WRH-300BK3-S [ブラック]
- 自宅やホテルの有線LANをWi-Fi化できる無線LANポータブルルーター。最大300Mbpsの高速Wi-Fi接続を実現する。
- 外出先で設定できるDHCP機能のほか、自宅で設定するPPPoE機能も搭載。また、本機を子機モードに変更して有線LANポートを無線化できる。
- 同梱のQRコードを読み取るだけで、面倒な暗号キーの入力が不要な簡単設定アプリを提供。スマホやタブレットでも容易に設定可能。

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2020年5月2日 17:38 [1324457-1]
満足度 | 1 |
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デザイン | 5 |
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設定の簡単さ | 2 |
受信感度 | 4 |
機能性 | 1 |
サイズ | 5 |
WiFi子機としてテレビ等を繋いで使用するために2台購入しましたが、ハッキリ言ってヒドイです。USBで電源取れて有線LANにコンバートできればOK、程度の感覚だったのですが、少なくとも子機としては全くおすすめできないです。
(ルーターやアクセスポイント、中継器としての動作は試してないのでその点はご了承ください)
設定画面にアクセスするためのIPアドレスが固定できないのでDHCPの割当に頼らざるを得ない・・・。
また、子機モードにおいて、DNSは本機内蔵のものに自動設定される。同じネットワークなのだから親機でいいのでは?なんで経由するわけ?と思ったのだが、これはどうやら本機の下に繋がった機器のみwrh-300xx3.setupのアドレスでアクセスできるようにするためらしい。したがって「同じネットワーク(サブネット)」内の他の機器からでも、本機のセットアップ画面へはアクセスできない、かならずこの下に繋がった機器からじゃないとアクセスできない。
(そもそも、セットアップ画面にアクセスしたところで、親機のSSIDとキーくらいしか設定できないのだが・・・)
また、上でDHCPの割当になるならMACアドレスで固定してやればいいかと思ったのですが、なぜかガン無視してDHCP割当範囲内のIPアドレスを勝手に名乗ってしまうようで、なんかネットワークがぐちゃぐちゃにされた・・・。
そして致命的なのは、同じネットワーク内に2台目の同機をセットアップしたときでして、上記で書いたようにIPアドレスを勝手に名乗る仕様らしく1台目のIPアドレスを乗っ取ってみたりとおかしな動作しかせず、2台目が繋がったら1台目が繋がらなくなる、1台目が繋がったら今度は2台目が繋がらなくなる、といったことが平気で発生する。
安かったので買いましたが、子機として使う前提ならおすすめはしません。
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2017年8月7日 17:17 [1052210-1]
満足度 | 1 |
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デザイン | 4 |
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設定の簡単さ | 1 |
受信感度 | 2 |
機能性 | 2 |
サイズ | 3 |
子機モードで使用するため購入しましたが、子機モード設定後親機のSSIDを検索しても一覧が表示されずまともに使えません。同じ条件で他メーカーの製品は全く問題ありませんでした
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