2016年10月中旬 発売
AVR-X4300H
- Dolby Atmos、DTS:X、4K Ultra HD、HDCP 2.2に対応した最大出力250Wの9.2chAVレシーバー。4Ωスピーカーのドライブが可能。
- パワーアンプ回路をチャンネルごとに個別の基板に独立させたモノリス・コンストラクション構成により、チャンネル間の振動による影響やクロストークを排除。
- システム構成に応じた柔軟なアンプアサインが可能。5.6MHz DSD、ハイレゾ、Amazon Alexa、AirPlay 2、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetoothに対応。

よく投稿するカテゴリ
2017年1月28日 21:08 [998853-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
アトモス5.1.4についての感想。
スピーカー構成5.1.4でこの機種を使用しての感想です。
天井スピーカーが4つになり、アトモスのブルーレイを視聴した際の頭よりも上方向の音が前後左右にはっきり移動していると感じることができるようになりました。(以前はavr x2200wの5.1.2トップミドルでした。)
スピーカー自動設定後のreferenceというモードでは、音の迫力は全体的に上がるのですが、うちでは部屋が8畳と狭いためか、flatというモードの方が各スピーカーからの音の定位がよりはっきりと感じられます。
スピーカーの相性があるとは思いますが、あまりお金をかけずに映画などのアトモス5.1.4を体感したいというかたにはおすすめのアンプだと思います。
TV音声、dolby trueHD、DTS HDのdolby surround変換やDTS neural X変換では今までとは全く違った包囲感が頭上に広がります。
色々試してみましたが個人的にはdolby surroundよりもDTS neural Xの方がセンタースピーカーと天井スピーカーの出力バランスが絶妙で通常の5.1ch(既存のブルーレイソフト)との差を大きく感じられました。
スピーカーとアンプの設定をやっと終えこれからもっとアトモスのブルーレイが増えて欲しいと願ってますが、アトモスやDTS XのソフトがUHDでしか出ないのではと少し心配をしております。
- 設置場所
- 寝室・自室
参考になった13人
「AVR-X4300H」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2017年10月16日 14:51 |
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2017年10月1日 21:24 |
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2017年8月31日 23:34 |
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2017年8月25日 08:55 |
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2017年1月28日 21:08 |
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