽器が剛柔一体で倍音がサウンドステージに溶け込んで行く様も、明らかにDP-560の方が上でした。ラファロのウッドベースも最高です。
この瞬間、2台のSA-CDPを使い分けることを断念しました。
現在、CD-S3000の代替品として同じ寒色系のTAD TAD-D1000MK2を導入予定です。

ご参考のために、他社製品で比較視聴した印象を記述します。
マランツ SA-10は典型的なフィリップスサウンドで聞き疲れしないのですが、クラシックとイージーリスニング以外では違和感(物足りなさ)を感じました。
エソテリックのシリーズは中低域が充実し、寒色系であるので少し迷いましたが、時折金属臭のする音が気になり購入を見送りました。高級オーディオは趣味性が高いので、私の感想は参考に止めて、お気に入りのディスクを持って視聴されることをお勧めします。

【結論】
ただ、DP-560は音数も多く、音が弾むので音楽を楽しむのに良い機器であり、憂いや悲しみを込めた曲も楽し気に演奏する弱点があり、背徳感が募ります。
従って、セカンドマシーンとしては最適な機器です。.前記以外のジャンルではファンク、ジャス、レゲーのジャンルでも楽しめます。
これらのジャンルがお好きな方はファーストチョイスとしても大きな不満は持たれないのではないかと思います。
システムを上手く組んでやると、DP-550とは比較にならない表現力を発揮しますので、少し頑張って購入されることをお勧めします。


【操作性】
CDとSA-CDしか聞かない私にとっては十便な操作性です。曲を飛ばす時に絶妙なフェードレベルで送ってくれるのもメーカーの良心や気遣いを感じます。
曲名表示に対してクレームが多いですが、私はライナーノーツを読みながら聞くのが好きなので気になりません。
この辺りも、お好みで機器選定されれば良いと思います。


【出力端子】
アナログはXLRとRCA、デジタルは光ファイバーと同軸、アキュ専用のHSリンク端子があり、充実しています。

私はプリとパワーの間にXLRでボイシングイコライザーのDG-48を接続して、全メディアが美しく聴ける様にしています。
(Accuphaseの肺発者ご自身もこの方法を個人的に推奨されています。)
HSリンクはアナログやチューナーその他の機器を繋がない方専用だと考えて良いと思います。
A/D変換が間に無いため確実にS/Nは向上します。
皆様のシステム構成や、ここは譲れないところがあれば、それを尊重して組めば良いのではないでしょうか?


【ご参考】
お店で視聴した感覚と音の傾向が異なる場合は、先ず、部屋のアコーステック特性の影響を疑って下さい。
フロントの部屋の四隅に吸音材(Konayukiを推薦)を敷き、テレビの背面となっても構わないので中央に反射吸音材(REM30を推薦)を設置し、若干スピーカーを内振りに設定すると定在波の影響が無くなり。活き活きと歌い出します。特にお部屋の都合上設置面積が取れないお宅には是非推薦します。これらのルームチューニングアイテムは比較的安価で効果絶大ですので、お試し下さい。
(ケーブルチューニングより安価で劇的に変わりますよ。)

皆様の参考になれば幸いです。


【評価機器】
・パワーアンプ
@アキュフェース A-70(暖色系、音場型、怒涛の吹き出す様な低音と上下左右前後のサウンドステージの広さが特徴)
Aアキュフェース P-500L(若干寒色系、低域のドライブ力の高さが魅力のピラミッド型バランス)
Bアキュフェース P-500(暖色系、ゆったりとしたゴージャスな音で、聞き疲れとは無縁のアンプ)
Cアキュフェース P-4200(暖色系、ふわりと左右に広がるサウンドステージでリラックスできるアンプ)
・コントロールアンプ
@アキュフェース C-290L
・ボイシングイコライザー
@アキュフェース DG-48(OnとOffで比較:ステップアップされる方を想定)
・スピーカー(比較対象用)
@JBL 2450J, 4380A、ElectroVoice DL18W(ダブルウーハー) TS550D(Box)、FOSTEX T900A ネットワークは自作
AJBL 4312SE
BJBL 4318
CVictor SX-LT55 NrkU(限定版のピアノブラックのユニットへ積み替え、ネットワークを改造してもの)
・SACDプレーヤー
@ヤマハ CD-S3000、ADENON DCD-SX1、B他3台

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