MDR-1A Limited Edition
- 広帯域再生を実現する新開発40mmドライバーユニットを採用した、ハイレゾ対応のオーバーヘッド型ステレオヘッドホン。
- 振動板の動作を最適化することで低音域の過渡特性を改善する「ビートレスポンスコントロール」を搭載。重低音のリズムを正確に再現する。
- 信号伝送ロスを抑えて音の劣化を低減し、滑らかな高音域の再生を実現する「銀コートOFCケーブル」を採用。着脱式なので、ケーブルを付け替えることも可能。
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.80 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.42 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.53 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.33 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
4.02 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
3.88 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
3.56 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2017年9月28日 22:50 [1060143-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 1 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
おそらくヘッドフォンでは国内で一番売れているのではないかと思われるMDR-1シリーズ。
もちろん気にはなっていて私の耳(の大きさ)では長時間装着が無理なことが分かっていたが、限定品がかなり値崩れしてきたので購入してみた。(最近また高騰しているようだが)
【私的データ】
・デスクトップPCでの部屋使いのみ
・Player:foobar2000
・所有DAC:「ASUS Xonar U7」「FX AUDIO DAC-X4J(オペアンプはOPA2604APに換装)」「RATOC REX-KEB02AK」
・耳:大きさ(mm)=約75(耳たぶ除くと62)×35 最大高さ22、可聴周波数=出力上げれば15khzまで。15.8khzは全く聴こえない。
・その他:好きなジャンルは幅が広く、人に聞かれた時は演歌、ジャズ、クラッシックからアニソン、ヘビメタまでと答えてます。このレビュー記入時偽レゾを含めると24ビット音源4984曲所有。
【音質について】
DAC(ヘッドフォンアンプ)を3個所有しており、それぞれでかなり音も違うのでトータル的な感想です。
SONYのドンシャリがどんなものか期待していたが、期待していた分ちょっとがっかりな気分。
MDR-1Aとはイヤーパッドの仕様が違うということでおそらく音も多少違うと思われる。
量がてんこ盛りになっている低音はイヤーパッドによるもので、質そのものは悪いとは思わないが必ずしも良いとも言えない。
Pioneer SE-MS5Tのイヤーパッドを装着してみると低音量が一気に落ちる。低音の質はSE-MS5Tよりは少しは良いかなと言う程度。
F特を測ってみると1〜3kHz付近はほぼフラットだが、女性ボーカルの美味しいところの2kHz付近が若干弱い。ピークは人間の声の域を超えた4kHz以上にある。盛られた低音と併せ、中落ちと言われる所以であろう。
特にがっかりしたのが高音域。
私の耳では15kHzまでしか聴こえないが、再生周波数帯域:3Hz〜100kHzと大きく謳っているからにはせめて10kHz〜20kHz付近はしっかり出して欲しかった。
現在私がメインで愛用しているヘッドフォン(中華製ベリリウムドライバ、カタログ値20〜20kHz)の方が30kHzあたりまでははるかに出ている。
音質全体としてはハイレゾ音源を楽しめるレベルにはもちろんあるが、最近では1万円未満のヘッドフォンでもこの程度のレベルに達しているものも多々ある。
【バランス接続】
自作すれば半額程度で作れることは分かっていたのだが、ラトックプレミアでREX-KEB02AK ⇔ MDR-1A専用ケーブルを売っていたので仕上がりと万全を期して8980円で購入してみた。
が、バランス化効果の「低音がスッキリして解像度が上がる」感は少しあるものの、今までバランス改造したもの(最近ではmarantz MPH-2)のような劇的な効果は感じられない。
この原因については今のところ思い当たることはないのだが、結果的にケーブル代を投資した価値はなかった気がする。
【フィット感】
イヤーパッド内径60×33mmとMDR-1Aよりも更に狭くなっているようで、1時間も経たないうちに私の耳では痛くなる。
外径はほぼ同サイズで内径が66×43mmのPioneer SE-MS5Tのイヤーパッドに交換してみると音はかなり変わるがフィット感の問題は解消され、ほぼ無制限で連続装着が可能になる。
ただ、このイヤーパッドは音的にも相性の良い他のヘッドフォンに使っているので、現在は当機純正パッドの上からPioneer SE-M531のイヤーパッドを被せて使用している。(これで4時間程度なら連続装着が可能)
そのうち私の耳と当機に適合する他のイヤーパッドを捜索しようと思う。
【総評】
当機は限定品なのでそれなりの価格になるのは仕方ないと思うが、基礎となるMDR-1Aがかなり割高でありコスパは低いと思う。
発売から3年ということもあるかもしれないが、現在のヘッドフォン情勢を考えると半額〜せいぜい3/2程度が妥当じゃないかと思う。
ちなみに当機はMade in Thailandでした。
【追記:ケーブルについて】
バランス接続で劇的な効果を感じられなかった原因ですが、当機の付属ケーブル(マイク無し)が秀逸であったためではないかという推論に至りました。
手持ちの中で一番優れていると思っていたKINDEN製ケーブルを当機に接続すると音質が若干落ち、逆に当機の付属ケーブルを他のヘッドフォンに接続すると解像度が明瞭になり明らかに音質が向上しました。
ラトック製バランスケーブルで付属ケーブルによるアンバランス接続より音質が低下するということは全くありませんが、ソニー純正のMUC-S12BL1あたりを購入してプラグだけ変更した方がバランス接続の効果が大きかった可能性が考えられます。
付属ケーブルが汎用性も高く秀逸であったことで総合評価☆ひとつ上げました。
参考になった8人(再レビュー後:3人)
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よく投稿するカテゴリ
2017年3月29日 02:57 [1015264-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 2 |
無印の1Aと比較して本商品を購入いたしました。
結論から申し上げますと、お値段分は満足できません。
まずフィット感があまりよくありません。
私としては無印1Aよりはいいのですが、それでも「包み込まれている」というよりは、「耳に被せている」感が強いです。
音質に関しては、高音も出ております。低音も感じられます。
ただし(私には)「音との一体感」が感じられません。
分かりやすく言うと、「身体に音が入って来ず、耳元で”いい音質”でなっているだけ」という感じです。(逆に分かりにくいかも…。)
数字上の性能は出ていると思います。
ですが、「聞く」と「聴く」では大きな違いがあり、この機体は「聞く」機体だと思います。
お値段と感動を考慮するとXBA-N3をお勧めしたいと思います。
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