2016年 9月中旬 発売
NC-50
- CD、ハイレゾ音源、インターネットラジオなどさまざまな音楽を再生できる、Bluetooth対応ネットワークCDレシーバー。
- パワー素子に「Direct Power FET」を搭載したクラスDアンプを、出力回路には神栄キャパシタと共同開発したフィルムコンデンサを採用。
- 混信の少ない5GHzと2.4GHzの両方に対応したWi-Fiデュアルバンドを採用し、外付HDDのUSB接続にも対応。
※スピーカーは別売です
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない可能性がありますのでご注意ください。

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2017年12月28日 10:30 [1090114-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
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操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 4 |
SONY HAP-S1に続いて、2つ目のインターネット・ラジオ PIONEER NC-50を使用しています。Tune In を聞き、主にクラシック音楽と各国ニュース・チャネル用です。HAP-S1より、反応が早い。プリセットした十数チャネルを上下のクリックでスクロール選局できます。ONKYO製品のように、1つの又は3つのボタン操作で一発選局とはいきませんが、これで十分でしょう。
スピーカーは、ONKYO D-412EXを繋いでいます。初めは、響きが悪かったのですが、1か月もすると、12〜20/50音量で十分な低音の響きを得ています。MP3チャンネルの32 kHz/16bitの方が、44.1kHz/16bitより良い音を出しています。128bpsでなく、256bpsだからでしょうか?
フルコンポ・サイズなので小さくはありません。他のプリメイン・アンプの上に置いてます。
デジタル入力端子あり、ウーファー出力あり。CDとAM/FM、さらにHDDで聞けます。
消費電力50Wにしては、音は十分に出ています。D-412EXからは、バイオリンに近い高音が聞こえます。
一つ注文するとすれば、スリープ機能です。HAP-S1にはあるので、深夜の番組にはそちらを使用します。
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