ER4SR
- 原音に忠実なフラットなサウンドを実現した、スタジオリファレンスの有線イヤホン。
- ハウジングはアノダイズド加工を施した上質なアルミ製ボディを採用している。
- ドライバーはバランスドアーマチュア型(1基)、入力プラグは3.5mmステレオ・ミニプラグ、L型を採用。コードは1.5m(着脱式MMCXコネクタ)。
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2025年3月5日 19:08 [1130280-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 2 |
| 低音の音質 | 2 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
中古で比較的安く買えたので再レビューです。
結論は変わらず、ER-4Sと比較してボーカル帯域がこもっている、です。
長時間聴けるようになったので、ある程度耳エージング(慣れ)で初見よりはマシに聞こえますが、それでもER-4Sはおろか1DDのTinHiFi T3PlusやMOONDROP Kadenzよりもこもって聞こえます。
また、最も低評価にしたいのは中音域なのですが、高音域もやはりER-4Sに比べて劣っています。
Youtubeにあるチャープ音で確認してみたところ、手持ちのイヤホンで1kHz以上が最もフラットに聞こえたのはER-4Sでした。ER-4Sの箱に書いてある周波数特性をよく見ると、ターゲットカーブよりも10kHz以上が大きくなっているのですが、それでフラットに聞こえました。最近ではハーマンターゲットカーブよりも10kHz以上を持ち上げた方がよいという説があるそうですが、その通りに思えました。
低音が計測上はフラットなのに小さく聞こえるのは、ハーマンターゲットが正しいと思わされますが。
とはいえ、ER-4Sでも10kHz以上は3-4kHzより小さくなっています。これ以上は耳を痛めるなどと書いている人は、周波数特性を見たりER-4Sを聞いたことがないんでしょうね…10kHz以上が出ていたら耳を痛めるというのなら、多ドラのイヤホンの方がよっぽど痛めると思います。
ただ、☆1はやり過ぎたと思うので1つ増やしておきます。
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いつも使っているER-4Sが断線しかかっているので、次の候補として試聴してきました。
私は本当は試聴だけでレビューを書くなどしてはならないとは思っているのですが、少なくともER-4Sとの差は数秒聞いただけで一目瞭然だったので、あえて書かせていただきます。
まず最大の違いはボーカルの声の曇りです。
事前調査で低音はER-4Sより出ているとの情報を得ていたので、逆にそれ以外はさほど変わらないだろうと全然気にもしていませんでした。
しかし、リファレンスにしている曲を再生し、イントロが終わってボーカルが入り出した瞬間耳を疑いました。
これがあのER-4Sの後継機なの!?
もちろん、その場で何度も自分のER-4Sと交換して聞き比べました。
イヤーピースはおろしたての自分の物を付け替えましたので、その差ではあり得ません。
もうその時点で買うのはやめましたが、一応低音の違いも確認してきました。
低音はER-4Sに比べて量は多少多いのですが、その分だけ多少ぼわついた感じでした。
まあ、ここは好みが分かれるところでしょうね。
ともかく、ER-4Sのユーザーさんは買うのであれば一度は試聴してみるべきだと思います。
そうしなければ、後悔する可能性がかなり大きいと思われます。
ちなみにER-4Sはケーブルも含めて生産終了らしいので、私はER-4Sのコネクタをmmcxにできる変換コネクタを買って使用し続けることにしました。
ER-4S用のサードパーティー製ケーブルもいつまで生産しているか分かりませんからね・・・
以上、店頭の試聴機での感想でしたが、願わくばあれが使い込まれて異常を来していた個体であってほしいものです。
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