ルノー トゥインゴ 2016年モデルレビュー・評価

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トゥインゴ 2016年モデル のユーザーレビュー・評価

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選択中のモデル:トゥインゴ 2016年モデル 絞り込みを解除する

グレード発売日発売区分レビュー件数
GT ブラン 2018年9月6日 特別仕様車 1人
GT (MT) 2018年2月22日 マイナーチェンジ 1人
GT (MT) 2017年10月19日 特別仕様車 1人
ゼン (MT) 2017年1月12日 マイナーチェンジ 4人
インテンス 2016年9月15日 フルモデルチェンジ 8人
インテンス キャンバストップ 2016年9月15日 フルモデルチェンジ 6人
満足度:4.28
(カテゴリ平均:4.31
レビュー投稿数:22人 (プロ:4人 試乗:8人)
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
エクステリア 4.73 4.34 -位 外観などのデザイン及び機能性
インテリア 4.13 3.93 -位 内装のデザイン及び機能性
エンジン性能 3.77 4.13 -位 トルクやパワー、滑らかさ、技術など
走行性能 4.35 4.21 -位 走りのフィーリング及び操作性
乗り心地 3.74 4.05 -位 乗り心地のフィーリング
燃費 3.71 3.89 -位 燃費の満足度
価格 4.40 3.88 -位 総合的な価格の妥当性
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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トゥインゴ 2016年モデル

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外川 信太郎さん

  • レビュー投稿数:226件
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドンに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、輸入車専門誌にてライターを始める。その後、育った英国に渡りレース活動などを経…続きを読む

満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費5
価格5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

全幅は1650mmとコンパクト。丸目のライトがキュートだ

筆者所有の日本上陸第一号車のトゥインゴと比べても肥大化していない

全長は、3620mmとショートだが、室内は十分な広さを確保している

グラスハッチを採用したリアドア。コンパクトながら迫力のあるヒップだ

ボディ同色のトリムを採用するなど、ポップなインテリア

リアに搭載される0.9Lエンジンは、90PSを発生する

いきなりですが、筆者は、国内で最もトゥインゴと過ごしている時間が長いと言えます。なぜなら現在所有している初代トゥインゴ(06-C3G型)は、日本上陸第一号車で、当時のインポーターであったフランスモータースの広報車両を譲り受け、早21年目。パワステもABSもないフランス車色が強い一台であります。コツコツと修理を重ね乗り続けていますが、3代目のトゥインゴはちょっとばかり心が動いた一台でもあります。
報道関係の試乗会でも、短時間試乗をしましたが、今回は長年お世話になっているルノーでは日本最大級のディーラーでじっくり試乗させてもらいましたので、レビューを記します。

全長3620mm、全幅1650mm、全高1545mmと昨今の輸入車としては、最小クラス。ミニのように肥大化してしまったら、もうトゥインゴではないなあ・・・と3代目が登場する前から心配していましたが、肥大化せず登場してくれて、トゥインゴフリークとしては安心しました。しかし間近で対面すると存在感がとてもあり、寸法以上に大きく見えるのは、ルノー5(サンク)ターボを思い起こさせるリアフェンダーの張り出しなどが関係しているのでしょう。

フロントマスクは、大きなルノーエンブレム(ロザンジュ)を中心に左右のヘッドライトに伸びるブラックのガーニッシュが精悍な印象を与え、丸目2灯式のヘッドライトが初代から続く、ほんわかなとした印象も残しています。またポジションランプは高輝度4LEDを採用した丸目2灯式で非常に明るいのが印象的でした。ヘッドライトに関しては、HIDやLEDの装着予定は今後もなしとのことでしたが、筆者の初代トゥインゴにLEDヘッドライトをインストールし車検を合格していることから、アフターパーツでリメイクすることはカンタンであるといえます。

3代目からこれまでの3ドアから5ドアになってしまったのは大きな変化ですが、筆者自身もトゥインゴに5ドアが欲しいと願っていた事ですので、使い勝手も考慮して歓迎です。

インテリアは、これまでのトゥインゴとは大きく変わり、初代から踏襲されてきたセンターデジタルメーターが廃止され、メーターも兄弟車のスマートとほぼ共通のデザインになってしまったのは、残念です。

大きなフロントウインドウは相変わらず前方視認性の良さに貢献してくれ、見晴らしの良さは特筆です。オーディオの枠にはボディ同色のトリムが配され、初代から続くポップなイメージを残してくれています。

さて、早速試乗開始です。ミラーの角度調整を行い、スイッチに触れてみると、この3代目トゥインゴと初代トゥインゴの唯一の共通点を見つけました。それは、ミラー調整レバーです。スティック形状になっているこのスイッチですが、現在でも採用されている程、使い易いものと言えます。パワーウインドウスイッチはごく一般的なものになってしまいましたが、初代のようなカラフルなものであったら尚更らしさを演出できたのでは・・・。

エンジン始動はキーによるもの。0.9リッター直列3気筒エンジンは、あっけなく目覚めた。3気筒エンジンであるが、振動は非常に少なく、アイドリングも静か。散々試乗で乗ったVolkswagenのup!よりも確実に振動は少ないと言えます。
フロアのシフトレバーはともかく、申し訳ない程度に樹脂にシフト操作が描かれていますが、試乗が夜間であったため、せめて透過式の照明を灯して欲しいと感じました。

走り出すと、とにかく軽快。タコメーターがないので、回転数は不明ですが、後方からトゥインゴとは思えない勇ましいサウンドを響かせ、弾けるように加速。ゲトラグ製6速EDCは、トルクコンバーター式ATと間違えるほど滑らかに変速を行い、フロアのシフトレバーをMTモードにすれば、さらにダイレクトな走りが楽しめます。1トンそこそこのボディに90PSは十分で、中間加速もパワフル。試しにチューニングを施し890kgの重量に80PSを発生する筆者所有の初代トゥインゴと加速勝負を行ったが、あっさり3代目トゥインゴの迫力あるヒップを拝む結果となりました。この3代目トゥインゴ、手元のクロノグラフで0-100km/hは10秒を確実に切っています。

フランス車の持つしなやかさは、しっかり持ち合わせており、東名高速を時速100km/hで段差を乗り超えても、たっぷりとしたストロークのダンパーがねっとりとショックを吸収してくれる。また、大井松田〜御殿場間の高速コーナーが続く区間でも、前45%:後55%という重量バランスは絶妙でオンザレールで駆け抜けてしまう。勾配でも、たっぷりとしたトルクを生むターボエンジンのおかげで、非力と感じたシーンは一度もなかった。

時間の関係、ワインディングでの試乗は不可能でしたが、是非とも走りなれた道を新旧のトゥインゴで走ってみたいものです。

燃費も国産同クラスと遜色がなく、(場合によってはそれ以上)実際、高速巡航では20km/lに届く程の省燃費性を見せてくれた3代目トゥインゴ。

実用性、ファッション性、運転の楽しみなど多くの魅力を備えながらも200万円を切ったこのクルマ。国産コンパクトカーに一石を投じる一台となりそうだ。






レビュー対象車
試乗

参考になった46

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高山正寛さん

  • レビュー投稿数:53件
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プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む

満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地5
燃費無評価
価格5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

試乗車のボディカラーはルージュ フラムM。15インチアルミホイールも標準装備

エンジンは荷室下に搭載、リアウインドウは外側に開くフリップ式を採用しています

ボディカラーに合わせて内装色を3種類設定。シンプルながら収納スペースも充実

乗車定員は4名、5:5の分割可倒機構やシートを直立させて荷室スペースを拡大できます

ルノー車ではおなじみの「サテライトスイッチ」。手元でオーディオなどの操作が可能

クレードルはスマホを縦にすることも可能。ナビとして使うならこの形がベストです

私、オジサンではありますが、久々にハートを打ち抜かれました。そんな気分にさせたのが「ルノー・トゥインゴ」、3代目となるニューモデルに都内や首都高速を中心に試乗を行いました。

前述したように3代目となるトゥインゴですが、初代は日本でもヒット、2代目の販売はやや苦戦しましたが、新型はそれまでの3ドアハッチバックから5ドアハッチバックへ変更、全長を80mm短縮しながらホイールベースは125mmも伸ばすことで見た目からは想像できないほど室内スペース(特に後席)は広く感じます。

グレードはインテンスとインテンスキャンバストップの2種類、日本導入時に限定車として1Lの5MT仕様となる「サンクS」と標準車より1インチサイズの大きい16インチアルミホイールや専用の内外装を採用した「パックスポール」を各50台設定しましたが、予約開始とほぼ同時に売り切れてしまいました。

特に5MTのニーズは高かったようで、2017年にも何らかの形で5MT車は導入予定があるとルノー・ジャポンからも発表されています。

さてハートを打ち抜かれた!理由はまずそのデザインでしょう。コンセプトの『Tailored for Paris』つまり「パリのために仕立てられた」という言葉からもわかるように仕立ての良さを感じます。「カワイイ」「センスが良い」表現や感じ方は個人によって様々でしょう。しかしこんなにコンパクトでも街の風景を変えてしまうほどのチカラを持っているクルマはなかなか出会うことはできません。6色設定されたボディカラーからもオシャレ感が漂ってきます。

まずはキャンバストップに試乗しました。開閉は電動で行えますし、高速走行時の幌のばたつき音もうまく抑えています。青空駐車をしている人は不安だと思いますが、屋根付きやマンションの立体駐車場(の地下)を確保しているのであればキャンバストップはオススメです。何よりも価格差がノーマルルーフ車と10万円しか違いません。ルノー・ジャポンの担当者も「正直言えばコストを考えれば10万円以上の値付けをしたかったけど、このクルマを日本で拡販させるために199万円に抑えました」とのこと。つまりユーザー側からすればキャンバストップの方がコスパは高いという見方もできます。また試乗時はかなり外気温が高く、試乗直後は車内にも熱気がこもっていました。こういう時にもキャンバストップは熱を一気に外部に放出できますのでメリットは大きいです。

一方のノーマルルーフ車は全体の静粛性は高くなりますが、その分エンジンのこもり音などが少し多めに聞こえてきます。ただ0.9L3気筒ターボエンジンとしては十分なレベルですし、後述するようにエンジンが後方に搭載されており、音はかなり後ろから聞こえてくるので実用上は問題ありません。

さてトゥインゴの魅力はRR方式を採用したことでフロントタイヤの最大切れ角が49度と驚異的、ゆえに最小回転半径は軽自動車並みの4.3mと駐車場や狭い場所での取り回しが驚くほど楽チンです。

一方で昔RR式のクルマに乗っていてスピンした経験のあるオジサンとしては、直進安定性やコーナリング時のオーバーステアなどが気になっていました。

しかし、ESCや前後異なるタイヤサイズの採用、サスペンションやパワステの味付けなどが複合的に利いておりこれらの心配は杞憂に終わりました。全体としては誰が乗っても安定志向にセッティングされていますし、6速EDC(トランスミッション)も昔に比べればかなり洗練されており、すぐにスムーズに走られることが可能です。

搭載されるエンジンはルーテシアのZENの0.9Lモデルと同じH4B型ですが、こちらは5速MTのみで車重も約100kg重くなります。ここからもトゥインゴの軽快な走りがイメージできると思います。

室内は非常にシンプルですが、そこがまたセンスの良さを感じます。「本当に必要なものだけをセレクトした」感じが伝わってきます。それでも電動リモコンミラー(ヒーター付き)やクルーズコントロールなどはしっかり搭載されていますし、エアコンも“フル”ではありませんがオートタイプが装着されており不満は感じません。

私の専門領域としてはカーナビがどうなるかが気になっていました。本国仕様にはいわゆるディスプレイオーディオの類いが設定されており、これにナビ機能をプラスしていますが、日本には地図データやシステムの関係で設定されませんでした。実際、2スピーカー+ウーハーを持つBluetooth対応オーディオが装備されていますが、これを外せば2DINナビが付けられるのではと思いましたが残念ながらユニット自体の奥行きがないので装着はできないそうです。

その代わりにスマホをナビ代わりにできる専用クレードルがオプションで設定されています。このクレードルは5400円と価格も安く、USBポートも1個付きますのでナビアプリを使った際のバッテリー上がりの問題も解消されます。

また最近ですが、同じくディーラーオプションでパナソニックのゴリラ(ポータブルナビ)が設定されました。価格は9万9900円と高めに感じるかもしれませんが、オプションでリアカメラとの連携も可能ですし、ベースモデルとなったゴリラの性能が非常に高いので、専用ナビをどうしても装着したい人にはこちらをオススメします。

いずれにせよ、小気味よい走りや十分な装備、そして何よりもセンスの良いデザインを持つ新型トゥインゴ。これだけの内容が189万円から入手できるのは魅力的、初めての輸入車としてもオススメできる仕上がりです。

レビュー対象車
試乗

参考になった39

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nunsalamさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:19人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
1件
0件
もっと見る
満足度5
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費4
価格5
   

初輸入車。バイクは四年前に買ったこれが初輸入車(KTM)

   

スズキ イグニスが発表された時、「これにする!」と息巻いて、家内の軽を売却し来年あたりに買おうかと思っていましたが、7月に新型トゥインゴが発表されると、「イグニスやめた。これにする!」と予約しました。ルノーディーラーのショールームにある実車に座っただけですが、RRに乗りたい!という思いだけで、イグニスをやめ、トゥインゴにしました。7月25日に予約しました。

そして、運良く初回入荷ロットに入ることができて、10月10日にめでたく納車となりました。

まだ500kmほどしか走っていませんが、簡単にインプレを。

デザイン
好きでも嫌いでもありませんが、リアガラスハッチが特徴のリアは好きです。車幅は、前後ともほぼ同じですが、リアに向かって前後上下が絞られているため、リアはワイド感があります。

インテリア
特に不満ありません。ステアリングのレザーの感触が気持ちいいです。

エンジン
900ターボなので、日常ユースで何の不満もありません。排気音が結構太い音で、気に入っています。やはり、リアから微かに聞こえるエンジン音が、RRを意識させます。この感覚が欲しかった。

ミッション
デュアルクラッチは、さすがに滑らかですが、インプレなどで書かれているように、街中のゴー&ストップでは、ギクシャクします。そこはマニュアルモードでカバーしています。

オーディオ
CDはありませんが、車内ではラジオもCDも聞かないので、ストック状態で問題ありません。オプションのクレードルにiPhoneをセットできるので、後付感がなくて良いです。

足回り
距離を重ねていけば、変わってくるとは思いますが、硬いながらも、ショックをうまく吸収している感じで、不快さはゼロです。

ハンドリング
アンダーに仕向けたとはありますが、やはり物理的に前が軽いので、市街地のちょっとした曲がり角でも楽しめます。スポーツ走行はしませんが、日常生活の中で十分楽しめハンドリングです。

乗車人数
4人
使用目的
レジャー
頻度
週3〜4回
重視項目
その他
レビュー対象車
新車
購入時期
2016年10月
購入地域
静岡県

新車価格
199万円
本体値引き額
5万円
オプション値引き額
0円

トゥインゴの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった19

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Pokochewさん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:168人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
7件
0件
もっと見る
満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地5
燃費3
価格5

【エクステリア】
一見 3ドアハッチバックに見えますが、リアドアはちゃんと 2枚付いてます。さすがは欧州車の割り切りというか、リアドアのガラスは殆どハメ殺しです。従って、家族 4人で…というより、2人でお出かけ向きかな?と思います。くまモンみたいな愛嬌があるフロントマスク、ルノーのエンブレム「ロザンジュ」もさりげなく、往年の名車「ルノー 5(サンク)」をオマージュしたデザイン、なかなかオシャレです。

【インテリア】
大きなフロントウインドウ、アイポイント高めのシートポジションで見晴らしがよく、スポーティーなステアリングと視認性に優れたメーターパネル、全てが運転しやすさを感じます。またインテリアトーンがボディカラーに合わせて3種類用意されているので、何色の車に乗っているのか常に意識できてワクワクできます。

【エンジン性能】
0.9Lターボは高回転は期待できないものの ピックアップがよく、市街地の運転には適していると思います。RRがゆえの後席の振動や騒音は気になりませんでした。

【走行性能】
ウリの旋回性の良さはさすがですが、頭が重くない分、コーナリングも軽やかに安定していて、狙ったライン通りに曲がってくれます。またフランス車の特長である直進安定性も良好でした。三菱アイの理想をこのクルマで具現化したと思います。尚、アイドリングストップがすぐに掛かる傾向にあり、また発信時のストップ解除が体感的に遅く感じる人もいると思います。

【乗り心地】
初めは固めに感じましたが、サスペンションやダンパー、ショックのセッティングが絶妙で、すぐに馴染んでくると思います。芯のあるフンワリ感というか、大きめのゆったりシートと合わせて病みつきになりそうです。この乗り心地の良さが、優れた走行性能と相まって、運転するのが大変楽しく感じる要因になっていると思います。さらにキャンバストップ仕様なら、この楽しさが倍増されます。

【燃費】
まだ乗り始めて間もないので、統計学的な数値を言うことができませんが、だいたい15mL/kmいけばいいと思っています。但しプレミアガソリン対応策で、燃料タンクが35Lで小ぶりなのが気になります。

【価格】
キャンバストップ付きで車両本体価格が199万円というのは、かなりのバーゲンプライスだと思います。

【総評】
若かりし頃に所有していた「ルノー5ターボ」は、乗るたびにワクワク感を感じていましたが、
またこのトゥインゴに巡り会えて、再びあのワクワク感に出逢うことができました!

このクルマは運転初心者の奥さんにも、私のようなクルマ好きにも、運転の楽しさを与えてくれます。
「シトロエンC4カクタス」も同じようなオーラを持っているので、走りを楽しむ世代を卒業して、雰囲気を楽しむ世代になったシニアな人たちに是非オススメしたいと思います。

同じセグメントの UP! や FIAT500 の購入を検討している方々には、このトゥインゴは絶対オススメです。

ただ一つ残念な点をあげると、RRならでは…の話ですが、エンジンを整備するときにリアのトランクルームから荷物を全て下ろさなければならず、少々面倒です。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
その他
頻度
週1〜2回
重視項目
スポーティ
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2016年10月
購入地域
東京都

新車価格
199万円
本体値引き額
5万円
オプション値引き額
5万円

トゥインゴの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった30人(再レビュー後:25人)

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安くて結構!さん

  • レビュー投稿数:29件
  • 累計支持数:586人
  • ファン数:1人
満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地3
燃費無評価
価格4

トゥインゴの試乗ができました。インテンス・キャンバストップです。

 電動キャンバストップはとても良く出来ていて感心しました。スイッチひとつで静かに伸縮します。開いているときは場所をとらないし、閉じているときは室内外とも綺麗な面が出来る。わずか10万円で開放感UPなら付けて損なしです。

前回のレビュー、ひとつ訂正させて下さい。

 運転席のシートバック調整軸も助手席同様に座面よりだいぶ高い位置にありました。リクライニングしても背中とお尻の高さが合わず仮眠するのも苦しそうです。床が高くてペダル配置が左寄り、必然的にゴーカートのように足を伸ばす座り方になるのも姉妹車スマートフォーフォーと同じでした。

 走行性能。合理的で精密機械のようなVWポロ(4気筒1.2TSI)に対し、情緒的で躍動感のあるトゥインゴという感じでしょうか。
 0.9Lターボエンジンは、アクセルを踏み込むとフォーフォーの1.0L自然吸気エンジンよりわずかに遅れますが、徐々にトルクが込み上がってきて力強さを感じます。静けさも自然吸気よりわずかに劣りますが、うるさいと感じるほどではありません。むしろ回すほどに鼓動が増して生き物であるかのようです。3気筒もナイスチョイスだったかもしれません。

 6速EDCの変速は7速DSG(VW)に比べると変速ショックは大きめですが不快に感じるほどではありません。平均的なドライバーが操縦するMT車より変速ショックは小さいですし、むしろテンポ良く走っている気持ちにもなれます。ハンドリングは低速域で軽く、速度を上げていくと落ち着きが出てきますが、パワステの制御が良いかどうかは高速を含めてもっとじっくり乗ってみないと何とも言えません。オーナー様のレビューを待ちたいところです。

 タワーパーキング入庫対策で日本仕様は全車スポーツサスペンションを採用したようです。乗り心地はリアが少しバタつきます。板バネ車のリアサスをソフトにしたような感じです。ブレーキフィーリングは普通です。フォーフォーのカックんブレーキが改善されていました。

 試乗後に温かくなっていた荷室マットは標準装備のものでした。オプションで更に断熱効果の高い荷室マットがあるようです。

 後方から聞こえるエンジンビート、後方から路面を蹴り出す駆動方式、適度な変速ショック、バイクにも似た躍動感があり、運転していて楽しいことは保証します。ただしこの乗車姿勢で長時間運転に体が耐えられるか疑問です。左ハンドル、車重1トン切り、レギュラーガソリン仕様、こんなトゥインゴが出たら是非とも欲しいです。

 トゥインゴは車体の大きさに対して室内と足元が狭すぎる気がします。また、ゴーカートのように座らせるのに座席が高すぎると思います。ペダル配置の適正化だけでなく、RRを活かす低車高化が叶うなら、前後2人乗りまたは前席中央配置・後席2座の3人乗りのフォーミュラカーになってもいいと思います。せっかくRRにしたのだから徹底的に走りとデザインを極めて欲しいと思います。

レビュー対象車
試乗

参考になった15人(再レビュー後:10人)

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黒ヒヨコさん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:49人
  • ファン数:0人
満足度4
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能3
走行性能5
乗り心地4
燃費無評価
価格無評価

多少の山坂道も含めた一般道路を9km強、試乗しました。

【エクステリア】
フロントフェイスはくまモンの顔っぽいですね。
サイズは小さいし、全体的に丸っこくて可愛いです。
よろしいんじゃないでしょうか?

【インテリア】
デザインについてはエクステリアとの一貫性があって、とてもいいです。
素材の安っぽさを隠そうとするのではなく、ポップで楽しいデザインに仕上がっています。この車のキャラクターによく似合っています。

機能性については多少、不満があります。

・エアコンの吹き出し口(中央)が上下方向は固定、左右方向は少ししか動きません。

・ウインカーのインジケーターは視認性が悪いです。レイアウトの問題と、明るさが少し不足気味でしょうか?

・左足がセンターコンソール付近に少し当たります。

・シフトレバーの前にある、センターコンソールボックスは膝が当たって外れます。
取り外し可能なので、取っちゃえば問題ありません。

・シフトレバーのマニュアルモードは、押してUP、引いてDOWNです。私は逆のほうが好みです。

・ブレーキペダルのレイアウトはやや中央寄りです。よって、右足で操作するにはやや不自然感があります。
しかし、左足でブレーキを操作される方にとっては最適だと思います。

・フットレストがありません。

・ハンドルの調整は、高さ調整のみです。

・ヘッドレストはシートと一体なので、調整ができません。

・オープンルーフが故障した場合(ワイヤーの切断等)の費用(未確認)が、高額でなければよいのですが…。

逆に良いところは…

・前面の視界がいいです。

・ハンドルの直径が小さく、グリップの形状が少し独特で握りやすいです。

・ドアミラーの角度は、ルーテシアよりももっと内側に調整可能です。

・オーディオの音質は想像していたよりもいいです。高音質とはいえませんが、音楽を楽しむのに必要十分な質感があります。

・キャンバストップは(現行の国産車には無い?)魅力的です。1台でクローズドルーフ車とオープンルーフ車の2つが楽しめる、グリコ的な素晴らしい機能です。ルーフの開閉スピードは少し遅い感じがします。オープン時、風の巻き込みは全く感じられませんでした。
開口部は少し後ろよりなので、運転席から空を見上げるには体を少し後ろに反らす必要があります。
しかし、そんなことをしなくても感じられる外光と空気感は、オープンルーフ車ならでは賜物のです。

【エンジン性能】
・十分なトルク感があり、通常の上り坂程度であれば、失速することもないと思います。

・加速は穏やかで、速くはないです。

・気になる振動はありません。

・車内で聴こえるエンジン音は静かです。

【走行性能】
・車格に対して、ロールは少ないほうだと思います。オープンルーフ車であるにも関わらず、重心が低いということでしょうか?

・直進安定性は、車格が同じくらいの他車よりは優れているだろうと思いますが、ルノー車の中では低い方だと思います。
それでも、小さい車格かつ、RR車ということを考えれば頑張っていると思います。

・RR車であるがゆえ、フロント周りの軽さが光っています!回頭性が極めていいです。
気持ちいいほど"クルッ!"と向きを変えます。

・フリクションが小さいのでしょうか?Dレンジのまま惰性で走ってみたところ、速度はなかなか落ちません。

・ブレーキは十分に効きます。ブレーキペダルの踏み応えにカッチリ感はないですが、コントロール性も問題ないです。

・下り坂で停止状態からスタートするとき、アクセルを大きく踏んだわけでもないのに、後ろのタイヤが少し空転することがありました。
それだけ、後ろに積まれたエンジンが軽いということかもしれません。

【乗り心地】
・フランス車にしてはシートのクッションが固いです。乗り心地に関して、形状はいいのかもしれません。
運転のし始めは何の問題も感じませんでしたが、試乗を終える頃、背面はもう少し柔らかいほうがいいと感じました。

・サスペンションのストローク幅と、ダンパーの減衰感が絶妙です。
気になる突き上げ感はありませんし、かといってフワフワしているわけでもありません。
ルノーの長所は顕在といったところですね。

【総評】
運転して、なんだか楽しい車です。
何だろう、うまく表現できないのですが、生き物っぽい愛らしい車だと思います。

レビュー対象車
試乗

参考になった23

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あくとうさん

  • レビュー投稿数:72件
  • 累計支持数:4631人
  • ファン数:17人
満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能3
走行性能無評価
乗り心地無評価
燃費無評価
価格4

【エクステリア】
フロントからの眺めは、最近のルノーのデザイントレンドど真ん中のグラマラスなフォルムにルノーエンブレムがドドーンと鎮座するいつものあれです。
リアのデザインはストーンと直線的におとされたデザイン。
かつてのベストセラーモデル ルノー 5(サンク)をモチーフとしていると言うことで、薀蓄たれるには絶好です。

フロントガラスを見て、ブレーキサポートが付いてるのかな? と思ったら、オートライト用のセンサーとか。
わらかすなあ・・・

【インテリア】
ポップな感じでまとめられた室内はガイシャらしさ満載。
国産車なら最優先の装備のナビなんか、スマホ使ってください、あるいは7インチのポータブルナビ用意しますんでそれどうぞ。ってな感じでむちゃくちゃ割りきった大人の関係です。
こういうとこにこだわるなら他のクルマをさがしたほうがいいと思います。

室内は大人四人には十分な空間です。

【エンジン性能】
【走行性能】
【乗り心地】
まだ展示だけなんで、9月までは期待して待て、です。

でもちょっとアイドリング時のエンジン音は大きめかな。

【燃費】

【価格】
かなりの戦略的な価格です。
電動キャンバストップで199万円。
税金も0.9リッターターボなので、3万円。

【総評】
やっぱりトゥインゴは変な奴なのが似合ってます。
競合モデルはVWのUP!あたりがガチですが、同じMTベースのミッションでもEDCのほうが洗練されています。
RRらしく、異様に小回りが利くのでシティコミュニケーターとして使い勝手もいいでしょう。
上り坂はちょっと苦手、パワステもちょっと癖があると聞きましたが、すぐなれるレベルだそうです。

トランクルームをぺらっとめくるとエンジンが顔を出しますが、ぎっしり詰め込んであるんでメカニック泣かせな匂いがぷんぷんします。
ちなみにフロントはバッテリーとかが納まっていて、非常にこれまたメカニック泣かせな開き方します。
やっぱり変態です。トゥインゴです。

サイズはパッソやイグニスとほぼ同じサイズで、非常にコンパクト。
大きくなりすぎたミニや208ではちょっと・・・というユーザー層にもアピールしそうです。

しかし、電動キャンバストップで199万円。
チンクエチェントのキャンバストップで250万、DS3 カブリオが300万だから安い・・・。
フェスティバは100万だったけどな!(30年近く前だけど。)

実用車なので、振り回してなんぼのクルマではありませんが、
かなり問い合わせもあると聞いていますので、9月に乗り回せるのが楽しみです。

レビュー対象車
試乗

参考になった21

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トゥインゴ
ルノー

トゥインゴ

新車価格帯:177〜239万円

中古車価格帯:108〜215万円

トゥインゴ 2016年モデルをお気に入り製品に追加する <87

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