K780 Multi-Device Bluetooth Keyboard [ブラック/ホワイト]
- 3台のデバイスを「Easy-Switchボタン」で切り替えできる、PC、タブレット、スマホ対応のBluetoothワイヤレスキーボード。
- Windows・Mac・iOS・Androidなどの各OSを自動的に認識。OSごとの独自キーやショートカットキーなどを違和感なく使用できる。
- 中心をくぼませた「インカーブキー」を採用し、Windows・Macのショートカットキーやテンキーもあるキーボードレイアウトとなっている。
K780 Multi-Device Bluetooth Keyboard [ブラック/ホワイト]ロジクール
最安価格(税込):¥6,009
(前週比:±0 )
発売日:2016年 7月 1日

評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.38 | 4.27 | 49位 |
キーピッチ![]() ![]() |
4.49 | 4.29 | 40位 |
ストローク![]() ![]() |
4.41 | 4.17 | 40位 |
キー配列![]() ![]() |
3.73 | 4.06 | 79位 |
機能性![]() ![]() |
4.10 | 4.00 | 38位 |
耐久性![]() ![]() |
4.09 | 3.75 | 29位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2021年1月20日 00:10 [1374485-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
キーピッチ | 3 |
ストローク | 3 |
キー配列 | 4 |
機能性 | 4 |
耐久性 | 3 |
購入後3か月後の再評価
【デザイン】可もなく不可もなく→携帯やipadを立てかけられる構造がかなり便利
【キーピッチ】丸ボタンということもあり誤爆が多い
【ストローク】違和感なし
【キー配列】違和感なし→テンキー要らんと思ってたがなんだかんだで重宝
【機能性】pc,タブレット、スマホ切り替えは便利
【耐久性】今のところ問題なし
【総評】k800と迷ったが、価格差を考え妥協、メイン使用のノートpc(サブディスプレイ併用)が楽になったのは良かった、慣れてブラインドできるようになればok
→在宅勤務が本格化したことに伴い、携帯、ipadの定位置ができたことがありがたい、かつ、切り替えボタン1つで使用可能となるのはすばらしい
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2020年10月2日 19:58 [1373806-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
キーピッチ | 3 |
ストローク | 3 |
キー配列 | 3 |
機能性 | 2 |
耐久性 | 無評価 |
とりあえずこれ一台持っておけばいいというのが楽ですね。
唐突にあのデバイスでキーボード使いたいってなったときに便利です。
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2020年9月5日 12:10 [1364906-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
キーピッチ | 5 |
ストローク | 5 |
キー配列 | 5 |
機能性 | 4 |
耐久性 | 4 |
【デザイン】
デザインの特徴である丸いキーに好みが分かれると思います。
個人的には気に入ってましたが、丸キーの使用感がどうなのか購入を検討するにあたり悩んだところです。しかし使ってみると、思ってた以上に操作性は良好です。キーを打つ部分が四角と比べて狭くなるので打ち間違いが増えたとか、指があたって痛いなどありましたが、暫く使ってみても、そういう感じは一切ありませんでした。
作りにどっしりとした高級感と見た目におしゃれ感があり、デザイン性と機能性の両方を備えていると感じました。
全面がきれいにつや消しされているので、光が反射して見えづらいということもありません。
ただ、本体の角度が変えられません。若干の傾斜はありますがほぼフラットな状態なので、本体下の上部に高さ1cm程のパットを貼り付けて使用しています。重いからかもしれませんが、ここは何とかしてほしかったですね。
【キーピッチ】
キーピッチは適度な間隔で、とても打ちやすいと感じました。打ち間違いも減りました。今までにない特殊な形のキーなので、すべて慣れだと思います。
【ストローク】
ストロークは19mmです。最初に打った感じはやや重い印象を受けましたが、打ちづらいとか疲れるとかそういうものではなく、安っぽい軽さがなくて、静かな安定した打ち込みができる印象です。
【キー配列】
Easy-Switchが、最も悩んだところです。
そもそも複数のデバイスを切り替えて使うことが目的でなく、コンパクトサイズでテンキーが付いていることが目的で購入しました。
このため、目玉のEasy-Switchボタン(F1〜F3)について、ファイル名を変更する時などに使うF2キーを多用していたため、これがfnを押しながらとなるとかなり使いづらくなると思っていましたが、Logicool Optionの「標準のファンクションキーとしてF1〜F12を使用」をオンにすると、今までどおりと同じように使えます。PCを再起動させてもそのままです。逆にこうすると、K780にデフォルトで割り当ててあるEasy-Switchボタンを含めたFキー機能を、fnキーを押して使うことになります。当然Easy-Switchボタンもfnを押しながらとなるのですが、F2にペアリングしていたデバイスからF1へ戻る際は、fnを押さないでF1を押して戻すようです。
【機能性】
Easy-Switchボタンが最大の機能性だと思いますが、複数のデバイスを使わない人にとっては無用の長物となります。スタンド装備はスマホや小物置きには使えます。
一応スマホをF2にペアリング(Bluetooth)しました。確かにすらすら打てますが、個人的にはまぁあまり利用することはないでしょうね。
なお、Logicool Optionで割り当てができるのは、F4〜F6とinsertキーの4つしかありませんが、K360などでなかった左右へのスクロールが追加されて便利になりました。
【耐久性】
購入して日がありませんので、確実なことは分かりませんが、薄い割にはかなりの重さ(875g)があり、本体もキーもしっかりしていて、耐久性に不安はありません。
【総評】
K780のウリである丸いキーとEasy-Switchが目的で購入していませんが、置いてみて、使ってみて、デザインと機能性を兼ね備えたとても使いやすいキーボードだと思います。
見本を置いている店がなく、上記に記載したような批判的な評価もあるので、気になりつつ購入したのですが、使用に問題とするレベルではなく、丸キーに関しては、慣れれてしまえば(すぐに慣れました)、結構大きいので、むしろ使いやすいと感じました。
875gという重さなので本体がどっしりと安定しています。また、キーを押した独特な感覚が、今まで使用してきたキーにはないとても良好で、ノートパソコンなどと比べて高級感があります。
一番気になっていたキー配列(特にファイルやフォルダー名変更のF2)も、Logicool Optionの設定で解決できました。ただ、このLOが使えないのであれば、fn+F2となるなど従来のFキーを多用している人にとっては使い勝手がかなり悪くなると思います。
総合的にみて、とてもお洒落なデザインでかつ操作性も良好で、いいキーボードだと思います。
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2020年8月22日 11:57 [1360118-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
キーピッチ | 3 |
ストローク | 4 |
キー配列 | 3 |
機能性 | 5 |
耐久性 | 5 |
【デザイン】
まず最初にきになる点は何故丸ボタンにしたんだろうという点です。
加えてキータッチが硬いため指がかなり疲れます。
慣れるまで相当の時間を要するのではと思います。
加えていうならば角度調整もできずペターンとした感じもマイナスで、
全体的にはどうなんだろうという印象ですね。
もうすこし実用性を考えてもよかったのかなと感じています。
【キーピッチ】
キーピッチ19mmで標準的なのですが、
丸いキートップになっており指があたる面積が狭くミスタッチに気を使います。
【ストローク】
キーストローク2mmという事でノートPCより少し深いのですが、
2mmのストローク+硬い打鍵感は慣れが必要です。
【キー配列】
タブレットでの利用を考えコンパクトにしているのだと思いますが、
そのしわ寄せで上下左右キーの位置やDELキーの位置など、
無理やり詰め込んでいる感がありますね。
もう少し左右に大きくして余裕あるキー配置にしてもよかったのでは。
【機能性】
マルチデバイス対応であり不満はありません。
【耐久性】
耐久性はわかりませんが2年保証がついていますし、
これまで使ったロジクール製品の品質を考えても
壊れるイメージはありません。
【総評】
今回はタブレットとパソコンのキーボードを
切り替えて使うために購入をしました。
小型ながら800g以上の重量による安定感があり、
想像していたよりがっしりとしていました。
ただしこれは何度も書いていますが、
キートップが丸い事により指があたる面積がせまくなる事への違和感と、
角度調整できない事によるペタっと置いた感じ、
それにキータッチの硬さはストレスを感じます。
角度についてはキーボードの下に1cm程度の物を挟み込むなど、
多少の工夫で回避できますが、他は個人の工夫では回避できません。
接続性ですがPCはもちろんiPadでも遅延はなく、
タブレットの変換がとても便利になりましたし、
外出先でも安定してiPadで長文を打つ事ができそうではあります。
ですが基本となるキータッチの部分でのマイナスがあり、
これらを踏まえて考えると、
あくまでも一時的に出先で使うキーボードと考えた方がよいですし、
長時間仕事で使うキーボードとして購入する場合は、
見本品などでしっかり打鍵感を確認してから買うことをおすすめします。
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2020年8月1日 16:23 [1353432-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
キーピッチ | 4 |
ストローク | 5 |
キー配列 | 4 |
機能性 | 4 |
耐久性 | 4 |
<Bluetooth接続>
接続設定はペアリング時に指定される数字を入力するだけで簡単に接続できました。
当方、PC、iPad、iPhoneの3台をペアリング接続で使用していますが、切り替えもスムーズで接続が不安定になることもなく使用できています。
Fボタン機能を多用されていた方にはF1〜F3を接続切り替え用に取られているのは不便かもしれませんが、Fボタン機能を全く使用していない自分としては不便に感じることなどあるはずもなく。
<使いやすさ>
キータッチもスムーズで音も静かなのは気に入りましたが、丸ボタン形状のためか、キーピッチに慣れるのに若干時間がかかったかな。
それと重さに関しては重厚感がありすぎてキーボードとしては重すぎる位です。
持ち運びすることを意図しているのであれば不向きだと思います。
自分はデスクトップ用として置きっぱなしなので気になりませんが。
キーボード上部にスマホやタブレットを置けるスタンド機能が付いてますが、画面カバー付きや少し厚めのカバーケースを付けているとスタンドの幅に合わないので使用頻度は低いです。
結局のところ、今まで使用しているタブレットスタンドをパソコンモニター横に置いて2画面表示的に使用してます。個人的には必要な機能でもないので気になりませんが。
総合的に見て、値段的にもコストパフォーマンスは高かったと満足しています。
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2020年7月3日 07:57 [1343902-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
キーピッチ | 5 |
ストローク | 5 |
キー配列 | 3 |
機能性 | 5 |
耐久性 | 無評価 |
【デザイン】
丸い感じのキーがかわいい感じで、インテリア映えします。
K380と共通デザインなので一緒に近くに置いておいても親亀子亀な感じでいいです。
上部にあるスマホやタブレットをさせる溝は、最初はいらないと思ったのですが、実物を見てみるとそんなに違和感がないです。
写真だと大理石のような固いイメージですが、実際はシリコンのような素材なのでスマホに傷がつくことはありません。
ただ、分厚いスマホケースをつけているとはまらないので注意が必要です。
エレコムのZEROSHOCK 耐衝撃ケースだとはまりません。Spigenのウルトラ・ハイブリットだと大丈夫です。
【キーピッチ】
普通の19mmです。
K380が、18mmで小さすぎて、打ちにくかったのでいいです。
ただ、通常のキーボードと比べるとキーが丸いので誤打は増える傾向にある気がします。
【ストローク】
K380は浅めでしたが、K780は普通な感じです。
打鍵間は一般的なノートパソコンのキーボードが近いと思います(構造的にもパンタグラフで一緒)
K380と比べてややメンブレンキーボードに近い感じでやわらかめです。
サイレント対応なので、強くたたいた時の音は変わりませが、通常のタイプでは静かです。(Enterをタンッ!と押すと、サイレント非対応のK380と同等に聞こえる)
【キー配列】
フルサイズキーボードと違い、コンパクトサイズなので一部に特殊な配列があります。
矢印が小さめなので通常のキーボードがメインの人は慣れるまで気になるかもしれません。(私は慣れました)
プリントスクリーンも「fn+Del」と特殊なので覚えておきましょう。
問題はファンクションキー(F1~F12キー)がデフォルトだとfnを押さないと入力がされないことです。
Windows上はLogicool Optionsをインストールすればfn不要にカスタムできますが、BIOS画面では解除されていて違和感があります。
本体側に設定を保存できる機能が欲しい。
【機能性】
スマホスタンド機能もあるので、ワンボタンでデバイスを切り替えられるの便利です。切り替えスピードもK380よりもワンテンポ速く、ストレスフリーです。
重要なのがUnifyingに対応な点です。通常のUSBキーボードと同じように認識してくれて、BIOS画面にはいれるのでデスクトップパソコンでは必須です。
Unifyingで接続していると、しばらくキーを入力していなかった時の応答速度も速く(Bluetoothだと一文字目が遅れる)違和感がないです。
【耐久性】
不明です。構造上あまり高くなさそう。
耐久性性を求めるなら東プレにいいのがあります。
【総評】
デスクトップのお供に最適だと思います。
重量もK380と比べ、かなり重いので持ち運ぶことは想定していないと思います。
テンキーもついているので、Excelを使うときに便利です。デスクに余裕があるならついているモデルがいいと感じました。
私の結論
K780=デスクトップ向け、据え置きで動かすのは掃除のときのみの方
K380=軽いので動かすのが簡単、FireTVとかにもよさそう。頻繁に動かす人向け
- 比較製品
- ロジクール > K380 Multi-Device Bluetooth Keyboard K380BK [ブラック]
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2020年6月12日 10:35 [1336915-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
キーピッチ | 5 |
ストローク | 5 |
キー配列 | 5 |
機能性 | 4 |
耐久性 | 無評価 |
同社の、同じくEasy-Switch対応モデルたるK375からの乗り換えです。
あちらの方では、安物メンブレンならではのひっかかりを感じるキータッチや、無駄に大きな横幅に辟易していましたが、こちらに乗り換えてだいぶマシになったのでレビューします。
先ず最初に、キータッチが劇的に改善しました。
引っかかりを感じる事はほぼないですね。
また、会社でノーパソを使っている事もあり、PageDn/UpはFnキーと組み合わせるのが好みだったのですが、本機では、(何処にも記載はされてないですが)FNキーとアローキー(十字キー)の組み合わせでHome/End/PgUp/PgDnが行えます。
願わくば、テンキーも取っ払ってよりコンパクトにしたモデルや、スマホ/タブレットを立てかけるための機構を取っ払って軽量にしたモデルも欲しいですね。。。。とはいえ、立てかけるための構造が、剛性アップにより打鍵感にも好影響を与えてると思われるだけに、諸刃の剣かも知れませんが
総じて、安物キーボードとは一線を画する打鍵感がお勧めポイントの一つ
もう一つは、マラソンマウス等、同じく切り替え機能を持つマウスと組み合わせてのPC自動切換え(Flow機能)も何だかんだ便利です。
これを便利に使いたいがために、PBP対応のディスプレイを検討までしてしまっています
出来れば、UnifyingとEasy-Switchは標準機能としてロジクールの全デバイスに広まって欲しいですが、コスト面など考えると難しいのでしょうね・・・ただ、需要は一定量ありそうなので、これからも続けて欲しい所です。
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2020年2月16日 18:47 [1301527-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
キーピッチ | 5 |
ストローク | 5 |
キー配列 | 4 |
機能性 | 5 |
耐久性 | 無評価 |
2019/9上旬に購入しました。
大体半年ほど使いましたので簡単なレビューを行いたいと思います。
なお、これまでは安物のキーボードしか使っていませんでした。
デスクトップPCの付属キーボードの後に、2,000円弱のロジクールK270(※下記リンク参照)を使っていました。
https://kakaku.com/item/K0000242418/
【デザイン】
・見た目は悪くないと思います。
・触れた際の質感は気に入っているので、5点としました。
【キーピッチ】
・使い始めは違和感がありましたが、数日で慣れました。
・特に減点するところはなく、5点としました。
【ストローク】
・使い始めは違和感がありましたが、数日で慣れました。
・特に減点するところはなく、5点としました。
【キー配列】
・「Home」「Page Up」「Page Down」「End」が独立していないのはちょっと嫌ですね。
Excel作業を行う際などに、結構使うボタンなので。
ただ、製品サイズの都合で仕方ない事かもしれません…
・最初は「Print Screen」ボタンが無いのもどうかとは思いましたが、画面キャプチャは「Snipping Tool」を使うので特に気になっていません。
・「Easy-Switchボタン」によりデバイス切り替えが行えますが、「F1」「F2」「F3」との兼用ではなく独立にしてほしかったですね。
「Logicool Options」をインストールし、「Fn + F1,2,3」と置き換える事にしましたが、PCをシャットダウンすると「F1」「F2」「F3」で切り替えざるを得なくなりますので。
※ただ、これも慣れの範疇ではありますが
【機能性】
・3台のデバイスで切り替えが出来るのは便利です。
・Bluetooth対応しているので、たまにAndroidスマホでも使いますが、助かります。
・キーボード奥の白い部分に、スマホやタブレットを立て掛けておけるのも案外便利です。
【耐久性】
・まだ半年なので評価見送りとしましたが、使っている限りでは脆さは特に感じません。
【総評】
キー配列だけどうにかならんかなと思っていますけど、なんだかんだで慣れて使えていますので、6,000円なら十分じゃないかと満足しています。
ただ、他の方もレビューに書かれていましたけど、KX800(※下記リンク参照)が自分には理想的な気もします。
https://kakaku.com/item/K0001193639/
KX800は2019/9/27発売という事で、私がK780を購入する際には未発売でしたし、現時点では15,000円程度…
可能性は低いですが、10,000円近くになったらKX800に買い替えるのも良いかなぁ、なんて思っています。
仕事や趣味の効率と、価格差をどのように考えるか次第ですね。
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2020年2月4日 01:58 [1193285-3]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
キーピッチ | 4 |
ストローク | 4 |
キー配列 | 3 |
機能性 | 2 |
耐久性 | 4 |
同じくマルチデバイス対応のK370から乗り換える形で、先週購入しました。
● Functionキーの入れ替えに難あり
キーボード上部のFunctionキーに、Easy Switchやマルチメディア ショートカットキーが割り当てられています。
個人的には、F1-F12キーにレイアウトが固定される事を期待しているのですが、
この切替には、ペアリング先のデバイスでLogicool Optionsを導入し、ソフトウェア上で設定変更する必要があります。
しかもLogicool Optionsが立ち上がり、かつキーボードを認識していることが条件。
サインイン前や接続直後は、元のレイアウトに戻るという仕様‥せめて状態を保持してほしい、正直微妙。
乗り換え前のK370はキーボード単体で切替操作が可能だったので、本機に乗り換えて非常にがっかりしました。
(そもそもLogiool Optionsの導入が難しい環境での利用を想定していた為、アテが外れてしまいました。)
● レイアウトは少し変則的
Windows レイアウト設定ですが、以下のキーは物理的に存在せず、Fnキー+他の組み合わせで代替可能のようです。
・Home/End: Fn+十字キー(左右)で代替
・PageUp/Down: Fn+十字キー(上下)で代替
・Insert: Fn+Search(F12の隣)で代替
・PrtScr: Fn+Del(Searchの隣)で代替
https://support.logicool.co.jp/ja_jp/article/Shortcut-and-media-keys-for-the-K780-keyboard?product=a0q31000009kxQTAAY
Home/EndとPageUp/DownはノートPCでよく見かける組み合わせなので、慣れたら違和感なく使えるかな?といったところです。
● キータッチは良いと思う。
最近は安キーボードばかり乗り換えていたので、押し応えのあるキータッチに少し新鮮味を感じました。
価格なりの満足度は得られると思います。(比較対象が参考にならなくてごめんなさい)
★ K370の機能性+キーレイアウトと、K780のキータッチを組み合わせた商品が出てくれたら‥
---
※2020/02/03 追記
昨年末 KX800 MX Keys に乗り換えました。求めてたのは正にコレです!!
- こだわり
- キータッチ
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2020年2月3日 09:31 [1298050-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
キーピッチ | 5 |
ストローク | 5 |
キー配列 | 5 |
機能性 | 5 |
耐久性 | 無評価 |
【デザイン】
Logicoolらしくクリーンでそつのないデザインです。奥にスマホやタブレットをおけるひさしがあり、そういう使い方をしないので気になるかと思っていましたが、特に違和感はありません。ひさしの安定感を得るためかキーボードが少し重くなっていて、安っぽくなく安定感があります。
【キーピッチ】
【ストローク】
フルキー配列で幅狭キーもないので問題ありません。
【キー配列】
普通です。違和感ありません。
昔はデスクトップといえばキーストロークの大きい赤軸だの東プレだのをありがたがっておりましたが、日常使用でノートPCを使う時間が長く、キーストロークの短いものに慣れてしまったので、デスクトップもK780のように短くて静かなものの方がいいと思うようになってきました。
【機能性】
無線ドングルが付属します。Bluetoothがあれば要らないじゃないと思われがちですが、BTとの違いは起動時直後から使える点です。すなわち、POST中にDELキーでBIOSに入れます。BTだとOSが起動するまで使えないのが一般的です(例外はありますが保証はありません)。無線ドングルとBT含め3つのホストがワンタッチで登録できて切り替えも即時。このあたりよくできています。
【耐久性】
買ったばかりなので無評価です。
【総評】
ノートPCに慣れた方でデスクトップも必要という場合はこのキーボードはとてもフィットすると思います。あとはこの横幅サイズのままでバックライトが装備されていたら言うことないですね。
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2020年2月1日 00:00 [1297184-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
キーピッチ | 5 |
ストローク | 5 |
キー配列 | 3 |
機能性 | 4 |
耐久性 | 無評価 |
自作のパソコンを1台増設したのでマルチに使えるキーボードを探しててこれにしました
【デザイン】
テンキーもあって非常にコンパクトで良いと思います。
重量も結構あってしっかりした作りです。
【キーピッチ】
全体的にはコンパクトの割にはキーピッチは狭くはないです。
【ストローク】
ストロークも若干あって個人的には打ちやすいです。
【キー配列】
キー配置だけは若干使いづらいです。
特にdeleteキーがかなり上の方にあって小さくて使いづらいです。
【機能性】
複数パソコンの切り替えの物理ボタンがあって使いやすいです。
【耐久性】
【総評】
デザインやキーピッチ、機能は非常に良いですがとにかく通信性能が不安定で使い物にならないです。
最初は1台のパソコンにUnifyingレシーバー接続してもう1台をBluetooth接続にしようとしましたがとにかくBluetooth接続が不安定すぎます。
結局2台のパソコンともUnifyingで接続しましたが、1台だけの時は凄い安定していたのに2台になると切り替えもできたりできなかったり、勝手に違う方のパソコンに繋がったりして正直使い物になりません。
BIOS時も認識されて機能としては申し分ないですが如何せん挙動がおかしいです。
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2019年12月14日 22:40 [1283420-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
キーピッチ | 5 |
ストローク | 4 |
キー配列 | 4 |
機能性 | 5 |
耐久性 | 4 |
仕事用のウィンドウズPCで使うために購入。重量があるので動きにくいところは良い点です。初期設定ではF7、F8キーが半角全角切り替えに割り振られていないため専用ソフトをインストールして設定を変える必要があります。Bluetooth接続は始動時・使用中ともに良好です。丸型キーも慣れれば問題なく快適に使えます。個人的にはもう少しキーストロークが浅い方が好みです。この点は好き好きがあると思います。スマホを良い角度で固定できるのは便利です。ワンボタンでPCからスマホに接続を切り替えられるのでLINEなどを長文で打つ必要がある場合に重宝してます。
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2019年11月22日 22:59 [1277548-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
キーピッチ | 4 |
ストローク | 4 |
キー配列 | 2 |
機能性 | 4 |
耐久性 | 無評価 |
個人的な使用感として、Apple Keyboard(シザー式)を理想のキーボードとして考えている。
その上での評価。
【デザイン】
丸形のキーボードが特徴的で格好良いとは言えませんが、全体的に見るとApple Keyboardよりはやや落ちるが、値段とK380それぞれと比較したら高級感があり良いと思う。
【キーピッチ】
キーボードの重要項目の一つであるこの項目は、Apple Keyboardと大体同じくらいに感じる。
K380 よりは広く感じ、打ちやすい。
【ストローク】
キーボードの重要項目のもう一つ。
Apple Keyboardよりはさすがに落ちるが、キーボードの素材が、プラスチックというより、ややゴムっぽい柔らかくグリップ感みたいなものがあり、人によってはこのキーボードの方が良いという人はいるかもしれない。
K380よりは打鍵感が落ち着いていて良い。
【キー配列】
MacOSでも使え、F1・F2・F3がスマートフォンやタブレットへの切り替えボタンに割り振られていることから、ファンクションキーがロジクール独特であり、WinOSではファンクションを使うのに一つ余計なキーが増える。
一方ではMacでわざわざこれを使うのは少し操作性が落ちるように感じるので、どちらかのOSに寄せるべきかと思う。
【機能性】
F1・F2・F3でPC・SP・Tabなど3つの端末を使い分けることができるのは画期的だと思うし、SP・Tabの立てかけられるのは結構使える。
また、重さがあるため激しいタイピングでもずれたりはしない。
【耐久性】
諸事情によりすぐに手放した為、無評価
【総評】
Apple Keyboardに近い打鍵感をWinOSで求めたときに候補に入るキーボードだと思う。
価格もAppleのそれより安いので、そうした意味ではそれ以上とも感じる人はいるかもしれない。
ただ、ファンクションキーが端末切り替えでFnを押さないと本来の使い方ができないのはいまいち。
なので、評価4。
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2019年10月16日 09:07 [1268220-2]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
キーピッチ | 5 |
ストローク | 5 |
キー配列 | 3 |
機能性 | 3 |
耐久性 | 無評価 |
iMacとiPadで作業することが多くなり、1台のキーボードで切り替えて動かせたら.......と思い、量販店に置いてあったキーボードを見ていたら、SANWA、ELECOMとLogicoolがその機能を持っていることを知り、最終的には打感が好みだったので購入しました。(SANWA、ELECOM製はキーを押した時の感じ方が、バネがちょっと固い印象があまり好きではありませんでした)
しかし購入してみて、iosモードを、iosもJIS配列で打てるようになると勝手に思っていたのがですが、どのモードにしてもJIS配列にはならず、英語US配列。
まさかと思ってみてみると、2のキーに@の文字。
ちなみにカメラアダプタにunifyingをとりつけても英語配列でした。
後日に分かったことですが、これが仕様ということ、さらにSANWA、ELECOM製のキーボードのiosモードは、日本語JIS配列になることがわかりました。
ios機器をJISキーボードで使いたい場合は、Apple純正のキーボードを購入するか、サンワ、エレコムを購入するか、もしくはiPad専用のものになるみたいです。
スタイリッシュで格好よく、打ちやすく、さらに機器切替もボタン一つでできて凄く気に入っているのに、これだけがちょっと残念な仕様でした(Logicoolさん、iPad専用のJIS配列キーボード出しているのに(><))
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2019年9月15日 20:35 [1259432-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
キーピッチ | 5 |
ストローク | 5 |
キー配列 | 3 |
機能性 | 3 |
耐久性 | 5 |
ロジクールの静音マウス M590 と一緒に愛用中。
とても気に入ってます。
【デザイン】
テンキー付きとしてはコンパクトなサイズ(幅38cm)。個人的に理想の大きさでした。
タブレットやスマホスタンドにもなる土台に重量があり、このおかげでとても安定感があります。k380もそうですが、スカスカ・カチャカチャといった箱鳴りがしっかり抑えられてます。見た目も好きです。
【キーピッチ】
丸いキーのおかげで数値以上にピッチが広く感じます。
【ストローク】
ノートPCの浅いパンタグラフに慣れてるので、私には丁度良いです。ここは購入の決め手になった大きなポイントの一つ。
【キー配列】
カーソルキーが小さいのが使い辛いですが、コンパクトサイズで何処を犠牲にするかと問われたら、enter を小さくされるよりはマシかな。ただ、ロゴ部分の余白はなんとか利用できなかったんでしょうか?もしくは、あと1cm奥行きを広げても支障なかったと思います。
【機能性】
2台のPCを繋げてますが、マウスと共に切り替えが簡単でとても助かってます。無線接続もほとんど問題ないです。キーボードとPC は1mほど離れてますが、間にスマホを置くと断線することはあります。
【耐久性】
造りがしっかりしてるので耐久性は申し分なさそうです。毎日使ってますが、キーの照かりもほとんど見受けられません。もちろん印字のスレなどは皆無です。
【総評】
私にとっては奮発した買い物ですが、大満足の結果になりました。
ここへたどり着くまで短期間に数台買い換えましたが、今のところこれ以上は考えられないです。
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K780 Multi-Device Bluetooth Keyboard [ブラック/ホワイト]
最安価格(税込):¥6,009発売日:2016年 7月 1日 価格.comの安さの理由は?
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