『ハイテンションな弟分』 オーディオテクニカ Sound Reality ATH-AR5 BK [スティールブラック] チオラさんのレビュー・評価

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タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ハイレゾ:○ Sound Reality ATH-AR5 BK [スティールブラック]のスペック・仕様

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Sound Reality ATH-AR5 BK [スティールブラック]オーディオテクニカ

最安価格(税込):¥9,877 (前週比:-990円↓) 発売日:2016年11月25日

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低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
ハイテンションな弟分

MSR7、SR9と上位2機種所持済みなので全く興味が無い機種だったのですが店頭でたまたま見かけた試聴機を聴いて衝動買い。
単なる格下機ではなく、充分上位2機種と比較できる性能を持っていました。
せっかくなので3機種比較してみようと思います。

【音質】
3機種の中で最も金属的かつテンション高め。
暗さやウォームさといった要素はまったく感じられないので人を選びそうです。

【高音の音質】
上位機種と似た傾向で粒の消え行くところまで表現するのは流石の一言。
SR9とは流石に価格なりの分解能を差を感じますが、MSR7とは同等でチューニングの違いの差に感じます。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10    20kHz
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AR5 : ――――――――――――

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MSR7: /\____/ ̄ ̄\__

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SR9 :  ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

AR5は超高域までフラット、MSR7はボーカル帯域を強調して刺さり部分を押さえたリスニングチューニング、SR9は刺さる部分でピンポイントで避けてあるようなチューニング。
AR5は聴覚上、刺激的に感じる4khzから8khzの帯域を下げていないので、3機種の中では特に金属的、攻撃的な高音に感じます。


【低音の音質】
ここは3機種ともどれも差があって面白いです。どれも質の良い低音です。

      50     100    200   300Hz
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AR5 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___/

      50     100    200   300Hz
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MSR7: _______/ ̄ ̄ ̄ ̄\

      50     100    200   300Hz
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SR9 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

AR5は200hz〜300hz辺りの中低域でストンと抜け落ちます。
MSR7は中低域を盛り上げた豊かなチューニング、SR9はローエンドから深い低音が続きます。
AR5は3機種の中で最も硬くタイトな低音に聴こえます。
打ち込みのキックなんかはドン!と制動が聴いてて気持ち良いですが、クラシックやジャズをを聴くとかなり量感不足に感じます。

【ボーカル】
クッキリカッチリ端々しく鳴らしてくれるので、明るくスピード感の欲しい歌ものとは相性抜群です。
半面、艶っぽさはほとんど感じられません。しっとりとしたバラードでも明るく華やかにしてしまう傾向があります。
若干作ったような明るさなので、不自然に感じる方もいるかもしれません。

【音質総評】
周波数特性上フラットな高域、量感少な目でタイトな低音、そして上位機種譲りの分解能。
これらが合わさる事で非常に無機質な音の機種になってるようです。
非常にキレ良く、とても明るい音調で、AR5を聴いた後だとMSR7もSR9もテンションが低くノリが悪く聴こえてしまうほどです。

音場は一般的に見れば狭い機種になるのですが、モニター機種あたりと比べると広めに感じますし、位置の明確さはなかなか良いです。
このハウジングの大きさにしては相当頑張ってますね。

分解能、音場と言った基本性能ではさすがにSR9に敵いませんが、対MSR7ならほぼ同等でチューニング違いの機種として扱っても良いかと。
「AR5を買うなら後5000円足してMSR7に行った方が」と思われる方は多そうですが、単純な上位互換ではないので試聴を。

基本性能と音場重視のSR9、ウォームでボーカルに強いMSR7、ハイテンションで金属的なAR5、
3機種で性格がとても異なるため、どれも使い分けて楽しめます。

【フィット感】
重量は実測216g(ケーブル無し)とべらぼうに軽いです。
SR9、MSR7と比べても圧倒的に軽いですし、そもそもオーバーイヤーでこの軽さは貴重です。

軽量なヘッドホンにありがちなのが、スライダーがプラスチックで耐久面が不安だったり、ハウジングの回転機構がスカスカでカチャカチャ軋んだりというのがありますが、AR5はそのような事はありません。
スライダーは安心できる金属フレームですし、ハウジングの回転機構もある程度力を入れないと簡単に回らなくなっています。
マットなデザインと相まって、所有欲は充分満たしてくれます。

頭頂部はアーチ状で頭部に沿う上、クッションも柔らかく快適です。

イヤーパッドですが、流石に耳を全て覆うとまではいきません。
私の場合は耳たぶがはみ出てしまいます。
また、材質が少し硬めなのもマイナスです。
装着感の近い機種はMDR-10Rが近いと思います。
ただ、サイズの割りに内径が広く、深さもあるためギリギリ軟骨部には当たらないくらいの感触です。
立ち耳の方は当たるかもしれないので要試着。
(最近流行の斜め向きに深くなってるハウジングです)

イヤーパッド内径タテ55mm ヨコ33mm 深さ17mm
MSR7はタテ58mm ヨコ37mm 深さ17mm

3機種の中で一番長時間装着に向きます。やはり軽さは正義。

【総評】
何かと話題なSR9、MSR7の影に隠れて不憫な扱いを受けてるAR5ですが、上位機種に負けないくらい完成度が高いです。
アンダー2万円クラスと言うとCD900ST、HD558、SRH440、などなど有名機種を挙げればキリがない超激戦区ですが、その中に一石を投じる機種だと確信しております。
2万円以下のクラスでは飛びぬけて高い解像度と分解能、高レベルの装着感を持ち合わせております。
特に明るさ重視でノリ良く音楽を聴きたいという方にはSR9、MSR7より当機種の方が好みという方も居るかもしれません。


〔追記〕
付属ケーブルの音質が良くないので(リモコン機構のせいでしょうか)、量販店に売ってる普通のケーブルでも良いのでリケーブル推奨。
中域の寸詰まり感が解消されて音の見晴らしがよくなります。
試聴の際もできればリケーブルして聴かれた方が良いと思います。

比較製品
オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-SR9
オーディオテクニカ > ATH-MSR7
主な用途
音楽
ゲーム
接続対象
PC

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満足度5
デザイン無評価
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
ハイテンションな弟分

MSR7、SR9と上位2機種所持済みなので全く興味が無い機種だったのですが店頭でたまたま見かけた試聴機を聴いて衝動買い。
単なる格下機ではなく、充分上位2機種と比較できる性能を持っていました。
せっかくなので3機種比較してみようと思います。

【音質】
3機種の中で最も金属的かつテンション高め。
びっくりするほど無機質で冷徹な音を鳴らします。
暗さやウォームさといった要素はまったく感じられないので人を選びそうです。
ある意味最もサウンドリアリティーな音のような。

【高音の音質】
上位機種と似た傾向で粒の消え行くところまで表現するのは流石の一言。
SR9とは流石に価格なりの分解能を差を感じますが、MSR7とは同等でチューニングの違いの差に感じます。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
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AR5 : ――――――――――――

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
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MSR7: /\____/ ̄ ̄\__

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
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SR9 :  ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

AR5は超高域までフラット、MSR7はボーカル帯域を強調して刺さり部分を押さえたリスニング向きなチューニング、SR9は刺さる部分でピンポイントで避けてあるようなチューニングです。
AR5は聴覚上、もっとも刺激的に感じる4khzから8khzの帯域を下げていないので、3機種の中では特に金属的、攻撃的な高音に感じます。


【低音の音質】
ここは3機種ともどれも差があって面白いです。どれも質の良い低音です。

      50     100    200   300Hz
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AR5 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___/

      50     100    200   300Hz
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MSR7: _______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

      50     100    200   300Hz
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SR9 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

AR5は200hz〜300hz辺りの中低域でストンと抜け落ちます。
MSR7は中低域を盛り上げた豊かなチューニング、SR9はローエンドから深い低音が続きます。
AR5は3機種の中で最も硬くタイトな低音に聴こえます。
打ち込みのキックなんかはドスン!と制動が聴いてて気持ち良いですが、クラシックやジャズをを聴くとかなり量感不足に感じます。

【ボーカル】
クッキリカッチリ端々しく鳴らしてくれるので、明るくスピード感の欲しい歌ものとは相性抜群です。
半面、艶っぽさはほとんど感じられません。しっとりとしたバラードでも明るく華やかにしてしまう傾向があります。
若干作ったような明るさなので、不自然に感じる方もいるかもしれません。

【音質総評】
周波数特性上フラットな高域、量感少な目でタイトな低音、そして上位機種譲りの分解能。
これらが合わさる事で非常に無機質な音の機種になってるようです。
非常にキレ良く、とても明るい音調で、AR5を聴いた後だとMSR7もSR9もテンションが低くノリが悪く聴こえてしまうほどです。

音場は一般的に見れば狭い機種になるのですが、モニター機種あたりと比べると広めに感じますし、位置の明確さはなかなか良いです。
このハウジングの大きさにしては相当頑張ってますね。

分解能、音場と言った基本性能ではさすがにSR9に敵いませんが、対MSR7ならほぼ同等でチューニング違いの機種として扱っても良いかと。
「AR5を買うなら後5000円足してMSR7に行った方が・・・」と思われる方は多そうですが、単純な上位互換ではないので必ず試聴を。

基本性能と音場重視のSR9、ウォームでボーカルに強いMSR7、ハイテンションで金属的なAR5、
3機種で性格がとても異なるため、どれも使い分けて楽しめます。

【フィット感】
重量は実測216g(ケーブル無し)とべらぼうに軽いです。
SR9、MSR7と比べても圧倒的に軽いですし、そもそもオーバーイヤーでこの軽さは貴重です。

軽量なヘッドホンにありがちなのが、スライダーがプラスチックで耐久面が不安だったり、ハウジングの回転機構がスカスカでカチャカチャ軋んだりというのがありますが、AR5はそのような事はありません。
スライダーは安心できる金属フレームですし、ハウジングの回転機構もある程度力を入れないと簡単に回らなくなっています。
マットなデザインと相まって、所有欲は充分満たしてくれます。

頭頂部はアーチ状で頭部に沿う上、クッションも柔らかく快適です。

イヤーパッドですが、流石に耳を全て覆うとまではいきません。
私の場合は耳たぶがはみ出てしまいます。
また、材質が少し硬めなのもマイナスです。
装着感の近い機種はMDR-10Rが近いと思います。
ただ、サイズの割りに内径が広く、深さもあるため耳がドライバに触れて痛くなるような事はありません。
(最近流行の斜め向きに深くなってるハウジングです)

イヤーパッド内径タテ55mm ヨコ33mm 深さ17mm
参考までにMSR7はタテ58mm ヨコ37mm 深さ17mm

3機種の中では飛びぬけて装着感に優れていると思います。やはり軽さは正義。
ハウジングが小さいのでYAXIのような他社製イヤーパッドはサイズが合わず流用不可でした。

【外音遮断性】
【音漏れ防止】
【携帯性】
屋外で使わないので評価なしでお願い致します。


【総評】
何かと話題なSR9、MSR7の影に隠れて不憫な扱いを受けてるAR5ですが、上位機種に負けないくらい完成度が高いです。
アンダー2万円クラスと言うとCD900ST、HD558、SRH440、などなど有名機種を挙げればキリがない超激戦区ですが、その中に一石を投じる機種だと確信しております。
2万円以下のクラスでは飛びぬけて高い解像度と分解能、高レベルの装着感を持ち合わせているので大変オススメの機種です。
特に明るさ重視でノリ良く音楽を聴きたいという方にはバッチリハマる機種でしょう。

比較製品
オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-SR9
オーディオテクニカ > ATH-MSR7
主な用途
音楽
ゲーム
接続対象
PC

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満足度5
デザイン無評価
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
クールな弟分

MSR7、SR9と上位2機種所持済みなので全く興味が無い機種だったのですが店頭でたまたま見かけた試聴機を聴いて衝動買い。
単なる格下機ではなく、充分上位2機種と比較できる性能を持っていました。
せっかくなので3機種比較してみようと思います。

【音質】
3機種の中で最もクールでドライ。
びっくりするほど無機質で冷徹な音を鳴らします。
ある意味最もサウンドリアリティーな音がします。

【高音の音質】
上位機種と似た傾向で粒の消え行くところまで表現するのは流石の一言。
SR9とは流石に価格なりの分解能を差を感じますが、MSR7とは同等でチューニングの違いの差に感じます。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
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AR5 : ――――――――――――

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
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MSR7: /\____/ ̄ ̄\__

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
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SR9 :  ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

AR5は超高域までフラット、MSR7はボーカル帯域を強調して刺さり部分を押さえたリスニング向きなチューニング、SR9は刺さる部分でピンポイントで避けてあるようなチューニングです。
AR5は聴覚上、もっとも刺激的に感じる4khzから8khzの帯域を下げていないので、3機種の中では特に金属的、攻撃的な高音に感じます。


【低音の音質】
ここは3機種ともどれも差があって面白いです。どれも質の良い低音です。

      50     100    200   300Hz
------------------------------------
AR5 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___/

      50     100    200   300Hz
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MSR7: _______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

      50     100    200   300Hz
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SR9 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

AR5は200hz〜300hz辺りの中低域でストンと抜け落ちます。
MSR7は中低域を盛り上げた豊かなチューニング、SR9はローエンドから深い低音が続きます。
AR5は3機種の中で最も硬くタイトな低音に聴こえます。
打ち込みのキックなんかはドスン!と制動が聴いてて気持ち良いですが、クラシックやジャズをを聴くとかなり量感不足に感じます。


周波数特性上フラットな高域、量感少な目でタイトな低音、そして上位機種譲りの分解能。
これらが合わさる事で非常にクールな音の機種になってるようです。

音場は一般的に見れば狭い機種になるのですが、モニター機種あたりと比べると広めに感じますし、位置の明確さはなかなか良いです。
このハウジングの大きさにしては相当頑張ってますね。

分解能、音場と言った基本性能ではさすがにSR9に敵いませんが、対MSR7ならほぼ同等でチューニング違いの機種として扱っても良いかと。
「AR5を買うなら後5000円足してMSR7に行った方が・・・」と思われる方は多そうですが、単純な上位互換ではないので必ず試聴を。

基本性能と音場重視のSR9、ウォームでボーカルに強いMSR7、無機質で金属的なAR5、
3機種で性格がとても異なるため、どれも使い分けて楽しめます。

【フィット感】
重量は実測216g(ケーブル無し)とべらぼうに軽いです。
SR9、MSR7と比べても圧倒的に軽いですし、そもそもオーバーイヤーでこの軽さは貴重です。

軽量なヘッドホンにありがちなのが、スライダーがプラスチックで耐久面が不安だったり、ハウジングの回転機構がスカスカでカチャカチャ軋んだりというのがありますが、AR5はそのような事はありません。
スライダーは安心できる金属フレームですし、ハウジングの回転機構もある程度力を入れないと簡単に回らなくなっています。
マットなデザインと相まって、所有欲は充分満たしてくれます。

頭頂部はアーチ状で頭部に沿う上、クッションも柔らかく快適です。

イヤーパッドですが、流石に耳を全て覆うとまではいきません。
私の場合は耳たぶがはみ出てしまいます。
また、材質が少し硬めなのもマイナスです。
装着感の近い機種はMDR-10Rが近いと思います。
ただ、サイズの割りに内径が広く、深さもあるため耳がドライバに触れて痛くなるような事はありません。
(最近流行の斜め向きに深くなってるハウジングです)

イヤーパッド内径タテ55mm ヨコ33mm 深さ17mm
参考までにMSR7はタテ58mm ヨコ37mm 深さ17mm

3機種の中では飛びぬけて装着感に優れていると思います。やはり軽さは正義。
ハウジングが小さいのでYAXIのような他社製イヤーパッドはサイズが合わず流用不可でした。

【外音遮断性】
【音漏れ防止】
【携帯性】
屋外で使わないので評価なしでお願い致します。


【総評】
何かと話題なSR9、MSR7の影に隠れて不憫な扱いを受けてるAR5ですが、上位機種に負けないくらい完成度が高いです。
アンダー2万円クラスと言うとCD900ST、HD558、SRH440、などなど有名機種を挙げればキリがない超激戦区ですが、その中に一石を投じる機種だと確信しております。
2万円以下のクラスでは飛びぬけて高い解像度と分解能、高レベルの装着感を持ち合わせているので大変オススメの機種です。

比較製品
オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-SR9
オーディオテクニカ > ATH-MSR7
主な用途
音楽
ゲーム
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高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
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携帯性無評価
クールな弟分

MSR7、SR9と上位2機種所持済みなので全く興味が無い機種だったのですが店頭でたまたま見かけた試聴機を聴いて衝動買い。
単なる格下機ではなく、充分上位2機種と比較できる性能を持っていました。
せっかくなので3機種比較してみようと思います。

【音質】
3機種の中で最もクールでドライ。
びっくりするほど無機質で冷徹な音を鳴らします。
ある意味最もサウンドリアリティーな音がします。

【高音の音質】
上位機種と似た傾向で粒の消え行くところまで表現するのは流石の一言。
SR9とは流石に価格なりの分解能を差を感じますが、MSR7とは同等でチューニングの違いの差に感じます。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
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AR5 : ――――――――――――

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
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MSR7: /\____/ ̄ ̄\__

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
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SR9 :  ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

AR5は超高域までフラット、MSR7はボーカル帯域ボーカル倍音帯域を強調気味なリスニングチューニング、SR9は刺さる部分でピンポイントで避けてあるようなチューニングです。
AR5は聴覚上、もっとも刺激的に感じる帯域を下げていないので、3機種の中では特に金属的、攻撃的な高音に感じます。


【低音の音質】
ここは3機種ともどれも差があって面白いです。どれも質の良い低音です。

      50     100    200   300Hz
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AR5 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___/

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MSR7: _______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

      50     100    200   300Hz
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SR9 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

AR5は200hz〜300hz辺りの中低域でストンと抜け落ちます。
MSR7は中低域を盛り上げた豊かなチューニング、SR9はローエンドから深い低音が続きます。
AR5は3機種の中で最も硬くタイトな低音に聴こえます。
打ち込みのキックなんかはドスン!と制動が聴いてて気持ち良いですが、クラシックやジャズをを聴くとかなり量感不足に感じます。


周波数特性上フラットな高域、量感少な目でタイトな低音、そして上位機種譲りの分解能。
これらが合わさる事で非常にクールな音の機種になってるようです。

音場は一般的に見れば狭い機種になるのですが、モニター機種あたりと比べると広めに感じますし、位置の明確さはなかなか良いです。
このハウジングの大きさにしては相当頑張ってますね。

分解能、音場と言った基本性能ではさすがにSR9に敵いませんが、対MSR7ならほぼ同等でチューニング違いの機種として扱っても良いかと。
「AR5を買うなら後5000円足してMSR7に行った方が・・・」と思われる方は多そうですが、単純な上位互換ではないので必ず試聴を。

基本性能と音場重視のSR9、ウォームでボーカルに強いMSR7、無機質で金属的なAR5、
3機種で性格がとても異なるため、どれも使い分けて楽しめます。

【フィット感】
重量は実測216g(ケーブル無し)とべらぼうに軽いです。
SR9、MSR7と比べても圧倒的に軽いですし、そもそもオーバーイヤーでこの軽さは貴重です。

軽量なヘッドホンにありがちなのが、スライダーがプラスチックで耐久面が不安だったり、ハウジングの回転機構がスカスカでカチャカチャ軋んだりというのがありますが、AR5はそのような事はありません。
スライダーは安心できる金属フレームですし、ハウジングの回転機構もある程度力を入れないと簡単に回らなくなっています。
マットなデザインと相まって、所有欲は充分満たしてくれます。

頭頂部はアーチ状で頭部に沿う上、クッションも柔らかく快適です。

イヤーパッドですが、流石に耳を全て覆うとまではいきません。
私の場合は耳たぶがはみ出てしまいます。
近い装着感でいうとMDR-10Rが近いと思います。
ただ、サイズの割りに内径が広く、深さもあるため耳がドライバに触れて痛くなるような事はありません。
(最近流行の斜め向きに深くなってるハウジングです)

イヤーパッド内径タテ55mm ヨコ33mm 深さ17mm
参考までにMSR7はタテ58mm ヨコ37mm 深さ17mm

3機種の中では飛びぬけて装着感に優れていると思います。やはり軽さは正義。
ハウジングが小さいのでYAXIのような他社製イヤーパッドはサイズが合わず流用不可でした。

【外音遮断性】
【音漏れ防止】
【携帯性】
屋外で使わないので評価なしでお願い致します。


【総評】
何かと話題なSR9、MSR7の影に隠れて不憫な扱いを受けてるAR5ですが、上位機種に負けないくらい完成度が高いです。
アンダー2万円クラスと言うとCD900ST、HD558、SRH440、などなど有名機種を挙げればキリがない超激戦区ですが、その中に一石を投じる機種だと確信しております。
2万円以下のクラスでは飛びぬけて高い解像度と分解能、高レベルの装着感を持ち合わせているので大変オススメの機種です。

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オーディオテクニカ > ATH-MSR7
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高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
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クールな弟分
   

イヤーパッド近景

   

MSR7、SR9と上位2機種所持済みなので全く興味が無い機種だったのですが店頭でたまたま見かけた試聴機を聴いて衝動買い。
単なる格下機ではなく、充分上位2機種と比較できる性能を持っていました。
せっかくなので3機種比較してみようと思います。

【音質】
3機種の中で最もクールでドライ。
びっくりするほど無機質で冷徹な音を鳴らします。
ある意味最もサウンドリアリティーに相応しいような。

【高音の音質】
上位機種と似た傾向で粒の消え行くところまで表現するのは流石の一言。
SR9とは流石に価格なりの分解能を差を感じますが、MSR7とは同等でチューニングの違いの差に感じます。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
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AR5 : ――――――――――――

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
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MSR7: /\____/ ̄ ̄\__

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10     20 kHz
------------------------------------
SR9 :  ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

AR5は超高域までフラット、MSR7はボーカル帯域やや強調気味なリスニングチューニング、SR9は刺さる部分でピンポイントで避けてあるようなチューニングです。
AR5は聴覚上、もっとも刺激的に感じる帯域を下げていないので、3機種の中では特に金属的、攻撃的な高音に感じます。


【低音の音質】
ここは3機種ともどれも差があって面白いです。どれも質の良い低音です。

      50     100    200   300Hz
------------------------------------
AR5 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___/

      50     100    200   300Hz
------------------------------------
MSR7: _______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

      50     100    200   300Hz
------------------------------------
SR9 :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

AR5は200hz〜300hz辺りの中低域でストンと抜け落ちます。
MSR7は中低域を盛り上げた豊かなチューニング、SR9はローエンドから深い低音が続きます。
AR5は3機種の中で最も硬くタイトな低音に聴こえます。
打ち込みのキックなんかはドスン!と制動が聴いてて気持ち良いですが、クラシックやジャズをを聴くとかなり量感不足に感じます。


周波数特性上フラットな高域、量感少な目でタイトな低音、そして上位機種譲りの分解能。
これらが合わさる事で非常にクールな音の機種になってるようです。

音場は一般的に見れば狭い機種になるのですが、モニター機種あたりと比べると広めに感じますし、位置の明確さはなかなか良いです。
このハウジングの大きさにしては相当頑張ってますね。

分解能、音場と言った基本性能ではさすがにSR9に敵いませんが、対MSR7ならほぼ同等でチューニング違いの機種として扱っても良いかと。
「AR5を買うなら後5000円足してMSR7に行った方が・・・」と思われる方は多そうですが、単純な上位互換ではないので必ず試聴を。

基本性能と音場重視のSR9、ウォームでボーカルに強いMSR7、無機質で金属的なAR5、
3機種で性格がとても異なるため、どれも楽しめます。

【フィット感】
重量は実測216g(ケーブル無し)とべらぼうに軽いです。
SR9、MSR7と比べても圧倒的に軽いですし、そもそもオーバーイヤーでこの軽さは貴重です。

頭頂部はアーチ状で頭部に沿う上、クッションも柔らかく快適です。

イヤーパッドですが、流石に耳を全て覆うとまではいきません。
私の場合は耳たぶがはみ出てしまいます。
近い装着感でいうとMDR-10Rが近いと思います。
ただ、サイズの割りに内径が広く、深さもあるため耳がドライバに触れて痛くなるような事はありません。
(最近流行の斜め向きに深くなってるハウジングです)

イヤーパッド内径タテ55mm ヨコ33mm 深さ17mm
参考までにMSR7はタテ58mm ヨコ37mm 深さ17mm

3機種の中では飛びぬけて装着感に優れていると思います。
ハウジングが小さいのでYAXIのような他社製イヤーパッドはサイズが合わず流用不可でした。

【外音遮断性】
【音漏れ防止】
【携帯性】
屋外で使わないので評価なしでお願い致します。


【総評】
何かと話題なSR9、MSR7の影に隠れて不憫な扱いを受けてるAR5ですが、上位機種に負けないくらい完成度が高いです。
アンダー2万円クラスと言うとCD900ST、HD558、SRH440、などなど有名機種を挙げればキリがない超激戦区ですが、その中に一石を投じる機種だと確信しております。
2万円以下のクラスでは飛びぬけて高い解像度と分解能、高レベルの装着感を持ち合わせているので大変オススメの機種です。

比較製品
オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-SR9
オーディオテクニカ > ATH-MSR7
主な用途
音楽
ゲーム
接続対象
PC

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Sound Reality ATH-AR5 BK [スティールブラック]

最安価格(税込):¥9,877発売日:2016年11月25日 価格.comの安さの理由は?

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