ホンダ フリード + ハイブリッド 2016年モデル ハイブリッド EX(2017年12月15日発売)レビュー・評価

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フリード + ハイブリッド 2016年モデル のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.07
(カテゴリ平均:4.31
レビュー投稿数:15人 (プロ:2人 試乗:1人)
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
エクステリア 3.61 4.34 -位 外観などのデザイン及び機能性
インテリア 3.92 3.93 -位 内装のデザイン及び機能性
エンジン性能 4.07 4.13 -位 トルクやパワー、滑らかさ、技術など
走行性能 3.69 4.21 -位 走りのフィーリング及び操作性
乗り心地 3.69 4.05 -位 乗り心地のフィーリング
燃費 4.07 3.89 -位 燃費の満足度
価格 2.61 3.89 -位 総合的な価格の妥当性
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地4
燃費4
価格4
 

 

グレードはEXを購入しました。
エアウェイヴからの乗り換えです。
比較対象はシエンタHVファンベースです。

【エクステリア】
飽きのこないシンプルなデザインです。

リアのボリュームが欲しくなりリアスポイラーのみ装着しました。
周りからの評判は良いです!

【インテリア】
前車から比べると高級感があり満足です。

ラゲッジは標準で2段になっており、荷物を多く積む際、荷物同士を重ねることなく積めるので非常に便利です。

二列目はシートの座面が低く短く、160cm以上の方が乗ると膝が上がり座りにくいと思います。
我が家は子供専用です。

【エンジン性能】
前車と同じ排気量ですが、モーターのアシストが効いていて、坂道を楽に上がれるようになりました。

DCTは変速が小気味良く気持ち良いです。

比較検討していたシエンタよりフリードの方が明らかにパワーがあり、高速道路を乗ることを考えるとフリードの方が余裕があると感じました。

【走行性能】
前車より車高が高くなるためカーブを曲がる際ロールすると思っていましたが、逆に曲がりやすく安定感が増しました。

【乗り心地】
若干固めな印象ですが、車重もあってか、段差をトントンと乗り越えていきます。

【燃費】
2500km走行しメーター読みで平均20kmです。
坂道が多い地域で、エコランに徹しての数値です。

【価格】
安全性能が向上し、燃費も良く、快適装備も増えていることを考慮すると妥当ですが、正直高いなと思いました。

【総評】
奥さん希望の5ナンバーサイズ、スライドドア、私希望のハイブリッド、車中泊しやすいくラゲッジが広いという条件では、フリードかシエンタの二択でした。

最終的な決め手は、奥さんが試乗した際運転席周りが広く視界が良いことからフリードに決まりました。

買い物に、レジャーに大活躍中です!

乗車人数
4人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
毎日
重視項目
ファミリー
レビュー対象車
新車
購入時期
2019年1月
購入地域
兵庫県

新車価格
267万円
本体値引き額
25万円
オプション値引き額
0円

フリード + ハイブリッドの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった5

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高山正寛さん

  • レビュー投稿数:52件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む

満足度4
エクステリア3
インテリア5
エンジン性能3
走行性能4
乗り心地3
燃費4
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

全長4295×全幅1695×全高1710mm。EXには15インチアルミホイールが標準装備されます

インテリアの基本造形はフリードと同じ。本革巻きステアリングもEXには標準装備

リアシートは6:4で分割可倒が可能。背もたれの部分の高さはやや不足気味に感じます

4WD車には標準装備される運転席&助手席シートヒーターもFF車ではEXのみ標準装備

超低床フロアがフリード+の最大の魅力。フリードより145mmも低く、積載性にも優れる

ユーティリティボードは耐荷重200kg。リアシートを倒せば車中泊にも対応できます

2016年9月に発売したホンダのコンパクトミニバン「フリード」シリーズ。その中でも2列シート仕様の「フリード+(プラス)」の最上位グレードである「ハイブリッドEX」に試乗しました。

元々旧型の時代から5ナンバーサイズで取り回し性能にも優れながら、最大7名まで乗車できる実用性の高さが評価されてきたフリードシリーズ。2列シートの5名仕様は旧型では「フリードスパイク」の車名でしたが、現行型では「+(プラス)」のネーミングに変わったことはご存じと思います。

まずエクステリアデザインですが、旧型の方が「尖っている」「スポーティ」などの声があったのに対し、現行モデルはミニバン色を強めた“柔らかな”フロント周りとなっています。これに関しては好みもありますが、色々な調査では平日に乗る機会が多いママさんドライバーからは概ね好評のようです。

もしスポーティテイストが欲しいのであれば、ホンダの純正用品を扱うホンダアクセスがプロデュースする「モデューロX」というクルマもありますので見ておく価値はあると思います。ただモデューロXはその分価格も高めなので、そこまでお金が出せないのであれば、同社で取り扱っている「エアロバンパー(6万6960円)」は結構オススメです。

インテリアに関してはミニバンを数多く手がけてきたホンダの真骨頂とも言える部分です。個人的にはメーター類がインパネの上部に設定されていることで視線移動が少ない点、空調吹き出し部も特にドライバーに風がうまく当たるような位置に設定されています。もちろんポケットを含めた収納も多く、この辺はステップワゴン同様に機能性にも優れていると感じました。

5名乗車にすることで荷室周りを含めたユーティリティを強化したのがフリード+のセールスポイントですが、驚くべきはリアゲート周りをフリードとは異なる専用設計にしている点です。またハイブリッド車の場合、IPUと呼ばれるユニットがこれまでリアセクションに配置されていましたが、これを1列目シート下に移動させることでガソリン車/ハイブリッド車において共通の仕様に仕上げています。

圧倒的なのは低床フロアによりフリード+の場合、地面からラゲージの開口部までの高さが335mmとなっている点です。フリードも480mmと低いのですが、これは驚異的な低さとも言えます。

ちなみにライバル車と言われるトヨタ・シエンタも2018年8月のマイナーチェンジで「FUNBASE(2列シート車)」を設定してきましたが、ローデッキモードでも530mmとフリード+には敵いません(補足ですが、シエンタは3列シート仕様の方が505mm(FF車)と低い)。

これだけ低ければ、1)重い物を載せる際に腰などへの負担が少なくなる。2)荷室高に余裕があるので大型の観葉植物など倒すことができない荷物も積載できる、などのメリットもあります。

さらに耐荷重200kg&撥水加工が施されたユーティリティボードにより荷室を上下に分割することであまり人の目に触れたくない荷物は下に収納したり、シートアレンジを活用することで車中泊を含めたレジャーなどへの利用も可能。要はアイデア次第で多彩な使い方に対応できるわけです。

走りに関しては現在のホンダのコンパクト系に採用されている「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載することでオールラウンドに使いこなすことができます。速さを求めるなどの性格ではなく扱いやすさと低燃費に魅力があり、実際市街地から高速まで満遍なく走って(2名+機材)約20.4km/Lという結果でした。

先進安全装備もホンダセンシングが搭載されていますが、必要十分とはいえ、この領域も日々進化しています。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)も渋滞追従機能は付いていませんので、これらのアップデートには期待したい部分はあります。

足回りも荷物を積載することを前提としているのか、やや固めに感じる部分はあります。個人的には高速走行時のしっかり感やコーナリング時の踏ん張り具合などを考えるとこれで良いとも思いますが、人によっては普段使いにおける突き上げ感は少々気になるかもしれません。

最後に家族+友達または親を乗せて1台で動きたい(例えば最大7名でファミレスに行く)のであれば必然的にフリードになりますが、最大5名+荷物でオールマイティに使うのであればフリード+の方が今回試乗した最上位グレードのEX比較で2万円高くなっても使い勝手の良さは魅力的です。

また最上位グレードのEXには4WD仕様がありませんので、降雪地などで4WDが欲しい人は「HYBRID G・Honda SENSING(274万8200円)」をオススメします。

レビュー対象車
試乗

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フリード + ハイブリッド
ホンダ

フリード + ハイブリッド

新車価格帯:267万円

中古車価格帯:169〜263万円

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