『1.6i−L(FF)A型再々レビュー』 スバル インプレッサ スポーツ 2016年モデル 天座澪一さんのレビュー・評価

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『1.6i−L(FF)A型再々レビュー』 天座澪一さん のレビュー・評価

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天座澪一さん

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燃費3
価格5
1.6i−L(FF)A型再々レビュー

父親が13年10万km乗った2代目プリウスの代替として、1.6i−LアイサイトFFアプライドA型を購入。
元は200万程度で中古SUVを狙っていたのですが、新聞のチラシを見てほぼ同額で買える新型スバル車があるじゃないかと、急遽インプレッサに飛びつきました。
4年目を迎え、私自身が乗る軽との違いに改めて愕然としたので再々レビュー。

【エクステリア】

先代より平べったく見えるフロントデザインは、ワイド感があって好き。
新鮮味はないので新型と気付くのが難しいですが、無駄に奇抜なデザインが多い現代車の中では、真っ当なデザインで安心出来ますね。
インプ自体、2代目で丸目をやらかした過去があるので、正当進化は重要だと思いますw
ただ、どうもスプレッドグリルが鼻につくので、STIのメッシュグリルに交換しました。
D型以降の顔は折角の大人の雰囲気が台無しだと感じているので、やはり前期がよいです。
ドアの開閉音は重厚感があります。

【インテリア】

1.6は2.0に比べ、エンジンもさることながら装備もかなり省かれています。
それでもなお、品質感を感じるインテリアは従来のスバルよりだいぶ頑張っています。
1.6でも合皮張りインパネですし、ドアやインパネの装飾がカーボン調になるので、これはむしろ2.0よりよい。
室内の居住性は余裕があるとは言わないまでも、十分な広さがありここはハイブリッド車種と異なるメリット。
シートは座面が大きくサポートもしっかりしていて、私の持つ軽(シートの評価は高い車種)と比較しても、乗っている間座り直す行為を1度もしない自分に驚きます。
気になるのが、リアへ乗り込む際開口部と座面の位置関係がいびつで、脚を投げ出すように乗り込まなければならないので、だいぶアクロバティックな乗降になります(◎_◎;)
あと、個体差かもしれませんがアイサイト用カメラの樹脂部分が走行中カタカタとビビリ音を発します。
建てつけが甘いのかなと思いますが、マイナーで対策されてるとよいですね(ディーラーで何かを挟んで対処してもらったらしい)。
幾つもモニターが存在するのは、IT化の過渡期と言った感じで研究不足ながら、純正8インチナビが見やすいのが救い。
メーターパネルに、デジタルメーターを表示させられるのはよいと思います。

【エンジン性能】

1.6リッターは1300kgのボディに対して基本的に非力(実用面での問題はなし)。
特にエアコンをかけた時は3000回転を超えてくるので、エンジン音が侵入してきます。
しかしそこはフラットエンジン、1.6にバランサーはないようですが、それでもスムースな振動特性。
CVTはフラットエンジンの弱いトルクを引き出すのに貢献しているとは思いますが、中低速でギクシャクしてしまうという前時代的な出来でかなりイマイチ。

【走行性能】【乗り心地】

SGPによるボディ剛性が日本車のレベルではなく、フラットエンジンの低重心特性やリアのダブルウィッシュボーンとも相まって、非常に安定した乗り心地を実現。
かつて軽でも独立懸架にこだわっていた、スバルならではの追従性で、ここら辺がすぐリアを車軸式にしたがる他社との決定的な差。
ちょっとくらいの凸凹はいなして揺すられないし(これでも1.6はリアスタビがないらしい)、40km/hくらいでも交差点を左折出来るハンドリング(おい)。
そもそもミニバンとは違うのだよミニバンとはという、根本的な重心の低さは日本人が気付かなくてはいけない重要な要素ではないかと。
一方でステアリングギアレシオがクイックな設定になっている為、鋭く曲がれる反面ハンドルが敏感に反応し、直進性が少し犠牲になってしまっているのがA型ならではの煮詰め不足か。
一般的な人は、もう少しアンダー気味のが扱いやすいと感じるのではないかと思います。
静粛性は、最近の高級感のないトヨタと比べたら静かなものの、雨が降り出すと唐突に騒がしくなる、「トタンのスバル」が健在ですw

【燃費】

冬でヒーターをつけながら街乗りなので、10km行きません。
エンジンが慣れてこればもう少し伸びるとは思いますが、やはりリッター10〜12km前後が相場ではないかと。
1.6は回転数も高いので、高速でもさほど伸びない可能性があります。
2リッターのが多分、燃費いいんじゃないかと推測します。

【価格】

本体価格だけを見れば、200万を切るバーゲンプライスながら、「どうせナビつけるでしょ?」という戦略で最終的には250万を超えてしまうのでは。
それでもアイサイトやサイドエアバッグ標準装備、SGPや足回りのレベルを考えたらやはりお得。
日本車でなく、欧州車をこの値段で買うと思った方がいいかも。
発売間もなくの購入であり、値引きはしてもらったけれども微々たるものでした。

【総評】

WRXが独立し、完全な実用車となったインプレッサはVWゴルフ同様、真面目で大人の雰囲気を備えた優等生。
ターボもないし昔のような不等長排気音もなく、スムースかつフラットな走りは刺激が少なく、時には退屈に感じてしまうかもしれませんが、アイサイトによる安全性も含め日本車として誇るべき完成度があるのは確かです。
また、スバルにしては珍しくA型で既に高い完成度を持っているというのが素晴らしい。
リコールは幾つもありましたが、致命的な欠陥や出来の悪さというのはあまりないので(CVT以外)、中古でA型を買っても(リコールさえ受けているタマなら)よいと思います。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
快適性
価格
レビュー対象車
新車
購入時期
2016年12月
購入地域
愛知県

新車価格
192万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
10万円

インプレッサ スポーツの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった54人(再レビュー後:9人)

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満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地3
燃費3
価格5
1.6i−L(FF)再レビュー

父親が13年10万km乗った2代目プリウスの代替として、1.6i−LアイサイトFFを購入。
元は200万程度で中古SUVを狙っていたのですが、新聞のチラシを見てほぼ同額で買える新型スバル車があるじゃないかと、急遽インプレッサに飛びつきました(`・ω・´)
半年以上経った時点で、幾つか見えてきたものがあるので再レビュー。

【エクステリア】

先代より平べったく見えるフロントデザインは、ワイド感があって好き。
スバル特有のモグラっぽさ(コラw)も若干和らぐエッジの効いたフォルムです。
新鮮味はないので新型と気付くのが難しいですが、無駄に奇抜なデザインが多い現代車の中では、真っ当なデザインで安心出来ますね。
インプ自体、2代目で丸目をやらかした過去があるので、正当進化は重要だと思いますw
ただ、どうもスプレッドグリルが鼻につくので、STIのメッシュグリルに交換しました。
個人的にはダークブルーとアイスシルバーが好き。
ドアの開閉音は重厚感があります。

【インテリア】

1.6は2.0に比べ、エンジンもさることながら装備もかなり省かれています。
それでもなお、品質感を感じるインテリアは頑張っています。
1.6でも合皮張りインパネですし、ドアやインパネの装飾がカーボン調になるので、これはむしろ2.0よりいいかも。
一時期の超コストダウンスバルからは脱却しましたね!
室内の居住性は余裕があるとは言わないまでも、十分な広さがありここはハイブリッド車種と異なるメリット。
シートは座面が大きくサポートもしっかりしているものの、ちょっと硬さが強くて長時間では疲れてくるかも。
気になるのが、リアへ乗り込む際開口部と座面の位置関係がいびつで、脚を投げ出すように乗り込まなければならないので、だいぶアクロバティックな乗降になります(◎_◎;)
あと、個体差かもしれませんがアイサイト用カメラの樹脂部分が走行中カタカタとビビリ音を発します。
建てつけが甘いのかなと思いますが、マイナーで対策されてるとよいですね。

【エンジン性能】

1.6では回転数が高めになるのか、若干エンジン音が侵入してきます。
フラットエンジンだから他社と比べてどうとは劇的な違いを感じないものの、エンジンがコンパクトなのでFFとしては鼻先が軽いなというのは分かります。
CVTはスバルが元祖なので、スバルらしさともいえるのですがインプでは中速域でギクシャクするという不思議な特性。
学習して滑らかになってくれることを祈りたいです(*´ω`)
その代わり、低排気量でも見劣りしないパワーを引き出してはいますが。
ATが断然進化してきている状況なので、正直次期型ではCVTをやめてほしいかな。

【走行性能】

エンジン、足回りと比較してボディ剛性だけがずば抜けて高く、バランスがいいとは言い難いが少なくとも同乗者にとっては、大げさに言えばベンツに乗ってる時のような安心感や包まれ感があります。
静粛性も比較的高く、風切り音やロードノイズが少し侵入してくるくらい。
一方、運転時には重いハンドル(パワステモーターが1つしかないらしい)の割にクイックなステアリングギアレシオで、FFだからなのか結構切れてややオーバーめのハンドリング。
スポーティとも言えますが、一般人にはアンダー気味のが扱いやすいのは確かですね。
アイサイトは自分の意図と関係ないときにも止まってしまうことがあるのはご愛敬ですが、止まらないよりはいいw
車線逸脱警告は、ゼブラゾーンを通過しても鳴るので「お前、法律勉強しろよ」と思いますが(爆)。

【乗り心地】

強靭なボディに比べ、足回りは普通で一般的な国内Cセグより硬めではあるものの、2.0i−Lが17インチとは思えないフラットさを出していたので、それに比べると路面荒れ時にちょっと揺すられます。
1.6だとスタビライザーが省かれている影響かもしれません。
評論家の方が指摘しているように、ホイールベースがやや短いことに起因しているのもあるでしょう。
ボディが勝ちすぎているので、個人的にはもうちょっと硬い足でもいいと思います。
2リッターモデル2種のが、インプの性格には合ってる乗り心地ですね。
1.6はタイヤがトランザですが、いっそレグノ辺りを履いた方がパワーレスな乗り心地重視にはよいかも。

【燃費】

冬でヒーターをつけながら街乗りなので、10km行きません。
エンジンが慣れてこればもう少し伸びるとは思いますが、やはりリッター10〜12km前後が相場ではないかと。
1.6は回転数も高いので、高速でもさほど伸びない可能性があります。
2リッターのが多分、燃費いいんじゃないかと推測します。

【価格】

最近べらぼうに高いトヨタなどに比べれば、旧型より高くなったとはいえ、まだまだ割安感があります。
オプションをベタベタつければ高くなるのは当たり前で、日常と比較してこういう時だけ金銭感覚が肥大するのは感心しません。
父親はパナソニックの8インチナビをつけましたが、私に言わせればスマホナビで十分です。
結局諸費用込み230万超でした。
逆に、インプレッサを買うユーザーはスバルの中でも年齢が高い部類(メインは40代〜60代以上?)になると思うので、むしろ値段が高くなっても安全装備を強制的につけないとこのご時世ですし、現代車としての意味がないです。

【総評】

SGPなど部分的なよさ、凄さは感じるが全体的なバランスは少し違和感を感じます。
あまり面白味は感じませんが、ドイツ的に質の高い実用車を作ったというのは分かります。
ただ、個人的にはもう少しスポーティにしてほしいし、SGPの威力が有り余っているので余計にそちらへの期待が高くなってしまいます。
1.6がアンダーパワーなのは承知の上で、i−Sグレードがあったらなあと思います。
奇をてらわない真面目な車という意味では、現状日本で最高クラスなのでは。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2016年12月
購入地域
愛知県

新車価格
192万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
10万円

インプレッサ スポーツの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった19

満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地4
燃費3
価格5
まだ伸びしろがある実用車

父親が13年10万km乗った2代目プリウスの代替として、1.6FFを購入。
元は200万程度で中古SUVを狙っていたのですが、新聞のチラシを見てほぼ同額で買える新型スバル車があるじゃないかと、急遽インプレッサに飛びつきました(`・ω・´)
スバルの懸念はディーラーマンの対応でしたが(爆)、やる気満々の方だったのでよかったよかった。
併し、納車時にいきなりフォッグランプが片方点かなかったり、整備士は大丈夫なんかいな…(´-∀-`;)

【エクステリア】

先代より平べったく見えるフロントデザインは、ワイド感があって好き。
スバル特有のモグラっぽさ(コラw)も若干和らぐエッジの効いたフォルムです。
70代の父親にはカッコよすぎるwww
新鮮味はないので新型と気付くのが難しいですが(;^ω^)、無駄に奇抜なデザインが多い現代車の中では、真っ当なデザインで安心出来ますね。
インプ自体、2代目で丸目をやらかした過去があるので、正当進化は重要だと思いますw
ただ、どうもスプレッドグリルが鼻につくので、STIのメッシュグリルに交換しました。
ボトムグレードの1.6でありながら、アルミホイール標準装備でしかもデザインが素晴らしい!
正直、インチサイズはともかくデザインは2.0の2種よりいいんじゃないですかね。
ドアの開閉音は重厚感があります。

【インテリア】

1.6は2.0に比べ、エンジンもさることながら装備もかなり省かれています。
それでもなお、品質感を感じるインテリアは頑張っています。
1.6でも合皮張りインパネですし、ドアやインパネの装飾がカーボン調になるので、これはむしろ2.0よりいいかも。
シートは硬めで、座面が広いとは言わないもののサポート力があるのでよいと思います。
ただ、モニターが無駄に3つもあるのは、流石にどうかと(-_-;)
明らかに苦手なのが露呈していて、今後自動車メーカーがLOTにおいてIT企業の後塵を拝する可能性があると示唆しているようなものです。
室内の居住性は余裕があるとは言わないまでも、十分な広さがありここはハイブリッド車種と異なるメリット。
流石にリアは、視界が遮られるので長居したくないですが。
ラゲッジには10インチゴルフバッグが斜め掛けせず載るので、それなりに実用性はあります。

【エンジン性能】

2.0と比較しても、1.6は全然見劣りせずパワーがあります。
モーターを積んだプリウスと比較しても遜色ないです。
ただ、1.6のが回転数が高めになるのか若干エンジン音が侵入してきます。
意外とよかったのがアイドリングストップで、素早く復帰するので違和感がありません。
スズキやダイハツなどのアイドルストップはもたもたしてしまうので、インプのそれは嬉しい誤算。

【走行性能】

エンジン、足回りと比較してボディ剛性だけがずば抜けて高く、バランスがいいとは言い難いが少なくとも同乗者にとっては、大げさに言えばベンツに乗ってる時のような安心感や包まれ感があります。
静粛性も比較的高く、風切り音やロードノイズが少し侵入してくるくらい。
一方、運転時には重いハンドルの割にクイックなステアリングギアレシオで、結構切れて曲がりすぎてしまう感じがあります。
CVTというのがやはり残念で、ちょっとピックアップが強すぎるというか、低速時は踏み出しに気を付けないと鋭く出すぎる感じがします(中速以降はスムーズ)。
とてもよいと感じたのはブレーキ。
他社に比べリニア感と効きのよさを感じるブレーキは素晴らしいです。
あとは強風時でも煽られない水平対向エンジンの低重心、これは間違いなくありますね。

【乗り心地】

強靭なボディに比べ、足回りは普通で一般的な国内Cセグより硬めではあるものの、2.0i−Lが17インチとは思えないフラットさを出していたので、それに比べるとちょっと揺すられます。
タイヤがBSトランザで、欧州らしさを出したいのかもしれないですが、もう少し安定感のある乗り味にしてもらいたいかなと。
高速で乗ればきっといい印象になるんでしょうね。
街乗りでは、それほど面白い印象ではありません。
ゴツゴツが来ても私は構わないのですが、もっと足を引き締めてスポーティに仕上げてもらいたい。
1.6はどっちつかずで中途半端な印象です。

【燃費】

冬でヒーターをつけながら街乗りなので、10km行きません。
エンジンが慣れてこればもう少し伸びるとは思いますが、やはりリッター10〜12km前後が相場ではないかと。

【価格】

最近べらぼうに高いトヨタなどに比べれば、旧型より高くなったとはいえ、まだまだ割安感があります。
オプションをベタベタつければ高くなるのは当たり前で、日常と比較してこういう時だけ金銭感覚が肥大するのは感心しません。
父親はパナソニックの8インチナビをつけましたが、私に言わせればスマホナビで十分です。
結局諸費用込み230万超でした。
逆に、インプレッサを買うユーザーはスバルの中でも年齢が高い部類(メインは40代〜60代以上?)になると思うので、むしろ値段が高くなっても安全装備を強制的につけないとこのご時世ですし、現代車としての意味がないです。

【総評】

SGPなど部分的なよさ、凄さは感じるが全体的なバランスはまだ少し違和感を感じます。
足回りや装備面を考えると、2.0i−Lがベストバイかなと思いますが、スポーティなインプレッサを体感したいならi−Sでしょうか。
あまり面白味は感じませんが、ドイツ的に質の高い実用車を作ったというのは分かります。
ただ、個人的にはもう少しスポーティにしてほしいし、SGPの威力が有り余っているので余計にそちらへの期待が高くなってしまいます。
1.6がアンダーパワーなのは承知の上で、i−Sグレードがあったらなあと思います。
とにかく素質、素養は感じるので、今後の伸びしろを見積もって☆5をつけます。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2016年12月
購入地域
愛知県

新車価格
192万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
10万円

インプレッサ スポーツの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地4
燃費3
価格5
まだ伸びしろがある実用車

父親が13年10万km乗った2代目プリウスの代替として購入。
元は200万程度で中古SUVを狙っていたのですが、新聞のチラシを見てほぼ同額で買える新型スバル車があるじゃないかと、急遽インプレッサに飛びつきました(`・ω・´)
スバルの懸念はディーラーマンの対応でしたが(爆)、やる気満々の方だったのでよかったよかった。
併し、納車時にいきなりフォッグランプが片方点かなかったり、整備士は大丈夫なんかいな…(´-∀-`;)

【エクステリア】

先代より平べったく見えるフロントデザインは、個人的にワイド感があって好き。
スバル特有のモグラっぽさ(コラw)も若干和らぐエッジの効いたフォルムです。
新鮮味はないので新型と気付くのが難しいですが(;^ω^)、無駄に奇抜なデザインが多い現代車の中では、真っ当なデザインで安心出来ますね。
インプ自体、2代目で丸目をやらかした過去があるので、正当進化は重要だと思いますw
ただ、どうもスプレッドグリルが鼻につくので、STIのメッシュグリルに交換しました。
ボトムグレードの1.6でありながら、アルミホイール標準装備でしかもデザインが素晴らしい!
正直、インチサイズはともかくデザインは2.0の2種よりいいんじゃないですかね。
ドアの開閉音は重厚感があります。
トヨタのお家芸だったそれも、近年はガチャッと安い音のする車が多くなってきたので、インプは頑張っているw

【インテリア】

1.6は2.0に比べ、エンジンもさることながら装備もかなり省かれています。
それでもなお、品質感を感じるインテリアは頑張っています。
1.6ではインパネの装飾がカーボン調になるので、これはむしろ2.0よりいいかも。
シートは硬めで、座面が広いとは言わないもののサポート力があるのでよいと思います。
ただ、モニターが無駄に3つもあるのは、流石にどうかと(-_-;)
明らかに苦手なのが露呈していて、今後自動車メーカーがLOTにおいてIT企業の後塵を拝する可能性があると示唆しているようなものです。
室内の居住性は余裕があるとは言わないまでも、3代目レガシィ程低くなく適度に居住性があり、圧迫感は少ないです。

【エンジン性能】

2.0と比較しても、1.6は全然見劣りせずパワーがあります。
モーターを積んだプリウスと比較しても遜色ないです。
ボディの静粛性が上がったこともあって、ボクサーサウンドも低速時に少し聞こえる程度。
意外とよかったのがアイドリングストップで、素早く復帰するので違和感がありません。
トヨタは別格に優れていますが、他社のアイドルストップは復帰が遅くてもたもたしてしまうので、インプのそれは嬉しい誤算。
やはり、渋滞時の燃費に貢献してくれるのは大きいです。

【走行性能】

ボディの剛性感は、SGP採用と言うことでさすがの一言。
ハンドルは重くて中立性が高く、3代目レガシィで感じたプワプワ感がないので、安心していられます。
カーブの時でも外へ引っ張られる感覚がなく、ボディが車を支えて踏ん張ってくれるので、アンダーが出にくいと思います。
その割にクイックなステアリングギアレシオのために、思ったより切れて曲がりすぎてしまう感じがあり、若干の違和感が。
昔の曲がらないスバルを思えば、贅沢な悩みかもしれません(;^ω^)
CVTというのがやはり残念で、一瞬のもっさり感がありそこから急に引っ張られるような加速をするなど、スムーズとはいえないです。
車の静粛性は高いものの、ブーンというCVTの音は侵入してくるので気になります。
というか、2.0よりやや遮音性が低く感じるのは気のせい?
2.0の時は外界が遠く感じられたのですが、1.6ではそこまででもない。
まあ、プリウスよりは確実に静かですが(プリウスはエンジンが回らないだけで、外音がガンガン侵入してくるw)。
とてもよいと感じたのはブレーキ。
他社に比べリニア感と効きのよさを感じるブレーキは素晴らしいです。

【乗り心地】

2.0i−Lの時は「これが17インチ?」と思うほど路面をしなやかにいなしていったのが、1.6ではサスが柔らかいのかタイヤの剛性がないからなのか、荒れた路面でややゆすられます。
ボディのガッチリ感に比べ、足回りが物足りなく感じてしまうのはちょっと残念。
コンフォートカーとして見ればこんなものでしょうが、個人的にはもう少し硬めでもいいし、その方がインプレッサのイメージに合っているのではないかと。

【燃費】

冬でヒーターをつけながら街乗りなので、10km行きません。
エンジンが慣れてこればもう少し伸びるとは思いますが、やはりリッター10〜12km前後が相場ではないかと。

【価格】

最近べらぼうに高いトヨタなどに比べれば、旧型より高くなったとはいえ、まだまだ割安感があります。
オプションをベタベタつければ高くなるのは当たり前で、日常と比較してこういう時だけ金銭感覚が肥大するのは感心しません。
父親はパナソニックの8インチナビをつけましたが、私に言わせればスマホナビで十分です。
結局諸費用込み230万超でした。
逆に、インプレッサを買うユーザーはスバルの中でも年齢が高い部類になると思うので、実際うちの父親は70代ですが、むしろ高くなっても安全装備を強制的につけないとこのご時世ですし、現代車としての意味がないです。

【総評】

SGPなど部分的なよさ、凄さは感じるが全体的なバランスはまだ少し違和感を感じます。
足回りや装備面を考えると、2.0i−Lがベストバイかなと思いますが、スポーティなインプレッサを体感したいならi−Sでしょうか。
あまり面白味は感じませんが、ドイツ的に質の高い実用車を作ったというのは分かります。
ただ、個人的にはもう少しスポーティにしてほしいし、SGPの威力が有り余っているので余計にそちらへの期待が高くなってしまいます。
とにかく素質、素養は感じるので、今後の伸びしろを見積もって☆5をつけます。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
レビュー対象車
新車
購入時期
2016年12月
購入地域
愛知県

新車価格
192万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
10万円

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インプレッサ スポーツ 2016年モデル
スバル

インプレッサ スポーツ 2016年モデル

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