『【再レビュー】Version 3.0 で大幅機能アップ』 オリンパス OM-D E-M1 Mark II ボディ [ブラック] レトロとデジタルさんのレビュー・評価

OM-D E-M1 Mark II ボディ [ブラック]

  • AF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写を実現した、「OLYMPUS OM-D」シリーズのフラッグシップ機となるミラーレス一眼カメラ。
  • 従来モデルから3.5倍高速化した新開発画像処理エンジン「TruePic VIII」や新開発121点オールクロス像面位相差センサーを採用。
  • 最大5.5段の補正可能な5軸手ぶれ補正も備え、ボディは防塵・防滴・耐低温(-10度)設計ながら小型・軽量となっている。
OM-D E-M1 Mark II ボディ [ブラック] 製品画像

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※レンズは別売です

プロダクトアワード2017

最安価格(税込):¥152,278 (前週比:-559円↓)

  • メーカー希望小売価格:オープン
  • 発売日:2016年12月22日

店頭参考価格帯:¥152,280 〜 ¥235,440 (全国707店舗)最寄りのショップ一覧

付属レンズ
カラー
  • ブラック
  • シルバー

タイプ : ミラーレス 画素数:2177万画素(総画素)/2037万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ/4/3型/LiveMOS 重量:498g OM-D E-M1 Mark II ボディ [ブラック]のスペック・仕様

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OM-D E-M1 Mark II ボディ [ブラック]オリンパス

最安価格(税込):¥152,278 (前週比:-559円↓) 発売日:2016年12月22日

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【再レビュー】Version 3.0 で大幅機能アップ
当機種ISO100 解像優先
当機種C-AF 25点 中央重点
当機種ISO100 解像優先 JPEG

ISO100 解像優先

C-AF 25点 中央重点

ISO100 解像優先 JPEG

当機種低輝度AF確認 SS1/2
当機種花(夕景) 解像優先
当機種顔認識(瞳優先) C-AF

低輝度AF確認 SS1/2

花(夕景) 解像優先

顔認識(瞳優先) C-AF

<<はじめに>>
E-M1markUファームウェアV3.0でE-M1Xのノウハウが注ぎ込まれたことで大幅なレベルアップを果たしたと実感しています。
既に口コミで個別機能毎の印象などを書いておりますが、全体まとめる意味で作例見直し含めて再レビューします。

【デザイン】
ファームアップには関係ない項目ですが、個人的にお気に入りのデザインではあります。大きさ/重量的にも丁度良い感じで、各種PROレンズとのデザインの一体感も気に入っております。

【画質】
低感度画質はISO100が使えるようになったこともあり、ノイズの低下が確認できます。これは「低感度画像処理」で「解像優先」を設定していることも関係あると思います。低感度ではより鮮明になった印象です(作例1枚目、3枚目)。

高感度画質も1/3段ノイズ低減とのことですが、やはりISO3200超えると厳しいかなという印象です。(作例6枚目)

全体通して、PROレンズの性能もあって画質に不満はほとんどありません。
なにより今回改善されたAF関係、もとより優れていた強力な手振れ補正で歩どまりの良い画を吐き出してくれるので満足です。

それとは別にJPEG生成部分に改善があったと思われ、JPEG撮って出しでも満足できるレベルになりました(作例3枚目、6枚目)。ただ、シャドー持ち上げやハイライト抑制などを伴うような処理もあるのでRAWも依然として必要と感じます。

【操作性】
元々多い設定項目がVer3.0でさらに増えました。例えば2枚目のような飛びもの撮影のAF及び連写関係だけでこんな感じです(以下は2枚目撮影した時の実際の設定)。

AF設定        C-AF (TR無)
C-AF測距点     25点(5×5)
C-AF中央重点    ON
C-AF中央スタート  OFF
C-AF追随感度    0
AFスキャン      mode3
フォーカスリミッター  3m以上

連写       連写L(低振動)
シャッター     フォーカス優先
低感度画質   連写優先

6枚目のような人物だとさらに顔(及び瞳)認識が追加となります。
設定幅が広すぎるとベストのセッティングがどのようなものなのか試行錯誤があるとは思いますが上記設定でツバメも撮れたので飛びものとしてはこのあたりをスタートラインで設定を煮詰めていったら良いかなと思います。

ただ、ここまでの設定項目が必要かどうかは少し疑問のところががあり、またメニュー階層も深く簡単に設定変更ができない部分があるので、操作性は少し不満はあります。被写体毎である程度セッティングが煮詰まればカスタム登録(最大3つ)できるのでフィールドでは撮影にある程度集中できるとは感じます。

【バッテリー】
一回の撮影で1,000ショット以上撮る場合は予備があったほうが良いと思います。
以前のバージョンでは1,400ショット程度は撮れました(背面液晶確認あまりしない状態)。

【携帯性】
E-M1markU+M.ZD12-100mm/f4pro で1.2Kg程度。これでほとんどの被写体がカバーできるので携帯性は良いです。風景だと7-14mm/f2.8proも持ち出しますが普通のリュックにカメラ用インナーバッグとレンズケースを入れて気軽に持ち出せます。

【機能性】
Ver2.3より大幅な機能アップを果たしました。確認した範囲で記載します。

1.C-AF
特にC-AFの追随性は優秀で、「C-AF重点優先」と「25点グループターゲット」はかなりの優れものです。
フレーミングに集中できればかなり追随する感じです。
(作例では2枚目のアオサギですが、背景が重なる場合でもピント抜けはかなり減りました。)

2.顔認識(瞳優先)AF
C-AFに関連して6枚目の人物撮影は顔認識(瞳優先)+ C-AF9点 + 「中央重点」で撮影しました。
複数人物がターゲット内に入る時でも「必ず追随」とまではいかなかったですが、それでも中央に戻るので従来の顔認識よりかなり良くなりました。

ただ、SONYやPANAレベルかどうかはわかりません。

3.低輝度限界の向上
4枚目は従来AFが迷っていた場所での夜景ですが、低輝度限界が最大-6EV(S-AF f1.2 ISO100時が最大)までとなったことで夜景撮影がラクになりました。
元来手振れ補正が優秀な当機種(4枚目、手持ちでSS 1/2)ですが、低輝度下でAFが迷うことはあったためこの改良も地味にありがたいです。

4.フリッカー低減機能
6枚目は室内撮影ですが、今回のバージョンアップでフリッカー低減機能が追加されました。
他社では既に実装されている機能ではありますが、室内撮影で連写中の特定のコマだけ露出アンダーという状況は減ったと感じています。

【液晶】
EVFは従来と同様です。画素数では他社が先行しているとは感じますが動体での追随性などが良いので個人的に不満はありません。星空など背面液晶での撮影時に「LV表示速度優先」が追加されていますが、まだ試しておりません。

【ホールド感】
ひいき目になってしまいますが、もはや手になじんでしまったので良いと感じています。

【総評】
初代E-M1と比べ、当初より高機能であった当機種ですが今回上位機種E-M1Xのノウハウを惜しみなく投入してくれたことはありがたいです。ここまで機能アップしてくれたことについてはOLYMPUSに感謝したいと思います。

もはや、機材に言い訳はできないので、評価は4から5に変更します。
なお純正現像ソフトOLYMPUS Worksapceは使いやすいですが、JPEG主体になった場合、Photoshopなどの方が活用幅がありそうな気もしています。

今後はメニュー階層の工夫(場合によっては統合)などを検討してさらに使いやすくさを追求し次機種につなげていただきたいと感じます。

以上
長文レビュー読んでいただきありがとうございました。

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デザイン5
画質5
操作性3
バッテリー3
携帯性5
機能性4
液晶4
ホールド感5
【再レビュー】ダウンサイジングして1年
当機種桜の季節
当機種人物動体(高感度撮影)
当機種超広角風景

桜の季節

人物動体(高感度撮影)

超広角風景

当機種花撮影
当機種宇治の平等院
当機種紅葉風景(望遠)

花撮影

宇治の平等院

紅葉風景(望遠)

フルサイズのNikon Dfとμ4/3のE-M1初代から、当機に切り替えて1年超となったので再レビューします。
気に入っている機材ではありますが、やはり改善してほしい点などありますのでそのあたりも記載したいと思います。

【デザイン】

初代のデザインが気に入っていたのですが、E-M1markUの方がよりスパルタンな印象で好みです。
初代から持ち替えて大きくなったという印象はほとんどありません。

【画質】

得られる画は自然な感じであり、調整も行いやすい印象です。仕上げはNaturalおよびPortraitを使用していますが満足です。

PROレンズと組み合わせるとキレのある描写という印象を持っていて、初代よりダイナミックレンジが向上していることもあってレタッチ耐性もアップしています。
高感度耐性はISO3200がなんとか許容範囲で、先代と比べると1段分以上良くなりましたが、さらなる向上を期待したいです。

ローパスレスなのでクリアな画が得られますが、モアレは良く抑えられている感じです。

20MセンサのE-M1markUは純正現像ソフトのトーンコントロールでシャドー、ハイライトに加えミッドトーン調整が可能なのありがたいです。

【操作性】

他の方のレビューにもありますようにメニュー階層は深く、細かい設定が探しにくいです。
といいますか、普通の設定するときも迷う時があります。この点Nikon機はわかりやすかったです。

カスタムに割り当てればよいとかではなく一般的な設定を素早くできるようにしてほしいです。

【バッテリー】

撮影会などで1000ショット撮っても背面液晶であまり確認しない状態だと電池交換は不要でした。
動体撮影だとバッテリーグリップは必須かも知れないですね。このあたりは他の方のレビューをご参考にされた方がよいかと思います。

【携帯性】

E-M1markU+M.ZD 12-100mm/f4pro で1.2kg弱。
これでほとんどの被写体がカバーできることを考えると携帯性は相当良いと思います。

追加で7-14mm/f2.8proを持って行ってもほとんど苦にならないので、この機材に慣れるとフルサイズセンサ機に戻れない気がします。

【機能性】

風景や花撮影ではS-AF/スモールターゲットでほとんど迷わずフォーカスし、気持ちよく撮影できます。
さらにはf1.2の大口径単焦点を使ってもピント精度が高いことはありがたいです。

動体撮影のC-AFは近撮の蜂の飛翔でAF追随するほど優秀ですが、歩いている人物でピントを外す時があったりします。
C-AFの設定はトラッキング/AFターゲットエリア含めて調整範囲が広いのですが、もう少しシンプルにできないものかと思います。

手振れ補正は強力で、特にM.ZD12-100/F4と合わせるとデジタルカメラの中でトップクラスです(E-M1Xには負けますが)。
ただ、あまり過信しすぎないようにしているので1/4秒位で考えています。

シャッター設定では「低振動モード」が選択できますので、手振れ補正にも有効であるのみならず、連写時のファインダー像安定にも寄与します。

信頼性の面からは、ダストリダクションと防塵防滴性能があげられます。
ダストリダクションは特に優秀で撮影画像でセンサゴミが出ることはほとんどありません。(初代より向上している印象。)

全体として、AF性能、手振れ補正、といった機能が優秀なので歩留りはNikon Dfよりかなりアップしました。
特に近撮域での微ブレが激減し、満足しています(作例4枚目参照)。

ハイレゾショットなどは、まだまだ使いこなせていないです。

なお当機種の性能を発揮させるためSDカードはUHS-Uタイプが必須です。UHS-Uでなければ撮影画像書出、再生画像読込で待たされてしまいます。


【液晶】

EVFはブラックアウトやタイムラグが感じられないほど優秀です。
背面液晶は今のところ撮影結果の確認程度にしか使っていませんが、特に問題は感じません。

【ホールド感】

先代より少し重くなっていますが、持ちやすくなっているので重量増を感じることはないです。

【総評】

E-M1markUは動体特化機材のように言われることがありますが、センサ/画像エンジンも現行OLYMPUS機でトップクラスです。
最近風景写真をよく撮りますが、μ4/3ゆえに被写界深度が深いことに加え、解像性能に優れるproレンズ、手振れ補正の優秀さなど相まって手持ちで満足できる画が得られます。

サービス面では、少し高価ですがオーナーズケアプラスは良いと思います。
点検およびレンズの貸出サービスを利用しています。

ただ、電源onからの起動が少し遅いこと、設定の方法がわかりづらいこと、高感度耐性向上、C-AFのさらなる速度/精度向上は今後の改善希望点です。
現像ソフトがOLYMPUS Workspaceになったことで現像に対する不満はほぼなくなりました。



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満足度4
デザイン5
画質5
操作性3
バッテリー3
携帯性5
機能性4
液晶4
ホールド感5
【再レビュー】「高価な機材」というより「偉大なる実用機」です
当機種楽器を撮ってみた
当機種手持ち夜景
当機種f1.2でも高いAF精度

楽器を撮ってみた

手持ち夜景

f1.2でも高いAF精度

当機種人物動体(C-AF)
当機種昆虫動体(C-AF)
当機種立体感ある風景

人物動体(C-AF)

昆虫動体(C-AF)

立体感ある風景

購入して約2カ月経過し、ショット数もこなしてきたので再レビューします。なお作例も全て見直ししました。

【デザイン】

先代のデザインが気に入っていたのですが、E-M1markUの方が好みです。先代から持ち替えて大きくなったという印象はほとんどありません。

【画質】

E-M5 ⇒ E-M1(無印) とナチュラルな方向に向かってきたという印象はあるのですが、E-M1markUはさらにナチュラルな印象です。特にraw現像した時は少し驚きました。

またレタッチ耐性も向上している感じがしていて、純正現像ソフトでシャドー、ハイライト、ミッドトーンといった部分を操作すると諧調性の向上が感じ取れます。特にハイライトは向上していて、予想以上に粘ってくれる印象です。

先代よりセンサは高画素化していますが、高感度耐性も上がっている感じを受けます。個人的にはISO3200は許容範囲です(感覚的に1段分以上)。なので先代ではF2.8ズームでISO1600で撮らざるをえなかった部分が、F4ズームでISO3200で大丈夫になっています(もちろんボケ量は異なりますが)。

また、ローパスレスなのでクリアな画が得られますが、E-M1無印よりモアレが良く抑えられている感じです。。

【操作性】

E-M1無印を使ってきたので、基本的なところは迷わないですが、他の方のレビューにもありますようにメニュー階層は深く、細かい設定が探しにくいです。なおバージョンアップでスモールターゲットが使えるようになったことは良かったと感じています。

【バッテリー】

300ショット位で残り60%位になりました。連写ほとんどなしでしたが、少し減りは早いですかね。ただ、撮影会で1000ショット撮っても背面液晶であまり確認しない状態だと電池交換は不要でした。

動体撮影だとバッテリーグリップは必須かも知れないですね。このあたりは他の方のレビューをご参考にされた方がよいかと思います。

【携帯性】

E-M1markU+M.ZD 12-100mm/f4pro で1.2kg弱。
これでほとんどの被写体がカバーできることを考えると携帯性は相当良いと思います。

【機能性】

風景や花撮影ではS-AFでほとんど迷わずフォーカスし、気持ちよく撮影できます。
さらにはf1.2の大口径単焦点を使ってもピント精度が高いことはありがたいです。

動体撮影のC-AFもご承知の通り優秀だと思いますが(E-M1無印から各段の進歩、、というか別物です)、フォーカスリミッターやAF測距点の範囲、トラッキングモードの使用など、撮りやすいセッティングにしていく必要があると思います。

M.ZD12-100/F4と合わせると手振れ補正も強力ですが、私の腕では安定しているのは1/5秒位で考えています。
秒単位での手持ちも可能なようですが、まだ試行錯誤中です。

そのほか、まだまだ使いこなせていない機能があります。

【液晶】

EVFはブラックアウトやタイムラグが感じられないほど優秀です。
背面液晶は今のところ撮影結果の確認程度にしか使っていませんが、特に問題は感じません。

【ホールド感】

先代より少し重くなっていますが、持ちやすくなっているので重量増を感じることはないです。

【総評】

E-M1markUは動体特化機材のように言われることがありますが、センサ/画像エンジンも現行OLYMPUS機でトップだと感じます。
12-100mm/f4proと合わせて、様々な被写体に対応できる良い意味で「偉大なる実用機」と感じています。
(正直、この機材でうまく撮れないと腕が悪いと考えた方が良さそうです。)

加えて(少し高価に感じますが)、オーナーズケアプラスは良いサービスだと思います。点検およびレンズの貸出サービスを早速利用しました。

ただは、電源onからの起動が少し遅いことと細かい設定の方法がわかりづらいこと、それと純正現像ソフトの処理が重いこと(20Mセンサになったのでさらに重くなりました)といった気になる点があるので総合評価は5に近い4とさせていただきます(まだ使いこなせていないことが原因のところもありますが)。


レベル
アマチュア
主な被写体
人物
風景
子供・動物
夜景
室内
その他

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満足度4
デザイン5
画質5
操作性3
バッテリー3
携帯性5
機能性4
液晶4
ホールド感5
さらにナチュラルで扱いやすい画調に感じます。
当機種諧調性のあるボケ味です
当機種C-AF速いです(トリミング有)
当機種曇りでもAWBは優秀です

諧調性のあるボケ味です

C-AF速いです(トリミング有)

曇りでもAWBは優秀です

当機種スナップも撮りやすいです
当機種レタッチ耐性も満足です
当機種夕景も雰囲気がよいです

スナップも撮りやすいです

レタッチ耐性も満足です

夕景も雰囲気がよいです

AF性能、高速連写、手振れ補正といった機能面にフォーカスされることの多いこの機種ですが、それらの点は他の方が詳しく述べられている感があるので、E-M1markUで吐き出される画調を中心にレビューを書いてみます(入手して1000ショット程度のレビューである旨ご了承ください)。

なおレビューは項目別に記載するので、機能面等についても適宜記載します。

【デザイン】

先代のデザインが気に入っていたのですが、E-M1markUの方が好みです。先代から持ち替えて大きくなったという印象はほとんどありません。

【画質】

E-M5 ⇒ E-M1(無印) とナチュラルな方向に向かってきたという印象はあるのですが、E-M1markUはさらにナチュラルな印象です。特にraw現像した時は少し驚きました。

またレタッチ耐性も向上している感じがしていて、純正現像ソフトでシャドー、ハイライト、ミッドトーンといった部分を操作すると諧調性の向上が感じ取れます。

先代よりセンサは高画素化していますが、高感度耐性も上がっている感じを受けます。個人的にはISO3200は許容範囲かなと感じます(感覚的に1段分以上)。

なので先代ではF2.8ズームでISO1600で撮らざるをえなかった部分が、F4ズームでISO3200で大丈夫になりそうです(もちろんボケ量は異なりますが)。

【操作性】

E-M1無印を使ってきたので、基本的なところは迷わないですが、他の方のレビューにもありますようにメニュー階層は深く、細かい設定が探しにくいです。特に動体撮影の設定はきめ細かく設定できるのですが、まだ試行錯誤中です。

なおバージョンアップでスモールターゲットが使えるようになったことは良かったと感じています。(この点で踏ん切りがつかず、購入に至っていませんでした。)

【バッテリー】

300ショット位で残り60%位になりました。連写ほとんどなしでしたが、少し減りは早いですかね。(風景や花撮影中心です。)

動体撮影だとバッテリーグリップは必須かも知れないですね。
このあたりは他の方のレビューをご参考にされた方がよいかと思います。

【携帯性】

E-M1markU+M.ZD 12-100mm/f4pro で1.2kg弱。
これでほとんどの被写体がカバーできることを考えると携帯性は相当良いと思います。

【機能性】

風景や花撮影ではS-AFでほとんど迷わずフォーカスし、気持ちよく撮影できます。
動体撮影のC-AFもご承知の通り優秀だと思いますが(E-M1無印から各段の進歩、、というか別物です)、
フォーカスリミッターやAF測距点の範囲、トラッキングモードの使用など、撮りやすいセッティングにしていく必要があると思います。

M.ZD12-100/F4と合わせると手振れ補正も凄いです。ファインダーがピタッと止まっている感じです。ただ、私の腕では手持ち1秒はさすがに厳しいです。

そのほか、まだまだ使いこなせていない機能があります。

【液晶】

EVFはブラックアウトやタイムラグが感じられないほど優秀です。
背面液晶は今のところ撮影結果の確認程度にしか使っていませんが、特に問題は感じません。

【ホールド感】

先代より少し重くなっていますが、持ちやすくなっているので重量増を感じることはないです。

【総評】

Nikon Df と OLYMPUS E-M1 の2台体制から OLYMPUS E-M1markU に買い替えましたが、自分のライフスタイルの変化(がっつり写真を撮るとというよりウォーキングやトレッキングの際に気持ちよく写真を撮りたいという思い)には十分応えてくれたのではないかと感じています。

ただ気になる点は、電源onからの起動が少し遅いことと細かい設定の方法がわかりづらいこと、それと純正現像ソフトの処理が重いこと(20Mセンサになったのでさらに重くなりました)。

なので今の満足度は5に近い4とさせていただきます。
(継続的に使い込んでレビューも更新したいと思います。)

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